渾身の第3波ストを勝ち取り逆転攻勢へ 青年部定期委員会

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国鉄 分割 営化 阻止/
里塚二期着工粉砂
単身のオる波ストあ逆転政务入す
i
り、権力に骨のズイまでしゃぶりつくさ
あがれ !!
とを決断した。労働者の未来をふみにじ
と要求し、当局は当局で革マルを切るこ
また鉄労は、当局に革マルを切ってくれ
ことを革マル自身が自ら暴露したのだ。
このことは革マルが全労働者の敵である
し、完全な奴隷となったのだ。しかし、
った。中曽根·杉浦の前に完全にひれる
革マル松崎は、ついに総評脱退まで行
鉄労の矛盾
拡がる当局·革マル ·
っつぶす。これが最大の狙いだ !!
としておし通すために国鉄労働運動をぶ
決してない。中曽根·杉浦はデマをデマ
·民営化は断じて「国鉄改革」などでは
いう話しになるのはあたりまえだ。分割
·民営化などしない方がまだましだ」と
しがあるだろうか。これだったら「分割
さなければならない。こんなフザケた話
しかも十年間にわたって毎年補助金をだ
全国を席巻している
二波にわたるストライキが
旧国鉄を維持するためには毎年二兆円、
でぬり固められた代物であることだ。
割·民営化が矛盾だらけのデマとペテン
われわれは絶対に勝てる。それは、分
吹きだす分割·民営化の矛盾
勝利のカギだ。
隊である革マルを追放·一掃することが
はできなかった。分割·民営化の実践部
革マルがいなければ当局はこれだけ攻撃
革マル追放·一掃はまさしく天の声、
これが裏切り者の未路だ。
れて利用価値がなくなればすてられる。
負けてなるものか、死力をつくして起ち
第三波ストをかちとることだ !! 断じて
決定の「数波にわたるスト方針」を貫徹し、
ちとれ。ここで決定的なのは第十回大会
から9·14三里塚へ独自の国会闘争をか
を必ずかちとろう! 9.7集会の成功
には何でもやろう。国労決起·動労決起
日本労働者階級の希望の星だ。勝っため
撃なのだ。
われわれは絶対に勝てる。動労千葉は
い。日本労働者階級全体にかけられた攻
との攻防は国鉄労働者だけの問題ではな
かたずをのんでみている。分割·民営化
あることがわかった。みんな国鉄決戦を
はがんばってほしい」ことが全国の声で
物販·映画上映を通じて「国鉄労働者
勝利するために、なりふりかまわず全力で起ち上がろう! 青年部はその先頭に起つ !!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せか
全組合員の声としてうちだすことを心の底から訴える。
的決戦の真ただ中で行われる第十一回動労千葉定期大会で、第三波ストライキを全代議員、
いて力およばずして負けてしまった等ということは断じて許されない。青年部は、この歴史
いよいよ正念場、この九~十月は国鉄労働者の未来を決する重大な決戦だ。ことここにお
第三波ストのけん引車になろう」を合言葉に大成功をかちとった。
八月二三~二四日、千葉市なのはな荘で開催された青年部第九回定期委員会は「青年部は
すべての組合員のみなさん !!
大胆なべ躍な、秋の正念場決戦へ必勝の陣形でうでもいう
情勢は動いた!勝利への機運は見えている!
早くもさらけ出された敵のペテンと破綻点
多動芳千葉
86.8. 31
8
1
CO
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No. 2336
2
2
3
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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