国鉄「分割 ·民営化」阻止
三里塚二期着工粉砕!
何んと!
佐倉.
し人活で
この暴挙を生涯忘れんぞ !!
ロッカー直せ。と業務命令 !? 週刊
5万5千名仲間の人活
人権侵害
強制収容所
を企むしい月ダイビングを許すな」創
いかなる攻撃をうち砕きや三線に向けどうだ !。
頭の中に「や湖人協説会」なるものぎテッケーにげたと切り者だ。
はまぎれもない事実、中でも湯際は、酒井·井上うど英群し、冷継
同時に、和田·斉藤·赤肉·湯原四名の手引きによってやられた事
のか、歩ける時、折中に受けたが説の気で思い知っただろう
ったのである。川名よ「命」だけで屈服するとでも思っている
受け取れ」と命令席なるものをなげすててはスタコラ帰ってしま
まだが、数分後には化けの皮をはがれ、「業務約でだ、これで
ないで午後からはニタニタと「話し合いましょう」と入って
つけると「俺は区長た命令に従え」こ頂きますのだった。
「何わ大束」屋の業」なロッカー通したので』と気がをたたき
「人治指名はこち的にませない」「将来展望を明らかにしう」
火火
86.9.6
発 行 教育部
青任者 森肉猛
勤労千葉成田支部
首を切られるべきは反動転制共だ。週刊
センター班の怒りの抗試に反動共たじたじ!ー
1
1
1
しない」との対応をとっている。
喝する職制の監視下で強制される。
は業務命令違反だ。反省文を書け」と恫
内のガム掃除、ロッカーのペンキ塗り、
小野だ。オミ収は全国でネストの過中で全反動転劇を盛すれ !!
首を切られるべきは反対天で、自殺に追い込まれるべきは、反動·
我々は、こんな反動を一日stとも延命させる訳にはゆかない。
て、かの小野は、自殺報告書」をふところに聞いている。
には語れまい。百名分の血を吸いつくし、この生き残りをかけ
国に暴露、この小野が、いま何をしているね、怒りなし
名ぼれの反動取判·小野店、その電名は「映画」にて全
1.自殺報告書了什手に長く
『犯罪者·小野。迫放!
「反対天をのさばらせてなるものか。
「人活」を当局は「説明はするが団交は
人権侵害、不当労働行為そのものの
の言うことはすべて業務命令、逆らうの
文鎮づくりなどさまざまの雑用が「自分
配転された「人活」では、草むしり、車
の職場からひきはがされ、しかも、強制
火火
組合役員や活動家が運転や営業、施設
特で印し、ダメ押しに「旧国鉄」で印ろうとする張本んだ、こん
小野は我々の首を一度は「センター」で切り、二度目に「なのはな」
全書印、一样年一投足は成田支部百名の首切!に向けられている。
を限学生に追いいんだ。
成田運転を广止を一カ月半後に控えて、いまや完全に小野の
叩きつけ、その日、戻れない師、渡辺業を追い返し、「面接」
人活センター粉碎。”オミヌストライキ未起 !· お反動まに
そぼうなだれるばか !!。 我々は更に、首印=分割·民営阻止っ
魚に反映共は完全なる、失語症”にからいり、なす術なく
解体ではないか!」「全ての責任は当局でとれ!」抗がの
だと、視言いうな!お前らのやっていることは改革ではなくて
「『収容所』へヤモエみ、今度は何んの間に.」「図録改革
杭坪の弾れを帯びてた。小野よ!我々の怒りと思い知れ!
モところの「面接」とやらに入るスキだいってい与えることなく
紀を見抜いている我々「センダー班」の仲間は、川野が画策し
渡辺菜を従えてのこのこ現れた。もとよりに転·小時のお乗
巻く「佐倉人活センター」へ、これまた無級で反動たる吉帝
反動·川野は、「正長面接しと暮し、おそれもなく怒り過
『は長面店』破産に追い込む !!
ほのお
〒118号
86.9.16
行われている。
発 行·林宣部
責任者·森肉 低
部
起で闘おう。
ちあふれてきた。
りはじめた。
か陰ペイせんがために、多車種転換教育
一方で当局は「人活の実態」を何んと
へ玉突きで送りこむことが当局と結託し
掌などへ配転させ、国労組合員を「人活」
労革マル分子を運転から営業·電力·車
そればかりか、多能化教育等と称し、動4
調書」にもとづき振り分けられている。
+国会デモへ
LY全国の清水谷ぶ
ている。九ー十月決
決起を何よりも恐れ
中曽根は労働者の
という声が全国に満
以上がまんできない」
虐に対し「もうこれ
中曽根·当局の暴に
わない事実である。
とは誰もが信じて疑、
ぶしの攻撃であるこ
が国労·動労千葉つ
だが「人活」攻撃(
プロを導入などをやか
とか、三億円のワー
·差別のため当局が作成した「職員管理よ
ー」へ強制配転が行われた。これが選別
七月一日、抜き打ち的に「人活センタ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
掲示だロッカー氏生を始めろいとわめき出したっ人活の仲間ほ
「チバ戦区長の川名た」と名取る有り様だ。そして次に「禁」
侵入して来たニの人物に「あんたはだれだ」と向うと、始めて
いた事だった。そもそも四名は川名を見た事もなく、いきなり
転区長川名なめつわれ、「読しがあるここへ座れ」とまろをは
手の起いは、九月四日、四名な場所に持残している所へ千ま
湯原·お前達四名も同罪だ。
そ引考(勿假)和田·☆片綠(遠[/话)
楽に人活の仲間風成いるからの思いをたたきつけた。
ーときに」と「業務ゃない」を発した、この前代未聞の珍事·譯
つき葉飲当局は、反動で名高い川名を使い、何んど、「ロッカ
伝第二)は、日々一步に感じず両いぬいている。これにイラた
佐倉人活センターへ一方的に発行税転されだ四名、成田三、
たたきつける
反動千葉転区長川名·に糾弾の声を
二
送慈 奥套
四動芳千葉
ほのお
¥117号
人権侵害、不当労働行為
もうがまんできない
作業を
七華前
いをすべての職場に拡げ総反撃に起とう。
「人活」に送りこまんとしている。いま「人活」から闘いが開始されている。この闘
で当局は、八月末に約一万五千人「一一月ダイ改」後には五万五千人もの労働者を
容、一方で職場にのこった労働者にすさまじい労働強化をおしつけている。情況の下
国鉄当局は、動労千葉や国労の組合役員·活動家を「人材活用センター」に強制収
一方強行司当局 弹裁
86. 9. 22
8
の
2
2
L
No. 2358
C
55
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
かけて断呼として最後まで聞い抜く事をここに宣言する。
の向類は、緊急かつ重大な問題である。 我々は、労働者·人間としての存たと
人権無視·首切りの人活センター粉碎!
一九八六年 九月十一日
ハンズド 実行委迎会
分割·民営化反対や 人材活用センターつぶせ!
本来の職場と仕事に戻せ !!
そして今日ここに国鉄労働者·家族が四日間のハンズド行動に決起したのである。
ぶしをやめろ ··· 不当処分を撤回しろ。 と叫び、立上った。
やれ!一人の首切りも許すなど の首切り人活センター』なくせ!
もう我慢ができない。 我々は腹の底から、 国鉄をつぶすなぁ. ローカル線を
国労っ
我々はこれを黙っていられようか。闘わずしていられようか。断じて否である。
奴隷宣言(労働共同宣言)を撃った者のみが存在を許されている。
もはや国鉄には、憲法も人権も権利もない。 あるのは当局にコビを売り
る
体させる何ものでもない。 しかも人権侵害、不当労働行為がまかりとおってい
して大量に収容し本来の仕事を与えず固定化して、組合機能をマピさせ国労を解
ある。 強制収容所ともいうべきつ人活センター』は、役員活動家を首切要員と
その象徴ともいえるのが、大量首切り、国労解体をめざした『人活センター』で
場における実態が、つぶさに物語っている。
い、 抵抗し、脚う労働者には特洛謝ない弾圧と処分·排除の攻撃という労働現
の為に、労働者の人格も権利も否定し、政府·当局に忠誠を誓う者以外は認めな
もう一つは、国鉄労働組合の解体である『分割·民営化』に反対する回労つぶし
そのことを 如実に物語っている。
これに反対するのは至極当然である。
ローカル線を切りすて、四国鉄の安全性·公共性を投げすてるものである。
行成立をほかろうとしている。
とは、一国鉄労働者十万人の首を切り 三国民一人当リ十四万円の増税を行ない、
くの国民と国鉄労働者の切なる声を無視して、国鉄解体法案を上程し、一気に強
政府·自民党はいよいよ今日(九月十一日) から始まった臨時国会において、多
三千五〇〇万を越える国民の反対署名は
多くを語るまでもなく、国鉄の『分割·民営化し
·
闘争宣言
決起と固く結合して、勝利へあけ肉=ぬこう !!
総決起-10·2国会デモー動労千葉二波
ハンストに先立ち約八丈人
分割·民営化絶対阻止19~10月全国
拉無限の人
9月12日
(信濃毎日
一
インスト決行中
人が送母センターつぶせ·ハンスト実行委員会
※イ国ガっぷいの
熱茶
A
人活センターに抗議、ハンストに入った国労組合員
委員会方式で実施した。
内の左派が中心となり、寧行
員ら約百五十人で組織。国労
長野保護区の人活センター所
第一運転区、擦ノ井機関区、
ハンスト実行委員会は長野
求める要求書も出す方針だ。
員への昇給差別撤回」などを
駅への駅員配置」「国労組合
載、藤田長鉄局長らに「無人
た、中曾根首相、杉清国铁雄一
カーでの街頭宣伝も行う。ま
を駅利用者に配布し、スピー
権侵害」などを訴えるチラシ
ちは「人活センター内での人
ハンストの一方、支援者た
会議
大規模座り込みへ
1
1
こだ。
T
三
2+3歳のすすめ
1986. 9.16
ハンスト
NO.127
刊
イメント
虱立ててい
そは決して
の中で、肉
この開學
いる
ガンバッテ
取り徹夜で
支援林輕玉
雨に打たれながらも出時間の
しきやめろ」をスローガンに、
の中「人活粉碎」「国労つぶ
行中である。常に当局の監視
た。現在T2Hのハンストを決
個人の支援、激励が寄せられ
入して以来、「90を超える団体、
九月十一日にハンストに突
お顔のすすめ
華ノ井川町区办公
₩ == 人活センター
1
聞く大きなかギである
我々の闘いが、渡望を
という状況で、今様の
高時国会で表中密集
り込み行動を展開する。
地本も十六日から座
阻止の決意が強くなる。
に「分割·民營」纯対
と声をかけられるたび
「ガンバッテください」
パを寄せていただいた
上の支援·激励、カン
もって感じた·予想以
コ·っふせん括,
:
ないということを身を
?.
の勤時」に戻るのかな
った動物も、また「数
だ。労働者の魂までた
できたがら、この発言
2度も共同宣言話ん
記事が出ていた。
ありえる」と発言した
営が不振たら·ストも
教育長が「新会社の経
先日の新聞に、勤労
また戻る ?·
いる·
中曽根に一アワふかせ
全国の仲間と連絡して
自信と確信を持ち、
の絵は無理に広がって
「分割· 氏營」反対
ことはいうまでもない。
不当処分撤回! 横山反動区長粉碎!
国労中央の屈服のりこえて全国から決起が始まっ
労働者も支援·共らの聞いにたち上った。
地本と長野県評なる「英国会議」全下の
の仲間が 生命がけの決起!国労長野
向の総決起·総反撃を訴えて、長野
国労有超過食闘争貫徹
Yur
sb
広がる支援の輪
支援する共網会議」·(議長·
が絶食したまま座り込みを続ける方針だ。
は、福岡、岡山などに続き全国四番目。テントの中で常時四、五人が四十八時間ー二十四時間交代で、合計約十五人
ンガーストライキに入った。当局と国労の間で全国的に対立が激化している人活センター問題をめぐるハンスト実施
會員有志でつくる「ハンスト実行委員会」 (石沢正委員長)は十一日夜から、長野駅東口前の空き地で、三日間のハ
長鉄局が余熱人員活用のため設置した人材活用センターに抗議するため、国労長野地本長野連転本所分会などの組
長野市運転区、篠ノ井機関区、長野保線区等々の「人活センター」で530名の仲間が削っている。
(『日刊 編集局)
※全国では 仲間の情報·資料をどんどん寄せて下さい。
、広気な人材を同センター
無人駅 ·動機熱品員
·合理化→安全·サービスがトイル →仕事は与えない適用
「人材活用センター」はい
国鉄労働者の強制収容
t
センター」は国鉄労働者の強制収容所なので
離状態にされています。 まさしく人材君用
て、現場とはかけはなれたところにあり、昭
倉庫、广止された広場の建物を勤務場所とし
「人荷造用センター」は、使わなくなった
「人活センター」は隔離状態
センター」へ発令を出します。
当局は「見せしめ」でどんどん、「人材き用 分
志を示す者、組合活動を行なっている者など
す。 ふだん、「分割·民営化」に反対の産 報
組合役員、青年労者、病弱者がほとんどで
分の人が、国労組合員であり、その中でも、내
「人材活用センター」へ送りこまれた大部」野
合役員など次々に発念」
mm
れています。(一九八六年八月七日顔を)
「が発令され「人材活用センター」へ送りこま年
所五百三十名(内、国労組合員五百二十名)命
ます、長野鉄道管理局内においても二十九
所に置かれ、約一万二千人が送りこまれてい」だ
夕uを設置しました。 これまで全国千十九
と称し、組合との協議もなく「人材活用セン
国鉄当局は,七月一日に「余刺人员対策」
国鉄労働者を振りかけ
分割·民営化に先がけ
NO.1
國銀労組合長野地本 青年部 TEL 0262-26-4590
2
国労長野地本の青年部の仲間は、ハンストと同時に、街頭情宣にうって出ている。「美
「6カ月停車」の不当処分に抗して聞いを牽引する篠ノ井機関区の
マ場に向け、反復して行っけ
ト、座り込みは国会審議のヤ
込みを行う。こうしたハンス
法案に反対する大規模な座り
周辺で、政府の国鉄改革関連
十八日まで、長野、松本両駅
実際県評議長)も十六日から
などでつくる「国鉄労働者を
一方、 国労長野地本と東評
緊張した空気となった。
職が夜遅くまで遠巻きにし、
スト現場では、長鉄局の管理
性を訴えた。長野駅前のハン
参加、現行の国鉄改革の不当
の仲間たち。
た。
教組など支援団体の役員らが
は、革新系の県議、市業、湯
が参加して開いた抗議集会に
★
「不当処分粉砕」をして、全国の申う仲
人権無視·首切りの人活センター粉み」
「人活センター」国鉄対立
長野でハンスト突入
国労組合員ら
9月1日よリ
先頭にハンガーストに決起!
長野の仲間たち、「人活」と
三里塚二期着工粉砕!
何んと!
佐倉.
し人活で
この暴挙を生涯忘れんぞ !!
ロッカー直せ。と業務命令 !? 週刊
5万5千名仲間の人活
人権侵害
強制収容所
を企むしい月ダイビングを許すな」創
いかなる攻撃をうち砕きや三線に向けどうだ !。
頭の中に「や湖人協説会」なるものぎテッケーにげたと切り者だ。
はまぎれもない事実、中でも湯際は、酒井·井上うど英群し、冷継
同時に、和田·斉藤·赤肉·湯原四名の手引きによってやられた事
のか、歩ける時、折中に受けたが説の気で思い知っただろう
ったのである。川名よ「命」だけで屈服するとでも思っている
受け取れ」と命令席なるものをなげすててはスタコラ帰ってしま
まだが、数分後には化けの皮をはがれ、「業務約でだ、これで
ないで午後からはニタニタと「話し合いましょう」と入って
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「何わ大束」屋の業」なロッカー通したので』と気がをたたき
「人治指名はこち的にませない」「将来展望を明らかにしう」
火火
86.9.6
発 行 教育部
青任者 森肉猛
勤労千葉成田支部
首を切られるべきは反動転制共だ。週刊
センター班の怒りの抗試に反動共たじたじ!ー
1
1
1
しない」との対応をとっている。
喝する職制の監視下で強制される。
は業務命令違反だ。反省文を書け」と恫
内のガム掃除、ロッカーのペンキ塗り、
小野だ。オミ収は全国でネストの過中で全反動転劇を盛すれ !!
首を切られるべきは反対天で、自殺に追い込まれるべきは、反動·
我々は、こんな反動を一日stとも延命させる訳にはゆかない。
て、かの小野は、自殺報告書」をふところに聞いている。
には語れまい。百名分の血を吸いつくし、この生き残りをかけ
国に暴露、この小野が、いま何をしているね、怒りなし
名ぼれの反動取判·小野店、その電名は「映画」にて全
1.自殺報告書了什手に長く
『犯罪者·小野。迫放!
「反対天をのさばらせてなるものか。
「人活」を当局は「説明はするが団交は
人権侵害、不当労働行為そのものの
の言うことはすべて業務命令、逆らうの
文鎮づくりなどさまざまの雑用が「自分
配転された「人活」では、草むしり、車
の職場からひきはがされ、しかも、強制
火火
組合役員や活動家が運転や営業、施設
特で印し、ダメ押しに「旧国鉄」で印ろうとする張本んだ、こん
小野は我々の首を一度は「センター」で切り、二度目に「なのはな」
全書印、一样年一投足は成田支部百名の首切!に向けられている。
を限学生に追いいんだ。
成田運転を广止を一カ月半後に控えて、いまや完全に小野の
叩きつけ、その日、戻れない師、渡辺業を追い返し、「面接」
人活センター粉碎。”オミヌストライキ未起 !· お反動まに
そぼうなだれるばか !!。 我々は更に、首印=分割·民営阻止っ
魚に反映共は完全なる、失語症”にからいり、なす術なく
解体ではないか!」「全ての責任は当局でとれ!」抗がの
だと、視言いうな!お前らのやっていることは改革ではなくて
「『収容所』へヤモエみ、今度は何んの間に.」「図録改革
杭坪の弾れを帯びてた。小野よ!我々の怒りと思い知れ!
モところの「面接」とやらに入るスキだいってい与えることなく
紀を見抜いている我々「センダー班」の仲間は、川野が画策し
渡辺菜を従えてのこのこ現れた。もとよりに転·小時のお乗
巻く「佐倉人活センター」へ、これまた無級で反動たる吉帝
反動·川野は、「正長面接しと暮し、おそれもなく怒り過
『は長面店』破産に追い込む !!
ほのお
〒118号
86.9.16
行われている。
発 行·林宣部
責任者·森肉 低
部
起で闘おう。
ちあふれてきた。
りはじめた。
か陰ペイせんがために、多車種転換教育
一方で当局は「人活の実態」を何んと
へ玉突きで送りこむことが当局と結託し
掌などへ配転させ、国労組合員を「人活」
労革マル分子を運転から営業·電力·車
そればかりか、多能化教育等と称し、動4
調書」にもとづき振り分けられている。
+国会デモへ
LY全国の清水谷ぶ
ている。九ー十月決
決起を何よりも恐れ
中曽根は労働者の
という声が全国に満
以上がまんできない」
虐に対し「もうこれ
中曽根·当局の暴に
わない事実である。
とは誰もが信じて疑、
ぶしの攻撃であるこ
が国労·動労千葉つ
だが「人活」攻撃(
プロを導入などをやか
とか、三億円のワー
·差別のため当局が作成した「職員管理よ
ー」へ強制配転が行われた。これが選別
七月一日、抜き打ち的に「人活センタ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
掲示だロッカー氏生を始めろいとわめき出したっ人活の仲間ほ
「チバ戦区長の川名た」と名取る有り様だ。そして次に「禁」
侵入して来たニの人物に「あんたはだれだ」と向うと、始めて
いた事だった。そもそも四名は川名を見た事もなく、いきなり
転区長川名なめつわれ、「読しがあるここへ座れ」とまろをは
手の起いは、九月四日、四名な場所に持残している所へ千ま
湯原·お前達四名も同罪だ。
そ引考(勿假)和田·☆片綠(遠[/话)
楽に人活の仲間風成いるからの思いをたたきつけた。
ーときに」と「業務ゃない」を発した、この前代未聞の珍事·譯
つき葉飲当局は、反動で名高い川名を使い、何んど、「ロッカ
伝第二)は、日々一步に感じず両いぬいている。これにイラた
佐倉人活センターへ一方的に発行税転されだ四名、成田三、
たたきつける
反動千葉転区長川名·に糾弾の声を
二
送慈 奥套
四動芳千葉
ほのお
¥117号
人権侵害、不当労働行為
もうがまんできない
作業を
七華前
いをすべての職場に拡げ総反撃に起とう。
「人活」に送りこまんとしている。いま「人活」から闘いが開始されている。この闘
で当局は、八月末に約一万五千人「一一月ダイ改」後には五万五千人もの労働者を
容、一方で職場にのこった労働者にすさまじい労働強化をおしつけている。情況の下
国鉄当局は、動労千葉や国労の組合役員·活動家を「人材活用センター」に強制収
一方強行司当局 弹裁
86. 9. 22
8
の
2
2
L
No. 2358
C
55
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
かけて断呼として最後まで聞い抜く事をここに宣言する。
の向類は、緊急かつ重大な問題である。 我々は、労働者·人間としての存たと
人権無視·首切りの人活センター粉碎!
一九八六年 九月十一日
ハンズド 実行委迎会
分割·民営化反対や 人材活用センターつぶせ!
本来の職場と仕事に戻せ !!
そして今日ここに国鉄労働者·家族が四日間のハンズド行動に決起したのである。
ぶしをやめろ ··· 不当処分を撤回しろ。 と叫び、立上った。
やれ!一人の首切りも許すなど の首切り人活センター』なくせ!
もう我慢ができない。 我々は腹の底から、 国鉄をつぶすなぁ. ローカル線を
国労っ
我々はこれを黙っていられようか。闘わずしていられようか。断じて否である。
奴隷宣言(労働共同宣言)を撃った者のみが存在を許されている。
もはや国鉄には、憲法も人権も権利もない。 あるのは当局にコビを売り
る
体させる何ものでもない。 しかも人権侵害、不当労働行為がまかりとおってい
して大量に収容し本来の仕事を与えず固定化して、組合機能をマピさせ国労を解
ある。 強制収容所ともいうべきつ人活センター』は、役員活動家を首切要員と
その象徴ともいえるのが、大量首切り、国労解体をめざした『人活センター』で
場における実態が、つぶさに物語っている。
い、 抵抗し、脚う労働者には特洛謝ない弾圧と処分·排除の攻撃という労働現
の為に、労働者の人格も権利も否定し、政府·当局に忠誠を誓う者以外は認めな
もう一つは、国鉄労働組合の解体である『分割·民営化』に反対する回労つぶし
そのことを 如実に物語っている。
これに反対するのは至極当然である。
ローカル線を切りすて、四国鉄の安全性·公共性を投げすてるものである。
行成立をほかろうとしている。
とは、一国鉄労働者十万人の首を切り 三国民一人当リ十四万円の増税を行ない、
くの国民と国鉄労働者の切なる声を無視して、国鉄解体法案を上程し、一気に強
政府·自民党はいよいよ今日(九月十一日) から始まった臨時国会において、多
三千五〇〇万を越える国民の反対署名は
多くを語るまでもなく、国鉄の『分割·民営化し
·
闘争宣言
決起と固く結合して、勝利へあけ肉=ぬこう !!
総決起-10·2国会デモー動労千葉二波
ハンストに先立ち約八丈人
分割·民営化絶対阻止19~10月全国
拉無限の人
9月12日
(信濃毎日
一
インスト決行中
人が送母センターつぶせ·ハンスト実行委員会
※イ国ガっぷいの
熱茶
A
人活センターに抗議、ハンストに入った国労組合員
委員会方式で実施した。
内の左派が中心となり、寧行
員ら約百五十人で組織。国労
長野保護区の人活センター所
第一運転区、擦ノ井機関区、
ハンスト実行委員会は長野
求める要求書も出す方針だ。
員への昇給差別撤回」などを
駅への駅員配置」「国労組合
載、藤田長鉄局長らに「無人
た、中曾根首相、杉清国铁雄一
カーでの街頭宣伝も行う。ま
を駅利用者に配布し、スピー
権侵害」などを訴えるチラシ
ちは「人活センター内での人
ハンストの一方、支援者た
会議
大規模座り込みへ
1
1
こだ。
T
三
2+3歳のすすめ
1986. 9.16
ハンスト
NO.127
刊
イメント
虱立ててい
そは決して
の中で、肉
この開學
いる
ガンバッテ
取り徹夜で
支援林輕玉
雨に打たれながらも出時間の
しきやめろ」をスローガンに、
の中「人活粉碎」「国労つぶ
行中である。常に当局の監視
た。現在T2Hのハンストを決
個人の支援、激励が寄せられ
入して以来、「90を超える団体、
九月十一日にハンストに突
お顔のすすめ
華ノ井川町区办公
₩ == 人活センター
1
聞く大きなかギである
我々の闘いが、渡望を
という状況で、今様の
高時国会で表中密集
り込み行動を展開する。
地本も十六日から座
阻止の決意が強くなる。
に「分割·民營」纯対
と声をかけられるたび
「ガンバッテください」
パを寄せていただいた
上の支援·激励、カン
もって感じた·予想以
コ·っふせん括,
:
ないということを身を
?.
の勤時」に戻るのかな
った動物も、また「数
だ。労働者の魂までた
できたがら、この発言
2度も共同宣言話ん
記事が出ていた。
ありえる」と発言した
営が不振たら·ストも
教育長が「新会社の経
先日の新聞に、勤労
また戻る ?·
いる·
中曽根に一アワふかせ
全国の仲間と連絡して
自信と確信を持ち、
の絵は無理に広がって
「分割· 氏營」反対
ことはいうまでもない。
不当処分撤回! 横山反動区長粉碎!
国労中央の屈服のりこえて全国から決起が始まっ
労働者も支援·共らの聞いにたち上った。
地本と長野県評なる「英国会議」全下の
の仲間が 生命がけの決起!国労長野
向の総決起·総反撃を訴えて、長野
国労有超過食闘争貫徹
Yur
sb
広がる支援の輪
支援する共網会議」·(議長·
が絶食したまま座り込みを続ける方針だ。
は、福岡、岡山などに続き全国四番目。テントの中で常時四、五人が四十八時間ー二十四時間交代で、合計約十五人
ンガーストライキに入った。当局と国労の間で全国的に対立が激化している人活センター問題をめぐるハンスト実施
會員有志でつくる「ハンスト実行委員会」 (石沢正委員長)は十一日夜から、長野駅東口前の空き地で、三日間のハ
長鉄局が余熱人員活用のため設置した人材活用センターに抗議するため、国労長野地本長野連転本所分会などの組
長野市運転区、篠ノ井機関区、長野保線区等々の「人活センター」で530名の仲間が削っている。
(『日刊 編集局)
※全国では 仲間の情報·資料をどんどん寄せて下さい。
、広気な人材を同センター
無人駅 ·動機熱品員
·合理化→安全·サービスがトイル →仕事は与えない適用
「人材活用センター」はい
国鉄労働者の強制収容
t
センター」は国鉄労働者の強制収容所なので
離状態にされています。 まさしく人材君用
て、現場とはかけはなれたところにあり、昭
倉庫、广止された広場の建物を勤務場所とし
「人荷造用センター」は、使わなくなった
「人活センター」は隔離状態
センター」へ発令を出します。
当局は「見せしめ」でどんどん、「人材き用 分
志を示す者、組合活動を行なっている者など
す。 ふだん、「分割·民営化」に反対の産 報
組合役員、青年労者、病弱者がほとんどで
分の人が、国労組合員であり、その中でも、내
「人材活用センター」へ送りこまれた大部」野
合役員など次々に発念」
mm
れています。(一九八六年八月七日顔を)
「が発令され「人材活用センター」へ送りこま年
所五百三十名(内、国労組合員五百二十名)命
ます、長野鉄道管理局内においても二十九
所に置かれ、約一万二千人が送りこまれてい」だ
夕uを設置しました。 これまで全国千十九
と称し、組合との協議もなく「人材活用セン
国鉄当局は,七月一日に「余刺人员対策」
国鉄労働者を振りかけ
分割·民営化に先がけ
NO.1
國銀労組合長野地本 青年部 TEL 0262-26-4590
2
国労長野地本の青年部の仲間は、ハンストと同時に、街頭情宣にうって出ている。「美
「6カ月停車」の不当処分に抗して聞いを牽引する篠ノ井機関区の
マ場に向け、反復して行っけ
ト、座り込みは国会審議のヤ
込みを行う。こうしたハンス
法案に反対する大規模な座り
周辺で、政府の国鉄改革関連
十八日まで、長野、松本両駅
実際県評議長)も十六日から
などでつくる「国鉄労働者を
一方、 国労長野地本と東評
緊張した空気となった。
職が夜遅くまで遠巻きにし、
スト現場では、長鉄局の管理
性を訴えた。長野駅前のハン
参加、現行の国鉄改革の不当
の仲間たち。
た。
教組など支援団体の役員らが
は、革新系の県議、市業、湯
が参加して開いた抗議集会に
★
「不当処分粉砕」をして、全国の申う仲
人権無視·首切りの人活センター粉み」
「人活センター」国鉄対立
長野でハンスト突入
国労組合員ら
9月1日よリ
先頭にハンガーストに決起!
長野の仲間たち、「人活」と
