国鉄「分割 ·民営化」阻止,三里塚二期着工粉砕!
中江昌夫候補好勝にむけて
年末手当、安裝!
きりん5票獲得運動」を貫徹しょう
動
中江島夫選挙対策委員会
送対委員長
送对副委員長
中 野
洋
(委員長)
山口敏雄
(副委員長)
布施 宇
1
(書記長)
綾 部 光 男
(新小岩支部)
(津田沼支部)
二·四五ヶ月分(旧べース·婚姻加算除く)
図支払日 2月7日以降準備でき次第
:
滝 口
事務局長
事務局次長
選 対 委員
(幕張支部)
水 田 雅 章
高橋 邦 彦
田 中 康 公
幸
(法対部長)
桜 沢 明 美
吉 岡
.
(組織部長)
ものとなっています。
の前に中曽根の凶暴な本質を暴露する
重大な闘いとなっています。
望を阻止し、反撃の突破口を切り拓く
(千葉転支部)
(組織部員)
(津田沼支部)
(企画部長)
施
行
内山
等
《教宣部長)
靈 見 敏 夫
(組織部員)
”
篠 塚 康則
(総務部员)
新藤 雄 一
(青年部長)
こととします。
月末に総合選対発足させる
などを重点に取り組み、一
(3)
2
集会を開催
第二次集約·一月二十日)
(第一次集約 · 十二月二五日
動」を実施する。
第一次ビラ配布行動
十二月二十日、市民の会
りわけ中江選挙は、分割·民営化攻撃
(3) 動労千葉にとっての統一地方選、と
革問題などに示されるように逆に国民
メきわまりない国鉄国会審議、税制改
1 「組合員一人5票獲得運
動を次のとおり取り組みます。
5票獲得運動」を中心に、十二月中の行
中江候補必勝にむけ当面「組合員一人
開されることが予想されます。
以上の情勢の中で、厳しい選挙戦が展
2) おごりたかぶる中曽根によるデタラ
第一次集約 ·十二月二五日
一人5票獲得運動
全力で取り組む必要があります。
の総仕上げを狙う反動中曽根内閣の野
化」を焦点にし、「戦後政治の総決算」
自民圧勝を背景に、国鉄「分割·民営
() 今次地方選は、先の衆参同日選での
統一地方選挙をめぐる情勢は、
以上の立場から、中江候補必勝にむけ
意義は、はかりしれません。
なかで組織内に闘う議員をもつことの
差別·選別、不当労働行為の横行する
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
市議選挙 四月二六日,
県議選挙 四月十二日 ,
選挙戦 全力で取り組もう
重大な位置をもっています。さらに、
め、動労千葉の闘いを地域に拡大する
との決戦の中で、組織の団結を打ち固
三江昌夫選挙対策委員会」を発足·開催しました。
動労千葉は、船橋市議選に組織内候補·中江昌夫氏の再選をかちとるべく「第一回中
十二月二日、動力車会館において、来年春の統一地方選挙における取り組みとして
22第一回中江選挙対策委開催
新動芳千葉
111
11
葉
1
m
22
86.12.5
5
2
No. 2423
4
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
中江昌夫候補好勝にむけて
年末手当、安裝!
きりん5票獲得運動」を貫徹しょう
動
中江島夫選挙対策委員会
送対委員長
送对副委員長
中 野
洋
(委員長)
山口敏雄
(副委員長)
布施 宇
1
(書記長)
綾 部 光 男
(新小岩支部)
(津田沼支部)
二·四五ヶ月分(旧べース·婚姻加算除く)
図支払日 2月7日以降準備でき次第
:
滝 口
事務局長
事務局次長
選 対 委員
(幕張支部)
水 田 雅 章
高橋 邦 彦
田 中 康 公
幸
(法対部長)
桜 沢 明 美
吉 岡
.
(組織部長)
ものとなっています。
の前に中曽根の凶暴な本質を暴露する
重大な闘いとなっています。
望を阻止し、反撃の突破口を切り拓く
(千葉転支部)
(組織部員)
(津田沼支部)
(企画部長)
施
行
内山
等
《教宣部長)
靈 見 敏 夫
(組織部員)
”
篠 塚 康則
(総務部员)
新藤 雄 一
(青年部長)
こととします。
月末に総合選対発足させる
などを重点に取り組み、一
(3)
2
集会を開催
第二次集約·一月二十日)
(第一次集約 · 十二月二五日
動」を実施する。
第一次ビラ配布行動
十二月二十日、市民の会
りわけ中江選挙は、分割·民営化攻撃
(3) 動労千葉にとっての統一地方選、と
革問題などに示されるように逆に国民
メきわまりない国鉄国会審議、税制改
1 「組合員一人5票獲得運
動を次のとおり取り組みます。
5票獲得運動」を中心に、十二月中の行
中江候補必勝にむけ当面「組合員一人
開されることが予想されます。
以上の情勢の中で、厳しい選挙戦が展
2) おごりたかぶる中曽根によるデタラ
第一次集約 ·十二月二五日
一人5票獲得運動
全力で取り組む必要があります。
の総仕上げを狙う反動中曽根内閣の野
化」を焦点にし、「戦後政治の総決算」
自民圧勝を背景に、国鉄「分割·民営
() 今次地方選は、先の衆参同日選での
統一地方選挙をめぐる情勢は、
以上の立場から、中江候補必勝にむけ
意義は、はかりしれません。
なかで組織内に闘う議員をもつことの
差別·選別、不当労働行為の横行する
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
市議選挙 四月二六日,
県議選挙 四月十二日 ,
選挙戦 全力で取り組もう
重大な位置をもっています。さらに、
め、動労千葉の闘いを地域に拡大する
との決戦の中で、組織の団結を打ち固
三江昌夫選挙対策委員会」を発足·開催しました。
動労千葉は、船橋市議選に組織内候補·中江昌夫氏の再選をかちとるべく「第一回中
十二月二日、動力車会館において、来年春の統一地方選挙における取り組みとして
22第一回中江選挙対策委開催
新動芳千葉
111
11
葉
1
m
22
86.12.5
5
2
No. 2423
4
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合