国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
『一人の首切りを 許すな」を合言葉に
道州
·
九
.
北海道 の仲間と連帯し実力反撃へ
1
L
–
T
1
1
。
言葉に、国労指導部の無指導にもかかわらず、こ
このように、「一人の首切りも許さない」を合
らかとなり、さらに怒りが噴き出している。
してまで国労組合員を不採用にしていることが明
この闘いの中で、希望退職した管理者を呼び戻
えている。
かちとられ、権力·当局·鉄道労連に大打撃を与
の地区労労働者との集会·ハンスト·デモなどが
知」の中止、駅長の逃亡、当局のピケを突破して
対して実力の反撃がたたきつけられ、各地で「通
また、九州では、二千七百人への首切り攻撃に
吹きあ れ る 実 力 反 撃
路線の差歴然と
:
:
228 日期日 18版 社 会 (22)
1
——-
権力も首
切りに介入!
(2/17北海道新聞):
あふれている。
家暴力をもって「首切り」攻撃を強行した。
ること」(二月十七日付北海道新聞)と指示し、国
伝達の際には混乱に備え、録音機を設定し録音す
さらに、北海道警察が当局に対し「不採用への
:
うとした。職場では、動労革マルに対する怒りが
に退職に追い込み、革マル分子だけが生きのびよ
るが、実際には四五才以上の動労組合員を強制的
マルは、表面的には「百%採用」などと言ってい
そして、この攻撃の一方の推進軸である動労革
にとどまり、明らかに組合差別が行われている。
千百人中二百八十三人だけが「採用」されただけ
北海道では、国労八千人中二千七百人、全動労
労連に対してはじまっている。
これに対する怒りの実力反撃が各地で当局·鉄道
団という名の「首切り」攻撃にさらされているが、
とした全国一万四千人もの国鉄労働者が清算事業
が強行され、北海道·九州の七千五百人をはじめ
二月十六日に新会社への差別·選別の振り分け
清算事業団は「首切り」だ
ストライキへ決起する時だ。
四月一日を新たな闘いの門出に
動芳千葉
00
87. 3. 9
9
だ。
No. 2496
L
C
6
れている。
土·九州·下·北海道
マスコミ報道でも差別·選別がはっきり出さ
国門大族館
劳助分,
181
国鉄職員の「振り分け」組合集計
.22
採用
採用者
7 3493
2450 1113 ( 907)
3a
53
1337
1013
122
15 2815183
2811
120
1566
15 ( 14)
5 ( 21)
117 ( 117)
-40| 1270 (1059)
44
136
178
1695
442
161
285
15.5
41.1
43.1
R29)
126
206
65
73
1 89.1
88.5
93.4
69 5
昭和62年(1987年)2月17日(火曜日ンと普通新
.
不採用通知
組合別内定者数
(2月18日期
HL会員数 肉體乳 醬水码 採用比寧
欢迎9
江政出版
奶饮扫社區
日鉄ツ
787
2.364
2.888
N
3:300
98
65
1:788- 7-828
7.807
BRR33 9
626ł
22. 2L
35 88888888
.6
2.300
25.0
文書に道警名も
全動物
1.134
283
計
21.292 13.242 12.655
権切り、国鉄道総局「混乱に備惑」マル秘通達
ならない。
し、労働者の誇りにかけて共に闘いぬかなければ
門出にするために北海道·九州の仲間と固く連帯
この方針をひっさげ、四月一日を新たな闘いの
今なお敢然と闘いぬいていることを見れば明らか
ことができようか。絶対にユルセナイ。
しての、労働組合としての死だ。
われは絶対に見過ごしてはならない。
実力の反撃に決起しょう
北海道·九州の仲間と連帯し
このことは、われわれ動労千葉が身をもって示し、
実力反撃ーストライキをもって闘う以外にない。
この「首切り」攻撃に勝利する唯一の方針は、
われわれが、どうして一万四千人の首切りを許す
「一人の首切りも許さない」闘いを貫いてきた
「首切り」を認めるということであり、労働者と
これを見過ごすということは、われわれ自身が
北海道·九州を中心にした反撃の闘いを、われ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大爆発し、大きな勝利をかちとっている。
れを乗り越えて国労組合員の断固たる抗議闘争が
けて起ちあがらなければならない。今こそ、「一人の首切りも許すな」を合言葉に実力の反撃=
繰り広げられている。北海道·九州の仲間の闘いに固く連帯し、闘う国鉄労働者の誇りにか
合員の怒りが噴き出し、職場で、地域で中曽根·当局·動労革マル=鉄道労連への実力反撃が
今、北海道·九州を中心にして、差別·選別の首切り攻撃=清算事業団送りに対する国労組
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
『一人の首切りを 許すな」を合言葉に
道州
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言葉に、国労指導部の無指導にもかかわらず、こ
このように、「一人の首切りも許さない」を合
らかとなり、さらに怒りが噴き出している。
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えている。
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知」の中止、駅長の逃亡、当局のピケを突破して
対して実力の反撃がたたきつけられ、各地で「通
また、九州では、二千七百人への首切り攻撃に
吹きあ れ る 実 力 反 撃
路線の差歴然と
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228 日期日 18版 社 会 (22)
1
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権力も首
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(2/17北海道新聞):
あふれている。
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ること」(二月十七日付北海道新聞)と指示し、国
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さらに、北海道警察が当局に対し「不採用への
:
うとした。職場では、動労革マルに対する怒りが
に退職に追い込み、革マル分子だけが生きのびよ
るが、実際には四五才以上の動労組合員を強制的
マルは、表面的には「百%採用」などと言ってい
そして、この攻撃の一方の推進軸である動労革
にとどまり、明らかに組合差別が行われている。
千百人中二百八十三人だけが「採用」されただけ
北海道では、国労八千人中二千七百人、全動労
労連に対してはじまっている。
これに対する怒りの実力反撃が各地で当局·鉄道
団という名の「首切り」攻撃にさらされているが、
とした全国一万四千人もの国鉄労働者が清算事業
が強行され、北海道·九州の七千五百人をはじめ
二月十六日に新会社への差別·選別の振り分け
清算事業団は「首切り」だ
ストライキへ決起する時だ。
四月一日を新たな闘いの門出に
動芳千葉
00
87. 3. 9
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だ。
No. 2496
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土·九州·下·北海道
マスコミ報道でも差別·選別がはっきり出さ
国門大族館
劳助分,
181
国鉄職員の「振り分け」組合集計
.22
採用
採用者
7 3493
2450 1113 ( 907)
3a
53
1337
1013
122
15 2815183
2811
120
1566
15 ( 14)
5 ( 21)
117 ( 117)
-40| 1270 (1059)
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161
285
15.5
41.1
43.1
R29)
126
206
65
73
1 89.1
88.5
93.4
69 5
昭和62年(1987年)2月17日(火曜日ンと普通新
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不採用通知
組合別内定者数
(2月18日期
HL会員数 肉體乳 醬水码 採用比寧
欢迎9
江政出版
奶饮扫社區
日鉄ツ
787
2.364
2.888
N
3:300
98
65
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7.807
BRR33 9
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22. 2L
35 88888888
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2.300
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文書に道警名も
全動物
1.134
283
計
21.292 13.242 12.655
権切り、国鉄道総局「混乱に備惑」マル秘通達
ならない。
し、労働者の誇りにかけて共に闘いぬかなければ
門出にするために北海道·九州の仲間と固く連帯
この方針をひっさげ、四月一日を新たな闘いの
今なお敢然と闘いぬいていることを見れば明らか
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しての、労働組合としての死だ。
われは絶対に見過ごしてはならない。
実力の反撃に決起しょう
北海道·九州の仲間と連帯し
このことは、われわれ動労千葉が身をもって示し、
実力反撃ーストライキをもって闘う以外にない。
この「首切り」攻撃に勝利する唯一の方針は、
われわれが、どうして一万四千人の首切りを許す
「一人の首切りも許さない」闘いを貫いてきた
「首切り」を認めるということであり、労働者と
これを見過ごすということは、われわれ自身が
北海道·九州を中心にした反撃の闘いを、われ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大爆発し、大きな勝利をかちとっている。
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けて起ちあがらなければならない。今こそ、「一人の首切りも許すな」を合言葉に実力の反撃=
繰り広げられている。北海道·九州の仲間の闘いに固く連帯し、闘う国鉄労働者の誇りにか
合員の怒りが噴き出し、職場で、地域で中曽根·当局·動労革マル=鉄道労連への実力反撃が
今、北海道·九州を中心にして、差別·選別の首切り攻撃=清算事業団送りに対する国労組
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合