松崎と東京が一体となったパージ攻撃 東京南局「国労運転士」ゼロに

2499

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

国鉄「分割· 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
革マル松山奇と 国鉄当局が一体となったパージ攻撃

京南局 国労運転士」七口に
聞 (夕刊)
3/10
覚悟していたとはいうものの…
1
電車運転から組合員を排除
YS
当局と国労対立深刻に
国鉄が新会社配属先決める
通勤に6時間 なんて
運転できない なんて
鉄労志摩らとつい最近まで「国労では残
松崎は、中曽根杉浦の手先となって、
「一企業一組合」粉砕せよ
は十三人」と東日本=東京はひどい。
転士ー一六二人中、乗務交番に入れたの
ロ」 「田町、蒲田、山手電車区の国労運
府津、伊東の各電車区の国労運転士はゼ
「南局の弁天橋、東神奈川、大船、国
国労漏田電車区分会にはり出された組合員の新しい
勤務先表。適転士67人のうち残れるのは2人だけだ
■東京都大田区新補田で
りでいいです
きなかった。(毎日かる)
に入れたのはわずか十三人に
二人中、乗務ローテーション
電車区は国労運転士計百六十
に。都内の田町、稲田、山手
運転職場を追 われ国労ゼロ
各電車区の円労運転士は全員
一人、伊東(静岡)三十人の
六十四人、阪府沁 (同)三十
いみにいい直線
(同) 七十四人、大船(同)
(横浜)三十人、東神奈川
の運転士をみた場合、丼天橋の
は、東京南局钙内の電車乗務
国労東京地方本部の調べで
「労使関係のしこりは
されることを知っているのだ。
つぶさなければ自分が地獄へたたきおとョ
としてある国労東京·動労千葉をたたき
本委員長に居座った松崎は、戦闘的拠点
叫してきたのである。「鉄道労連」東日
「配属で区別」–「余剰」–首切りを絶
の総反撃をうけることを心底から恐怖し
闘争時の鉄労のように国鉄労働者の怒り
働者が職場に戻ることによって、マル生
ビクついている松崎は「人活」二万の労
労連打倒·一掃せよ。
だ。革マル=鉄道
弱点、アキレス腱
マル·松崎が敵の
はずがない。革
対にうまくいく
新しい会社が絶
( 十日毎日 )
果となった」
ちこまれる結
新会社へ持
こともふみ破った国労·動労千葉破壊だ。
国会で政府·国鉄当局自ら答弁してきた
「所属組合によって差別しない」と、
などという隔離·追放の配転を強行した。
ー」廃止でも元の職場に戻さず「駅兼務」
異 動されている。また「人材活用センタ
ページされ、本来の業務から外され分散
運転職場を中心に組合役員、活動家が
組合所属での差別攻撃
され、使い捨てにされるのではないかと
失敗し、自民党·当局·鉄労からも見放
にされる一方で、国労·動労千葉解体に
反労働者的“正体”は満天下に明らか
どの大打撃をうけてしまったのだ。
だれこむ状況となり、松崎は気絶するほ
千葉、動労総連合がそっくり新会社にな
とハシャいでいた。ところが国労·動労
れない。改革協に入れば雇用が守れる」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
崎打倒、鉄道労連解体·一掃へ起て!
泣訴をうけた動労千葉·国労絶滅の攻撃だ。全身全霊を怒りで震わせ、革マル松
の不法·不当な差別を全国で強行した。これは、危機にのたうつ革マル·松崎の
当局は、新会社での配属先の決定において、所属組合による、まさに露骨なまで
運転職場を追われ国労ゼロに ··· 」(三月十日付毎日新聞) 三月十日、国鉄
「東京南局管内の電車乗務の運転士をみた場合、各電車区の国労運転士は全員
岡わなければ本当に職場も仲間も守れはい

狗動芳千葉
33
87. 3. 12
1
ac
No. 2499
C
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました