国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
8·5青年部全支部交流会へ!
スト権の100%確立へもけ全支部は青年部につづけ
そもそも定員割れで大学卒業の新採や
いうちである。
いる。明らかに国労の役員·活動家の狙
れ、うち国労が二七四人と七割を占めて
のだ。東日本では三九〇人が出向に出さ
ているのだ。
そして、この攻撃の焦点が強制出向な
千葉への分断攻撃が撃化しているのだ。
だから攻撃も熾烈になり、国労、動労
問題は闘うかどうかだ
出向攻撃は闘えば勝てる
再現」を当局にイヤというほどつきつけ
民営化」の破綻性を鮮明にし、「悪夢の
「分解」した鉄道労連の危機は「分割·
他方、「4·1」からたった四カ月で
面否定してきているのだ。
らバッチにいたるあらゆる組合活動を全
えに当局は、必死になって組合掲示板か
した。この「悪夢の再現」を恐れるがゆ
たにもかかわらず、最終的に当局は敗北
マル生の時、十万人まで鉄労を増やし
かなのである。その意味でスト権を確立
の出発点になっているのだ。
動の解体に失敗したこと。ここがすべて
った国労、動労千葉の一掃、国鉄労働運
ところ 津田沼支部
とき 8月5日(水)
16時集合
全支部交流会
8·5青年部
起たなければならない。
組合事務所
8·5津田沼支部組合事務所へ !!
スト権一〇〇%確立へ
に成功させ、動労千葉の最先頭で反撃に
五日の「青年部全支部交流会」を圧倒的
にむけ、青年部はその突破口として八月
スト権一票投票の貫徹とスト権の確立
するかどうかに一切がかかっているのだ。
ってきた。問題は出向攻撃と闘うかどう
員会の勧告、判例を見る中で明らかにな
000
それは、「分割·民営化」の狙いであ
が行われているのか ?
のだ。
とがこの間の労働省の見解や地方労働委
しかし、出向攻撃は、闘えば勝てるこ
今日、なぜ当局による強権的労務支配
「悪夢の再現」に恐れる当局
なければならないのだ。絶対におかしい
ならないのに、なぜ強制的に出向に出さ
清算事業団からの要員募集をしなければ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ことを決定した。全支部青年部は、交流会成功へ全力で取り組もう。
を確認し、来たる八月五日に「青年部全支部交流会」を津田沼において開催する
議を開催し、当面、スト権一〇〇%確立の達成をかちとるために全力で闘うこと
反撃に起つことを決定した。これをうけて青年部は、七月二六日、青年部三役会
動労千葉は、七月十八日の臨時委員会で、強制出向にはストライキを基軸に総
一
人ひとりの闘いが増勢を開く時
可動劳千葉
3
87. 7. 31
OC
7
No. 2616
C
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
8·5青年部全支部交流会へ!
スト権の100%確立へもけ全支部は青年部につづけ
そもそも定員割れで大学卒業の新採や
いうちである。
いる。明らかに国労の役員·活動家の狙
れ、うち国労が二七四人と七割を占めて
のだ。東日本では三九〇人が出向に出さ
ているのだ。
そして、この攻撃の焦点が強制出向な
千葉への分断攻撃が撃化しているのだ。
だから攻撃も熾烈になり、国労、動労
問題は闘うかどうかだ
出向攻撃は闘えば勝てる
再現」を当局にイヤというほどつきつけ
民営化」の破綻性を鮮明にし、「悪夢の
「分解」した鉄道労連の危機は「分割·
他方、「4·1」からたった四カ月で
面否定してきているのだ。
らバッチにいたるあらゆる組合活動を全
えに当局は、必死になって組合掲示板か
した。この「悪夢の再現」を恐れるがゆ
たにもかかわらず、最終的に当局は敗北
マル生の時、十万人まで鉄労を増やし
かなのである。その意味でスト権を確立
の出発点になっているのだ。
動の解体に失敗したこと。ここがすべて
った国労、動労千葉の一掃、国鉄労働運
ところ 津田沼支部
とき 8月5日(水)
16時集合
全支部交流会
8·5青年部
起たなければならない。
組合事務所
8·5津田沼支部組合事務所へ !!
スト権一〇〇%確立へ
に成功させ、動労千葉の最先頭で反撃に
五日の「青年部全支部交流会」を圧倒的
にむけ、青年部はその突破口として八月
スト権一票投票の貫徹とスト権の確立
するかどうかに一切がかかっているのだ。
ってきた。問題は出向攻撃と闘うかどう
員会の勧告、判例を見る中で明らかにな
000
それは、「分割·民営化」の狙いであ
が行われているのか ?
のだ。
とがこの間の労働省の見解や地方労働委
しかし、出向攻撃は、闘えば勝てるこ
今日、なぜ当局による強権的労務支配
「悪夢の再現」に恐れる当局
なければならないのだ。絶対におかしい
ならないのに、なぜ強制的に出向に出さ
清算事業団からの要員募集をしなければ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ことを決定した。全支部青年部は、交流会成功へ全力で取り組もう。
を確認し、来たる八月五日に「青年部全支部交流会」を津田沼において開催する
議を開催し、当面、スト権一〇〇%確立の達成をかちとるために全力で闘うこと
反撃に起つことを決定した。これをうけて青年部は、七月二六日、青年部三役会
動労千葉は、七月十八日の臨時委員会で、強制出向にはストライキを基軸に総
一
人ひとりの闘いが増勢を開く時
可動劳千葉
3
87. 7. 31
OC
7
No. 2616
C
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
