国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
.
登焼きて県下労働者との連帯を
:
I
1
·
1
■
..
N
1
1
1
1
物販、上映を地域で展開しようー中野委員長提起
第12 回
定期大会
第1日目 下
てきた。一掃しよう。
げた。四·七デッチ上げで当局と一体で攻撃し
◎鉄道労連革マルは勝共連合と同盟し日の丸を掲
活発な討論を展開
ついて一括質疑に入った。
過及び八七年度予算案、八七年度運動方針案等に
のいやがらせをはねのけ闘っている。掲示板の
(幕
張)
くやしい。指導を。
(裏面につづく)
(津田沼)
がカイデン、あごヒモをやっているのを見ると
九·二二千葉転と青年部は闘っている。乗務員
◎ミルクスタンドに配転された。八·五津田沼、
早期設置をかちとろう。
;
(乗務員)
郑動芳千葉
拶を述べた。
動労千葉第
会計監査報告(村田監査員)が行われた後、経
最先頭で闘うことを願う」(永井氏)と連帯の挨
(鈴木氏)、「右寄りに流れる中でこれを許さず
ダイ改」での検修合理化はどうなっているか。
原氏)、「芝山町議選を全国の仲間の運動にする」
概成粉砕が動労千葉との血盟に応えること」(北
関西より永井満氏が駆け付けられ、「九〇年二期
三里塚反対同盟より北原事務局長、鈴木幸司氏、
血盟にかけ闘う
動労千葉との
ストライキ体制
首切リー強制出向
【本の手先=動
I反対同期!
民影ル
新長田
「原職奪還へ再度スト権投票を実施する」と答弁に立つ布施
書記長。(10月16日、大会第1日目)
るかが問われている。鉄産労が多い中で駅当局
©運転保安問題でいかに当局をテーブルにつかせ
(検·修)
体制を考え直す必要があるのでは。「六三·三
◎駅の闘いでもっと横のつながりを。各種分科の
せるべきだ。
いている。ローテーション化を会社に明確化さ
◎十一名が駅に配転されたが動労千葉魂で闘いぬ
帰をかちとった。
(銚 子)
(幕 張)
七デッチ上げで本務を外されたが十月一日に復
場では人間扱しろと怒りが充満している。四·
三者が一緒に闘っているのは動労千葉だけ。職
◎七五〇名組合員、三〇名争議団、清算事業団の
(幕
的に中に入って闘う立場でやってほしい。
張)
労千葉も県下で重要な位置を占めている。主体
反対だからと反対グループとやるのは反対。動
◎方針に執行部の決意を感じる。労戦統一でただ
(津田沼)
ったタレ込みを許さない。元凶は鉄道労連だ。
ないことを確認し、しぶとく闘う。駅当局を使
た。動労千葉の闘いが中曽根の攻撃を許してい
◎血を流して闘ったことが七五〇名組織を堅持し
予科を早く機関士にしたい。
(新小岩)
目指している。動労千葉の態度は。五六·五七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
87. 10 19
OC
◎十一月全民労連発足で葛飾区労協も全的統一を
原職度還へ大会後スト権投票実施
初日から白熱した討論が行われる
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
1
No.
2681
国鉄千葉動力車労働組合
ト権一票投票を実施し闘いを構える。右翼労戦統
つけるフシを構える情勢が来る。大会後、再度ス
い「原職奪還の闘いについては今年度中に決着を
討論をうけ、本部からは布施書記長が答弁を行
運動を展開しよう
県内に勤労千葉の
動労千荣第12回定期大会
ストライキにリムにけり、ぱたな
李特料 ·~!!
会場は、組合員、家族、傍聴者多数がつめかけた。
た。
はないか」と締めくくり、大会第一日目を終了し
っている』と、物販運動などを展開していこうで
ばならない。地区労の中でも『動労千葉はこう闘
内労働者と語り、連帯を深めてやっていかなけれ
ては、百害あって一利なし、だ。われわれは、県
れがミックスされたものであり、われわれにとっ
支配階級の中からの労働運動を再編するという流
からひとつになろうという流れと、もうひとつは、
形骸化し、力が無くなり、要求が通らなくなった
を決定したが、動労千葉も無縁ではない。組合が
労連が十一月二〇日発足し、総評が三年後に解散
て動労千葉の考え方が全体に提起された。「全民
さらに、中野委員長から、労戦統一問題につい
間の闘いを総括し、成果を確認した。
〇〇分の一でありこの成果を確認しよう」とこの
葉はスト前で全体の三〇〇分に一、スト後でも三
のは「四·一」を過ぎているかどうかで、動労千
争の中で自分自身が強化されている。昨年と違う
か、動員力がどの位きくかなどがある。三里塚闘
は色々あるが、自力で組合賞を集められるかどう
一には反対である。動労千葉の団結をはかる尺度
.
登焼きて県下労働者との連帯を
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物販、上映を地域で展開しようー中野委員長提起
第12 回
定期大会
第1日目 下
てきた。一掃しよう。
げた。四·七デッチ上げで当局と一体で攻撃し
◎鉄道労連革マルは勝共連合と同盟し日の丸を掲
活発な討論を展開
ついて一括質疑に入った。
過及び八七年度予算案、八七年度運動方針案等に
のいやがらせをはねのけ闘っている。掲示板の
(幕
張)
くやしい。指導を。
(裏面につづく)
(津田沼)
がカイデン、あごヒモをやっているのを見ると
九·二二千葉転と青年部は闘っている。乗務員
◎ミルクスタンドに配転された。八·五津田沼、
早期設置をかちとろう。
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(乗務員)
郑動芳千葉
拶を述べた。
動労千葉第
会計監査報告(村田監査員)が行われた後、経
最先頭で闘うことを願う」(永井氏)と連帯の挨
(鈴木氏)、「右寄りに流れる中でこれを許さず
ダイ改」での検修合理化はどうなっているか。
原氏)、「芝山町議選を全国の仲間の運動にする」
概成粉砕が動労千葉との血盟に応えること」(北
関西より永井満氏が駆け付けられ、「九〇年二期
三里塚反対同盟より北原事務局長、鈴木幸司氏、
血盟にかけ闘う
動労千葉との
ストライキ体制
首切リー強制出向
【本の手先=動
I反対同期!
民影ル
新長田
「原職奪還へ再度スト権投票を実施する」と答弁に立つ布施
書記長。(10月16日、大会第1日目)
るかが問われている。鉄産労が多い中で駅当局
©運転保安問題でいかに当局をテーブルにつかせ
(検·修)
体制を考え直す必要があるのでは。「六三·三
◎駅の闘いでもっと横のつながりを。各種分科の
せるべきだ。
いている。ローテーション化を会社に明確化さ
◎十一名が駅に配転されたが動労千葉魂で闘いぬ
帰をかちとった。
(銚 子)
(幕 張)
七デッチ上げで本務を外されたが十月一日に復
場では人間扱しろと怒りが充満している。四·
三者が一緒に闘っているのは動労千葉だけ。職
◎七五〇名組合員、三〇名争議団、清算事業団の
(幕
的に中に入って闘う立場でやってほしい。
張)
労千葉も県下で重要な位置を占めている。主体
反対だからと反対グループとやるのは反対。動
◎方針に執行部の決意を感じる。労戦統一でただ
(津田沼)
ったタレ込みを許さない。元凶は鉄道労連だ。
ないことを確認し、しぶとく闘う。駅当局を使
た。動労千葉の闘いが中曽根の攻撃を許してい
◎血を流して闘ったことが七五〇名組織を堅持し
予科を早く機関士にしたい。
(新小岩)
目指している。動労千葉の態度は。五六·五七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
87. 10 19
OC
◎十一月全民労連発足で葛飾区労協も全的統一を
原職度還へ大会後スト権投票実施
初日から白熱した討論が行われる
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
1
No.
2681
国鉄千葉動力車労働組合
ト権一票投票を実施し闘いを構える。右翼労戦統
つけるフシを構える情勢が来る。大会後、再度ス
い「原職奪還の闘いについては今年度中に決着を
討論をうけ、本部からは布施書記長が答弁を行
運動を展開しよう
県内に勤労千葉の
動労千荣第12回定期大会
ストライキにリムにけり、ぱたな
李特料 ·~!!
会場は、組合員、家族、傍聴者多数がつめかけた。
た。
はないか」と締めくくり、大会第一日目を終了し
っている』と、物販運動などを展開していこうで
ばならない。地区労の中でも『動労千葉はこう闘
内労働者と語り、連帯を深めてやっていかなけれ
ては、百害あって一利なし、だ。われわれは、県
れがミックスされたものであり、われわれにとっ
支配階級の中からの労働運動を再編するという流
からひとつになろうという流れと、もうひとつは、
形骸化し、力が無くなり、要求が通らなくなった
を決定したが、動労千葉も無縁ではない。組合が
労連が十一月二〇日発足し、総評が三年後に解散
て動労千葉の考え方が全体に提起された。「全民
さらに、中野委員長から、労戦統一問題につい
間の闘いを総括し、成果を確認した。
〇〇分の一でありこの成果を確認しよう」とこの
葉はスト前で全体の三〇〇分に一、スト後でも三
のは「四·一」を過ぎているかどうかで、動労千
争の中で自分自身が強化されている。昨年と違う
か、動員力がどの位きくかなどがある。三里塚闘
は色々あるが、自力で組合賞を集められるかどう
一には反対である。動労千葉の団結をはかる尺度