国外「公割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阳止!
10·23二里塚入結集しよう!
水15回
定期大会の
圧倒的結集を
とき 10月2日(日)13℃
~10月3日(月)
とよふさ
ところ 君津市豊英 659-1
☎0439(38) 22/1
ロマンの森
ボ研究センター
『ホテルとよふさ」
君津駅
12時10分に
無料送迎バス
が出ます。
C
10/4
組合脱退強要
4地労委不当労
働行為救済
申し立て
14時30分本千葉駅前
定期大会で勝利にむけた方針を確立しょう。
を動員するものとして準備されている。
..
里塚と国鉄の勝敗が重要なカギをにぎっている。
につき進むのか。その分かれ目に今来ている。三
貫くのか、かってのような朝鮮·アジア侵略の道
〇年はたたかわれようとしている。反戦·平和を
戦後を画する重大な政治決戦として八九年~九
戦後民主主義をおしつぶして天皇制のもとに国民
皇Xデーは日本中を天皇賛美の声でうめつくし、
が戦争にむけてのことなのだ。真近にせまった天
自衛隊の青函トンネルを使った戦車輸送も、一切
労働戦線の「統一」も、原子力施設の建設も、
動隊の暴力を使っても強行するのだ。
とする。その第一歩が成田空港建設だ。だから機
れには侵略戦争のできる軍事力と国内体制を必要
ころに日帝竹下(中曽根)はふみきったのだ。そ
済のために、日本独自の市場=勢力圏をつくると
世界経済全体の発展が進まないなかで、日本経
えで空港建設が欠かせないからだ。
は、日帝竹下が戦争にむけた国内体制をつくるう
9、18三里塚現地に
なぜこれほど空港建設にこだわるのか? それ
同時に、 1
おこそう。
10. 2
巨万の結集で二期工事を阻止しょう。
23全国集会に全力で結集しょう。
明らかにしている。全国に代執行反対の声をまき
れ署名の手ごたえの実感がかってなく良いことを
いでとりくまれている。集会でも発言者はそれぞ
ている。すでに署名は、東峰裁判署名を上回る勢
動に全力を上げることを決定し、とりくみを始め
上がっている。とりわけ強制代執行阻止の署名運
とることを確認した。
この秋反対同盟は三大方針を掲げて闘いに立ち
るとともに、10·23全国総決起集会を全力でかち
した。強制代執行阻止にむけたとりくみを開始す
現地集会が開催され、動労千葉は代表二名で参加士
九月十八日、芝山町·菱田の天神橋の集会場で
決起◇★
労農連帯を強化して、「三里塚をたたから労働運動」の拡大·発展をかちとろう。
の人が農地強奪に反対している。政府·運輸省·公団の問答無用の土地とりあげを許さず、
な理不尽な攻撃に断固反対しょう。政府·総理府の行った世論調査でさえ半数近い四六%
わけにはいきません。現に人が生活している家·田畑を機動隊の暴力で取り上げる、こん
んへの強制代執行以来のむきだしの農地強奪をねらっています。こんなことは絶対に許す
原則でたたかいぬいています。おいつめられた政府·運輸省·公団は七一年、大木よねさ
事実のまえに屈服させようとしています。しかし、反対同盟は「農地死守·実力闘争」の
敷地内農民の家を機動隊で二四時間の監視体制におき、家のすぐ近くで工事を行い、既成
いで破綻においてまれるなかで、むきだしの農地強奪=強制代執行にでようとしています。
政府·運輸省·公団は自からかかげた「九〇年二期概成ブラン」が反対同盟の不屈の闘
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
三里塚、反戦闘争の勝利を。
15.6
日
别動芳千葉
988.9.29
No2899
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
10·23二里塚入結集しよう!
水15回
定期大会の
圧倒的結集を
とき 10月2日(日)13℃
~10月3日(月)
とよふさ
ところ 君津市豊英 659-1
☎0439(38) 22/1
ロマンの森
ボ研究センター
『ホテルとよふさ」
君津駅
12時10分に
無料送迎バス
が出ます。
C
10/4
組合脱退強要
4地労委不当労
働行為救済
申し立て
14時30分本千葉駅前
定期大会で勝利にむけた方針を確立しょう。
を動員するものとして準備されている。
..
里塚と国鉄の勝敗が重要なカギをにぎっている。
につき進むのか。その分かれ目に今来ている。三
貫くのか、かってのような朝鮮·アジア侵略の道
〇年はたたかわれようとしている。反戦·平和を
戦後を画する重大な政治決戦として八九年~九
戦後民主主義をおしつぶして天皇制のもとに国民
皇Xデーは日本中を天皇賛美の声でうめつくし、
が戦争にむけてのことなのだ。真近にせまった天
自衛隊の青函トンネルを使った戦車輸送も、一切
労働戦線の「統一」も、原子力施設の建設も、
動隊の暴力を使っても強行するのだ。
とする。その第一歩が成田空港建設だ。だから機
れには侵略戦争のできる軍事力と国内体制を必要
ころに日帝竹下(中曽根)はふみきったのだ。そ
済のために、日本独自の市場=勢力圏をつくると
世界経済全体の発展が進まないなかで、日本経
えで空港建設が欠かせないからだ。
は、日帝竹下が戦争にむけた国内体制をつくるう
9、18三里塚現地に
なぜこれほど空港建設にこだわるのか? それ
同時に、 1
おこそう。
10. 2
巨万の結集で二期工事を阻止しょう。
23全国集会に全力で結集しょう。
明らかにしている。全国に代執行反対の声をまき
れ署名の手ごたえの実感がかってなく良いことを
いでとりくまれている。集会でも発言者はそれぞ
ている。すでに署名は、東峰裁判署名を上回る勢
動に全力を上げることを決定し、とりくみを始め
上がっている。とりわけ強制代執行阻止の署名運
とることを確認した。
この秋反対同盟は三大方針を掲げて闘いに立ち
るとともに、10·23全国総決起集会を全力でかち
した。強制代執行阻止にむけたとりくみを開始す
現地集会が開催され、動労千葉は代表二名で参加士
九月十八日、芝山町·菱田の天神橋の集会場で
決起◇★
労農連帯を強化して、「三里塚をたたから労働運動」の拡大·発展をかちとろう。
の人が農地強奪に反対している。政府·運輸省·公団の問答無用の土地とりあげを許さず、
な理不尽な攻撃に断固反対しょう。政府·総理府の行った世論調査でさえ半数近い四六%
わけにはいきません。現に人が生活している家·田畑を機動隊の暴力で取り上げる、こん
んへの強制代執行以来のむきだしの農地強奪をねらっています。こんなことは絶対に許す
原則でたたかいぬいています。おいつめられた政府·運輸省·公団は七一年、大木よねさ
事実のまえに屈服させようとしています。しかし、反対同盟は「農地死守·実力闘争」の
敷地内農民の家を機動隊で二四時間の監視体制におき、家のすぐ近くで工事を行い、既成
いで破綻においてまれるなかで、むきだしの農地強奪=強制代執行にでようとしています。
政府·運輸省·公団は自からかかげた「九〇年二期概成ブラン」が反対同盟の不屈の闘
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
三里塚、反戦闘争の勝利を。
15.6
日
别動芳千葉
988.9.29
No2899
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合