四川も動労千葉
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 | (
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
989.4.20
No3016
激動の八十年代–「戦後
そしてこの過程こそ、
の下に暴き出した。
質を余すところなく白日
鉄「分割·民営化」の本
実力闘争においては、国
波ー二波をはじめとする
く前進させ、とりわけ一
合–運転保安闘争を大き
立し、結成理念である反
戦に勝利する中で分離独
労「本部」との組織争闘
定宣言に端を発した、動
三里塚労農連帯、貨物安
この十年動労千葉は、
大に開催された。
ター大ホールにおいて盛
ンは、県労働者福祉セン
結成十周年レセプショ
時代を創造する。
NEXT十年––労働者が
離独立とは、運動·指導·
を基軸に闘い抜いた。分
めたところである。
上映が行われ、感慨を深
返るパネル展とスライド
又、この十年間を振り
動労千葉10周年 !! 全国の仲間が祝杯を上げる
して出されてきた。
「分割 · 民営化」体制
底から変革させるものと
した戦後日本の型体を根
である。
闘いはまさにこれから
平和と民主主義を基礎と
は、臨調·行革によって、
「戦後政治の総決算」と
全てが凝縮されている。
動」この言葉の中にこそ
中曽根––竹下による、
ている。
の再編と流動化を強制し
連合との合併は労働運動
な九十年代––総評解散=
八十年代を上回る大変
とを身をもって証明した。
できず、強くならないこ
のとなったのである。
の橋頭堡にふさわしいも
とさらなる十年への出発
挨拶を受け、十年の成果
体·労組代表の方々から
有してきた全国の住民団
から支え、共に闘いを共
の間動労千葉を物心両面
レセプションでは、こ
代であったと言える。
非妥協·不屈の激闘の時
政治の総決算」攻撃との
に通用する自前の労働運
した、「激動の八十年代
たと言える。
立であり時代の必然であっ
組合民主主義をめぐる対
三里塚、反合-運転保安
利益を守るため、我々は
た攻撃の中で、組合員の
われるものであった。
とはどうあるべきかを問
た。
動労千葉結成時に提唱
八十年代–国家を挙げ
この過程は、労働組合
いに次ぐ闘いの歴史であっ
分離独立して十年、闘
長年
主催者代表あいさつ
正義性は明らか
闘わなければ団結を堅持
を受けたが、労働組合は
三十四名の不当解雇攻撃
ジェット闘争と合わせて
争を担い抜いた。確かに
波のスト·順法·大衆闘
みどろとなって闘い、二
組合員·家族がまさに血
動労千葉は一一〇〇名
は考えなければならない。
九十年代へ向かって我々
なぜできなかったのか?
勤労千葉委員長 中野 洋
きえなかった。
国鉄「分割·民営化」
致団結して闘いを構築で
して、国鉄労働運動は一
攻撃–十万人首切りに対
二
盛大に十周年を祝う
前へ未来へ ·平
10周年記念レレスション
国
記次長▽争議団連絡会議·
記長▽全金本山· 中野書
務局長▽全金千葉安藤書
事務局長▽県交運岡野事
草母の会渡辺会長、天野
員会永井代表▽北富士忍
▽動労連帯高崎· 和田山
▽動労水戸 · 述川委員長
原事務局長▽関西実行委
動労西日本 · 井面委員長
予定候補者▽反対同盟北
議院議員、大木衆院三区
桐参議院議員、上野前衆
会党糸久参議院議員、赤
県労連広田事務局長▽社
あいさつをいただいた方々
林会長
OB会宍戸会長▽家族会
委員長
義勇監督
クラブ全国協議会▽宮島
闘·吉野代表▽婦人民主
帯連議 ·三住氏▽国労共
新居崎氏▽出版労働者連
う事だけで、動労「本部」
呼びかけ人になったとい
攻撃に対する反対集会の
私は戦後政治の総決算
は連帯していた。
労組合員として心の内で
阻止闘争を、当時私は動
ジェット燃料貨車輸送
動労西日本· 井面委員長
心にはつねに動労千葉が
闘い抜く。
働者階級の解放のために
歴史の流動化の中、労
して闘い抜いてきた。
連一体となった攻撃に抗
成し、JR当局–鉄道労
はあるが動労西日本を結
より除名をされ少人数で
する献身的取り組みに支
大であり、物販活動に対
仲間の物心両面の支援が
てこられたのは、全国の
また、十年間闘い抜い
綻は日々現実化している。
JR当局––鉄道労連の破
の矛盾は続々と表面化し、
ある。
十年代を突き進むもので
て打って一丸となって九
センターの発足とあいまっ
名の奪還––労働組合交流
我々は清算事業団十二
えられたものでもある。
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 | (
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
989.4.20
No3016
激動の八十年代–「戦後
そしてこの過程こそ、
の下に暴き出した。
質を余すところなく白日
鉄「分割·民営化」の本
実力闘争においては、国
波ー二波をはじめとする
く前進させ、とりわけ一
合–運転保安闘争を大き
立し、結成理念である反
戦に勝利する中で分離独
労「本部」との組織争闘
定宣言に端を発した、動
三里塚労農連帯、貨物安
この十年動労千葉は、
大に開催された。
ター大ホールにおいて盛
ンは、県労働者福祉セン
結成十周年レセプショ
時代を創造する。
NEXT十年––労働者が
離独立とは、運動·指導·
を基軸に闘い抜いた。分
めたところである。
上映が行われ、感慨を深
返るパネル展とスライド
又、この十年間を振り
動労千葉10周年 !! 全国の仲間が祝杯を上げる
して出されてきた。
「分割 · 民営化」体制
底から変革させるものと
した戦後日本の型体を根
である。
闘いはまさにこれから
平和と民主主義を基礎と
は、臨調·行革によって、
「戦後政治の総決算」と
全てが凝縮されている。
動」この言葉の中にこそ
中曽根––竹下による、
ている。
の再編と流動化を強制し
連合との合併は労働運動
な九十年代––総評解散=
八十年代を上回る大変
とを身をもって証明した。
できず、強くならないこ
のとなったのである。
の橋頭堡にふさわしいも
とさらなる十年への出発
挨拶を受け、十年の成果
体·労組代表の方々から
有してきた全国の住民団
から支え、共に闘いを共
の間動労千葉を物心両面
レセプションでは、こ
代であったと言える。
非妥協·不屈の激闘の時
政治の総決算」攻撃との
に通用する自前の労働運
した、「激動の八十年代
たと言える。
立であり時代の必然であっ
組合民主主義をめぐる対
三里塚、反合-運転保安
利益を守るため、我々は
た攻撃の中で、組合員の
われるものであった。
とはどうあるべきかを問
た。
動労千葉結成時に提唱
八十年代–国家を挙げ
この過程は、労働組合
いに次ぐ闘いの歴史であっ
分離独立して十年、闘
長年
主催者代表あいさつ
正義性は明らか
闘わなければ団結を堅持
を受けたが、労働組合は
三十四名の不当解雇攻撃
ジェット闘争と合わせて
争を担い抜いた。確かに
波のスト·順法·大衆闘
みどろとなって闘い、二
組合員·家族がまさに血
動労千葉は一一〇〇名
は考えなければならない。
九十年代へ向かって我々
なぜできなかったのか?
勤労千葉委員長 中野 洋
きえなかった。
国鉄「分割·民営化」
致団結して闘いを構築で
して、国鉄労働運動は一
攻撃–十万人首切りに対
二
盛大に十周年を祝う
前へ未来へ ·平
10周年記念レレスション
国
記次長▽争議団連絡会議·
記長▽全金本山· 中野書
務局長▽全金千葉安藤書
事務局長▽県交運岡野事
草母の会渡辺会長、天野
員会永井代表▽北富士忍
▽動労連帯高崎· 和田山
▽動労水戸 · 述川委員長
原事務局長▽関西実行委
動労西日本 · 井面委員長
予定候補者▽反対同盟北
議院議員、大木衆院三区
桐参議院議員、上野前衆
会党糸久参議院議員、赤
県労連広田事務局長▽社
あいさつをいただいた方々
林会長
OB会宍戸会長▽家族会
委員長
義勇監督
クラブ全国協議会▽宮島
闘·吉野代表▽婦人民主
帯連議 ·三住氏▽国労共
新居崎氏▽出版労働者連
う事だけで、動労「本部」
呼びかけ人になったとい
攻撃に対する反対集会の
私は戦後政治の総決算
は連帯していた。
労組合員として心の内で
阻止闘争を、当時私は動
ジェット燃料貨車輸送
動労西日本· 井面委員長
心にはつねに動労千葉が
闘い抜く。
働者階級の解放のために
歴史の流動化の中、労
して闘い抜いてきた。
連一体となった攻撃に抗
成し、JR当局–鉄道労
はあるが動労西日本を結
より除名をされ少人数で
する献身的取り組みに支
大であり、物販活動に対
仲間の物心両面の支援が
てこられたのは、全国の
また、十年間闘い抜い
綻は日々現実化している。
JR当局––鉄道労連の破
の矛盾は続々と表面化し、
ある。
十年代を突き進むもので
て打って一丸となって九
センターの発足とあいまっ
名の奪還––労働組合交流
我々は清算事業団十二
えられたものでもある。
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
