新小岩、佐倉で29名が第2波ストに決起

3017

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四川刊動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
1989.4.21 NO 3017
超低額回答、会社間格差を許すな!
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KY
to

10
新小岩·佐倉で29名が
第二波ストに決起
ルグを展開した。今のJ
公休の組合員を中心にオ
をはじめ、当日の明け、
スト対象になった組合員
が降りた時から始まった。
は、一週間前にスト指令
新小岩支部のスト決起
て決意したのである。
をこのストライキを通し
格的闘いに決起すること
反合·運転保安確立の本
ている清算事業団闘争、
じて許さず、決戦を迎え
答、会社間賃金格差を断
から提示された超低額回
四月十四日、JR各社
を闘いぬいた。
とともに春闘第二波スト
部は、佐倉、営業の仲間
四月十七日、新小岩支
知存!
打下
車粉础
もに一五〇名のスト突入
徹する。
めに集まった組合員とと
各支部からスト激励のた
部十一名がストに突入。
十六時八分、新小岩支
などを当局を圧倒して貫
炊き出し、横断幕づくり
めのパトロール、昼食の
権力の介入を許さないた
年部を先頭に、早朝から
いよいよスト当日、青
ていった。
水のように受け入れられ
針は組合員に砂にしみる
勢の討論になるとスト方
Rの不当な攻撃、春闘情
28
抜かれた。
ストライキは敢然と打ち
頭でガンバローを行い、
る。最後に関支部長の音
闘いぬく」と決意を述べ
の原職奪還にむけ今後も
スト参加者を紹介する
関支部長(新小岩)
事業団、強制配転の仲間
おう」小岩駅関君「清算
労千葉だ。ストを軸に闘
かう者は動労総連合·動
さない。いま本当にたた
「貨物の格差、差別を許
し、新小岩の武井さん
スト当該組合員を代表
指名スト三名も合流する。
集会を開催。営業協議会
佐倉地区柳点
15名(機関区13·駅2)がストに突入、集会を開催
14




150
新小岩地区视点


的集

喜打倒子集
ストライキ賞や
銚子支部の二名の仲間は
佐倉駅に強制配転された
ちぬく力となった。又、
怒りが、ストライキをう
貨の間の不平等に対する
賃金格差や乗車証など客
二年続けての東日本との
ことになった。しかし、
た職種がストに入 る
スト対象にしてこなかっ
修·事務といった今まで
しかも、貨物職場で、検
びさのスト拠点となった。
ジェット闘争以来のひさ
佐倉支部は、八一·三
ちとりつつうちぬかれた。
機関区で総決起集会をか
十七日十六時すぎ、佐倉
片仕切りを弾劾し、四月
トライキは、鉄道労連の
佐倉地区拠点第二波ス
にかちとった。
決起集会は大成功のうち
長の団結ガンバローで総
と訴えた。
最後に、宮内佐倉支部
総力でたたかいぬこう」
をむかえている。組織の
は「事業団闘争も正念場
うけた。林事業団支部長
会林会長よりあいさつを
業団各支部の代表と家族糸
千葉転 · 木更津 · 清算事合
その後、結集している買
た。
と怒りをこめて決意をのを
な強制配転は許せない」を
君と鈴木真司君は「不当
にし、銚子支部の椎名勲戻
いぬく」と決意を明らから
差を許さずストでたたか
龍美副支部長は「賃金格
佐倉支部を代表した田中
者が決意表明に立った。
を紹介した後、スト参加
などの檄電·メッセージ
勤労水戸、動労西日本
の拍手で確認した。
ついて報告をうけ、全体 年
ストライキの意義などに
の動労千葉のたたかいと
野副委員長より、この間
いて、本部を代表して水
あいさつをうけた。つづ
佐倉·銚子両支部長より
と、はじめにスト当該の
·家族八五名の参加のも
、総決起集会は、組合員
にたちあがった。
強制配転への怒りをバネ
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
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