8.21事業団闘争かちとる

3075

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@Ui動労千葉
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
89.8.25 No.3075
ハンドル·ハンマーを再びわが手に
闘いを通して全員必ず原職に戻る
J
Lu
M
泌事業団闘争勝ちとる

I
1
.
I
清算事業団支部
林支部長
中村副支部長
8.21総
烈にアピールした。
総決起していこう」と熱
い、ストライキをもって
して闘わなければならな
~年末を文字通り決戦と
利命令を勝ちとり、今秋
りはない。地労委早期勝
割·民営化反対闘争に終
二八名を取り戻すまで分
十二名の仲間と被解雇者
さつに起ち「清算事業団
表して中野委員長がぁい
られ、冒頭、主催者を代
部長の司会で集会は始め
六時十五分、田中企画
8.21総決起
訴えた。
さらにおいつめよう」と、
の紙切れにするかどうか
ち上ります」「自民党を
労も全力で支援行動に起
に取り戻すために、地区
ちとろう、十二名を職場
さらに、弁護団を代表
きた、地労委の勝利は一
労委の早期勝利命令をか
精神でがんばろう」「地
「『敵より一日長く』の
連帯のあいさつを行ない
労の佐渡議長がそれぞれ
若松副委員長、千葉地区
田事務局長、県社会党の
つづいて、県労連の広
1
佐渡氏 若松氏 広田氏
た。
委闘争の現房」いを詳解し
闘いぬく」と訴え、地労
して最後の勝利の日まで
労千葉の闘いと固く連帯
の道である。弁護団も動
ちとることのできる唯一
認された。
闘いこそが真の勝利を勝
かっている。動労千葉の
は、これからの闘いにか
る。だが勝利命令をただ
「勝利命令を確信してい
勝利命令だけに頼っては
して清井氏が発言に起ち
〇〇%確信しているが、
の圧倒的拍手によって確
ち、林氏は「二年半、歯
· 永井満各氏)、参加者
支部、全関西実行委員会
会、全国一般 · 長崎連帯
田末博、北富士忍草母の
春利、国労共闘九州 · 高
(国労北九州支部 · 小柳
メッセージが紹介され
アピールo
力で結集して下さい」と
からの発言である。万雷
国集会を開催するので全
いぬく。十·二二には全
いよいよ、清算事業団
と、アピールした。
農地死守 · 実力闘争で闘
委再任命を絶対に許さず、
がかけつけてくれ「収用
反対同盟の北原事務局長
を終えたばかりの三里塚
つづいて千葉市内デモ
北原事務局長
員必ず、原職場に戻る」
闘いを通して十二名は全
たちは本当に怒っている。
ふざけるんじゃない、俺
「(JR·国鉄当局よ)
で奮闘する」。中村氏は
二名は動労千葉の最先頭
握ぎりしめるために、十
ル·点検ハンマーを再び
にかかっている。ハンド
ための闘いは、これから
ならない、真に勝利する
をくいしばって頑張って
支部長の両氏が発言に起
林支部長と中村(俊)

る。事業団を代表して、
と確信に満ちあふれてい
される、全員の顔は自信
支部長から一人一人紹介
先頭に一列に並らび、林
の拍手の中、林支部長を
く闘いで必ず勝利しょう」
清算事業団、解雇者 を貫
総決起していこう、JR、
今秋~年末ストライキに
を行ない「今日を起点に、
布施書記長が基調報告
と熱烈に訴えた。会場か
ために奮闘しょう。
徹された。
の仲間を原職に奪還する
むけて頑張ろう。十二名
今秋~年末ストライキに
ない、闘いへの出発点だ
八·二一は到達点では
つけられ、抗議行動が貫
シュブレヒコールが叩き
る、支社前では断固たる
モを貫徹し支社に到着す
ラムを組みながら市内デ
をはねのけて、固いスク量
発する。権力の不当弾圧
が千葉支社にむかって出が
労、交流センターの隊列が
青年部、親組合員、地区
十二名の仲間を先頭に、
対する抗議デモである。
いよいよ、千葉支社に
手によって承認された。
読み上げ、全参加者の拍
仁青年部長が集会宣言を」
に清算事業団支部の中村勝
部長が決意表明し、最後;
表して林会長、杉本青年ょ
つづいて、家族会を代、
林支部長に手渡す。
もってかけつけてくれ、
動労水戸の仲間が檄布を
レエ」と声援が飛びかう。
らは「ヨーシ」「ガンバ
10決
家族会 林会長
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
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