津田沼支部長への不当処分策動を許すな

3108

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Ous動労千葉
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
一葉(22) 7207番
89.11.9 No. 3108
津田沼支部長への
不当死分销動を許すな!
4
7
A
1

ており、吉岡電車区長も見送り
幹部が添乗する旨が伝えられ
.
従って、浜野支部長には、点
·しまったのである。
.
!
事前に習志野電車区長から、本
いながら、うっかり乗り遅れて
彼らは、検修から構内まで来て
構内運転士が出区担当)には、
車の担当運転士 (習志野電車区
事実、一本前の一一五七C列
線行って待っていたのである。
のために出区番線である十八番
一本前の出区列車に
乗り遅れただけ !?
故当該列車)に添乗する予定で
の担当する一五三七C列車(事
そもそも彼らは、浜野支部長
しようとしただけだったのだ。
に、あわてて次の列車に「添乗」
たことが判明している。
故の調査」などでは全くなかっ
っかり乗り遅れてしまったため
して帰る予定だったものを、う
が、彼らの主張するような「事
の調査で、本社幹部らの「添乗」
乗務停止攻撃は、その後の組合
とりわけ、津田沼支部長への
:

列車(一五五七C)に「添乗」
を終えた彼らは、一本前の出区
午後、習志野電車区検修の視察
はなかったのである。その日の
「添乗」は「事故調査」ではなかった !!
ている。JR当局は、これだけ
って「厳罰処分」を行おうとし
ちあがらなければならない。
起きる」なる転倒した記理
論理をも
つ「動労千葉がいるから事故が
安確立へ向けて全力をあげて起
不当処分策動を粉砕し、運転保
を全て当該労働者に転嫁し、か
重大事故に対しても、その責任
り返すJR当局を断じて許さず、
ルと結託し卑劣極まる策動を繰
われわれは、JR総連·革マ
画策している。また、激発する
うえ、さらに新たな不当処分を
るのである。
口実とした乗務停止攻撃加えた
支部長に対し、「添乗拒否」を
JR当局は、動労千葉津田沼
:
逆用し、組織破壊を画策してい
安などそっちのけで、事故をも
の事故が相次ぎながら、運転保
:
別物者への寄住軟抜許すな
なものでしかなかったのである。
攻撃とは事ほど左様にでたらめ
じめ、浜野支部長への乗務停止
転保安を確立るぞ!
の乗務停止攻撃を解除しろ!運
決意である。だちに浜野支部長
何とも思わない異常な感覚をは
る。私服で運転席に乗り込んで
説明できなかったのも当然であ
何なのか」と聞かれても一言も
ストライキをも辞さず闘いぬく
われわれは、組織の総力をあげ、
処分策動など言語道断である。
なければならない。新たな不当
区助役が、「乗務停止の理由は
そ事故多発の根源があると言わ
げに津田沼駅に派遣された運転
る。このような姿勢のなかにこ
これでは、急遽乗務停止を告
:
これがJR幹部の真の姿であ
ストライキを辞さずゆうぞ
これが丁Rの真の姿 !!
習志野電車区· 津田沼運転区
っただけなのではないかい:
っており、駅まで歩きたくなか
区区長室に怒鳴りこんだすえ、
乗」できなかった腹いせに運転
しただけなのだ。当日は雨が降
ために出区列車を利用しようと
故調査」の美名に隠れて、帰る
のである。つまり彼らは、「事
ており、何も持っていなかった
すでに鞄にしまいこんでしまっ
と称しながら、筆記用具なども
しかも、彼らは「事故調査」
.
して帰ったのである。
十六時〇三分の出区列車に便乗
であろうか! 実際彼らは「添
帰りの足に利用するとは何ごと
それを本社幹部ともあろう者が
乗することを固く禁じてきた。
て出退勤の時に入出区列車に便
働者には、処分までちらつかせ
当局は、JR移行以後、当区労
利用する「添乗とは ??
帰るためにのみ
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
出区時間となってしまっただけ
を科すことか!
やりとりが行われているうちに
よろとしてきたために、若干の
らば、彼らはどれだけの重処分
担当列車に乗り遅れようものな
突然飛び込むように「添乗」し
図のわずか二分ほど前になって
連絡がいくはずもなく、出区合
当直から彼らが添乗する旨など
呼の際にも、途中出区の時にも
もし運転士がうっかり自らの
は必ず運転士に連絡があった)
JR幹部が添乗しようとる時に
故以降当該列車に調査のために
なのである。(それまでは、事

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