MU
日刊
精勤労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.6.29 No. 3242
る。
いく機が熱しているのであ
符をうち、それを変革して
Rの異常な経営姿勢に終止
合つぶしを優先してきたJ
安全よりも何よりも、組
ものの危機に直結している。
危機は、そのままJRその
·弱い急所であるJR総連の
JR総連結託体制)の最も
いる。「JR体制」(JR·
「支配」の危機をむかえて
行から三年目にして最悪の
革マルは、分割·民営化強
ト絶滅に血道をあげてきた
動労千葉·国労つぶしとス
りて、JR総連を牛じり、
JR当局と権力の威をか
JRと JR総連
結託体制
ファ体制
のはしぶり
. (
2
分の一しか代議員に入れな
西日本では、革マル系は四
1
-そのl-
JR総連大会で、東海や
しる革マル
と「JR東海」をのの
と公然と「JR西日本」
二羽はダメになった」
「三羽ガラスのうち
見ることができる。
る。ここに、危機の深さを
らざるをえなかったのであ
マル分子の“裸支配”にな
の結局失敗し、札つきの革
を必死で画策していたもの
擁立.(旧鉄労=友愛会系の)
とかかくすために、委員長
つまり、革マル色を何ん
企画組織局長がついた。
同じく革マルの柴田元
郎を選出、書記長には
任に革マルの福原福太
日) で委員長杉山の後
会(六月十七日~十九
1 JR総連の第五回大
ているのである。
の言動の中に鮮明に語られ
革マルの危機は、彼ら自身
ところなく暴露している。
賃金差別、不当処分等々、
の錯乱と危機ぶりをあます
の今年度運動方針は、彼ら
-3
(3)-
3
用酒
ヶ月総道店
10
Ve
日
6000 00000000
JR総連及びJR東労組
く革マルの胸内
「スト権確立」をわめ
「たたかう時は闘う」
とののしるありさまである。
のうち二羽はダメになった」
ついに公然と「三羽ガラス
これにいらだつ革マルは、
が語られている。
会議」にも参加しない方向
としている「世界鉄道安全
つくろうために開かれよう
とJR東日本の呼びかけで
方では、「動労千葉·国労
そればかりか、JR東労組
危機を促進する
でくれ」と”懇願”し、他
「JR体制」の危機をとり
恐怖し、必死で「捨てない
然」と“革マル用ずみりに
いという惨状を呈しており、
彼らは、「国鉄改革に協
ごう漫な態度がまかり通っ· 悪な野合と思いあがりに激
されない」といった横柄で
んがついている。処分など
うに、「俺たちには松崎さ
革マル永島に象徴されるよ
とを背景にして、千葉転の
施されてきた。こうしたこ
要請」を当局が受け入れ実
すべてJR総連革マルの「
間の強制配転、ボーナス·
るまいを続けてきた。この
の威をかりて好き勝手なふ
権力のふところの中で、そ
JR総連革マルは、当局、
マに総連の新体制とら動
ギャルの正体気とと
カしたものが報れるのは当
ないとするJR東日本の醜
千葉を解体することができ
あたり手を組む以外に動労
こうした革マルと、さし
でなければならない。
チリ対決し、前進するもの
のり切り策=凶暴化とガッ
とである。
うかm 言うまでもないこ
葉や国労だったらどうだろ
した。仮にもこれが動労千
車させるという問題が発生
石駅に急拠、特急列車を停
組大会のために、岩手県雫
六月二十二日、JR東労
挙したらきりがない。)
ていた。(こうしたことを列
のである。
包囲の輪を拡げる時である。
の怒りをとき放ち、さらに
積もりに積もった彼らへ
体まる出しである。
革マル特有のやり方=正
.
したりスカシたりしている
底して行なえ、と要求し脅
や選別、不当労働行為を徹
組合つぶしのために、差別
要するに、JR当局は、
せるのである。
(松崎)などとスゴンでみ
ては労使共同宣言の破棄も」
立し闘うぞ」「場合によっ
そうでなければスト権を確
破壊にもっと力を入れろ、
層スクラムを固めよう !!
連解体の決意を燃やし、 一
不当処分粉砕! JR総
である。彼らの必死の危機
場的危機をむかえているの
ルはうちのめされ、ドタン
ている力に、JR総連革マ
団·闘争団を形成し前進し
四·一」を突破し、大争議。
清算事業団闘争の高揚と「年
しい怒りがひろがっている。
思いあがりと傲慢た
7.1ょ地31網大会へ
S
H5
SO
9時より、茂原駅よりバス15分
一松海岸
海の家「あいの」
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
日刊
精勤労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.6.29 No. 3242
る。
いく機が熱しているのであ
符をうち、それを変革して
Rの異常な経営姿勢に終止
合つぶしを優先してきたJ
安全よりも何よりも、組
ものの危機に直結している。
危機は、そのままJRその
·弱い急所であるJR総連の
JR総連結託体制)の最も
いる。「JR体制」(JR·
「支配」の危機をむかえて
行から三年目にして最悪の
革マルは、分割·民営化強
ト絶滅に血道をあげてきた
動労千葉·国労つぶしとス
りて、JR総連を牛じり、
JR当局と権力の威をか
JRと JR総連
結託体制
ファ体制
のはしぶり
. (
2
分の一しか代議員に入れな
西日本では、革マル系は四
1
-そのl-
JR総連大会で、東海や
しる革マル
と「JR東海」をのの
と公然と「JR西日本」
二羽はダメになった」
「三羽ガラスのうち
見ることができる。
る。ここに、危機の深さを
らざるをえなかったのであ
マル分子の“裸支配”にな
の結局失敗し、札つきの革
を必死で画策していたもの
擁立.(旧鉄労=友愛会系の)
とかかくすために、委員長
つまり、革マル色を何ん
企画組織局長がついた。
同じく革マルの柴田元
郎を選出、書記長には
任に革マルの福原福太
日) で委員長杉山の後
会(六月十七日~十九
1 JR総連の第五回大
ているのである。
の言動の中に鮮明に語られ
革マルの危機は、彼ら自身
ところなく暴露している。
賃金差別、不当処分等々、
の錯乱と危機ぶりをあます
の今年度運動方針は、彼ら
-3
(3)-
3
用酒
ヶ月総道店
10
Ve
日
6000 00000000
JR総連及びJR東労組
く革マルの胸内
「スト権確立」をわめ
「たたかう時は闘う」
とののしるありさまである。
のうち二羽はダメになった」
ついに公然と「三羽ガラス
これにいらだつ革マルは、
が語られている。
会議」にも参加しない方向
としている「世界鉄道安全
つくろうために開かれよう
とJR東日本の呼びかけで
方では、「動労千葉·国労
そればかりか、JR東労組
危機を促進する
でくれ」と”懇願”し、他
「JR体制」の危機をとり
恐怖し、必死で「捨てない
然」と“革マル用ずみりに
いという惨状を呈しており、
彼らは、「国鉄改革に協
ごう漫な態度がまかり通っ· 悪な野合と思いあがりに激
されない」といった横柄で
んがついている。処分など
うに、「俺たちには松崎さ
革マル永島に象徴されるよ
とを背景にして、千葉転の
施されてきた。こうしたこ
要請」を当局が受け入れ実
すべてJR総連革マルの「
間の強制配転、ボーナス·
るまいを続けてきた。この
の威をかりて好き勝手なふ
権力のふところの中で、そ
JR総連革マルは、当局、
マに総連の新体制とら動
ギャルの正体気とと
カしたものが報れるのは当
ないとするJR東日本の醜
千葉を解体することができ
あたり手を組む以外に動労
こうした革マルと、さし
でなければならない。
チリ対決し、前進するもの
のり切り策=凶暴化とガッ
とである。
うかm 言うまでもないこ
葉や国労だったらどうだろ
した。仮にもこれが動労千
車させるという問題が発生
石駅に急拠、特急列車を停
組大会のために、岩手県雫
六月二十二日、JR東労
挙したらきりがない。)
ていた。(こうしたことを列
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包囲の輪を拡げる時である。
の怒りをとき放ち、さらに
積もりに積もった彼らへ
体まる出しである。
革マル特有のやり方=正
.
したりスカシたりしている
底して行なえ、と要求し脅
や選別、不当労働行為を徹
組合つぶしのために、差別
要するに、JR当局は、
せるのである。
(松崎)などとスゴンでみ
ては労使共同宣言の破棄も」
立し闘うぞ」「場合によっ
そうでなければスト権を確
破壊にもっと力を入れろ、
層スクラムを固めよう !!
連解体の決意を燃やし、 一
不当処分粉砕! JR総
である。彼らの必死の危機
場的危機をむかえているの
ルはうちのめされ、ドタン
ている力に、JR総連革マ
団·闘争団を形成し前進し
四·一」を突破し、大争議。
清算事業団闘争の高揚と「年
しい怒りがひろがっている。
思いあがりと傲慢た
7.1ょ地31網大会へ
S
H5
SO
9時より、茂原駅よりバス15分
一松海岸
海の家「あいの」
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
