吊動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935· 2936番
千葉(22) 2207番
90. 8.13
3268
No.
今秋季反天星
政治闘争の胎動力はじまる
れた。
と、生き生きと語ってく
議して、ハンストを貫徹」
茨城「皇族の結婚式に抗
を地域ぐるみでかちとる」、
群馬「反天皇『まつり』
丸をひきずりおろした」、
野「入学式において日の
らの報告をうけ、特に長
ジをうけて、各都県連か
川氏からの獄中メッセー
あいさつをおこない、石
川英憲都議)らが連帯の
革新する会(代表 ·長谷
同盟、動労千葉、都政を
集会では、三里塚反対
人士が参加した。
持者ら二〇〇名をこえる
都県連の解放同盟員、支
野県下を中心に、関東各
集会」が開催され地元長
「八·五狭山関東ブロック
長野県·豊野において、
た石川氏に連帯すべく、
をつづけている。こうし
あって、日々、無実を訴
千葉刑務所の獄壁の中に
をむかえる。石川氏は今、
る上告棄却から十三年目
され二七年、最高裁によ
雄氏が、デッチ上げ逮捕
無実の部落青年石川一
会計監督施
.
.
–
国鉄千葉動力車労働組合
執行委員長
中 野
洋 殿
1990年7月30日
地域へ帰っていった。
ガンバローで終了し、各
集会は、最後に、団結
らみを訴えていた。
の天皇に対する積年のう
発言があいつぎ、部落民
式を粉砕する』」という
は、『皇居に突入して儀
一月大じょう祭に対して
凶=天皇」として、「十
らない」「部落差別の元
かぎり部落差別はなくな
また、「天皇制がある
激烈な決意に応えよう
85
7
関東マロッグ集合」
長野
国鉄千葉動力車労働組合
弘 明
会計監査員 -閃
会計監査員 小 沢 勇
会計監査員 寺 本 明 生
会 計 監 査 報 告 書
1989年度第4-四半期会計監査は、規約第47条の定めるところによ
り会計監査を実施した結果、金銭、帳簿に誤りのないことを確認し、下記の
とおり報告します。
記
1. 監査期日
2. 監查場所
3. 監査項目
4. 確認事項
1990年7月30日現在の預金、現金、証券類の確認
1990年7月30日
国鉄千葉動力車労働組合本部事務所
(1)
予算執行の適否
(2)
経費、支出内容の適否
物品購入価格および方法の適否
(3)
(4) 消耗品使用の適否
(5) 財産および備品管理の遠否
(6) 現金および預金の確認
(7) その他必要と認める事項
総括意見
1989年度第4-四半期会計監査は、規約第47条の定めるところによ
り会計監査を実施した結果不正にもとづく事実のなかったことを証明します。
清算事業団闘争をはじめとした諸闘争を一糸乱れめ団結をもって闘いらく
が故に強制配転、ボーナス·昇給カット等の「処分のための処分」の乱発な
ど動労千葉絶滅攻撃が激化しています。これらの攻撃に立ち向かいあくまで
も原則的問い抜くための財政基盤の確立にむけて一間の努力を要請します。
以 上
差別の激化は一体
天皇制強化と
8.8
独山
千葉県集合
裁は、十一月、天皇即位
そして、今また、東京高
祭」に対して、「天皇制
月「即位の礼·大じょう
れることはできません。
却の悔しさを、決して忘
を確定した最高裁上告棄
年前の寺尾無期差別判決
われわれは、あの十三
しいものがあろうか。
しさは、どれほど深く激
いる石川さんの怒りと悔
も獄中に閉じこめられて
落差別ゆえに、二七年間
無実でありながら、部
ません。
仲間からは、とくに十一
加しました。解放同盟の
ん激励、千葉刑闘争に参
づき、八月八日、石川さ
盟千葉県連の要請にもと
青年部は、部落解放同
へ総決起しなければなり
かえ、全力で石川氏奪還
います。決戦のときをむ
再審を棄却しようとして
儀式にあわせて、第二次
で確認しました。
ていくことを参加者全員
れからも団結力で頑張っ
集会·デモを貫徹し、こ
りません。あついなか、
て闘っていかなければな
労働運動の重要課題とし
放運動との連帯·共闘を
治反動との対決、部落解
れも天皇制強化による政
と決意が出され、われわ
て部落解放はありえない」
激化する、天皇制を認め
が強化されるとき差別は
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935· 2936番
千葉(22) 2207番
90. 8.13
3268
No.
今秋季反天星
政治闘争の胎動力はじまる
れた。
と、生き生きと語ってく
議して、ハンストを貫徹」
茨城「皇族の結婚式に抗
を地域ぐるみでかちとる」、
群馬「反天皇『まつり』
丸をひきずりおろした」、
野「入学式において日の
らの報告をうけ、特に長
ジをうけて、各都県連か
川氏からの獄中メッセー
あいさつをおこない、石
川英憲都議)らが連帯の
革新する会(代表 ·長谷
同盟、動労千葉、都政を
集会では、三里塚反対
人士が参加した。
持者ら二〇〇名をこえる
都県連の解放同盟員、支
野県下を中心に、関東各
集会」が開催され地元長
「八·五狭山関東ブロック
長野県·豊野において、
た石川氏に連帯すべく、
をつづけている。こうし
あって、日々、無実を訴
千葉刑務所の獄壁の中に
をむかえる。石川氏は今、
る上告棄却から十三年目
され二七年、最高裁によ
雄氏が、デッチ上げ逮捕
無実の部落青年石川一
会計監督施
.
.
–
国鉄千葉動力車労働組合
執行委員長
中 野
洋 殿
1990年7月30日
地域へ帰っていった。
ガンバローで終了し、各
集会は、最後に、団結
らみを訴えていた。
の天皇に対する積年のう
発言があいつぎ、部落民
式を粉砕する』」という
は、『皇居に突入して儀
一月大じょう祭に対して
凶=天皇」として、「十
らない」「部落差別の元
かぎり部落差別はなくな
また、「天皇制がある
激烈な決意に応えよう
85
7
関東マロッグ集合」
長野
国鉄千葉動力車労働組合
弘 明
会計監査員 -閃
会計監査員 小 沢 勇
会計監査員 寺 本 明 生
会 計 監 査 報 告 書
1989年度第4-四半期会計監査は、規約第47条の定めるところによ
り会計監査を実施した結果、金銭、帳簿に誤りのないことを確認し、下記の
とおり報告します。
記
1. 監査期日
2. 監查場所
3. 監査項目
4. 確認事項
1990年7月30日現在の預金、現金、証券類の確認
1990年7月30日
国鉄千葉動力車労働組合本部事務所
(1)
予算執行の適否
(2)
経費、支出内容の適否
物品購入価格および方法の適否
(3)
(4) 消耗品使用の適否
(5) 財産および備品管理の遠否
(6) 現金および預金の確認
(7) その他必要と認める事項
総括意見
1989年度第4-四半期会計監査は、規約第47条の定めるところによ
り会計監査を実施した結果不正にもとづく事実のなかったことを証明します。
清算事業団闘争をはじめとした諸闘争を一糸乱れめ団結をもって闘いらく
が故に強制配転、ボーナス·昇給カット等の「処分のための処分」の乱発な
ど動労千葉絶滅攻撃が激化しています。これらの攻撃に立ち向かいあくまで
も原則的問い抜くための財政基盤の確立にむけて一間の努力を要請します。
以 上
差別の激化は一体
天皇制強化と
8.8
独山
千葉県集合
裁は、十一月、天皇即位
そして、今また、東京高
祭」に対して、「天皇制
月「即位の礼·大じょう
れることはできません。
却の悔しさを、決して忘
を確定した最高裁上告棄
年前の寺尾無期差別判決
われわれは、あの十三
しいものがあろうか。
しさは、どれほど深く激
いる石川さんの怒りと悔
も獄中に閉じこめられて
落差別ゆえに、二七年間
無実でありながら、部
ません。
仲間からは、とくに十一
加しました。解放同盟の
ん激励、千葉刑闘争に参
づき、八月八日、石川さ
盟千葉県連の要請にもと
青年部は、部落解放同
へ総決起しなければなり
かえ、全力で石川氏奪還
います。決戦のときをむ
再審を棄却しようとして
儀式にあわせて、第二次
で確認しました。
ていくことを参加者全員
れからも団結力で頑張っ
集会·デモを貫徹し、こ
りません。あついなか、
て闘っていかなければな
労働運動の重要課題とし
放運動との連帯·共闘を
治反動との対決、部落解
れも天皇制強化による政
と決意が出され、われわ
て部落解放はありえない」
激化する、天皇制を認め
が強化されるとき差別は
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!