品動劳千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
92.1.8 No3519
入間尊重企業一人間性破壊課
ー これ が J R の 実 態
1% 申4号交渉(高令者対策を実施せよ)
1
■
IL
K
してから取扱う。
これらの取扱いについての徹底を図る
止してから取扱う。その他は次駅に停車
の場合は、揚外(場内信号機外方)に停
は、統一した指導に改めた」とし、緊急
会社側は、「指令からの通告について
ことを踏まえた主張に対し…
等々、指令に関する問題が発生している
でも通告券の記入まで指示していること
としてくること、安全を無視して運転中
指令から運転中であろうがやたらに通告
列車無線の取扱いについて、この間、
ところ 千葉県労働者福祉センター
と き 一月一 四日一三時より
九二年動労千葉団結旗開き!
全組合員 · 家族は
闘いの開始を告げる
全力で集まろうー
真の旗開き!
一
ると強く主張した。
なっている。この基本を重視すべきであ
停車して取扱う!
列車無線による通告は
う回答を引き出した。
は、「問題があると認識している」とい
ている全部を日勤指定しているやり方に
としながらも、現在、勝浦運転区で行っ
により日勤勤務を指定することがある」
これに対する会社側の回答は、「必要
来る体制の「待機」として、予備勤務に
ために、突発等のためいつでも乗務が出
勤務が定められ、乗務と臨時に乗務する
動力車乗務員は、乗務割交番によって
趣旨にもとづいた取扱いとすべきである。
を指定している問題については、以下の
乗務員の予備勤務をなくして、日勤勤務
現在勝浦運転区で行っている、動力車
予備勤務とは ??
乗務員としての
千葉支社と団体交渉を行った。
第四号で申し入れ、昨年一二月二六日、
いて出された意見をまとめ、動労千葉申
おいて各職場で発生している諸問題につ
勤労千葉は、乗務員分科定期委員会に
で限定免許の拡大が提案されている中で、
幕張電車区において、「今次ダイ改」
(乗務員) で対立!
高齢者対策
対応につき強く改善を要求した。
以上のことを言明させ、現場における
のガソリン代は支払う。
負担とする。
また、自家用車を使用した場合、往復
指示又は承認を得た場合の交通費は会社
示又は承認を得ることになる」この場合、
「必ず勤務箇所長に事前に連絡し、指
会社側からの回答は…
問題が発生していることを強く主張した。
等々、無責任な発言·対応により多くの
出てこい」「遅れないように出てこい」
れていないこと、特に「あらゆる手段で
いて、この間、明確な指示が現場で行わ
災害時等における勤務·通勤方法につ
会社負担とする
とを明らかにさせた。
災害時等による交通費は
ため、関係者の教育·訓練を今後行うこ
·
環境を獲得するために闘おう!
通して、定年まで人間らしく働ける職場
「九二·三ダイ改」阻止闘争の過程を
明らかになった。
身を以て知っている。
人間性破壊企業」と同義語であることを
「人間尊重企業」という言葉が、実は「
われわれは、日頃JRが口にしている
機については、今後改善していくことが
とを示している。
また、運転室の暖房対策及び構内無線
ツクなることを願慮しない対応であるこ
康を奪うものであること、乗務自体がキ
動乗勤改正」は、ますます乗務員から健
さらに今回の「九二·三ダイ改」での「
現在でさえ、乗務が不規則なうえに、
全く組合主張を無視した回答であった。
線運転士として乗務してもらう」という
特に健康上問題がなければ五四才まで本
張に対し…
く」とし、「動力車乗務員については、
内入換と車両検修の兼掌化等を進めてい
目的で車両職に限定免許を取得させ、構
会社側は、「構内作業の効率化を図る
る兼掌化とすべきではないかとの組合主
士への拡大を図り、乗務員の技術力によ
特に乗務員の高齢者対策として構内運転
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
92.1.8 No3519
入間尊重企業一人間性破壊課
ー これ が J R の 実 態
1% 申4号交渉(高令者対策を実施せよ)
1
■
IL
K
してから取扱う。
これらの取扱いについての徹底を図る
止してから取扱う。その他は次駅に停車
の場合は、揚外(場内信号機外方)に停
は、統一した指導に改めた」とし、緊急
会社側は、「指令からの通告について
ことを踏まえた主張に対し…
等々、指令に関する問題が発生している
でも通告券の記入まで指示していること
としてくること、安全を無視して運転中
指令から運転中であろうがやたらに通告
列車無線の取扱いについて、この間、
ところ 千葉県労働者福祉センター
と き 一月一 四日一三時より
九二年動労千葉団結旗開き!
全組合員 · 家族は
闘いの開始を告げる
全力で集まろうー
真の旗開き!
一
ると強く主張した。
なっている。この基本を重視すべきであ
停車して取扱う!
列車無線による通告は
う回答を引き出した。
は、「問題があると認識している」とい
ている全部を日勤指定しているやり方に
としながらも、現在、勝浦運転区で行っ
により日勤勤務を指定することがある」
これに対する会社側の回答は、「必要
来る体制の「待機」として、予備勤務に
ために、突発等のためいつでも乗務が出
勤務が定められ、乗務と臨時に乗務する
動力車乗務員は、乗務割交番によって
趣旨にもとづいた取扱いとすべきである。
を指定している問題については、以下の
乗務員の予備勤務をなくして、日勤勤務
現在勝浦運転区で行っている、動力車
予備勤務とは ??
乗務員としての
千葉支社と団体交渉を行った。
第四号で申し入れ、昨年一二月二六日、
いて出された意見をまとめ、動労千葉申
おいて各職場で発生している諸問題につ
勤労千葉は、乗務員分科定期委員会に
で限定免許の拡大が提案されている中で、
幕張電車区において、「今次ダイ改」
(乗務員) で対立!
高齢者対策
対応につき強く改善を要求した。
以上のことを言明させ、現場における
のガソリン代は支払う。
負担とする。
また、自家用車を使用した場合、往復
指示又は承認を得た場合の交通費は会社
示又は承認を得ることになる」この場合、
「必ず勤務箇所長に事前に連絡し、指
会社側からの回答は…
問題が発生していることを強く主張した。
等々、無責任な発言·対応により多くの
出てこい」「遅れないように出てこい」
れていないこと、特に「あらゆる手段で
いて、この間、明確な指示が現場で行わ
災害時等における勤務·通勤方法につ
会社負担とする
とを明らかにさせた。
災害時等による交通費は
ため、関係者の教育·訓練を今後行うこ
·
環境を獲得するために闘おう!
通して、定年まで人間らしく働ける職場
「九二·三ダイ改」阻止闘争の過程を
明らかになった。
身を以て知っている。
人間性破壊企業」と同義語であることを
「人間尊重企業」という言葉が、実は「
われわれは、日頃JRが口にしている
機については、今後改善していくことが
とを示している。
また、運転室の暖房対策及び構内無線
ツクなることを願慮しない対応であるこ
康を奪うものであること、乗務自体がキ
動乗勤改正」は、ますます乗務員から健
さらに今回の「九二·三ダイ改」での「
現在でさえ、乗務が不規則なうえに、
全く組合主張を無視した回答であった。
線運転士として乗務してもらう」という
特に健康上問題がなければ五四才まで本
張に対し…
く」とし、「動力車乗務員については、
内入換と車両検修の兼掌化等を進めてい
目的で車両職に限定免許を取得させ、構
会社側は、「構内作業の効率化を図る
る兼掌化とすべきではないかとの組合主
士への拡大を図り、乗務員の技術力によ
特に乗務員の高齢者対策として構内運転
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!