俺たちの出番 青年部定期委員会

3860

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MU
開動労千葉
※16回青年部
定期委員会
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.9.21 No.3860
山よ
11
しよオレ達の出番
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li
1
1
1
青年部
日期委員会

ところ 長南町·笠森保養センター
と き 九月二五日·一三時~二六日
第二〇回定期大会
た課題は多い!全組合員の結集で徹底論議をまきおこそ
う労働運動をどう構築していくのか!まさしく課せられ
不況と首切りの時代に労働者の生活と権利を守り、闘
解雇撤回闘争の展望は!侵略と派兵、改憲と小選挙区制
!細川連立政権をどうとらえるのか!清算事業団闘争·
のか!五五才到達者の職場追い出しとどう対決するのか
労働強化をもたらす、一二·一ダイ改とどう対決する
大会に多数の傍聴を!
成功をからとろう!
第二〇回定期大会の
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と反戦闘争課題に青年部が先頭に
·して天皇訪沖阻止·沖縄現地闘争
小牧闘争、今春の北海道闘争、そ
部長は、昨年のPKO出兵阻止·
られました。
冒頭あいさつにたった佐藤青年
ました。
岩支部の鈴木くんを選出して進め
まった定期委員会は、議長に新小
る中、吉野副青年部長の司会で始
委員·傍聴者約六〇名が結集す
葉市·なのはな倶楽部にて開催し
ーガンに第一六回定期委員会を千
動を創りだそうー」をメインスロ
ちの時代の到来に、本来の労働運
服状況をのりこえて、闘うおれた
「一切の規制勢力の総転向、総屈
九月一〇~一一日、青年部は、
した。
会も含めこれからの闘いや青年部
より質疑が出され夕方からの親睦
田沼· 高沢委員、館山 · 川名委員
朝生委員、新小岩 ·服部委員、津
より議案の提起をうけ、木更津·
そして議事に入り、常任委員会
表明、九三年新役員を選出し、「
翌日、討論を再開、各支部決意
崎法対部長よりあいさつを受けま
不屈に闘う協販部の後藤さん、川
連帯のアピール、不当解雇攻撃と
また、動労水戸木村青年部長より
待する激励のあいさつを受け、
いて話をされ、青年部の闘いに期
をめぐる動向、秋の政治情勢につ
中書記長より「一二·一ダイ改」
と発言。続いて本部を代表して田
ってハラを固めて闘いにたとう!」
..
部の決起を求めている。原点にた
をもって闘う勢力、動労千葉青年
党·総評の解体、時代は真に責任
べ、「細川連立政権の登場、社会
行動への各支部の協力にお礼をの
サマーキャンプの大成功など、各
たって闘ったこと。また、青年部
ストライキ闘争の最先頭にたつこ
職奪還·運転士登用差別粉砕へ、
首切りと対決し、強制配転者の原
一二·一ダイ改」新たな一〇万人
討論を深めました。
運動の進め方について夜遅くまで
と、また、今秋小選挙区制導入·

会計監査員

浜野善 弘
岩崎一 重
三一
三二



常任委員
書記長
副青年部長
田中 浩 克
上村 洋 一
前 田 幸 夫
三三
鈴木 康 弘
三三三
吉 野 道 夫
三三
三二
ました。
期委員会は成功裡のうちに終了し
結力でやり抜くことを確認し、定
にたつ闘う方針を全青年部員の団
ー·反戦共同行動委員会の最先頭
戦·政治闘争へ、労組交流センタ
憲法改悪粉砕、細川政権打倒の反
三二
三二
運 転 士
千葉転
営業指導係
車 両 係
津 田 沼
幕 張



京 葉
運 転 士 新小岩
千葉転
佐 倉
運転 士 館 山
永井 一 代



三三
三〇
営業指導係
営業 係 総武
銚 子

青年部長



佐藤正和
年合
職名

支部
一九九三年度青年部新役員
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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