第20回定期大会に

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品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話( S)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93 9 20
No. 2859
「新たな10万人首切り攻撃」との対決へ!
第20回定期大会ル総結集しょう!
われは肝に命じなければなりません。
しての位置を持っていることを、われ
改」が、今後の合理化攻撃の突破口と
撃、基地統廃合攻撃です。今次「ダイ
※大会終了後、九三年冬季物販担当者会議を開催!
「一二·ーダイ改」阻止闘争へ
イ改」であり、貨物での動乗勤改悪攻
とセットになった東日本「一二·一ダ
の当面する最大の焦点こそ、「時短」
この「新たな一〇万人首切り攻撃」
なのです。
する。「人減らしのための人減らし」
する数だけの労働強化·合理化を強行
勧奨退職を強要し、職場にはその発生
すること。一方では高齢者には出向·
「原則出向」とされている五五才に達
に、現在のJR労働者の半数以上が、
りません。それは、今後一〇年間の内
「新たな一〇万人首切り攻撃」に他な
攻撃を開始しています。これはまさに
「第二の分割·民営化」とも言うべき
制」攻撃、「貨物八千人体制」攻撃と、
R当局は、「東日本鉄道部門五万人体
「分割·民営化」の破綻を前に、J
攻撃を断じて許すな!




のボルテージは上がった。
での闘争となり、いやがうえにも集会
も触れさせないというかってない地平
問粉砕闘争”が闘われ、参加者に一指
勝ちとった内藤隆弁護士を先頭に“検
劾の中で不当逮捕され、裁判で勝利を
会場の入口では、先だって、検問弾
で、圧倒的に勝ちとられた。
参加団体も着実に拡大を勝ちとるなか
大雨をついて、例年の結集を上回り、
九·一四反弾圧集会は、おりからの
千葉県いこいの黒·笠森保養センター
九月二五日(土) 一三時~二六日(日) 一二時
第二〇回動労千葉定期大会
確認し、この日の闘争を終了した。
新たな潮流の形成に向けて闘うことを
弾圧を恐れず、弾圧を粉砕し、闘う
でそれを確認した。
粉砕闘争への決起を訴え、全体が拍手
佐藤青年部長が、今秋季·小選挙区制
動労千葉も青年部を中心に結集し、
ところです。
“闘う労働運動の形成”を訴えてきた
機動隊の妨害を蹴散らし、“弾圧粉砕”
デモも終始戦闘的に闘われ、随所で
「人減らしのための人減らし」
ようではないか!
の総力を上げて闘い抜く方針を決定し
九四·メダイ改」闘争へ向けて、組織
日本「一二 ·一ダイ改」闘争、貨物「
定め、当面する最大の闘いとなる、東
諸問題を持ち寄り、討議し、方向性を
果と、職場生産点におけるさまざまな
全組合員は、この一年間の闘いの成
「笠森保養センター」で開催される。
末の二五~二六日、千葉県いこいの里
動労千葉第二〇回定期大会が、今週
配転者の原職復帰を、この闘いの過程
的対立点·攻防点となっている、強制
そして「JR体制」との最大の組織
さらに推し進めよう!
サンフレッチェの闘いを
九·一四反弾圧集会–戦闘的デモを貫徹
闘う労働者の連帯の輪
着実に前進している
に推し進めよう!
フレッチェ(三本の矢) の闘いをさら
結集しよう!運転·営業·貨物のサン
全組合員は、第二〇回定期大会に総
のとしなければなりません。
を通して結合させ、道筋を確固たるも
皮合 運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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