国鉄千葉動力車労働組合
易動労千葉
日刊
NOODLE
Winn
ORMU
11-30-12-1
ストライキ
その2
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
9311 19 No. 3895
闘 い の 目 標
1 地方交通線の切り捨て計画
を撤回しろ!
2 大合理化粉砕 · 運転保安確
立!時短要員を配置し、労働
条件を改善しろ !!
3 強制配転者を原職に戻せ!
不当労働行為を直ちにやめろ
4 清算事業団事件の地労委命
令を直ちに履行せよ!
5 東日本3. 5ヵ月、貨物3
.
7ヵ月の年末手当を獲得す
るぞ!
ず闘い抜こうー
ない千葉支社運輸部を断じて許さ
優先させ、まともな業務さえでき
れわれは、他の一切に労務政策を
できず開き直るという状況だ。わ
に対し、まともに回答することも
始、申し入れに基づいた解明要求
は絶対にきかないととの対応に終
提案は一切変更しない、現場の声
成規程違反の勤務を平然と提案し、
しかも運輸部は、乗務割交番作
た合理化内容となっている。
千葉支社は、他に比べても際立っ
ろ
の削減は▲一四名となっている。
あり、千葉支社は▲二二名、士職
九名(士職一二名増)という内容
(士職▲一名)、高崎支社·▲二
一六名増)、水戸支社· 三三名増
京地域本社·五三六名增(士職一
ようとしている。首都圏では、東
職を中心とした要員削減を強行し
にも関わらず、一二月ダイ改で士
千葉支社は時短実施·休日の増
:
短要員を配置し労働条件を改善し
大合理化粉碎、運転保安確立。時
て許すな!
題がある。この不当な攻撃を断じ
絶対に解消しないことに最大の問
ては、強制配転者の「塩漬け」を
断じて許せない。この列車切り捨
·合理化のみを追及することなど
を投げ捨て、もうけ優先の効率化
ようとしている。公共輸送の使命
終電を全面的に切り捨てを強行し
いて、地域の生活を破壊する初·
千葉支社は、一二月ダイ改にお
地方交通線の切捨てを撤回せよ
小選挙区制強行採決弾劾!
戦争への道
首切り攻撃と対決し、現在も闘い
の闘いは、臨調·行革一一〇万人
解雇撤回· 清算事業団闘争勝利
に据えられている。
一切の焦点は清算事業団闘争潰し
日付の記事) に見るまでもなく、
(中労委関係者) (千葉日報一四
かけとなる命令が検討されている」
解決に向け労使が話し合えるきっ
じめ屈服し、東三·四カ月、貨物
「地労委と同じ命令は無理。早期
R総連は、こうした動向にあらか
と思う命令をだす」 (中労委会長)
いる。しかし、「誰が見ても妥当
年内にも命令が出されようとして
の「JR採用差別事件」に関し、
中労委において、北海道、大阪
行せよ!
清算事業団事件の地労委命令を履
力で決起しよう!
働行為の中止をかちとるために全
策を他の一切に優先させる不当労
強制配転者の原職復帰、労務政
ないことにある。
を「塩漬け」の解消を絶対に行わ
め、一切の出発点は、強制配転者
している。列車切り捨て攻撃も含
徹底した要員削減を強行しようと
前述のとおり、千葉支社では、
労働行為を直ちにやめろー
強制配転考を原職に戻せ!不当
起するぞ!
をかちとるためにストライキに決
の闘いをも見据え、組合要求満額
物の超低額回答を許さず、来春闘
喝しているのだ。われわれは、貨
旅客会社とは違う」と組合員を恫
行い、「貨物は、物流関係の一員、
三·二カ月要求という格差要求を
抜こうー
回答を示す動向にある。また、丁
またしても年末手当に関し、低額
貨物会社は、経営危機を理由に
月の年末手当てを獲得するぞ
東日本三· 五六月、貨物三·七力
地労委命令の完全履行も求め闘い
見据え、ダイ改阻止闘争と結合し、
る闘いである。中労委命令動向を
のなかで、全労働者の結集軸とな
り攻撃が本格的に開始される情勢
ぬかれ、長期不況のもと大量首切
:
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
準備出来次第
支給日 一三月一〇日以降
支給額 基準内賃金×3·5月#
年末手当を回答
一月一八JR東日本
易動労千葉
日刊
NOODLE
Winn
ORMU
11-30-12-1
ストライキ
その2
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
9311 19 No. 3895
闘 い の 目 標
1 地方交通線の切り捨て計画
を撤回しろ!
2 大合理化粉砕 · 運転保安確
立!時短要員を配置し、労働
条件を改善しろ !!
3 強制配転者を原職に戻せ!
不当労働行為を直ちにやめろ
4 清算事業団事件の地労委命
令を直ちに履行せよ!
5 東日本3. 5ヵ月、貨物3
.
7ヵ月の年末手当を獲得す
るぞ!
ず闘い抜こうー
ない千葉支社運輸部を断じて許さ
優先させ、まともな業務さえでき
れわれは、他の一切に労務政策を
できず開き直るという状況だ。わ
に対し、まともに回答することも
始、申し入れに基づいた解明要求
は絶対にきかないととの対応に終
提案は一切変更しない、現場の声
成規程違反の勤務を平然と提案し、
しかも運輸部は、乗務割交番作
た合理化内容となっている。
千葉支社は、他に比べても際立っ
ろ
の削減は▲一四名となっている。
あり、千葉支社は▲二二名、士職
九名(士職一二名増)という内容
(士職▲一名)、高崎支社·▲二
一六名増)、水戸支社· 三三名増
京地域本社·五三六名增(士職一
ようとしている。首都圏では、東
職を中心とした要員削減を強行し
にも関わらず、一二月ダイ改で士
千葉支社は時短実施·休日の増
:
短要員を配置し労働条件を改善し
大合理化粉碎、運転保安確立。時
て許すな!
題がある。この不当な攻撃を断じ
絶対に解消しないことに最大の問
ては、強制配転者の「塩漬け」を
断じて許せない。この列車切り捨
·合理化のみを追及することなど
を投げ捨て、もうけ優先の効率化
ようとしている。公共輸送の使命
終電を全面的に切り捨てを強行し
いて、地域の生活を破壊する初·
千葉支社は、一二月ダイ改にお
地方交通線の切捨てを撤回せよ
小選挙区制強行採決弾劾!
戦争への道
首切り攻撃と対決し、現在も闘い
の闘いは、臨調·行革一一〇万人
解雇撤回· 清算事業団闘争勝利
に据えられている。
一切の焦点は清算事業団闘争潰し
日付の記事) に見るまでもなく、
(中労委関係者) (千葉日報一四
かけとなる命令が検討されている」
解決に向け労使が話し合えるきっ
じめ屈服し、東三·四カ月、貨物
「地労委と同じ命令は無理。早期
R総連は、こうした動向にあらか
と思う命令をだす」 (中労委会長)
いる。しかし、「誰が見ても妥当
年内にも命令が出されようとして
の「JR採用差別事件」に関し、
中労委において、北海道、大阪
行せよ!
清算事業団事件の地労委命令を履
力で決起しよう!
働行為の中止をかちとるために全
策を他の一切に優先させる不当労
強制配転者の原職復帰、労務政
ないことにある。
を「塩漬け」の解消を絶対に行わ
め、一切の出発点は、強制配転者
している。列車切り捨て攻撃も含
徹底した要員削減を強行しようと
前述のとおり、千葉支社では、
労働行為を直ちにやめろー
強制配転考を原職に戻せ!不当
起するぞ!
をかちとるためにストライキに決
の闘いをも見据え、組合要求満額
物の超低額回答を許さず、来春闘
喝しているのだ。われわれは、貨
旅客会社とは違う」と組合員を恫
行い、「貨物は、物流関係の一員、
三·二カ月要求という格差要求を
抜こうー
回答を示す動向にある。また、丁
またしても年末手当に関し、低額
貨物会社は、経営危機を理由に
月の年末手当てを獲得するぞ
東日本三· 五六月、貨物三·七力
地労委命令の完全履行も求め闘い
見据え、ダイ改阻止闘争と結合し、
る闘いである。中労委命令動向を
のなかで、全労働者の結集軸とな
り攻撃が本格的に開始される情勢
ぬかれ、長期不況のもと大量首切
:
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
準備出来次第
支給日 一三月一〇日以降
支給額 基準内賃金×3·5月#
年末手当を回答
一月一八JR東日本