用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番 96.9.5 No. 4460
:
第7回支部代表有玄廠所 —
卡卡人
するというものである。 点」から、JRに解決をお願い なく、「あくまでも人道上の観
る不当解雇撤回を求めるのでは して行われた分割·民営化によ
である。国家的不当労働行為と
の闘いを否定するのと同じこと 団労働者一〇四七名の解雇撤回
採用となり解雇された清算事業
改革法二三条によってJRを不 ·· 承認する」ということは、
は、第一に、「国鉄改革法を·
この態度表明の重大な問題点
というものである。 取り下げを行う。
になればただちに申し立て等の 件について、和解の方向が明確 3不採用及び配属事件等、全事
関係の構築を図る。 2国労は、健全かつ正常な労使
Rの発展に寄与する。 とともに、基幹産業としてのJ
て推移している現状を承認する (国労は、「改革法」に基づい
いた。
JR各社に一斉に申し入れを行 態度を決定して、八月三〇日に 央執行委員会を開催し、以下の 国労は、八月二六日、臨時中
L
許 さ れない! 一〇四七名切り捨ては
国労の重大な路線転換
る方針を確認した。
定期大会の成功を全力でかちと –三〇日に開催される第二三回 今秋闘争に向けて当面九月二九
にたつ国鉄闘争をめぐる情勢と
表者会議を開催し、重大な岐路
車会館において、第七回支部代
動労千葉は、九月三日、動力
マル派のこと)を破壊するため あり、「ひいてはわが同盟(革 陣を吹き飛ばすための策動」で
労組と強調するJR東日本経営
壊するための謀略」であり「東 労働運動を進めるJR総連を破 「一連の事態は、あたりまえの
よるオウム科学班を使った謀略」 る」 「〇–157も国家権力に
包囲網をもって襲いかかってい
木共産党の一部をも活用した重
核派、解放派、向坂協会、代々
労本部、旧鉄労=友愛会議、中
「国家権力内極反動分子が、国
動分子と悪魔の契約を結んだ」 した国労が、悪魔国家権力極反 マル派は、「悪魔に魂を売り渡
ている。
国労の一連の動きに対して革
JR総連革マルの危機も深まっ
一方、こうした状況の中で、
..
連革マルの崩壊的危機 引 いよいよ深まるJR総
LI
である。
なければならない。 であり、重大な路線転換と言わ
国労に無限の屈伏を強いるもの いずれにしてもこの方針は、
厳をも吹き飛ばしかねない問題
し、組合員に労働者としての尊 会社が進める一切の施策に協力
荒れる大合理化や小集団活動、 する」とは、今JRの中で吹き 第三に、「JRの発展に寄与
である。
自体、闘争の放棄に等しいこと
件の取り下げを行うということ
明確になった時点」で全ての事
時点ではなく、「和解の方向が
第二に、和解が完全成立した
けてさらに体制を強化すること お、次期ダイ改(一二月) に向
て一旦中断することとする。な 夏季輸送闘争を九月三日をもっ
成果を確認し、千葉転における
めるとともに夏季期輸送闘争の 組合要求に基づく要員操配を求
てきた。
り、勝利をかちとりつつ前進し
がに追い詰めた成果の表れであ
動労千葉の整然としたスト体制 頑なに拒否してきた千葉支社を
る八月一日の二名の要員操配は、 ‘に闘われた夏季輸送闘争におけ
動労千葉としては、今後とも
一方、千葉運転区支部を中心
L
問 題 に つい て
木更津支部脱退強要
幕張有機溶剤問題
千葉転夏季輸送闘争·
=
そあるのだ、
Rの結託体制を打倒する道にこ 機にたつJR東労組革マルとJ
国鉄闘争の攻防の焦点は、危
崩壊的危機がはっきりしてきた。
革マルのこれまでにない組織の こうした事態からも、JR総連
要を行ったというのである。 拉致·監禁し、暴力的に脱退強 、動員して職場を占拠し、三名を 大事態」と叫び、連日数百名を
での千名の脱退の比ではない重 これに対して東労組は、「新潟
加入するとうい事態が発生した。 の青年労働者が脱退し、国労に
八月一日、JR東労組から三名 しかし一方、高崎支社では、
乗り出しているのである。
不明の論理で、国鉄闘争破壊に
の謀略」という、ほとんど意味
1
1
五千名結集へ根こそぎ動員 場所 日比谷野外音楽堂
とする。
月日 十一月一〇日(日)
十一·一〇全国労働者集会
場所 動力車会館にて
日時 一〇月三日(木) 動労千葉物販担当者会議
各支部から傍聴動員を!
三〇日(月)
日時 九月二九日(日)
第二三回定期大会
当 面する取り組み
き強化することとする。
る恒常的なスト体制は、引き続い
いつでもストライキに突入でき全 業務指示が行われた場合には、国
一八時から
–
一二時まで
一三時から
=
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし
することとする。
なお、不当労働行為や不当ない
からさらに職場での闘いを強化た
あいまいににしないという観点, 行為を徹底的に追及し、決して !!
しても、小関支区長の不当労働
木更津支部脱退強要問題に関
続することとする。
罪を求める取り組みをさらに継
ていない状況から、職場での謝
現場責任者の謝罪が未だなされ 罪」をかちとってきた。しかし
問題についても千葉支社の「謝 また、幕張支部での有機溶剤
ば
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番 96.9.5 No. 4460
:
第7回支部代表有玄廠所 —
卡卡人
するというものである。 点」から、JRに解決をお願い なく、「あくまでも人道上の観
る不当解雇撤回を求めるのでは して行われた分割·民営化によ
である。国家的不当労働行為と
の闘いを否定するのと同じこと 団労働者一〇四七名の解雇撤回
採用となり解雇された清算事業
改革法二三条によってJRを不 ·· 承認する」ということは、
は、第一に、「国鉄改革法を·
この態度表明の重大な問題点
というものである。 取り下げを行う。
になればただちに申し立て等の 件について、和解の方向が明確 3不採用及び配属事件等、全事
関係の構築を図る。 2国労は、健全かつ正常な労使
Rの発展に寄与する。 とともに、基幹産業としてのJ
て推移している現状を承認する (国労は、「改革法」に基づい
いた。
JR各社に一斉に申し入れを行 態度を決定して、八月三〇日に 央執行委員会を開催し、以下の 国労は、八月二六日、臨時中
L
許 さ れない! 一〇四七名切り捨ては
国労の重大な路線転換
る方針を確認した。
定期大会の成功を全力でかちと –三〇日に開催される第二三回 今秋闘争に向けて当面九月二九
にたつ国鉄闘争をめぐる情勢と
表者会議を開催し、重大な岐路
車会館において、第七回支部代
動労千葉は、九月三日、動力
マル派のこと)を破壊するため あり、「ひいてはわが同盟(革 陣を吹き飛ばすための策動」で
労組と強調するJR東日本経営
壊するための謀略」であり「東 労働運動を進めるJR総連を破 「一連の事態は、あたりまえの
よるオウム科学班を使った謀略」 る」 「〇–157も国家権力に
包囲網をもって襲いかかってい
木共産党の一部をも活用した重
核派、解放派、向坂協会、代々
労本部、旧鉄労=友愛会議、中
「国家権力内極反動分子が、国
動分子と悪魔の契約を結んだ」 した国労が、悪魔国家権力極反 マル派は、「悪魔に魂を売り渡
ている。
国労の一連の動きに対して革
JR総連革マルの危機も深まっ
一方、こうした状況の中で、
..
連革マルの崩壊的危機 引 いよいよ深まるJR総
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である。
なければならない。 であり、重大な路線転換と言わ
国労に無限の屈伏を強いるもの いずれにしてもこの方針は、
厳をも吹き飛ばしかねない問題
し、組合員に労働者としての尊 会社が進める一切の施策に協力
荒れる大合理化や小集団活動、 する」とは、今JRの中で吹き 第三に、「JRの発展に寄与
である。
自体、闘争の放棄に等しいこと
件の取り下げを行うということ
明確になった時点」で全ての事
時点ではなく、「和解の方向が
第二に、和解が完全成立した
けてさらに体制を強化すること お、次期ダイ改(一二月) に向
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成果を確認し、千葉転における
めるとともに夏季期輸送闘争の 組合要求に基づく要員操配を求
てきた。
り、勝利をかちとりつつ前進し
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動労千葉の整然としたスト体制 頑なに拒否してきた千葉支社を
る八月一日の二名の要員操配は、 ‘に闘われた夏季輸送闘争におけ
動労千葉としては、今後とも
一方、千葉運転区支部を中心
L
問 題 に つい て
木更津支部脱退強要
幕張有機溶剤問題
千葉転夏季輸送闘争·
=
そあるのだ、
Rの結託体制を打倒する道にこ 機にたつJR東労組革マルとJ
国鉄闘争の攻防の焦点は、危
崩壊的危機がはっきりしてきた。
革マルのこれまでにない組織の こうした事態からも、JR総連
要を行ったというのである。 拉致·監禁し、暴力的に脱退強 、動員して職場を占拠し、三名を 大事態」と叫び、連日数百名を
での千名の脱退の比ではない重 これに対して東労組は、「新潟
加入するとうい事態が発生した。 の青年労働者が脱退し、国労に
八月一日、JR東労組から三名 しかし一方、高崎支社では、
乗り出しているのである。
不明の論理で、国鉄闘争破壊に
の謀略」という、ほとんど意味
1
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五千名結集へ根こそぎ動員 場所 日比谷野外音楽堂
とする。
月日 十一月一〇日(日)
十一·一〇全国労働者集会
場所 動力車会館にて
日時 一〇月三日(木) 動労千葉物販担当者会議
各支部から傍聴動員を!
三〇日(月)
日時 九月二九日(日)
第二三回定期大会
当 面する取り組み
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る恒常的なスト体制は、引き続い
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新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし
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なお、不当労働行為や不当ない
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あいまいににしないという観点, 行為を徹底的に追及し、決して !!
しても、小関支区長の不当労働
木更津支部脱退強要問題に関
続することとする。
罪を求める取り組みをさらに継
ていない状況から、職場での謝
現場責任者の謝罪が未だなされ 罪」をかちとってきた。しかし
問題についても千葉支社の「謝 また、幕張支部での有機溶剤
ば