11・10労働者集会へ

4472

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用動劳千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番 96.9.27No. 4472
根こそぎで
11-10 万的奇洗洗潔
「よみがえれ労働組合」「と
確認しなければならない。 かかっていることをしっかりと の労働者五〇〇〇名の大結集に
·一〇全国労働者総決起集会」
利導く初戦の闘いとして「十一
そして、こうした闘いを勝利
である。
けての闘う方針を決定すること 決意も新たに国鉄決戦勝利に向 その成果をしっかりと確認し、
流し、団結を固め前進してきた
いをはじめ、組合員全員が汗を
止攻撃粉砕·鴨川支部結成の闘
は、この一年間、勝浦運転区廃 本定期大会で獲得すべき課題 的位置を再度とらえかえし、安 一〇四七名の闘いの持つ決定
いてきた。
労働者の未来を決める
国鉄闘争の勝利が
〇日にかけて開催される。
回定期大会が、九月二九日~三
こうした闘いの上に、第二三
に檄を発し、ともにたたかいぬ
成するために、全国の仲間たち る労働運動の新たな潮流」を形
でもある「大失業時代と対決す
させるための大きな陣形づくり
てきた。また、この闘いを勝利
の闘いに総力を挙げて闘いぬい 革マル解体–「JR体制打倒」 争勝利の決意も固く、JR総連
に、正念場を迎えている国鉄闘
国にはばたこう」をスローガン 動労千葉は、この一年間「全
全ての組合員の皆さん!
である。
体制を継続·強化して闘うこと を奪い返すために、恒常的スト 打倒、奪われた労働条件と権利
:
幕張支部における有機溶剤作
課題の第二は、「JR体制」
恒常的スト体制を 幕張·千葉転に続き
り開かれるのである。
うときに勝利の展望は大きく切
争体制をしっかりと堅持して闘
保·沖縄闘争と結合し、長期闘
とである。
総連解体の闘いに総決起するこ
と対決し、全ての職場からJR
さず、自らの力で「JR体制」
路線転換·屈伏路線を断じて許
指導部によって画策されている
国鉄闘争勝利の道筋は、国労
体制を固めることである。
清算事業団闘争勝利への決意と べき課題の第一は、解雇撤回·
第二三回定期大会でかととる
闘う体制の強化を
清算事業団闘争勝利へ
日本は変わるのである。
縄の闘いと結合した時、確実に きく変わる 。※ この熱い息吹が沖
したとき、労働運動の流れは大
日比谷野音を労働者で埋め尽く りもどそう団結」を合言葉に、
:
この二つの闘いの結合は、必ず う労働者の二大結集軸であり、 鉄闘争と安保·沖縄闘争は、闘 グラグラに追い詰めている。国 よりも、連合支配や橋本政権を 根幹から揺るがしている。なに 働者の闘いは、日米安保体制を
決起とそれとともに闘う本土労
定的な闘いである。沖縄県民の 未来、日本の未来を左右する決
である。
安保·沖縄闘争は、労働者の
総決起することである。
争を軸とした反戦·政治闘争に
課題の第四は、安保·沖縄闘
第三次安保 · 沖縄闘争を!
の声となっている。
革マル解体·一掃は、今やとき
明らかになっている。JR総連 にあることは、今や誰の目にも、
諸悪の根源がJR総連革マル
立ち上がることである。
組織強化·拡大の闘いに全力で
課題の第三は、JR総連解体、
今や「ときの声」だ
JR総連革マル解体は
立ち上がる体制を強化すること
認し、いつでもどこでも闘争に
られる成果を動労千葉全体で確
輸送闘争での要員増の獲得に見 葉運転区支部を中心とした夏季 業に対する千葉支社の謝罪、千

国鉄闘争勝利へ
恒常的スト体制堅持し、
しよう!
9 / 29~30
23回定期大会
傍聴動員を!
えた国鉄闘争勝利へ全力で決起
オルグをかちとり、正念場を迎
議を行い、全ての職場で集会·
第二三回定期大会で熱烈な討
をかちとることだ。
務以外の組合員が根こそぎ決起 ○全国労働者総決起集会に、勤
当面の目標として、十一·一
らに大胆に展開することである。
「全国にはばたこう」運動をさ たな潮流をつくりだすために、 課題の第五は、労働運動の新
=は ば た こ う ールル
さ ら に 全 国 に
闘いを強化しよう。
働運動の最重要課題だ。さらに
保粉砕·基地撤去の闘いは、労
闘いとなることは明らかだ。安
日本労働運動をよみがえらせる
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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