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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 · 2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番 98.3.6 No.4747
抜本的な仕業緩和·連転保安を確立しょう
るところである。
ついては、ほぼしぼりだしてい 房線については、要注意箇所に を始めた。京葉線、外房線、内 に分けて情報把握を行なうこと
り入れていない線区や要注意別
会 個人別に長期間にわたり乗
に線見を実施すべきだ。
区間を乗務するときには、事前
組 三ヵ月間乗り入れていない
討していきたい。
続けてDLからECというこ
分からない。
と、シュミレーションしないと ·日の休みのことなどを考える
もらうこともあると思うが、土 した場合などは交番から入って 考えているが、他の業務が発生
会 五人位の予備で回したいと
上もやめるべきだ。
うな運転士の運用は、運転保安
また、DLからECというよ
ているが、来年度については検
ては、一旦様子を見たいと思っ 会社 「サービス研修」につい
ついては、即刻中止すべきだ。
関係のない「サービス研修」に とくに、列車の運転には全く
変える必要がある。
のしかたについても、根本的に
訓練を行なうべきであり、指導
に発生した事故例を中心にして
訓練については、規程や今まで
組合 運転士に対する日常的な
即刻中止しろ
ービス研修」を
「競技会」 「サ
運転に関係ない
(四七四〇号よりつづき)
(その2)
示しろ
られない。
月五人では決して多いとは考え に五人程度になるが、この一カ
名を交番と予備で回すと一ヵ月
DL業務に使うというが、一五
担当になるが、予備の運転士を 組 千葉転では一五名がDLが
切れない状況だ。
未来永劫木更津のままとも言い DLの話も出てくると考えるが、
化の話もあり、煮詰まりしだい と考えている。木更津駅の高架
会 現在では木更津がベターだ
津ということになるのか。
という話もあるが、当面は木更
水設備などの問題も含めて幕張 とを理由にして転勤などに不利
組 DLの配置については、給
て即刻行路を提
DL業務につい
ダイ改交渉報告
月の間に双方を運転した場合に
るべきだ。貨物会社では、一カ 設するなどの補償があっていか る運転士に対しては手当てを新
会 電車とDLの双方を担当す
と考えている。
ので、足りなくなることはない いては、優先的に採用している 確保していきたい。運転士につ を結集し、JRーJR総連革マ
会 一五名については、確実に
とうことになる。
ると、不安で仕事にもならない 瀕していると言わなければなら
千葉転へ行かされることを考え
「いると思うが、外周区からまた
DL資格者については把握して
将来の問題ではない。外周区の
組 退職者の問題もあり、遠い
たい。
らないので、養成を考えていき
工臨については、今後もなくな
応していきたい。レール輸送や
免許を取得してもらうことで対
会 DLの資格者については、
公平に扱ってもらいたい。
れは、切実な問題であり、他と
な扱いがないようすべきだ。こ
組 DLの資格をもっているこ
た場合には、予備になる。 前から分かるが、指定後に切れ 運転保安確立へ
また、工臨については、二ヵ月
行路の待機になる。 会 切れた部分については、変
勤務はどうなるのか。 れることもあるが、この場合の
前の部分などが直前になって切 組 レール輸送については、午
ている。
とについては、避けたいと思っ
力で結集しようー
三·八労働者総決起集会に全 をストライキで闘いぬこう! 配転者の原職復帰へ 九八春闘
ぬこう。
一〇四七名の解雇撤回!強制
し、運転保安確立へ全力で闘い ル結託体制した労務政策を粉砕
われわれは、職場からの怒り
ない。
た。
運転保安はまさに崩壊の危機の
合で事故·故障が発生するなど、
時点) と報じ、二日に一回の割
「三二件の事故発生」 (二月末
中央線においてはマスコミでも
して輸送混乱が多発し、とくに
今年に入って首都圏を中心に
業の抜本的な緩和を要求してき
明らかにしながら千葉支社に仕 する立場から、各職場の実態を この他にも、運転保安を確立
八春闘を闘おう
ストライキで九
こなってもらいたい。
もある。本社にも申し入れをお
会 制度の問題で本社との関係
いのか。
の業務になるということではな
けの特殊な問題ではなく、通常 は全国的な問題であり、千葉だ
貨物会社との受委託解消の問題
は手当てを支払う制度がある。
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 · 2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番 98.3.6 No.4747
抜本的な仕業緩和·連転保安を確立しょう
るところである。
ついては、ほぼしぼりだしてい 房線については、要注意箇所に を始めた。京葉線、外房線、内 に分けて情報把握を行なうこと
り入れていない線区や要注意別
会 個人別に長期間にわたり乗
に線見を実施すべきだ。
区間を乗務するときには、事前
組 三ヵ月間乗り入れていない
討していきたい。
続けてDLからECというこ
分からない。
と、シュミレーションしないと ·日の休みのことなどを考える
もらうこともあると思うが、土 した場合などは交番から入って 考えているが、他の業務が発生
会 五人位の予備で回したいと
上もやめるべきだ。
うな運転士の運用は、運転保安
また、DLからECというよ
ているが、来年度については検
ては、一旦様子を見たいと思っ 会社 「サービス研修」につい
ついては、即刻中止すべきだ。
関係のない「サービス研修」に とくに、列車の運転には全く
変える必要がある。
のしかたについても、根本的に
訓練を行なうべきであり、指導
に発生した事故例を中心にして
訓練については、規程や今まで
組合 運転士に対する日常的な
即刻中止しろ
ービス研修」を
「競技会」 「サ
運転に関係ない
(四七四〇号よりつづき)
(その2)
示しろ
られない。
月五人では決して多いとは考え に五人程度になるが、この一カ
名を交番と予備で回すと一ヵ月
DL業務に使うというが、一五
担当になるが、予備の運転士を 組 千葉転では一五名がDLが
切れない状況だ。
未来永劫木更津のままとも言い DLの話も出てくると考えるが、
化の話もあり、煮詰まりしだい と考えている。木更津駅の高架
会 現在では木更津がベターだ
津ということになるのか。
という話もあるが、当面は木更
水設備などの問題も含めて幕張 とを理由にして転勤などに不利
組 DLの配置については、給
て即刻行路を提
DL業務につい
ダイ改交渉報告
月の間に双方を運転した場合に
るべきだ。貨物会社では、一カ 設するなどの補償があっていか る運転士に対しては手当てを新
会 電車とDLの双方を担当す
と考えている。
ので、足りなくなることはない いては、優先的に採用している 確保していきたい。運転士につ を結集し、JRーJR総連革マ
会 一五名については、確実に
とうことになる。
ると、不安で仕事にもならない 瀕していると言わなければなら
千葉転へ行かされることを考え
「いると思うが、外周区からまた
DL資格者については把握して
将来の問題ではない。外周区の
組 退職者の問題もあり、遠い
たい。
らないので、養成を考えていき
工臨については、今後もなくな
応していきたい。レール輸送や
免許を取得してもらうことで対
会 DLの資格者については、
公平に扱ってもらいたい。
れは、切実な問題であり、他と
な扱いがないようすべきだ。こ
組 DLの資格をもっているこ
た場合には、予備になる。 前から分かるが、指定後に切れ 運転保安確立へ
また、工臨については、二ヵ月
行路の待機になる。 会 切れた部分については、変
勤務はどうなるのか。 れることもあるが、この場合の
前の部分などが直前になって切 組 レール輸送については、午
ている。
とについては、避けたいと思っ
力で結集しようー
三·八労働者総決起集会に全 をストライキで闘いぬこう! 配転者の原職復帰へ 九八春闘
ぬこう。
一〇四七名の解雇撤回!強制
し、運転保安確立へ全力で闘い ル結託体制した労務政策を粉砕
われわれは、職場からの怒り
ない。
た。
運転保安はまさに崩壊の危機の
合で事故·故障が発生するなど、
時点) と報じ、二日に一回の割
「三二件の事故発生」 (二月末
中央線においてはマスコミでも
して輸送混乱が多発し、とくに
今年に入って首都圏を中心に
業の抜本的な緩和を要求してき
明らかにしながら千葉支社に仕 する立場から、各職場の実態を この他にも、運転保安を確立
八春闘を闘おう
ストライキで九
こなってもらいたい。
もある。本社にも申し入れをお
会 制度の問題で本社との関係
いのか。
の業務になるということではな
けの特殊な問題ではなく、通常 は全国的な問題であり、千葉だ
貨物会社との受委託解消の問題
は手当てを支払う制度がある。
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
