無期限スト支援を訴え、台湾富士ゼロックス労組の上部団体が11・4に来日! 動労千葉国際連帯委員会

富士フィルム資本の傘下に入った富士ゼロックスは、今年の1月、全世界の従業員4万7千人のうち1万人の首切りを発表しました。この一環として、台湾富士ゼロックスで働く労働者に対し2020年までに全社員975人中300人をリストラするという凄まじい攻撃を開始しています。 

台湾富士ゼロックス労働組合(407人)は2017年6月から会社側と交渉を続けて来ましたが、何の進展もないためスト権投票を行い、投票率92.6%、スト賛成84・4%の圧倒的多数でスト権を確立しました。そして、この組合員の総意を背景に10月23日から無期限ストライキに突入し、リストラ計画撤回と誠意を持って団交に応ずるよう要求しています。

 この天人ともに許しがたい攻撃に対し、最前線で立ちはだかる台湾富士ゼロックス労働組合に心からの敬意を表すると共に、日本帝国主義足下の労働者・労働組合として支援・連帯の行動を強めて行かねばなりません。
 広島の仲間たちは、10月29日、間髪を入れず広島・富士ゼロックスに抗議行動を起こしました。

また動労千葉、労組交流センター、合同一般労組全国協は、直ちに連帯メッセージを送付しました。

この私たちの緊急の諸行動に応える形で、当該労組の上部団体である桃園市産業総労働組合書記である呉嘉浤(ウー・チャホン)さん及び通訳兼コオーディネーターの王雅芳(ワン・ヤパン)さんが11月2日に来日し、以下の諸行動に参加します。

*11月3日 「労働者国際連帯集会」

*11月4日 「全国労働者総決起集会 改憲阻止!1万人行進」

*11月5日 富士ゼロックス本社要請行動

 原則的かつ大胆に階級的労働運動を推進し、国際連帯の更なる前進に向け共に奮闘しましょう。

  • 台湾富士ゼロックス労働組合の正義のストライキ、断固支持!
  • 台湾富士ゼロックスは、真摯・誠実に団体交渉に応じよ!
  • 富士フィルム・富士ゼロックス、徹底弾劾!

2018年10月31日

動労千葉国際連帯委員会