安心して働き続けられる職場を

動労千葉は2月14日、CTS本社に対して、春闘第1弾の申し入れ書を提出しました。


労働条件及び無期雇用転換等に関する申し入れ(その1)

2017年2月14日

1.JR東日本のダイ改にともなうCTS各事業所の労働条件に関して、以下の点を明らかにすること。
(1)JR東日本の3月ダイ改にともなう内房線での君津・木更津折り返し運転、及び内房線、久留里線の列車削減に関連して、館山事業所、鴨川事業所、木更津事業所の要員数、作業ダイヤの計画について。
(2)「特急列車の削減」「木更津・君津系統分離」等、ここ数年、千葉以東の列車削減が相次いでいることに関連して、CTS各事業所の将来展望に関する会社の考え方について。

2.契約社員・パート社員の「無期雇用転換」に関して、以下の点を明らかにすること。
(1)2017年度中に雇用期間4年目を迎える契約社員・パート社員(無期雇用転換の該当者)の事業所ごとの人数について。
(2)無期雇用転換に関する「申請」「面接」「判定」の実施時期、実施要項の詳細について。

3.定期健康診断については、労働者の健康確保のために会社が実施義務を課せられていることから、労働時間として取り扱うこと。

4.作業手当てについて次のとおり取り扱うこと。
(1)夜間作業手当については、全事業所一律に、一日あたり1500円に改めること。
(2)ポリッシャー作業を行っている実態があることに踏まえ、ポリッシャー手当てを復活させること。
(3)汚物処理、人身事故後の車両洗浄など、精神的・肉体的負担が過大な作業をおこなった場合は、作業手当てを支払うこと。           
 (以上)


会社は責任をもって雇用・生活を守れ

 一つ目の項目は、3月4日のダイ改にともなうCTS各事業所の労働条件についてです。
 内房線や久留里線で、またも列車削減が計画されています。房総半島外周地域のCTS各事業所では、雇用や労働時間、健康保険の取り扱いなどについて不安が広がっています。CTSと親会社であるJR東日本には、雇用した仲間の仕事と生活を守る責任があります。

ひとりの首切りも許さないぞ!

 第2は、昨年の就業規則改悪にともなう「無期雇用転換」に関してです。早くも今年から、無期転換に向けた「申請」「面接」「判定」の手続きが始まります。2014年3月以前から働いているすべての契約・パートの仲間が対象となります(2014年4月以降に入った方は、来年度以降)。
会社は昨年の団交で「契約・パート社員は最長5年で雇用満了。無期雇用転換は新たな採用行為と考えている」とふざけたことを言っていましたが、会社の勝手な選別=解雇を絶対に許してはなりません。こんな差別・選別の制度は、絶対に撤廃させなければなりません。

生きていける賃金を出せ!

 第3、第4は、健康診断の取り扱い、作業手当てについてです。
 ポリッシャーを実際にやっている人に手当てが出ない、汚物処理などの大変な作業にも手当てが出ない。健康診断は「自分の時間」で行け。現状は矛盾だらけです。10月以降、若干の基本賃金引き上げがありましたが、職場の仲間は「ぜんぜん上がった実感がない」「何十円アップなんて子どものこづかいじゃあるまいし」と口々に言っています。
 仕事や仲間にやっと慣れても、あまりの低賃金で働き続けられない。その結果、要員不足や、残った者への労働強化が慢性化しています。手取り確保のために無理して夜勤を増やし、体調を崩している仲間も多いです。カゼを引いても、なかなか治りません。日勤だけで生活していけるだけの賃上げこそ、すべての問題の土台であり、みんなの最低限の要求です。

声を上げよう

 今回の申し入れ書は、大幅賃上げを求める闘いの第1弾です。組合アンケートにもとづく基本賃金引き上げ要求は追って提出します。一人ひとりが声を上げることこそ、会社に対する最大の力です。賃上げと労働条件改善をかちとり、安心して働き続けられる職場をともにつくろう!

17年の闘いへの青年部の訴え —- 動労千葉に入り、怒りと誇りをもって共に闘おう!

 3月ダイ改反対、外注化粉砕、CTS大幅賃上げ―就業規則改悪撤回、組織拡大に向けた17年の闘いの決意を、青年部に語っていただきました。

〈参加者〉

北嶋青年部長(千葉運転区支部)
渡辺青年部書記長(幕張支部)
HK 常任運営委員 (京葉支部)

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17春闘で大幅賃上げをかちとろう—CTS組合員からの新年あいさつ

安心して働き続けられる職場を

【幕張支部】

 昨年の就業規則改悪をめぐっては、さまざまなご協力をいただき本当にありがとうございました。
 早くも今年から無期雇用転換に向けた「申請―面接-判定」が始まります。
 会社は団交で「契約・パート社員は最長5年で雇用満了。無期雇用転換は新たな採用行為」と、ふざけたことを言っています。会社の勝手な選別=解雇を絶対に許さず、一瞬も油断することなく、一人の雇い止めもさせない闘いをつくっていかねばならないと決意しています。こんな差別・選別の制度は、絶対に撤廃させなければなりません。 “17春闘で大幅賃上げをかちとろう—CTS組合員からの新年あいさつ”の続きを読む

JR証言 「一人で清掃・検修・運転やらせ人員を減らせば利益が上がる」第18回強制出向無効確認訴訟-証人尋問第3回

1月13日、第18回動労総連合・出向命令無効確認訴訟の第3回証人尋問が行われた。今回を含めて3度の証人尋問における裁判闘争では、すべて大法廷を埋め尽くして闘い抜いた。組合側は田中委員長、JR側は本社運輸車両部の池田裕彦証人が証言に立った。 “JR証言 「一人で清掃・検修・運転やらせ人員を減らせば利益が上がる」第18回強制出向無効確認訴訟-証人尋問第3回”の続きを読む

第17回強制出向無効確認訴訟-証人尋問第2回/水戸・高崎の仲間が堂々たる証言 1/13第3回証人尋問に大結集を!

12月16日、第17回動労総連合・出向命令無効確認訴訟が行われ、第2回証人尋問が行われた。傍聴希望者が170人を超え、大法廷を埋め尽くして裁判闘争を闘った。

現場から安全破壊・偽装請負暴く

初めに証言にたった動労水戸・石井委員長は、動労水戸結成から一貫して不当労働行為が行われてきたことを明らかにした。
またMTSの水戸、大子、土浦事業所ではプロパー社員がまったく育成できていないという、MTSの養成の実態を暴いた。 “第17回強制出向無効確認訴訟-証人尋問第2回/水戸・高崎の仲間が堂々たる証言 1/13第3回証人尋問に大結集を!”の続きを読む

東労組がまたも大裏切り! 「5年で全員雇止め」を労働組合の名において容認

「5年で全員雇止め」を労働組合の名において容認

CTS就業規則改悪をめぐって東労組はまたもや大裏切りを行った。
図にあるように、CTS就業規則の修正提案が行われた8月30日の前に、東労組は、JR東日本との経営協議会(8月25日)の席上で「提案容認」を伝えていたのだ!
現場の仲間の怒りや闘いを踏みにじり、上から圧殺するとんでもない裏切り行為だ。
東労組は「CTS労組からの要請を受け」「実施にあたって労働条件が低下することがないよう」に再確認した、と言っているが、ふざけるのもいいかげんにしろ!
東労組は、「5年で全員雇い止め」を労働組合の名において容認したのだ。労働契約法を骨抜きにし、「5年で無期雇用転換」の制度を悪用する新就業規則に、労働組合の名で『お墨付き』を与えたのだ。 %e6%9d%b1%e5%8a%b4%e7%b5%84%e8%a3%8f%e5%88%87%e3%82%8a%e3%81%ae%e6%a7%8b%e5%9b%b3

「覚書」とは業務外注化推進の裏切り文書

東労組は裏切るにあたって、「2012年6月の『グループ会社と一体となった業務体制のさらなる推進』に関する『覚書』にのっとって、労働条件の向上を実現することを再確認した」と言っている。
この「覚書」こそ、4年前の検修・構内業務の外注化推進を東労組が認めた歴史的な裏切り文書だ。
東労組が「覚書」を交わすときは、例外なく職場の労働条件や雇用形態が破壊されるときだ。JR東日本におけるグリーンスタッフ(最長5年の契約社員)導入のときも、東労組は「雇用を守る」と称して「確認メモ」を会社と交わし、契約社員導入を認めた。外注化攻撃の開始にあたっても、いくつもの「覚書」「確認メモ」を交わし、雇用破壊・安全破壊の業務外注化を会社と一緒になって進めてきた。
労働契約法の「無期雇用転換制度」への対応は、各支社の鉄道サービス会社だけでなくJR東日本のグループ会社全体におよぶ巨大な問題だ。何万人もの契約・パートの仲間が影響を受け、雇用と生活が左右される。東労組は、この問題をめぐって会社と全面対決になることに震え上がり、またもや歴史的な大裏切りを働いた。

東労組・CTS労組と決別し、動労千葉に結集しよう

CTS労組は、組合員の意見すら一度も聞くことなく、東労組にすべてを丸投げして修正提案を容認した。河原井正一委員長をはじめとするCTS労組3役の責任はあまりにも重大だ。こんなもの労働組合でもなんでもない。東労組やCTS労組と今こそ決別し、動労千葉に結集しよう!

一人の首切りも許さないぞ!CTS新就業規則との闘いは第2ラウンドへ

「全員を5年で雇い止め=選別し新規採用」が新制度の本質

10月1日、CTS(千葉鉄道サービス)は多くの反対の声を押し切って就業規則の改悪を強行した。CTSでの闘いは、新就業規則のもとでの「一人の雇い止め=首切りも許さない」という新しい段階に入る。現時点での闘いの到達点と課題を再確認し新たな闘いに打って出よう。

10月1日からの契約・パート社員の雇用契約書には「契約・パート社員(有期)の雇用期間は最長で5年間とする」という一文が新しく書き込まれた。これまでになかった内容だ。新就業規則の最大の核心はここにはっきし示されている。
2018年4月以降の雇用について会社は、「会社としては『有期』の契約・パートはあくまで最長5年で期間満了。『無期』の方は新規の採用行為と考えている。JR東日本のグリーンスタッフも、同様の取り扱いをしている」と明言している(9月20日の動労千葉との団体交渉)。
つまり、これまで10年、20年とCTSで働き、職場を支えてきた仲間も含めて2018年3月末で、いったん全員を雇い止めにするというとんでもない制度が、なによりも新就業規則の本質だ。
労働契約法は、抜け穴だらけのザル法とはいえ「有期契約労働者の雇用と生活の安定」を建前として制定された。これに180度反する違法な就業規則だ。反復して更新してきた労働者は、雇い止めをしてはならない(正社員解雇と同様の理由が必要)という労働契約法19条にも反している。
雇用期間5年を迎える仲間に対しては、「申請―面接―判定」の手続きが早くも来年度(2017年度)から始まる。清掃の仕事をしたこともないCTS本社の天下り幹部が、なにを「判定」するというのか! われわれは、一人の雇い止め=首切りも絶対に許さない。

職場の怒りがギリギリまで会社を追い込んだ

他方で、2月の提案以来、全職場からわき上がった怒りはCTS本社をギリギリまで追い詰めている。9月7日の動労千葉との団体交渉で会社は、
「無期への申請に伴う判定に関しては、今までの更新の判定と基本的に変わるものはない。今度は期間が長いので、65歳まで働く意志があるかを確認する」
と回答している。つまり「就労の意思」を示せば、雇い止めにはできないということだ。
2月の提案当初は「無期雇用にする方は、班長や主任など、将来、職場の軸になる方を想定」と、とんでもないことを言っていた。しかし、職場の怒りの激しさを前に、CTSは大きく方針転換をせざるを得なくなった。雇い止めを許すのかどうか、それは職場からの闘いの力にかかっている。なによりも、動労千葉への組織拡大をかちとり、会社との力関係を転換することに最大の勝負どころがある。

CTSからも11月労働者集会へ

労働契約法で決められた「無期雇用転換」が始まる2018年を前に、CTSと同じような攻撃が、全国のあらゆる職場で始まっている。CTSでの攻防は、JR関連のみならず、全国の仲間の最先端の位置にあり、その行方を決めるような位置を持っている。
11月6日に開かれる全国労働者集会には、自治体や郵便局、あらゆる民間企業で、こうした「5年雇い止め」攻撃と闘う全国の仲間が集まる。組合員はもとより、まだ動労千葉に入っていない仲間も誘ってCTS職場から11・6集会に参加しよう。
闘う労働組合が絶対に必要な時代が来た。動労千葉のように会社と真っ向から闘う労働組合が、あらゆる労働者の目に見える形で、社会的に大登場することが切実に求められている。11・6集会の大成功をかちとろう。

10・1抗議行動 (幕張事業所門前)

9・30CTS本社前―10・1幕張・京葉事業所門前抗議行動 

CTS就業規則改悪粉砕まで闘おう!

 CTSは就業規則改悪の10月1日実施を強行した。絶対に許せない!
われわれ動労千葉はこの就業規則改悪強行に対し、9月30日はCTS本社前、10月1日は早朝から幕張、京葉事業所前に、CTSの仲間を先頭に各支部から組合員が結集し抗議行動を闘いぬいた。

9・30CTS本社前抗議行動
幕張事業所 京葉事業所

闘いはこれからだ!

本社前行動ではCTSで働く組合員が腹の底からの怒りで会社を弾劾するとともに、これからの闘いの決意を語った。
「10年、20年と契約社員で働き続けている人はいっぱいいる。今さら面接をして、会社は何を聞くんだ」
「何年もの間、月給制で働いてきた。給料が安いのに我慢してきたのに、また時給制に戻り、昇給もなくなる。この先、生活に支障が出るのはわかっていること。絶対に阻止するまで闘っていく」
「月給制でも安定した生活ができないのに、時給制でどうやって生活しろというのか。絶対に撤回させたい」

これからこそが闘いの本番だ。JR―CTSを貫く闘いを組織し、就業規則改悪粉砕まで闘いぬこう。

 動労千葉に結集し闘おう

この就業規則改悪は完全な違法・脱法行為だ。しかし、CTS労組3役は、職場の意見を聞くこともなく、自らの組合員も裏切り、会社の違法行為に手を貸した。その責任はあまりに重大だ。
今こそ闘う労働組合が必要だ。すべての仲間は動労千葉に加入し共に闘おう。

最高裁の強制収用を許すな! 第3滑走路粉砕! 安倍政権打倒!

10・9三里塚全国集会へ!

10月9日(日)正午  成田市東峰・反対同盟員の畑

国鉄1047名解雇撤回! 闘う労働組合の全国ネットワークを!
東京―ソウル国際共同行動で戦争と労働法制解体攻撃に反撃を! 

11月全国労働者総決起集会

11月6日(日)正午  東京・日比谷野外音楽堂

就業規則改悪の強行を弾劾する 闘いはこれからだ!

本日10月1日から、CTSで新就業規則が適用されます。違法・脱法のかたまりである新就業規則など無効であり、撤回あるのみです。
働く者の雇用と生活を安定させるために「5年を超えたら無条件で無期雇用に転換する権利」(無期転換権)が労働契約法という法律で決まりました。CTSは、この無期転換権を否定するために「契約社員・パート社員(有期)の雇用期間は最長で5年間とする」という一文を書き込んだのです。労働契約法の抜け穴を使い、それを逆手にとった、とんでもない脱法行為です。

黙っていればどうなるか・・

早い人では来年度から無期雇用にむけた「申請」「面接」「判定」が始まります。会社はさしあたり「これまでの更新基準と同じ」「65歳まで就労する意思確認をするだけだ」と団体交渉で回答していますが、まったく油断はなりません。われわれが黙っていれば「会社の経営状態」「業務量」「勤務態度や能力」といった口実をこじつけ、会社の都合のいいように首切りを狙ってくることは間違いありません。
契約・パートの仲間こそ、日々の仕事を支えてきたCTSの主力です。家族があり、生活もある生身の人間です。会社が「使い捨ての道具」のようにあつかうことなど絶対に許せません。新就業規則との闘いは、いよいよこれからが本番です。
CTSは違法・脱法な新就業規則を撤回し、希望者全員を無条件で無期雇用にせよ! 正社員にせよ! 生きていけるだけの賃金を出せ!

非正規でも闘えば勝てる!!

今年2月の「提案」以来、CTSの全職場からわきあがった怒りの声は、会社をギリギリまで追い詰めてきました。CTS本社は、当初案をいったん撤回し、大幅な修正をせざるをえませんでした。
非正規雇用が3分の2を占める職場で、いったん出した「案」を会社にひっこめさせたのは、世の中全体を見渡してもほとんど例がないことです。現場で働く労働者が一致団結すれば、会社を震え上がらせるだけの力があるのです。
2009年に千葉車両整備からCTSになり、JR東日本の100%子会社になってからCTSの労働条件はほんとうに悪くなりました。次々と作業手当が削減され、手取り額は激減し、要員もギリギリまで削られて日々の仕事さえ回らないのが現実です。
削られた賃金は、どこに消えたのか。JR東日本が、すべて吸い上げているのです。高給の天下りポストだけは確保しておきながら、業務委託費を極限まで削り、下請け会社を食い物にして、株主や、一部の幹部社員だけが利益をむさぼるような会社に未来はありません。
契約やパートの賃金が安いのは当たり前ではありません。一握りの人しか社員になれないのも当たり前ではありません。奪われたものを奪い返し、安心して働き続けられる職場をつくるために、さらにさらに職場から闘いの火を燃え上がらせよう。

CTS労組3役の責任はあまりにも重大

いったい誰が、こんな違法・脱法の就業規則にゴーサインを出したのか。いつ、どこで妥結することが決まったのか。修正提案の中身を知らせることもなく、職場で意見を聞くこともなく、一度の職場集会を開くこともないままに独断で会社と妥結したCTS労組3役の責任はあまりにも重大です。
会社のいいなり、組合員無視のCTS労組と、今こそ決別しよう。「他力本願」や「幹部まかせ」では、職場はよくなりません。私たち自身の力で職場に闘う労働組合をつくろう。職場の仲間のために、まじめに活動する労働組合がいまこそ必要なときなのです。
CTSと同じ攻撃が、JR関連の車両整備会社はもとより、あらゆる会社で始まっています。攻撃の矛先は、契約・パート、派遣労働者だけではありません。安倍政権と財界は今、「働き方改革」と称して残業代ゼロ法案や、「解雇規制の緩和」(正社員でも簡単に首が切れるようにする規制緩和)を全力で進めています。なによりもJR東日本こそ、労働者の権利や労働条件破壊の先頭に立っている会社です。
闘う労働組合がなければ生きていけない時代が始まっています。動労千葉に加入し、ともに闘いましょう。

10・1CTS幕張・京葉事業所門前抗議行動

就業規則改悪絶対反対! 9・30 CTS本社抗議行動

第45回定期大会(9/25~26)1日目JRーCTSを貫く組織拡大を! 第2の分割・民営化攻撃に職場から反撃を!9・30 CTS本社抗議行動へ!

 

就業規則改悪絶対反対!
9・30 CTS本社抗議行動へ!

■9月30日(金)18時から  CTS本社前集合
10・1CTS幕張・京葉事業所門前抗議行動
■10月1日(土) 7時集合

動労千葉第45回定期大会は、9月25日、DC会館において始まった。
定期大会は、繁沢副委員長の開会あいさつで始まり、資格審査が行われ、大会成立が宣言された。議長団には、幕張支部の小澤代議員、木更津支部の山中代議員を選出し、議事が進められた。
スローガン案の提起に続き、執行委員長あいさつが行われた。
来賓あいさつでは、最初に動労千葉弁護団から葉山岳夫弁護士が、CTSでの就業規則改悪との闘いで4月実施を阻止した勝利、工臨行路の指名ストの闘いに ついて語られ、「国鉄分割・民営化の不採用基準にJRがかかわっていた。JRに法的責任があるのは明らかになった」と国鉄闘争の前進を報告した。その上 で、「外注化粉砕闘争に勝利しましょう」と証人尋問を迎える10・28出向裁判への結集を訴えた。
さらに動労水戸石井委員長、動労神奈川中村委員長、支援する会山本事務局長、ユニオン習志野の仲間、永田OB会長、山田家族会会長から挨拶を受けた。
その後経過報告に入り、一般経過報告、労働協約・協定締結報告、事業部報告、法廷闘争報告、会計報告、会計監査報告が行われた。
議事では、大会延期承認、決算承認、労働協約・協定締結承認のあと、16年度運動方針案、予算案が執行部より提起され、1日目の議事が終了した。

戦争阻止! 階級的労働運動の復権を

田中委員長あいさつ(要旨)

第45回の今大会は、大きな歴史の転換点での大会だ。安倍政権は改憲と戦争へと突き進んでいる。
動労千葉にとっても転換点となる。大量退職攻撃に立ち向かう闘う方針を確立しよう。
この一年間よく闘ってきた。10月外注化粉砕の闘い、11月1日千葉運輸区新設反対の闘い、春闘ではCTSと貨物の春闘を中心に闘った。
これまでの闘いは大きな地平を勝ち取った。1047名解雇撤回闘争では不当労働行為を確定させた。JRに法的責任ありという反撃の拠点をつかみ取った。 30年前、国会で国鉄改革法審議が始まった。動労千葉は、85年~86年ストライキに起ち上がった。そして28名が解雇された。
東アジアで戦争の危機が迫っている。日本は戦争法案を通し、軍事的に乗り出そうとしている。根本は資本主義の危機が戦争を生み出している。
安倍政権は、働き方改革をやると言っている。「同一労働同一賃金」、非正規をなくす。真実は真逆。最低賃金の正規労働者が生まれる。
JRは、水平分業と言って別会社化を進めるようとしている。
今定期大会の第一の課題は、1047名の解雇撤回勝利へ。分割・民営化反対の闘いを継続しよう。
第二は、運転保安闘争の再構築。工臨の闘いは第一歩。これまで組合員は何人倒れたのか。
インターネットで一挙手一投足が監視される。ダイ改のたびに泊まりの乙行路が日勤並みにされる。運転保安闘争を再構築しよう。
第三は、外注化粉砕の闘い。焦点は幕張支部、組織破壊攻撃を粉砕し、組織拡大をかちとろう。
第四の課題は、CTS就業規則改悪反対の闘い。5年目で選別される。最低賃金の時給で定昇ゼロだ。組織拡大をかちとり改悪を阻止しよう。
11・6労働者集会をなんとしても成功させる。東京―ソウルの共同行動を世界に呼びかけよう。東北アジアでの戦争の現実に抗して戦争を絶対に止めよう。 インドでは全土で1億5千万人以上がゼネストに立った。フランスでも労働法制改悪でゼネストが起きている。
今日、明日の討論で闘う方針を決定しよう。全てを組織拡大へ集約しよう。

無期雇用転換は「新規採用」? 10・1 就業規則改悪強行は絶対に許さない 9.20CTS団交報告

 

 動労千葉は9月20日、CTS就業規則改悪に関する団体交渉を行った。9月9日付「『就業規則改正』に関する申し入れ(その8)」をもとに、あくまで改悪を強行する姿勢のCTSを追及した。

無期雇用転換は「新規採用」?

新設される契約・パート社員の「功労金」をめぐる議論の中で、会社は驚くべき回答を行った。

組合━功労金支払いの基準となる起算日が「無期雇用になった日から」というのはなぜか?
会社━功労金は、無期雇用になった方を対象にした制度だから。
組合━これまで10年、20年と契約・パートで働いてきた仲間もいる。ごく最近、就職した人もいる。「長年の労にむくいる」というのであれば、すべての年数を加算して当然ではないか。
会社会社としては、「有期」の契約・パートはあくまで最長5年で期間満了。「無期」の方は、新規の採用行為と考えている。JR東日本のグリーンスタッフも、同様の取り扱いをしている。
組合━いったん雇用関係を終了して、「新規採用」という取り扱いはおかしい。年休の付与日数や、永年勤続表彰なども、「有期」でも「無期」になっても、実際に働いた年数に応じて決めている。取りあつかいが矛盾している。

脱法行為そのもの

そもそも労働契約法は、5年を超えて働いたら、無条件で無期雇用に転換せよと明記している。しかし、CTSの新たな就業規則は、これ に真っ向から反するものであることが改めてはっきりした。CTSは、有期雇用社員の「無期転換権」を消し去るために、満5年を迎える前に雇用関係を終了 し、新規に「無期」の契約・パートを採用すると言っているのだ。労働契約法の穴をかいくぐった脱法行為そのものだ。
前回の団交で会社は「無期転換の『判定』の判断基準は、これまでの更新の基準と同じ。あとは65歳まで働くという『就労の意思確認』を行うだけ」と回答し ている。しかし、そもそも、会社が「面接」「判定」という選別行為をすること自体が、あってはならないことなのだ。
契約社員全員を時給制にするのは不合理だ

また、契約社員の全員を、月給制から時給制に転換する理由をあらためて追及した。

会社━介護や育児などに対応するための多様な働き方が選択できるようにした。
組合━介護や育児などに対応するためには、社員の身分のまま(契約社員に転換することなく)、短時間勤務制度などをつくればいい話だ。JRでは現に実施されている制度だ。契約社員全員を、時給制に変更して不利益を強制するのはおかしい。
会社━時給制に変更しても不利益はない。
組合━本人が希望しないのに、会社が短時間勤務を命じることはないのか。
会社━契約社員から短時間勤務への変更希望がなければ短時間勤務を命じることはない。

職場の怒りの声を背景として、会社は、現在働いている契約社員に短時間の勤務シフトを命ずることはないといわざるをえなかった。

労働時間延長の作業ダイヤの変更を弾劾

また、「休日またぎ」の夜勤で、労働時間を一方的に延長する作業ダイヤの変更を弾劾。連続夜勤がどれほど過酷な勤務シフトであり、このうえさらに体を休める時間を削って「2時間、早く出てこい」などということが、いかに破壊的なことかについて、職場の生の声をぶつけた。
会社は、作業ダイヤの変更(=労働時間延長)を居直りつつも、「具体的な作業ダイヤや、各事業所で決めたものだ」と言い訳に終始。「変形労働時間制をとっているので、必ずしもその日の出勤時間を早める形でなくてもいい」と回答した。

10月1日実施を中止せよ

最後に動労千葉から、「重大な不利益変更をともなう就業規則改訂は、労働契約法に反するなど断じて認められないことから10月1日実施を中止し、提案を撤回すること」と強く申し入れ、議論は平行線のまま終了した。

1047名の解雇撤回!外注化攻撃粉砕!組織拡大へ! 第45回定期大会の成功をかちとろう!

動労千葉は、9月25~26日第45回定期大会をDC会館において開催する。
現在闘っている運転保安確立、乗務員の労働条件改善を求めた闘いを貫徹し、闘う方針を確立しよう。安倍政権の戦争と改憲、「働き方改革」と称する労働政策 の歴史的転換、総非正規職化へ向けた攻撃を粉砕しよう。外注化、CTSでの就業規則改悪粉砕、組織拡大へ全組合員の総決起をかちとろう。

1047名解雇撤回―JR復帰をかちとろう

1047名の解雇撤回闘争は、われわれの闘いによってJR東日本をして「何らかの態度表明をせざるを得ないと考えている」と言わざるを得ないところまでJRを引きずり出した。
国鉄方式の「選別・解雇自由」の攻撃が日本の労働者すべてにかけられようとしている。30年間に及ぶ国鉄闘争を闘いぬいた力は、新自由主義攻撃を打ち破る闘いとして闘いの前面に登場するときがきている。
安倍政権による「働き方改革」、総非正規職化、解雇自由の攻撃を粉砕しよう。JRに新たな10万筆を超える署名を叩きつけ、解雇撤回をかちとろう。

第二の分割・民営化攻撃粉砕、運転保安確立へ

第二の分割・民営化攻撃粉砕、組織拡大に向けて全力を尽くして起ち上がろう。
JRによる大量退職を逆手にとった組織破壊攻撃がますます激化している。
幕張支部に対する東労組革マルを使った組織破壊攻撃やエルダー制度での通勤困難な地域や希望に沿わない場所の配転を強制し、労働者の生活を省みずに嫌なら辞めろとばかりの攻撃がかけられている。
また、乗務員への労働強化は耐え難いものになり、乗客のネット投稿などを使った締め付けは、国鉄分割・民営化の時の「ヤミ・カラキャンペーン」そのものだ。運転保安闘争を強化し、労働条件の改善をかちとろう。
外注化は雇用を破壊し、安全を破壊する。犠牲にされるのはCTSの労働者だ。この間あまりの低賃金ゆえに多くのプロパー採用者が次々と退職し、外注化に起因した事故が多発している。
外注化粉砕闘争を闘う中で、多くのCTS労働者が動労千葉に結集してきた。CTSの労働者の獲得へ、JR本体の労働者の組織拡大をかちとり、第二の分割・民営化攻撃を打ち破ろう。

CTS就業規則改悪阻止へ

CTSの10月1日、就業規則改悪阻止へ全力で闘いに起ち上がろう。8月30日に提案された修正提案では、試験は無くなったが、「申 請」「面接」「判定」を行うとしている。結局、選別・再雇用には変わりがない。選別をくぐり抜けて無期雇用になったとしても、賃金は月給制から時給制に変 わり、定期昇給もない。ただ最低賃金にあわせて賃金が改訂されるだけだ。
CTSに結集する仲間とともに就業規則改悪10月実施を阻止しよう。
この改悪は、雇用破壊の典型的なモデルとしてJRが実行し、全社会に拡大しようとするものだ。CTSだけの問題ではない。全労働者の将来の雇用を守る闘いだ。CTSでの組織拡大をかちとり、就業規則改悪を阻止しよう。

11月労働者集会の成功をかちとろう

今年の11月労働者集会は、大きな飛躍をかちとる集会として開催される。民主労総ソウル地域本部から、「東京での集会と韓国で開催さ れる労働者大会を連携し、一つの連続した行動として世界に発信したい」という提案がされ、「東京―ソウル国際共同行動」として闘われる。全世界を覆う戦争 の危機を労働者の力で阻止しなければならない。新自由主義攻撃に対する反撃を開始しよう。今年の11月労働者集会をその出発点としよう。
第45回定期大会の成功をかちとり、第二の分割・民営化攻撃を打ち破ろう。改憲と戦争へ突き進む反動安倍政権を打倒しよう。
「大量退職」を逆手にとった組織破壊攻撃を粉砕し、JRーCTSを貫く組織拡大を実現しよう。

動労千葉第45回定期大会
日 時 9月25日 13時より   場 所 DC会館大会議室
議 題 2015年度決算承認について
労働協約・協定締結承認について
2016年度運動方針(案)について
2016年度予算(案)について
委員・各種委員の選出について

CTSは夜勤者を殺す気か! 「休日またがり」勤務の作業ダイヤ改悪を提案

賃金同じ 実労働は2時間~3時間増し

就業規則改定をめぐる職場説明会でCTS(千葉鉄道サービス)は突然、とんでもない作業ダイヤ案を示した。絶対に許すことはできない。 「なんで同じ賃金で作業時間が延びるのか」「家にいられる時間が、ほとんどなくなる」「そんな中途半端な時間に出てきて何やるんだよ」「連続夜勤やったこ とがない奴らだから、こんなことが平気で言えるんだ」「一度、あいつらにやらせてみればいいんだよ」。職場は怒りで沸騰している。

「時給制」こそ諸悪の根源

約6年前、エルダーでCTS清掃部門に出向した動労千葉組合員の指摘で、「休日またがり」部分(休日の0時~終業まで=上図B)を休日臨 時勤務の扱いとさせ、基本賃金(上図①)とは別に割増賃金(135/100)が支払われてきた(上図②)。実際に休日に食い込んで働いているのだから当然 だ。
こうした「休日またがり」勤務では、所定労働時間(0時までの労働時間=上図A)はその分、短かくなるが、賃金が月額給のため、そのまま全額が支払われていた。
時給制に変更されたら、所定労働時間(A)が短くなれば、その分しか賃金は出ない。所定の労働時間(7時間半)をこなすためには、上図の例でいえば2時間半も前倒しの出勤となる。
まさに時給制導入は、会社が賃金をカットする場合の常套(じょうとう)手段だ。CTSは時給制導入をやめ、従来どおりの取り扱いに戻せ!

人間は昼働いて夜寝る動物だ

3連続夜勤や、職場によっては4夜勤・5夜勤の職場もある。こんな働きかたは、人間の生理的限界を超えている。まともな睡眠がとれず、い つも眠く、体は重い。「休日」と言っても深夜2時ごろまで働いた後の「インチキ休み」だ。ぐったり眠って、気がついたらもう夕方。次の日は、もう仕事。こ れが日勤や徹夜だったら最悪だ。実際、完全に労働から解放される日は、月に何日かしかない。
人間の体は、昼間に活動して、夜は休むように昔からできている。寝るべき時間に寝なければホルモンのバランスが崩れる。体の調子を整える自律神経の失調 症、高血圧や心筋梗塞(こうそく)・脳梗塞、発ガンのリスクにさえなるという研究結果もある。実際にCTSでは、ようやく65歳で退職したと思ったら、そ の直後に亡くなる先輩も数多い。寿命を切り売りして賃金を得ているようなものだ。
このうえさらに体を休める時間を削って労働時間を伸ばすなど絶対にありえない。

闘う労働組合がなければ殺される時代

組合員討議にかけることもなく、こんな重大な不利益変更を丸のみしたCTS労組執行部の責任はとてつもなく重大だ。「こんな勤務シフトでは通いきれない」という仲間も多い。職場をやめざるをえなくなったら、いったいどう責任をとるつもりなのか!
組合員の意見を反映するのが、組合執行部の任務ではないのか。提案内容も伝えず、職場討議を一度たりとも行わず、ごく一握りの執行部が独断で提案を受け入れることなど、どうして許されるのか。CTS労組には組合民主主義のかけらもない。
闘う労働組合なしには、まともに生きていくことはできない。「執行部だのみ」の他力本願では職場は一ミリも良くならない。全員が勇気をもって声をあげてこそ、初めて怒りは力になる。全員が声をあげ、本物の闘う労働組合をともにつくろう。
職場の仲間を裏切ったCTS労組と決別し、動労千葉に結集しよう。

指名スト突入 9月千葉運輸区工臨488行路(13日、16日、27日、29日)を対象

9.12スト総決起集会に150名が結集

9月13日、千葉運転区支部の3名の組合員が、工臨488行路を対象にした指名ストに突入した。JR千葉支社は、A組合員のスト通告 に対して予備勤務のB組合員を488行路に指名、B組合員も指名スト。追い詰められた千葉支社は、C組合員を交番から外し488行路に変更。直ちに指名ス ト。3名が同じ488行路で勤務を確認するという異常な対応だ。
動労千葉は、DL業務の労働条件確立! 本線運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策の実施を求めて13日に続いて488行路のある16日、27日、29日と連続指名ストで闘う。

千葉転支部決意表明
◎ A組合員━今までDL関係で4名の仲間が倒れ、庄司さんは亡くなっている。これ以上犠牲者を出さないために千葉支社と3回団交を行ってきた。やればやるほど頭にきた。命に代わるものはない。4日間の指名のストに入ります。
◎B組合員━A君の代わりに急遽、488を指定されました。たしかに暑くて暑くてどうにもなりません。なんとか冷房設備を設置しなくては。頑張っていきたい。
◎C組合員━交番の泊勤務を外されて3人目の488行路です。千葉転支部は一致団結して頑張ります。
◎高沢支部長━ 夏場は大変。この行路を2つに分割し一人でやることを二人でやれば、熱中症のリスクも負担も減る。しかしJRはそれも拒否。千葉転は7人でDLで回している。要員が足りないならば増やせばいい」
CTS組合員決意表明

◎幕張支部組合員━食べたいものも食べられず、やりたいこともできず、欲しいものも我慢して働いて毎日を送っている仲間たちの職場です。契約社員の待遇が さらに低下し退職する人が続出するような状況です。正社員も例外ではありません。去るも地獄、残るも地獄です。職場から声をもっと上げて会社を動かした い。
◎京葉支部組合員━団交で会社は「時給30円も賃上げた。12年分の定昇だ。人件費は持ち出しだ」とドヤ顔で言っていた。ふざけるな。職場でそのことを話 したら「言っている輩は時給でいくらもらっているんだ」と怒っていた。職場でもっと論議し、結束を固めたい。
◎木更津支部組合員━CTS勤めて20年たちますが、毎回10円、20円の賃上げで改悪が繰り返されてきた。これからも反対して闘っていきたい。
◎木更津支部組合員━就業規則改定は何のためにやるのか。まずやることは背広組を減らせ。あまりのも多い。こいつらがいっぱい給料取っているから、我々の給料が低い。これをなんとかしろと言いたい。

9月13日13時
千葉支社抗議行動

 ストに突入した千葉転支部を先頭に各支部組合員、OB会、支援する会など50名が千葉支社前に集まり抗議行動を行った。

9/7 CTS就業規則改悪 団体交渉 職場の怒りで白紙撤回させよう!

9月7日、CTSの就業規則改悪をめぐる団体交渉を行った。

無条件に無期雇用にしろ!

就業規則改悪案では、これまで継続して契約を更新してきた人にも、雇用期間に「5年」の上限がつけられる。

組合:就業規則に「雇用期間は最長で5年とする」と明記する理由は?
会社:5年で無期になるか雇用契約終了になる制度にした。更新回数の上限を設定することは問題ない。
組合:繰り返し更新したら正社員と同様の理由がないと解雇できない。上限の設定自体に問題がある。
会社:認識の違い。法律の解釈をここで議論するつもりはない。

結局、会社は具体的な根拠をあげることもせず、回答を拒否した。労働者にとって最も切実な労働条件についての回答拒否は絶対に許せない!
さらに、4年目に無期への転換を申請して、会社が面接・判定を行う制度について、次のように回答した。

会社:法律より早く無期になれる制度をつくった。チャンスを早めた。
組合:法律上は5年以上働いて申請すれば無条件で無期になれる。会社が面接・判定するのはおかしい。「就労の意思確認」とは何か?
会社:無期への申請に伴う判定に関しても、今までの更新の判定と基本的に変わるものはない。ただし、今度は期間が長い。65歳まで働く意志があるか確認する。

2月の提案で会社は、「限定社員試験を行う」「班長や主任になる人を無期雇用にする」と回答していた。会社は、その回答から大きく方針転換せざるを得なかった。現場の怒りに追いつめられているのだ。
しかし、就業規則には「無期雇用とすることがある」と書かれているだけだ。判定の方法や基準も書かれていない。あくまで会社のさじ加減ひとつで選別できるようにしようとしている。

時給制・定昇廃止ゆるすな!

契約社員の賃金について、月給制から時給制に転換するとしている。

組合:時給制に転換する理由は?
会社:育児や介護のとき、社員から契約社員に転換できる制度をつくった。月給=160時間労働がセットだと、受け皿にならない。
組合:社員で短時間勤務を導入すればいい。契約社員全体が月給から時給に転換させられる理由はない。
会社:時給制でも金額は同じ。何の不利益もない。

しかし、「不利益はない」という一方で、「清掃業界は短時間労働の募集が圧倒的に多い」「車が入区していない時に作業はないから、要員を配置している必要もない」と短時間勤務を導入する狙いを隠そうともしなかった。
月給から時間給への転換は、会社が賃金を削減する手段なのだ。

組合:定期昇給はなぜ廃止するのか?
会社:時給になったから、そういう概念がなくなった。
組合:なぜ時給だからなくなるのか。
会社:だから、時給30円あげた。これは12年分の定期昇給だ。
組合:今後あがらないことは別問題。最低賃金も上がっている。時給制は定昇をなくす理由にな   らない。
会社:毎年、自動的に上げるのではなく、あげられるときに上げる。

会社は結局、定期昇給を廃止する理由はまったく答えられなかった。
そもそも30円の賃上げなど問題にもならない額だ。会社自身が「離職率が高い」「採用能力を高めたい」といっているが、それはCTSの賃金が低すぎるからだ。必要なのは大幅賃上げであり、定昇廃止などもってのほかだ。

職場全体から怒りの声を!

組合側が、「期間が短すぎる」と話しているにも関わらず、会社は「説明会は始めさせてもらう」としてきた。
今回が修正提案から一回目の団体交渉だ。それで強引に「議論は終わり」として手続きを一方的にすすめるなど絶対に許すことはできない。
しかし、追い詰められているのは会社のほうだ。職場から怒りの声をあげ就業規則改悪を白紙撤回させよう。

CTS就業規則改定 ここがおかしい!

①会社の提案は法律違反!

 (1)契約・パートが5年を超えたら無条件で無期に転換することが法律で決まっています。無期転換にあたって、会社が「面接」や「判定」を行うことは筋違いであり、申請すれば全員を無条件で無期雇用としなければなりません。

(2)何度も契約更新してきた労働者に、突然、更新回数の上限(「最長で5年」)を言い渡し、場合によっては雇い止めにすることは禁止されています。
この背景には「使い捨ては許せない」という多くの非正規労働者の怒りや思い、血のにじむような闘いの歴史があります。「雇い止めは不当解雇だ!」という判決もたくさん出て、やっと法律に書き込まれたのです。
CTSの就業規則改定案は、これを踏みにじって無期転換権を消滅させ、あくまで会社が選別する仕組みを残そうとする脱法行為です。
本来なら5年を超えて職場を支えてきた仲間には「ご苦労さまでした。これからもお願いします」と無期雇用の正社員とするのが当然ではありませんか。
まして、十年を超えて働いてきた仲間に対しても、いまさら「面接」や「判定」など本当にふざけた話です。

②契約社員の全員を時間給にする必要があるの?

 会社は時給制への転換の理由について「育児や介護の必要から短時間勤務が可能な形態にするため」と説明していますが、短時間勤務制度を新設すればすむ話です。全員を時給にする必要などまったくありません。
生活の安定のためにも月給制のほうがいいに決まっています。休日数の増加を要求しても、時給制なら賃金が減るだけになってしまいます。時給制への転換は、賃金削減を狙う会社の常套(じょうとう)手段です。労働者にとっていいことなど、ひとつもありません。

③今後は定期昇給なし あくまで最低賃金レベル

 CTSは時給制への変更にともない、わずかばかりの定期昇給もなくそうとしています。
また、10月1日から千葉県の最低賃金が842円に上がりますが、一部事業所の賃金改定案では試用期間の賃金がこれを下回っており(完全な違法!)、全体としては、あくまで最低賃金レベルでしかありません。
全国で「最低でも時給1500円を」という闘いが巻き起こっています。アメリカでは「時給15ドル」が実現し始めています。CTSは人として普通に生活できる賃金をよこせ!

④「面接」「判定」などやる必要あるの?

 会社は、無期転換に際しての「判定」の基準について「毎年の更新の判断と基本的に変わらない」「無期雇用に転換した場合は65歳まで継続的に就労できることから就労の意思確認を行う」と回答しています。
だったらいさぎよく、希望者全員を無条件に無期転換すればいいのではないか。「面接」「判定」という選別の仕組みを導入する必要などないのではないか。
動労千葉との討論が継続中であるにもかかわらず会社は「就業規則改定にかんする職場説明会を始めさせてもらう」と言っています。
私達の今後の生活を左右する重大な問題です。分からないままに、新しい雇用契約書にサインする必要はありません。所長に対して遠慮なく、ガンガンと意見・質問などをぶつけましょう。
分からないこと、職場での困りごと、労働相談があれば、動労千葉まで気軽にご連絡下さい

安倍政権 「同一労働同一賃金」「最低賃金1000円」 –労働者の権利奪う歴史的攻撃 CTS就業規則改悪を白紙撤回させよう

安倍政権は、「働き方改革は最大のチャレンジ」と語り、労働法制改悪に突き進んでいる。
狙われていることは「正社員」というあり方を根こそぎ解体することだ。
産業競争力会議や規制改革会議では、「非正規問題」ではなく「正社員改革」が最大の課題として議論されてきた。「限定正社員」を「社会通念上相当な働き 方」として、非正規職から限定正社員に移行する際、「処遇を変えない」ことを徹底するという。これで解雇自由で超低賃金の「正社員」を生み出そうというの だ。
この限定正社員で、これまでの正社員を一掃すれば、「正規と非正規」という区別自体が消滅する。たとえ最低賃金を1000円にしても、企業にとっては濡れ手に粟ということだ。
労働者が連綿たる闘いの中でかちとってきた権利のすべてを破壊する歴史的な攻撃だ。今こそ労働組合が声をあげ、闘いに立ち上がらなくてはならない時が来ている。

「同一労働同一賃金」とは何か

しかし、既成の野党や連合をはじめとした労働組合も、安倍が「同一労働同一賃金」「最低賃金1000円」「非正規という言葉を一掃する」といったスローガンを持ちだしたことで、まったく対抗力を失っている。
そもそも「同一労働同一賃金」というスローガンは、突き詰めれば職務給に行き着くという弱点を持っている。
実際にアメリカでは、「自分の仕事に見合った賃金をよこせ」という労働者の当然の意識をも利用して職務給を導入する武器として使われた。
それでも、日本でこの問題が議論された50~60年台には「生活できる賃金をよこせ」という最低賃金制とセットで議論されてきた。「生活給が賃金の基本」という大前提があったのだ。
「同一労働同一賃金」は90年台、パート労働者や女性労働者に対するあまりにひどい差別的な扱いに対抗するスローガンとして再び大きく取り上げられた。しかし、連合などが「同一労働同一賃金」を語る時、「生活賃金」の大前提は完全に忘れ去られた。

 闘う労働運動の復権を

これは、日本労働運動が後退に次ぐ後退を続けてきた結果そのものだ。
日本における賃金闘争は、最低賃金をめぐる闘いと「企業の成果に応じた分配」を要求するベースアップ闘争との間で常に揺れ動いてきた。ベア闘争が主流と なっていく中で、労働運動は資本の合理化攻撃や生産性向上運動に自ら率先して協力するまでに転落していった。そして、「生活賃金」という大前提は労働組合 の側からも語られなくなってしまったのだ。
こうした中で、安倍は「非正規や女性労働者の賃金を少しでもあげよう」という思いで語られた「同一労働同一賃金」を逆手に取って、「正社員ゼロ」のスローガンにしてしまったのだ。

白紙撤回まで闘いぬこう

CTSにおける就業規則改悪との闘いは、安倍政権の「解雇自由・正社員ゼロ」攻撃との真正面からの闘いだ。
CTSは8月30日、就業規則改悪の修正案を提案してきた。その内容は、「契約社員・パート(有期)の雇用期間は最長で5年間」「会社は…無期雇用とす ることがある」「月給制を時給制に変更し定昇も廃止」という悪辣なものだ。正社員登用もないに等しい状態にされることは間違いない。安倍政権の「働き方改 革」そのものだ。
しかし、現場労働者の怒りの決起で4月実施は打ち破った。10月実施もギリギリのところまで追い込んでいる。
この闘いは全労働者の未来がかかった闘いだ。白紙撤回をかちとるまで全力で闘いぬこう。

CTS就業規則改悪絶対反対 9・1動労千葉申し入れ

CTS就業規則改悪絶対反対ー労働者の未来を切り拓くために白紙撤回へ闘おう!

CTSは、8月30日、就業規則改悪の修正案を提案してきた。
CTSは、「10月1日」まで1ヶ月しかない中で労働組合を無視して一方的に職場説明会や契約書への署名強制を行おうとしている。こんなことは絶対に認 める訳にはいかない。動労千葉は申49号により申し入れを行った。CTSから怒りの反撃を開始しよう。就業規則白紙撤回に向けて闘いぬこう!


動労千葉申第49号(9月1日付)

「就業規則改正」に関する申し入れ(その7)

1.労働組合との団体交渉も行わないまま一方的に就業規則改訂を行おうとする会社の不当な対応は断じて認められないことから、就業規則改訂については直ちに撤回すること。

2.これまで契約更新を繰り返してきた労働者に対して、「最長5年」の雇用期間を設ける理由を明らかにすること。

3.雇用満了時期を記した契約書に署名を求めることは労働契約法に反すると考えるが、会社の見解を明らかにすること。

4.有期雇用であることを理由に無期雇用者との間に労働条件の相違を設けることは労働契約法20条に反するとの判決が出されていることに踏まえて格差を是正し、正社員と同等に取り扱うこと。

5.無期雇用への転換に際して行われる「判定」の判断基準を具体的に明らかにすること。

6.契約社員について、次の点を明らかにすること。
(1)賃金を時間給に変更する理由について。
(2)定期昇給を廃止する理由について。

7.作業手当について、次の点を明らかにすること。
(1)「車両コーティング」「床ポリッシャー」「気動車清掃」「便所清掃」「車両   便所清掃」を廃止する理由について。
(2)「便抜き・便槽作業」を「1000円」に減額する理由について。
(3)「主任総括」「日常清掃責任者」「主任、班長、主任代理及び班長代理」  を「機器取扱等責任者」に変更する理由について。

8.「同一労働同一賃金」が社会的問題になっている状況の中で、CTSにおける正 社員と契約・パート社員との関係をどのようにしようと考えているのか、具体的に 明らかにすること。

9.職場説明会については、労働組合との議論を経た上で行うこと。

10.雇用期限が迫っている中で、不安を煽り、契約書への署名・捺印を強制するよう  なことは絶対に行わないこと。

-以   上-

運転士の乗務行路緩和-高齢者対策実施! DL業務の労働条件確立!9・13ストライキへ!

運転士の乗務行路緩和-高齢者対策実施!
DL業務の労働条件確立!
外注化粉砕-大量退職を利用した組織破壊攻撃粉砕!
CTS就業規則改悪=雇用破壊絶対反対!組織拡大!

9・13ストライキへ!

9・12動労千葉総決起集会に全力結集を!
 【日時】 9月12日(月)18時から
 【場所】 千葉市・DC会館大会議室

動労千葉は、本線運転士のあまりにも酷い労働条件に対して、DL業務の労働条件確立!本線運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策の実施を求め て、9月13日以降、千葉運輸区工臨488行路を対象にした指名ストライキに起ち上がる。9月12日の動労千葉総決起集会に全力で結集しよう!

行路緩和ー本線運転士の高齢者対策が絶対に必要だ!
現在、本線運転士が乗務する行路は、労働者の限界を超える状況になっている。とくに、泊行路の乙部分はダイ改の度に長時間拘束になっており、12時を過ぎる行路が各区で増えている。
この間でも「オーバーラン続発」「眠気」「勘違い」(8/3千葉日報)と報じられた。最大の原因は、JRによる労働強化の強制だ。人間で言えば一番眠い時 間に起きて乗務しているにもかかわらず、睡眠時間もまともに与えず、長時間の本線乗務を強制した結果「オーバーラン」という形で現れているのだ。しかしこ れに対してJR千葉支社は、「睡眠時間は確保している」「安全上問題はない」などとふざけたことを言っている。これ以上、本線運転士の現状を放置したら重 大事故につながる。乗務行路緩和!本線運転士の高齢者対策が絶対に必要だ。
本線運転士の労働条件で言えば、DL業務の労働条件は最低だ。真夏に冷房もない中で、40度を超える運転台で乗務している状況だ。JRは、「DLに冷房 を付けるのは困難」「冷房を付けると1000万円かかる」として全く対策を行おうともしない。こんな労働条件で働かせることなど絶対にできない。

外注化―組織破壊粉砕! 就業規則改悪阻止へ怒りを結集しよう!
 一方、JRは、外注化ー大量退職を利用して幕張に東労組組合員を送り込んできた。外注化反対闘争の拠点である幕張支部に対する組織破壊攻撃であることは明白だ。粉砕しよう。
そしてCTSは、就業規則改悪の修正提案を行ってきた。雇用を破壊し、労働者を低賃金で働かせようとする露骨な攻撃だ。CTSから怒りの声をあげよう。
こうした一切の攻撃への反撃の第一弾として9・13からの指名ストライキに起ち上がる。全力で闘いぬこう!

闘争指令第15号

1.闘いの要求と課題について
(1)本線運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策の実施。
(2)DL業務の労働条件確立。
(3)外注化粉砕ー大量退職を利用した組織破壊攻撃粉砕。
(4)CTSの就業規則改悪=雇用破壊絶対反対。

2.闘いの配置について
(1)9月13日以降、千葉運輸区工臨488行路を対象とした指名ストライキを配置し、要求の実現を目指すこととする。
(2)9月12日、18時から、運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策実施!DL業務労働条件確立!外注化粉砕ー大量退職を利用した組織破壊攻撃粉砕!CTS就業規則改悪=雇用破壊絶対反対!組織拡大動労千葉総決起集会を開催する。
【日 時】 9月12日(月)18時~
【場 所】 千葉市・DC会館大会議室
※勤務以外、全力で結集すること。
(3)9月13日、13時から、千葉支社抗議行動行う。
【日 時】 9月13日(火)13時~
【場 所】 JR千葉支社正門前集合

3.その他
(1)第45回定期大会の開催について
日 時 9月25日(日)13時~ 26日(月)
場 所 千葉市・DC会館 大会議室
※1047名闘争勝利!外注化粉砕ー大量退職を利用した組織破壊攻撃粉砕!CTS雇用破壊攻撃粉砕!組織拡大実現に向け、傍聴に結集しよう!

動労総連合 出向無効裁判大法廷かちとる! 証人尋問に大結集を!

 大法廷―100名を埋め尽くす大結集を!
 動労総連合の外注化粉砕・出向命令無効確認裁判は、いよいよ証人尋問段階に入る。われわれは大法廷での開催を要求し、裁判所に認めさせた。大法廷の定員は約100名だ。大法廷を埋め尽くす大結集でJR・裁判所をおいつめよう!
証人尋問の進行をめぐる協議でJRは、「具体的事実に争いはない」「評価の問題だから細かい証言は必要ない」などと主張した。
しかし、裁判長は「違法なことをさせる目的の出向命令」が無効かどうかを検討しているといい、会社に対し各支社ごとに現場のことを証言できる証人をたてるよう要求した。
裁判の進行では、われわれが攻勢に立っている。この間、外注化による安全破壊や現場における偽装請負の具体的な実態を突きつけてきたことが、大きな力になっているのだ。

外注化の違法性は暴かれた
 すでに外注化の違法性は完全に暴かれている。職場では偽装請負そのものの実態が日々明らかになっている。CTSという会社には、検修・構内業務を担ったり、教育訓練を行う技術・経験、体制もないのだ。
そもそも、「外注化の目的は高齢者の雇用の場の確保」という主張がまったくの嘘だったことも完全に明らかになった。結局、JRと同じ仕事をCTSプロパー社員に超低賃金でやらせることが目的だったのだ。
何よりも、外注化は鉄道の安全を破壊している。JR東日本で相次いでいる事故について、社長自身が「水平分業」=外注化が原因の一つだと認めているのだ。
労働者・乗客の命を危険にさらす外注化など違法そのものだ。

証人尋問でさらなる追及を
証人尋問は千葉、水戸、高崎の各組合員が現場の実態を自ら語ってJR・裁判所に突きつける重要な闘いだ。
さらに、各支社や本社に関するJR側の証人も登場する。徹底的に追及し、会社をさらに追い詰めよう。
職場闘争と一体で裁判闘争を闘おう。外注化粉砕まで闘いぬこう。

○第一回証人尋問
10月28日(金)9時40分~17時
東京地裁 第103号法廷
○第二回証人尋問
12月16日(金)9時50分~17時
東京地裁 第103号法廷
○第三回証人尋問
1月13日(金)9時50分~16時
東京地裁 第103号法廷

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