3月ダイ改阻止の闘いを引き継ぎ、 春闘第2ラウンドの闘いへ

組合員が総決起

 動労千葉は、第2の分割・民営化攻撃粉砕、3月ダイ改阻止、内房線・久留里線の切り捨て反対を掲げ、3月4日から5日にかけて全本線運転士がストライキに起ち上がった。
 3月3日のスト貫徹総決起集会、4日の館山行動、5日のJR東日本本社抗議闘争にのべ200名を超す組合員が決起し、闘いをやりぬいた。
 われわれは2月4日の館山地域集会を地域住民と一体となって成功させ、JR-安倍政権の地方切り捨て攻撃と真正面から闘いぬく陣形を作りあげることをもって、第2の分割・民営化攻撃粉砕の突破口を切り開いた。この力をもって17春闘勝利、分社化・転籍攻撃粉砕、1047名解雇撤回、国鉄労働運動の再生へ全力で突き進もう。 “3月ダイ改阻止の闘いを引き継ぎ、 春闘第2ラウンドの闘いへ” の続きを読む

「65歳まで働く意思を示せばよい」 【無期雇用転換】 CTSとの団交で強く再確認

 動労千葉は3月3日、CTSと春闘第一弾の団体交渉を行った。今回の交渉では、各事業所ごとの該当者の数、申請・面接の詳細を明らかにするとともに、無期雇用転換に際しては「65歳まで働く意思を示すだけでよい」ということを強く再確認した。
 2017年度中に、CTSで働く契約・パート社員の過半数が申請・面接・判定の対象となる。ひとりの雇止め=首切りも許さない闘いをさらに強めていこう。莫大な黒字を積み上げるJR東日本を包囲し、生きていけるだけの大幅賃上げをかちとろう。全組合員の総決起で、CTS、貨物を焦点とする春闘第2ラウンドに突入しよう。 “「65歳まで働く意思を示せばよい」 【無期雇用転換】 CTSとの団交で強く再確認” の続きを読む

市東さんの農地を守ろう!第3滑走路やめさせよう! 戦争に進む安倍政権を倒そう! 3・26全国総決起集会へ

 すべての組合員のみなさん! 三里塚芝山連合空港反対同盟は来る3月26日、全国総決起集会を昨年に続いて成田市内・ニュータウンの赤坂公園で開催します。 昨年10月25日、最高裁は、市東さんの農地強奪を目的とした農地法裁判において、反対同盟側の上告を棄却する反動判決を行いました。これにより、何時でも強制収用が可能な状況となっています。 “市東さんの農地を守ろう!第3滑走路やめさせよう! 戦争に進む安倍政権を倒そう! 3・26全国総決起集会へ” の続きを読む

3・4~5春闘第1波スト貫徹! 第2波、第3波の闘いへ! スト貫徹!3.3総決起集会での職場からの発言

スト拠点支部

◎千葉転 高澤支部長
明日12名の仲間がストに立ち上がる。2月4日の館山集会に参加し地域の訴えを聞きましたが、内房線切り捨ては交通弱者、そして高校生や通勤客に直撃する。地域の人と共に声を上げ闘っていきたい。

◎津田沼 長田執行委員
 明日1名がストに入る。 職場で毎朝、「お客さま・地域とともに私たちはまごころをこめたサービスを行い、お客さま・地域の皆さまのご期待を実現します」という行動指針が読み上げられるが、『地域』とはどこのことだ。館山も地域ではないのか。 “3・4~5春闘第1波スト貫徹! 第2波、第3波の闘いへ! スト貫徹!3.3総決起集会での職場からの発言” の続きを読む

第二の分割・民営化攻撃―「選択と集中」「水平分業」を打破しよう! 全面外注化阻止!車両技術分科会第28回定期委員会開催

 車両技術分科会第28回定期委員会が、2月19日、DC会館において開催された。
 委員会は、議長に川村委員(幕張)を選出して行われた。冒頭あいさつに起った、半田会長は、「第二の分割・民営化攻撃の軸である全面外注化は、駅業務全般への規模拡大、転籍―子会社化などさらなる推進に踏み出そうとしている。これは安全を危機につき落す。安全の崩壊は人命の危機に直結している。何よりも、現場から偽装請負などの実態を暴き、技術分科会としての役割を果たし、外注化攻撃と断固として闘っていきたい」と、1年間のJR―CTS闘争の成果を確認しつつ述べられた。 “第二の分割・民営化攻撃―「選択と集中」「水平分業」を打破しよう! 全面外注化阻止!車両技術分科会第28回定期委員会開催” の続きを読む

本線運転士がスト突入 内房線・久留里線切り捨てに怒りの決起

本線運転士がスト突入

 3・4ダイ改強行に抗議し、動労千葉は3月4日の始業時から5日まで、全本線運転士延べ70人がストライキに突入した。
4日午後にはストに決起した組合員を先頭に120人が館山駅前に結集し、抗議行動が行われた。 “本線運転士がスト突入 内房線・久留里線切り捨てに怒りの決起” の続きを読む

本日3月ダイ改スト突入!内房線・久留里線切り捨て阻止!第2の分割・民営化粉砕!

スト破り拒否し動労千葉で共に闘おう

本日、われわれは3月ダイ改を期して、内房線・久留里線の切り捨て阻止、第2の分割・民営化粉砕に向けたストライキに立ち上がる。 “本日3月ダイ改スト突入!内房線・久留里線切り捨て阻止!第2の分割・民営化粉砕!” の続きを読む

募集しているのにエルダー排除!? 本人希望に基づき再提示しろ!

 2月22日、動労千葉申第15号に基づき、エルダー就労先提示をめぐって千葉支社との団体交渉を行った。

募集をかけておきながらエルダーは「入れられない」!?

3月1日時点で、CTSのホームページでは木更津事業所の募集がかけられている。

 2月1日以降、17年度退職者の就労先が提示されている。
 今年度は、繁沢副委員長の再雇用先をめぐり、1年かけて差別的取扱いを引っくり返してきた。
 17年度退職者についても、本人希望に基づき提示するよう押し込んできた。しかし、多くの組合員が千葉方面への長距離通勤を余儀なくされる状況は変わっていない。
 特に、木更津支部3名、佐倉支部1名、幕張支部1名に対しては、本人希望からかけ離れた勤務地が提示されている。 “募集しているのにエルダー排除!? 本人希望に基づき再提示しろ!” の続きを読む

3.3決起集会から3.4ストへ 内房線、久留里線切り捨てを許すな!

 動労千葉は、2月25日、DC会館において、第76回定期委員会を開催し、第2の分割・民営化と対決し、全面外注化・分社化攻撃粉砕、3月ダイ改阻止、17春闘勝利に向け、春闘第一波闘争として3・4ストライキで起ち上る方針を決定した。スト貫徹に向け、3・3動労千葉総決起集会、3・4館山行動に総結集しよう。 “3.3決起集会から3.4ストへ 内房線、久留里線切り捨てを許すな!” の続きを読む

トイレ問題は何一つ終わっていない! 我々は仲間への不当処分を許さず最後まで闘う

東労組組合員に訴える―今こそ動労千葉に結集し闘おう

 終わりを迎える東労組支配

 車掌兼務問題、スト権投票問題、36協定問題など、東労組は乱調としか言いようのない対応を繰り返している。
 背景には、会社が東労組・革マルと結託してきた労務政策を転換したことがある。これに東労組幹部・革マルが、「なんとか切り捨てないでくれ」というためだけに方針が振り下ろされているのだ。
 だからこそ、本質的な対立になる外注化やライフサイクル制度、賃金制度そのものの問題には絶対に触れようとしない。現場の怒りや思いとも無関係に、「東労組を無視さえしなければ全部協力する」と会社に泣きついているのだ。
 しかし、水戸支社で1月以降に平成採の集団的な脱退が起こるなど、東労組の支配は完全に終わろうとしている。 “トイレ問題は何一つ終わっていない! 我々は仲間への不当処分を許さず最後まで闘う” の続きを読む

外注化―強制出向粉砕! 水平分業・転籍攻撃を打ち破ろう! 2017年―車両技術分科からの決意

幕張支部 
山田護支部長 
車両技術分科 
半田幸男会長

木更津支部
外山義章さん

◎外注化から4年が経過しましたが、改めて外注化との闘い、今年の課題は。

山田 水平分業=分社化という話が出てきて、今年から進めると言っています。これとどう闘うかだと思います。「おかしいことはおかしい」と出向に行っている人が声をあげないと。若い人は、水平分業の話が出ているが、外注化をやられた時より関心がないように見える。本当に自分は大丈夫と思っているのかな。
半田 知り合いで東武の車掌がいるが、もう分社化になっている。賃金はそのままみたいですが、その状態がいつまで続くかと思うんですよね。
山田 自分は残れると思ってるね。正社員の自分はCTSの若い人とは違うと思っているんだよね。
 外注化がどんどん進んでも、戻ってこれるみたいにしか考えていない。そうじゃなということをどうやってわかってもらうかにかかっていると思う。水平分業の正体を分からせるしかないと思う。 “外注化―強制出向粉砕! 水平分業・転籍攻撃を打ち破ろう! 2017年―車両技術分科からの決意” の続きを読む

3月ダイ改・内房線切り捨て阻止! 労働条件確立へストで闘おう!

 2・4館山集会に関する2月15日付け朝日新聞(千葉版)の記事を紹介します。

このまま列車の削減が続けば館山での生活が本当に成り立たなくなってしまう。 内房線沿線地域で生活する組合員も多い。地域の一員として、そして労働組合として、交通網を破壊し地域社会を破壊するダイ改を許す訳にはいかない。地域の仲間とともに、列車削減の3月ダイ改阻止の闘いにたちあがろう。

安心して働き続けられる職場を

動労千葉は2月14日、CTS本社に対して、春闘第1弾の申し入れ書を提出しました。


労働条件及び無期雇用転換等に関する申し入れ(その1)

2017年2月14日

1.JR東日本のダイ改にともなうCTS各事業所の労働条件に関して、以下の点を明らかにすること。
(1)JR東日本の3月ダイ改にともなう内房線での君津・木更津折り返し運転、及び内房線、久留里線の列車削減に関連して、館山事業所、鴨川事業所、木更津事業所の要員数、作業ダイヤの計画について。
(2)「特急列車の削減」「木更津・君津系統分離」等、ここ数年、千葉以東の列車削減が相次いでいることに関連して、CTS各事業所の将来展望に関する会社の考え方について。

2.契約社員・パート社員の「無期雇用転換」に関して、以下の点を明らかにすること。
(1)2017年度中に雇用期間4年目を迎える契約社員・パート社員(無期雇用転換の該当者)の事業所ごとの人数について。
(2)無期雇用転換に関する「申請」「面接」「判定」の実施時期、実施要項の詳細について。

3.定期健康診断については、労働者の健康確保のために会社が実施義務を課せられていることから、労働時間として取り扱うこと。

4.作業手当てについて次のとおり取り扱うこと。
(1)夜間作業手当については、全事業所一律に、一日あたり1500円に改めること。
(2)ポリッシャー作業を行っている実態があることに踏まえ、ポリッシャー手当てを復活させること。
(3)汚物処理、人身事故後の車両洗浄など、精神的・肉体的負担が過大な作業をおこなった場合は、作業手当てを支払うこと。           
 (以上)


会社は責任をもって雇用・生活を守れ

 一つ目の項目は、3月4日のダイ改にともなうCTS各事業所の労働条件についてです。
 内房線や久留里線で、またも列車削減が計画されています。房総半島外周地域のCTS各事業所では、雇用や労働時間、健康保険の取り扱いなどについて不安が広がっています。CTSと親会社であるJR東日本には、雇用した仲間の仕事と生活を守る責任があります。

ひとりの首切りも許さないぞ!

 第2は、昨年の就業規則改悪にともなう「無期雇用転換」に関してです。早くも今年から、無期転換に向けた「申請」「面接」「判定」の手続きが始まります。2014年3月以前から働いているすべての契約・パートの仲間が対象となります(2014年4月以降に入った方は、来年度以降)。
会社は昨年の団交で「契約・パート社員は最長5年で雇用満了。無期雇用転換は新たな採用行為と考えている」とふざけたことを言っていましたが、会社の勝手な選別=解雇を絶対に許してはなりません。こんな差別・選別の制度は、絶対に撤廃させなければなりません。

生きていける賃金を出せ!

 第3、第4は、健康診断の取り扱い、作業手当てについてです。
 ポリッシャーを実際にやっている人に手当てが出ない、汚物処理などの大変な作業にも手当てが出ない。健康診断は「自分の時間」で行け。現状は矛盾だらけです。10月以降、若干の基本賃金引き上げがありましたが、職場の仲間は「ぜんぜん上がった実感がない」「何十円アップなんて子どものこづかいじゃあるまいし」と口々に言っています。
 仕事や仲間にやっと慣れても、あまりの低賃金で働き続けられない。その結果、要員不足や、残った者への労働強化が慢性化しています。手取り確保のために無理して夜勤を増やし、体調を崩している仲間も多いです。カゼを引いても、なかなか治りません。日勤だけで生活していけるだけの賃上げこそ、すべての問題の土台であり、みんなの最低限の要求です。

声を上げよう

 今回の申し入れ書は、大幅賃上げを求める闘いの第1弾です。組合アンケートにもとづく基本賃金引き上げ要求は追って提出します。一人ひとりが声を上げることこそ、会社に対する最大の力です。賃上げと労働条件改善をかちとり、安心して働き続けられる職場をともにつくろう!

ダイ改基本要求で団交始まる 3月ダイ改・内房線切り捨て阻止! 労働条件確立へストで闘おう!

 2月10日、3月ダイ改に関する基本要求に基づく千葉支社との団体交渉を行った。

○「系統分離」隠した千葉支社

 まず、ダイ改提案において千葉支社が、「系統分離」と言う言葉を使わなかったことについて追及した。
 組合から、「本社が使っているのに、なぜ『系統分離』という言葉を使わなかったのか。今回の内房線の君津折り返しや列車削減は、『系統分離』の考えに基づいたものではないのか」と追及したところ、千葉支社は、「内容としては系統分離の内容」と認めた。その上で、「列車が折り返し、乗り換えになるという意味。内房線を分離して切り捨てるということではない」と回答した。
 結局、「系統分離」という言葉を使うことで現場から内房線切り捨てに対する怒りがわき上がることを恐れ、あえて「系統分離」と言わずに事の本質を隠そうとしたのだ。 “ダイ改基本要求で団交始まる 3月ダイ改・内房線切り捨て阻止! 労働条件確立へストで闘おう!” の続きを読む

民営化をぶっ飛ばそう! 戦争と改憲を止めよう! 国鉄分割・民営化で不当解雇から30年 2・12労働者集会  650人が結集 


650人が結集 

 国鉄闘争全国運動の呼びかけで「国鉄分割・民営化で不当解雇から30年―2・12労働者集会」が、東京・すみだ産業会館で650人の結集で開催された。 “民営化をぶっ飛ばそう! 戦争と改憲を止めよう! 国鉄分割・民営化で不当解雇から30年 2・12労働者集会  650人が結集 ” の続きを読む

トランプ登場ー崩れゆく世界、未曾有の大激動期に突入 労働者階級はこの情勢に いかに立ち向かうか 全支部活動者研修会2日目

時代認識を明確に

 部活動者研修会2日目は、「アメリカ・トランプ大統領の登場はなにを意味するか。崩れゆく世界、未曾有の大激動期に突入。労働者階級はこの情勢にいかに立ち向かうか―韓国労働者階級をはじめ全世界の労働者人民との闘う連帯を深め、労働者の力で1パーセントの資本家・支配階級にとどめを」として、動労千葉労働学校講師である藤村一行先生の講義です。 “トランプ登場ー崩れゆく世界、未曾有の大激動期に突入 労働者階級はこの情勢に いかに立ち向かうか 全支部活動者研修会2日目” の続きを読む

危機に揺らぐ東労組(下) 騒動の本質は何か? —「車掌兼務問題」の本質とその顛末

【8238号より続く】

 東労組は、スト権投票騒動の前は車掌兼務発令問題を大騒ぎしていた。たしかに、車掌の欠員を運転士で埋めるというやり方は絶対許せないことだ。だが、この問題の本質は今回のスト権投票と全く同じで、運転士が下位職充当されようとしていることへの職場の怒りとは全く別のところにあった。東労組の意図は「兼務発令」そのものを問題にしたのではなく、会社が東労組を無視して現場で事態を進めたことが問題だったのだ。実際、車掌の欠員を運転士で一時的に埋めるやり方は、東労組の承認のもとに何年も前から行なわれてきたことだ。つまり、会社が労務政策を転換し、東労組・革マルを〝用済み 〟として使い捨てようとしていることへの泣訴なのだ。もっと正確に言えば、革マル分子の自己保身のためだけの「抵抗」だったのである。 “危機に揺らぐ東労組(下) 騒動の本質は何か? —「車掌兼務問題」の本質とその顛末” の続きを読む

地域社会から将来の希望を奪うJR3月ダイ改へ怒りの声あがる — 2・4内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会に170人が結集

 2月4日、内房線と地域を守る会が呼びかけた「内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会」が開催され、地域住民、各支部組合員など170名が参加し、怒りの声を上げた。 “地域社会から将来の希望を奪うJR3月ダイ改へ怒りの声あがる — 2・4内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会に170人が結集” の続きを読む

「第2の分割・民営化」と闘う決意を固める 全支部活動者研修会を開催

不当解雇から30年、2・12国鉄集会へ 

 全支部活動者研修会が1月29~30日、山梨県石和市において開催されました。今回で25回目となる全活は、CTSの仲間と動労水戸の青年組合員も参加し、2017年第2の分割・民営化阻止決戦と闘う決意を固める研修会として大成功しました。
1日目に田中委員長が「国鉄分割・民営化から30年、新自由主義の破産と第2の分割・民営化攻撃」を提起、2日目には労働学校講師である藤村一行氏が「アメリカ・トランプ大統領の登場はなにを意味するか~崩れゆく世界、未曾有の大激動期に突入。労働者階級はこの情勢にいかに立ち向かうか~」と題する講演を受けました。
 詳しい内容は、「機関誌・動労千葉」で報告されます。まず、1日目の田中委員長の提起から当面する取り組みについて報告します。2・3月を全力で闘い、2017年の大きな展望を切り拓こう! “「第2の分割・民営化」と闘う決意を固める 全支部活動者研修会を開催” の続きを読む