潮干狩り大会140名集まり大盛況

5月6日、9時30分より木更津市・江川海岸において恒例のサークル協議会団結潮干狩りが木更津支部・家族会協力の下、組合員・OB・家族そして動労水戸と共に闘う仲間たちの総勢140名の参加で五月晴れに恵まれて盛大に開催されました。
アサリ掘りを楽しんだ後、釣果を語らい昼食を取った後、家族とともに参加してくれた動労水戸の木村書記長より挨拶を頂きました。「呼んでいただきありがとうございます。今日は、二組の家族で参加させていた頂きました。楽しい一日になりました。」
潮干狩りのまとめに川崎書記長が「いつも組合員、そして家族の方々にはお世話になっております。
今、JRでは、運転士・車掌を無くしてしまう提案されています。労働者の誇りを奪うこの攻撃に動労千葉・動労総連合の団結の力で粉砕しよう。6月9日に開催される国鉄闘争全国集会への総決起を訴えます。」と挨拶した。
潮干狩り開催にご尽力頂いたサークル関係者、家族会、木更津支部の方々本当にありがとうございました。

JR東日本賃金制度改悪を提案(5・14) 日当、乗務員旅費等を廃止-廃止に伴う特別措置として一時金支払いを提案

ジョブローテーションの提案粉砕!

 5月14日、JR東日本は、「新たなジョブローテーションの実施に伴う賃金制度等の改正」について提案を行ってきた。
 提案では、「今回、特殊勤務手当(乗務員手当等)は見直しません」として手を付けなかったものの、乗務旅費や日当等を廃止する内容となっており、今後、乗務員手当の改悪を狙っていることは明らかだ、
 ジョブローテーションー賃金制度改悪に対して、職場から反対の声をあげよう。

 提案の概要は以下のとおり。
1 「新たなジョブローテーションの実施に伴う賃金制度の見直し」について
【基本給の調整の見直し】
①発令により、区分(営業、輸送、乗務員、車両、施設、電気、事務、医療、企画部門、出向)が2つ以上に達した場合、基本給に2000円を加算する。
②3職経験、運転士等から駅等への異動(ライフサイクル深度化等)、運転士等から運転士等以外への職名の異動による基本給調整は廃止する。
③移行措置として、87年4月以降の発令により2つ以上の区分に達している場合は、2000円を加算する。
④改正前に3職経験、運転士等から駅等への異動(ライフサイクル深度化等)、運転士等から運転士等以外への職名の異動による基本給調整の適用を受けている者は、適用を受けた基本給とする。
⑤19年度以前に運転士試験合格者が、来年4月以降、3職経験、運転士等から運転士等以外への職名の異動による基本給調整に該当する場合は、1000円を加算する。ただし、55歳以上以上は除く。

【夜勤手当の見直し】
 現行C単価 100分の35
 ←
 改訂 C単価 100分の40

【職務手当の見直し】
 現行、運転士見習の技術指導担当5000円、車掌見習の技術指導担当4000円を、乗務員の見習の技術指導担当5000円に統合する。

2 「旅費制度の改正」について
【旅費の種類の見直し】
日当及び宿泊諸雑費を廃止する。
業務上必要な経費は実費を支給する。

【連絡旅費の見直し】
 宿泊費11000円を13000円に引き揚げる。

【職務旅費の見直し】
 日当等の廃止に伴い助勤旅費、乗務員旅費、その他の乗務旅費を廃止する。
【赴任旅費の見直し】
①転勤に伴う転居の費用について、移転料及び家財運送料の支給方法を変更する。
②移転料は、20000円→40000円を支給する。
③扶養親族移転料として、1人当10000円を支給する。

【海外旅行費用の見直し】
①交通費は実費及び旅行雑費を支給。
②食卓料は廃止。
③支度料は廃止し、渡航諸費として1日当たり9000円を支給する。

【日当等の廃止に伴う特別措置】
日当等の廃止に伴い、特別措置として一時金を支払う。
①17年4月から20年3月の日当の実績から1月平均支給額を算出し、端数処理を行い、一時金支給基礎額とする。
②基礎額に「36」(3年分の意味)をかけた額を一時金として支給する。
③20年4月から23年3月までに満60歳となる者については、定年までの月数分とする。
④定年後、本体エルダーにとなった場合は、「36」からJRで働いた期間を引いた残り期間の額を支給する。支給時期は、本体エルダーになった直近の精勤手当支給時とする。
⑤支給時期 JR本体の場合は20年夏季手当時に支給する。

【実施時期】
実施時期は、20年4月1日。

5/10動労総連合 出向無効確認裁判 控訴審判決不当判決弾劾!

これからが外注化粉砕闘争の本番だ!

 5月10日、東京高裁は動労総連合出向無効確認裁判で外注化・出向命令容認の不当判決を出した。われわれはこの不当判決を満腔の怒りを込めて徹底弾劾する!

 これが判決と呼べるか!

 判決は、職場の実態を調べることもなく、ただ会社主張を書き写しただけのものだ。
「原則3年」と言いながら、大部分の現場労働者が無制限に出向を延長されている。派出などの職場では、出向の目的であるはずの「教育」「技術継承」の相手さえいない。そういった職場の現実を判決ではすべて無視し、ただ理由もなく「出向命令の必要性は認められる」というだけだ。
さらに、地裁での結審後に会社が提案・実施したエルダー社員のJR本体配置で、「雇用の場の確保のため」という外注化の名目は完全に崩れた。だが、それも「例外的」「出向命令の目的、必要性は失われない」と事実を調べもせずに実態からかけ離れた、結論ありきの判断を行っている。こんなものは、判決ならざる判決だ!
少なくとも、出向命令には正当な理由や権利を守る規定、出向期間などの要件がある。それを無視し、会社の思うままに出向させることを認めるなど、絶対に許すことはできない。労働者の権利がこれほどまでに軽んじられていいはずがない!

 これからが闘いの本番だ

 何より、JRにおける外注化との闘いはこれからが本番だ。会社は「運転士・車掌廃止」提案を切っ先にして、鉄道業務すべてを別会社化する攻撃をかけてきている。「変革2027」では「20××年」の構想から現業機関はすべて消されている。残されているのは、企画業務と混み運用できる業務だけだ。それ以外の鉄道業務はすべてJR本体から放り出し、別会社化すると宣言しているのだ。
さらに、募集要項まで変更し、一般採用の「エリア職」からさえ「鉄道事業を支えるプロ」「現場第一線で活躍」という言葉が完全に削除された。「エリア全体のマネジメント」「新しいサービスを創造」が役割だというのだ。全面的な外注化攻撃が進めば、「転籍」が問題になることは間違いない。「マネジメントを担う人材になれなければ、出向・転籍しろ」という攻撃だ。

 外注化粉砕まで闘いぬこう!

 われわれが闘いぬいてきた外注化阻止闘争は、この攻撃を粉砕する展望を示している。
われわれが全力で闘ってきたことで、検修部門はもっとも外注化が遅れている。そのせいで、全体の外注化も最後の段階に踏み出せないでいる。会社は「7~8年で最終段階にもっていく」計画だったが、20年たってもいまだに「転籍」を言い出すこともできていない。職場で団結を守り、断固として闘いぬいたことが、決定的な歯止めになっているのだ。
外注化の破綻が全面化するのはこれからだ。外注化で業務全体に責任を取るものがいなくなったことは間違いなく事故を引き起こす。プロパー社員の養成は進まず、退職も相次いでいる。技術継承の破綻も全面化していく。これからが外注化を粉砕する勝負の時だ。
東京高裁不当判決弾劾! 分社化・転籍攻撃阻止! JR―CTSを貫く組織拡大を実現し、外注化粉砕まで全力で闘いぬこう!

「運転士・車掌廃止」絶対許さん!④JRで働くすべての仲間、乗客、地域の方々…誰のためにもならない! 人をもてあそぶな!

地方ローカル線と安全の放棄だ!

 運転士・車掌廃止提案は鉄道の安全をないがしろにし、地域から列車を奪い、JRで働くすべての労働者の権利を破壊しようとする攻撃だ。絶対に認められない!
 提案では「中長編成ワンマン拡大」が打ち出されている。ワンマン化は地方ローカル線切り捨てそのものだ。すでに君津、上総一ノ宮以南を切り離してワンマン化することも計画されているという。
 そして、車掌削減は安全の放棄だ。緊急時の安全確保や乗客誘導などをすべて運転士一人でできるはずがない! 地域の生活より、鉄道の安全より、利益を優先するな!
 「人口減少で人材確保が困難」など完全なウソだ。現在の〝要員不足〟も、会社が外注化などの合理化を進めるために、必要な養成を行ってこなかったせいだ。
 だが、「現場第一線で働く者はJR本体に必要ない」「管理職になれないならお払い箱だ」といわれたら? 鉄道業務すべてが別会社化されたら? 将来への希望をもって就職できるだろうか?
 その中で〝要員不足〟になれば、それを口実にさらに合理化を進める。〝人が足らないから〟といってローカル線切り捨てを進める。これまで「利用状況」の名の下に、地域から列車を次々に奪ってきたやり方とそっくりだ。絶対にこんな職場にさせてはならない!
 また、資料では「急激に利益が圧迫されるリスクに私たち一人ひとりが立ち向かっていかなければなりません」といっている。

 〝利益優先〟〝出世優先〟反対!

 儲からない路線は切り捨て、要員は徹底的に削減する。労働条件も切り下げる。そのために〝地域住民やともに働く仲間に立ち向かう社員〟が必要だといっているのだ。こんな提案が許せるはずがない!
 「運転法規の基本習得」や「輸送障害対応」より「運転士から先のキャリア」や「ワンマン化やドライバレス運転」への対応、「新たな輸送価値サービスの創造」のことを考えろともいう。募集要項からも「現場第一線」の言葉が消され、「マネジメントを担え」とされている。現場で働いていても、つねに「マネジメントを担う人材」になることを考える。〝安全より出世〟〝安全より価値創造〟―これで鉄道の安全が守れるはずがない!

地域とともに今こそ反撃を!

 鉄道に働く者にとって、安全を守ることは「最大の使命」だ。公共交通機関を担う者として、地域の生活に必要な列車を守らなければならない。そして、将来の仲間たちのためにも、希望を持って働ける職場を守らなければならない。
 運転士・車掌廃止提案は不正義だ! 日々鉄道を利用する方たち。地域で生活する方たち。JRで働くすべての労働者。未来の仲間たち。誰のためにもならない提案だ。絶対に許すわけにはいかない!
 だからこそ、あらゆる職場の仲間が垣根を越えて団結し、すべての職場から怒りの声をあげよう!
 職場からの真剣な闘いにこそ、会社施策のウソと矛盾を暴き、地域の人々にこの攻撃の問題を伝え、社会問題化する力がある。地域の仲間とともに、「運転士・車掌廃止反対! 列車削減反対!」の声をあげよう!
 諦めさせることこそ会社の狙いだ。すべての仲間に訴える。決して諦めず、団結してともに反撃にたちあがろう! 闘う労働組合を職場に取り戻そう! 運転士・車掌廃止提案を絶対に阻止しよう!

尼崎事故14周年弾劾!全国総決起集会/19夏季物販の成功を

尼崎事故14周年弾劾! 全国総決起集会 現地闘争

 4月21日、10時より、兵庫県JR尼崎駅北口広場において、動労千葉と国鉄闘争全国運動・関西の呼びかけによる「尼崎事故14周年弾劾!全国総決起集会」が開催され、大竹副委員長と川﨑書記長と中村執行委員が参加した。
 集会には、動労総連合、関西で闘う仲間を先頭に全国から185名が結集した。
 主催者あいさつとして、川﨑書記長が「JR東日本では、昨年官邸の意志により、御用労組、東労組の解体攻撃が急速に進み3万人が脱退した。
 2020年4月には、運転士・車掌を廃止する攻撃が襲いかかろうとしている。労働者の誇りを奪い去り、不安をかき立てている。第二の尼崎事故が迫っている。 闘い無くして安全なし、反合・運転保安闘争の原則を守り団結し闘おう」と訴えた。 
 つづいて、港合同の中村吉政執行委員長と全日建運輸連帯労働組合関西生コン支部から武谷新吾書記次長が共に闘う決意を述べた。
 基調報告で動労西日本の山田和広書記長が「今こそ闘う組合が社会の前面に登場し、戦争・改憲・労組破壊・非正規だけの社会化、命より金儲けの攻撃を粉砕しなければならない。動労総連合を先頭に、尼崎事故を絶対繰り返さない闘いに立ち上がろう」と提起した。
 動労総連合から動労水戸の石井真一委員長、動労総連合九州の羽廣憲委員長、動労北陸の灰垣さん、動労西日本の大江照己委員長、そして動労福島の橋本光一委員長が発言。
集会後、尼崎事故の現場に向け「尼崎事故14周年弾劾!二度と尼崎事故をくり返すな!」のスローガンのもと、デモ行進に出発した。デモ行進終了後、事故現場に献花を行い、反合理化・運転保安確立に向けた誓いを新たにした。

1047名解雇撤回!・改憲阻止!
19夏季物販の成功を勝ち取ろう!

 19夏季の物販オルグが始まりました。
1047解雇撤回闘争は、最高裁決定により、不採用基準そのものが不当労働行為であったことを確定させました。しかも、その基準を策定するよう命じたのが、JR設立委員長であったことも暴き出しました。
 不当労働行為の救済は原状回復が原則です。
動労千葉はJR東日本に対して、JRへの採用と団体交渉の申し入れを何度も行いましたがこれを拒否したため、千葉県労働委員会に不当労働行為救済申たてを行いました。ところが労働委員会は2回の調査で事実調べをせずに審査を打ち切りました。今、県労委に審理を行うよう求める行政訴訟が闘われています。
 動労千葉争議団は、解雇撤回、職場復帰を最後まで闘います。
 国鉄分割・民営化は、日本における新自由主義導入の先駆けをなす攻撃でした。
そして安倍政権は「2020年新憲法施行」「働き方改革」を掲げ、改憲と労働基本権解体に突き進み、資本の生き残りをかけ襲いかかっています。
 JRの職場で起きている御用組合をも解体し「運転士」「車掌」を廃止し、労働者の誇りと権利を奪い去る攻撃に対して絶対反対で闘う労働組合が絶対に必要です。
 闘いはいよいよこれからです。戦争・改憲を阻み、労働者の権利と誇りを奪い返そう。 物販は、解雇者を守り全国の闘う仲間とともに闘う力です。全組合員の、物販への協力をよろしくお願いします。

4/27動労総連合第33回定期中央委員会

「運転士・車掌廃止」提案粉砕!第3の分割・民営化ー分社化・転籍攻撃ゆるすな!

動労総連合の本格的組織拡大の実現を!

4/27動労総連合第33回定期中央委員会

 4月27日、動労総連合第33回定期中央委員会がDC会館において行われた。各単組の仲間が参加し、第3の分割・民営化攻撃粉砕、改憲・戦争阻止、動労総連合の本格的組織拡大実現に向けた闘いの方針を確立した。

 激動のJR情勢における決戦を闘う

 開会のあいさつを行った石井副委員長(水戸)は、3月ダイ改による労働強化で若手の運転士でも「つらい」「眠い」という声があがっていることを報告し、「分割・民営化の時のように意識が大きく動く情勢」「決戦を闘う方針を決定する委員会の成功をかちとろう」と語った。
委員長あいさつで田中委員長(千葉)は、3月ダイ改での限界を超えた労働強化、乗務員勤務制度改悪、「運転士・車掌廃止」提案、募集要項から「現場第一線で働いてもらいます」という文言が削除されるなど、激しい攻撃が行われていること、グループ全体の大再編攻撃が進められていることを明らかにし、「この攻撃に断固として立ち向かう決意を固めよう」と提起した。
 また、JR東が東労組解体―労組根絶攻撃に踏み出し、「社友会」による労働者支配を狙う中で、「団結して闘う以外にないと訴えれば時代が変わる」と訴えた。
 定期委員会の課題としては、①運転士・車掌廃止との闘いをJR―グループ会社の未来のかかった闘いとして全力で闘う、②2020年常磐線全線開通阻止に向けた闘いの強化、③グループ会社における解雇撤回闘争の勝利と大再編攻撃との対決、④改憲・戦争阻止―11月集会1万人結集と闘う労働運動の復権、⑤JR―グループ会社を貫く組織拡大の実現を提起した。

 雇止め解雇を打ち破る2つの勝利

 討論では各単組から闘いの報告など活発に意見が出された。とりわけ西日本と高崎からは、不当解雇攻撃に対する勝利の報告が行われた。
 動労西日本は、JR西日本広島メンテックがビラ配りなどの組合活動を理由に雇止め解雇したことに対し、解雇撤回を求めて闘ってきた。そして4月23日、広島県労委は解雇撤回、3か月分の賃金支払い、謝罪文の交付を命令した。全面的な勝利命令をかちとったのだ。
 高崎においては、TTS(高崎鉄道サービス)が鈴木副委員長への雇止め解雇を通告していた。しかし、職場で怒りが爆発し、わずか1週間で組合の枠を超えて籠原事業所の清掃労働者75人中45人が解雇撤回署名に名を連ねた。そして、無期転換権の発生時期をごまかそうとしたペテンを暴いて追及し、雇止め撤回と無期転換をかちとった。
 組合差別による雇止めを闘いの力で打ち破ったことは重要な勝利だ。神奈川や新潟では、不当な雇止め解雇との闘いが継続している。今回の勝利を全国の闘いに拡大し、「解雇自由社会」を許さない闘いを強化する方針が確認された。

 「分割・民営化以上の攻撃」に反撃を

 乗務員をめぐっては、3月ダイ改で若手でも体がもたないほど行路が長大化された。そして、乗務員勤務制度改悪強行、「運転士・車掌廃止」提案と矢継ぎ早に攻撃がかけられている。
千葉の委員からは、職場で「未来が見えない」と口々に話されており、指令に行ってもノイローゼになっている現状を報告した。そして、「今闘わないと未来がないとストにたった。ジョブローテーションは分割・民営化以上の問題ではないか。若い人の置かれている立場は全国共通だ。その声を取り入れ、闘っていきたい」と決意を語った。
 水戸の委員からは、検修・構内業務外注化でこれまで考えられなかったような事故が起こっていること、職場の若手から「なぜ外注化したのか」と声が上がっていることなどが報告された。
 また、乗務員の問題をめぐって青年の主体的な運動が始まっていることが報告され、「総連合青年部の存在を見せる闘いをやっていきたい」と発言した。
 北海道、九州の1047協議会の仲間からは、国鉄1047名解雇撤回に向けた闘いの決意が語られた。また、バス転換によって地域の交通が破壊される現状への闘いを訴えた。
 われわれは新たな労働運動解体攻撃を絶対に許さない。「運転士・車掌廃止」―鉄道業務別会社化攻撃阻止へJR―グループ会社を貫く組織拡大を実現しよう。動労総連合の階級的産別労組への発展をかちとろう。

「運転士・車掌廃止」絶対許さん!③ 「ジョブローテーションでいつ、どこへ行かされるのか…」 不安を抱える仲間に訴える

団結して「反対」を貫こう!攻撃は必ず打ち破れる!

 「運転士・車掌廃止」提案では、「同一担務は最大でも10年」(実施日以前から通算)とされている。また、誰を乗務員にするかは「通常の異動」という形で、管理職の胸三寸ですべて決まる制度にしようとしている。
 すでに会社は、鉄道の現業部門はJR本体に全く残さず、すべて別会社化する構想を打ち出している。いずれ転籍という問題が出てくることは間違いない。
 今回の攻撃は、これまでのライフサイクル制度を既成事実にして、「10年で管理職になれなければ出向・転籍しろ」というものだ。それは、JRで働くすべての労働者の未来がかかった問題だ。
 職場では、「実施されたら、いつどこに出されるかわからない」「この先どうなるか、未来が見えない」「管理者へのごますり競争になる」といった不安の声があがっている。将来の展望を失って退職する仲間もでてきている。
 不安を抱える仲間に訴えたい。団結して声をあげよう。攻撃は必ず打ち破れる。職場からの団結した闘いこそ、会社施策を阻止する最大の力だ。動労千葉はそのことを、現実の闘いの中で何度も体験してきた。

 職場に闘う労働組合をとり戻そう

 館山運転区や木更津支区廃止攻撃には、団結を守り、反対を貫いて闘いぬいた。そして、全員が希望どおりの異動をかちとり、組合員をバラバラに分断する狙いを打ち破った。国鉄分割・民営化過程で駅や売店に不当配転された仲間も、闘いの力で取り戻した。
 検修・構内業務の外注化をめぐっては、「再雇用と引き換えに外注化に協力しろ」という卑劣な攻撃を打ち破り、12年にわたって外注化を完全に阻止し続けた。団結して闘うことこそ労働者の生きる道であり、未来を切り開く方法だ。
 ライフサイクル制度は、東労組幹部が組合員にも隠して会社に「逆提案」し、労使一体で推進することによって成立した制度だ。そうでなければ運転士を駅にたらい回しにすることなどできなかったのだ。
 だからこそ、今必要なのは本当の意味で労働者のために闘う労働組合だ。現場労働者のための組合をとり戻すことだ。こういった現実に団結して立ち向かうために労働組合があるのだ。

現場からの真剣な闘いは社会を動かす

 断固として配転を拒否し抜けば、会社も運転士や車掌を易々とたらい回しにすることなどできない。現場からの闘いは、会社施策のウソと矛盾を暴き続けるからだ。
 「運転士・車掌廃止」に対して、世間的にも安全の崩壊やローカル線切り捨てを心配する声が多くあがっている。これを本当に社会問題化して攻撃を阻止する力は、現場からの真剣な闘いにこそある。
 「自動運転で乗務員は必要なくなる」など真っ赤な嘘だ。どんなに制度を変えても、現実に運転士や車掌を廃止することなどできない。会社は乗務員抜きで一本の列車も走らせることはできない。日々、安全を守っているのも、何千人という乗客の命を預かっているのも、すべて現場労働者だ。労働者こそ、社会の主人公であり、職場の主人公だ。
 だからこそ、団結して闘えば攻撃は必ず打ち破れる。すべての仲間に訴える。ともに団結し「運転士・車掌廃止反対」の声をあげよう。

「運転士・車掌廃止」提案粉砕!労働組合のない会社・社会を作ろうとする攻撃を許すな!

動労総連合ー申第3号により解明要求を提出(4月26日付)

  動労総連合は、4月26日、「新たなジョブローテーション」(運転士・車掌廃止)提案に対して、動労総連合申第3号により申し入れを行った。
 今回の「運転士・車掌廃止」提案は、運転士としての誇りや意識を解体するとともに、運転士を志してきた若者たちの将来を奪う攻撃だ。
 来年4月1日時点で、さかのぼって「同一担務に10年」以上の場合は「異動・担務変更」を行おうとしている。こんなことを行ったら人心はすさみ、職場は不安と不信感がつのり、安全を確保することなどできなくなってしまう。
 そして最大の核心は、JRから労働組合をなくす攻撃だということだ。労働組合がなくなったら、残るのはもの言えぬ職場だ。労働者の未来を奪う攻撃に「間違ってる!」「反対だ!」の声をあげよう。動労千葉とともに闘おう!

動労総連合-「新たなジョブローテーション」に関する申し入れ

2019年4月26日

1.「新たなジョブローテーション」について、次の点を明らかにすること。
(1)これまでの養成体系(駅-車掌-運転士)を廃止し、「新たなジョブローテーション」を行う理由及び目的について。
(2)車掌試験、運転士試験を廃止する理由について。
(3)乗務員への異動を「任用の基準」で行う理由について。
(4)「通常の人事異動」で乗務員になるとしているが、その場合の具体的な判断基準を明らかにすること。
(5)「車掌を経ずに運転士になることを可能」とした理由及び根拠について。
(6)車掌、運転士の職名を「乗務係」「乗務指導係」「乗務主任」「乗務主務」に変更する理由について。
(7)「中途採用社員が乗務員へ異動することを可能」とする理由及び目的について。
(8)「同一担務の従事期間が最長でも概ね10年を超えないように異動又は担務変更する」理由及び目的について。
また、「概ね10年」とした根拠及び起算点の考え方について。
(9)「概ね10年」で「異動又は担務変更」を行った場合、今後、経験を積んだ運転士や車掌を確保することが困難になると考えられるが、安全の確保をどのように行おうと考えているのか。
(10)「新たなジョブローテーション」により「多様な経験を積むことで安全・サービスレベルを向上」できるとしているが、理由及び根拠について。
また、「多様な経験」とはどのような職場、職種、業務内容を想定しているのか。
(11)「将来的な車掌業務の変化に柔軟に対応」するとしているが、「変化」「柔軟な対応」の具体的内容について。

2.「新たなジョブローテーション」提案を撤回し、この間の動労総連合要求に基づき労働条件の確立を図ること。

-以   上- 

「新人事・賃金制度」と闘い、安心、安全、健康に働ける職場をつくろう!第28回貨物協議会総会

 貨物協議会は4月25日、第28回総会を開催しました。総会は大久保支部長を議長に進められ、佐藤貨物協議会議長、本部川崎書記長のあいさつ、大竹副委員長から貨物をめぐる動き、三役から、総括、情勢、方針が提起されました。質疑応答では、ダイ改後の問題点、勤務のあり方、安全対策、トイレ問題等、活発な議論が行われました。
 貨物においては、本年4月から、「「当社は、時代が大きく変化していることに今後も対応し、持続可能でさらなる発展を遂げるために」という新人事・賃金制度」が導入されました。
「社員としての重要な価値観、行動、また能力、実績等を反映」する、全面的な評価制度。「役割や職務に応じた給与体系を基本とし、これまで以上に、会社貢献や職務・実績等に応じた処遇が実現する」、賃金制度というものです。
「評価」されなければ、ずーと低賃金のまま、それが退職金にまで響くというとんでもない制度です。「評価」によって、それを「正当化」するのです。

「株式上場」=労働者の低賃金化

 「JR貨物グループ経営計画2023」では、「『鉄道事業を基軸とした総合物流グループ』に進化」し、「5年後に連結経常利益140億円以上を達成し、株式上場を見通せる企業グループにする」、そのための「新人事制度」導入なのです。
「社員が仕事にやりがいを持ち、働きやすさや幸せを感じる会社・職場にする」と、よく平気で言えるものです。また、「組合とも度重なる議論を重ね、新しい時代にふさわしい、未来に向けた制度を作り上げたもの」として、日貨労の裏切りを全面的に賛美しています。
しかし、「走狗煮らる」=管理職層を中心とした大量脱退が始まっています。労働者が団結して、資本(会社)と闘うための武器が労働組合です。この原則を曲げたとき、こうなるのです。

 正念場の2019年

 これから本格的な運用が始まる、「新人事・賃金制度」との闘い、本線運転士の高齢者対策を2本柱に、2019年は、貨物協議会にとって正念場の年です。この1年、本気になって千葉機関区の将来展望を切り開くために団結を固め、JRの大再編情勢=第3の分割・民営化攻撃と闘い抜かなければなりません。
全社的にも、2018年4月1日現在で、5406人中、51歳以上が352人(7%)、56歳以上が812人(15%)となっています。会社は千葉機関区を、「高齢者職場のモデルケース」として考えており、逆に言えば闘いのチャンスはいくらでもあります。そのための武器は、動労千葉の「反合・運転保安確立」路線の中にあります。みんなの知恵と団結で65歳まで、安心・安全・健康に働ける職場をつくっていかなければなりません。

シニア格差を許さない

 定年延長や仕業緩和・高齢者交番・シニア社員として本線乗務する場合の手当の改善など、適正な労働条件を確立するために全力で闘います。特に、嘱託社員制度からシニア社員制度に変っても、基本給の地域間格差は酷いままであり、重要な闘いの課題として取り組まなければなりません。
なによりも、人生の大半を過ごす職場において、一番大切な労働条件は「職場が明るく楽しいこと」「仲間に会えるのが嬉しいこと」です。それには現場で労働者が団結して、お互いに助け合っていることです。「おかしいことはおかしい」と、キチンと声をあげ、働く職場を守り抜こう!

動労総連合・出向命令無効確認訴訟 控訴審判決5月10日(金)11時~ 東京高裁825法廷にて

 5月10日、外注化粉砕の動労総連合・出向裁判無効確認訴訟について、東京高裁で判決が出される。裁判長は2月22日の第3回裁判で不当にも結審を強行した。エルダー社員がJR本体に採用されるという新たな事態にもかかわらず証人尋問も拒否し、この間の職場から噴き出している外注化の矛盾にも目をつぶった。真実から目をそらす不当な訴訟指揮を徹底弾劾し、外注化・出向命令粉砕に向けて裁判闘争に結集しよう。

 外注化を阻止し続けた闘い

 われわれは99年のシニア制度提案以降、外注化に反対し徹底して闘いぬいてきた。その闘いは12年にわたって千葉における検修・構内外注化を完全に阻止した。当初、会社と東労組が「7~8年で最終段階にもっていく」として推進した検修部門の外注化は、いまだに入り口の段階で足踏み状態だ。
 外注化阻止の裁判闘争も、会社にとって「最大の課題」といわせるほどの力を発揮してきた。われわれの闘いは会社の外注化推進にとって、「ここを突破しなければ一歩も進めない」大きな障害となってきた。 会社が高裁判決を機に、別会社化に向かって攻撃を準備していることは間違いない。
 実際、「変革2027」では鉄道業務については「外部の技術・知見を組み合わせる」とすべて別会社化することを宣言した。また、「20××年」の構想からは現場業務が完全に消されている。メンテナンス部門も企画業務と「混み運用」できるものしか残されていない。JR東日本テクノロジー(JRTM)は自らを「東日本グループの車両メンテナンスの専門会社」といって外注化拡大を宣言している。

 闘いの本番はこれからだ

 「運転士・車掌廃止」提案はまさに全面外注化・別会社化に向けた攻撃だ。「グループのすべての社員が主役」「活躍フィールドを拡大」といって、〝運転士でさえ出向・転籍させる〟という形で、全鉄道業務の別会社化・転籍強制を狙っているのだ。
 外注化攻撃との闘いはこれからが本番だ。だが、われわれは、現場からの真剣な闘いに攻撃を阻止する力があることを、具体的な闘いで示してきた。20年に及ぶ外注化阻止闘争の中にこそ、別会社化・転籍強制を阻止する具体的な展望がある。
 「別会社化・転籍強制」を絶対に許さないぞ! JR―CTSを貫く組織拡大を実現し、外注化攻撃を粉砕しよう! 勝利判決獲得に向け、裁判闘争にかけつけよう。

動労総連合・出向命令無効確認訴訟 控訴審判決
5月10日(金)11時~ 東京高裁825法廷にて

4/12 千葉地労委審理拒否事件 第2回裁判千葉地労委の審理拒否は違法だ!

今すぐ事実調べを行え!

 4月12日、動労総連合1047名解雇撤回・千葉地労委審理拒否事件の第2回裁判が千葉地裁で行われた。動労千葉争議団、動労総連合1047協議会を先頭に、各支部組合員、支援の仲間が結集して裁判闘争を闘いぬいた。

「審理拒否は違法」を暴く

 この裁判は、国鉄分割・民営化の国家的不当労働行為の真実がすべて明らかになりながら、千葉地労委が審理を拒否して打ち切ったことに対する闘いだ。裁判では弁護団から重大な事実が突きつけられた。千葉地労委の村上公益委員の審理打ち切りは、明らかに労働委員会規則に違反した違法行為だったのだ。
労働委員会規則によれば、開始された審査を途中で打ち切るためには、公益委員会議に諮る必要がある。16年の規則改悪で「事実調べなしで命令を出せる」という条項が追加されたが、それには条件がある。両者の主張が十分に出されて争点の整理が行われていること、主要な事実に争いがなく、事実の認定が簡単なことなどだ。しかも、中央労働委員会から、事実調べをせずに終わらせることの意向を双方から聞いて、争点や証拠を整理せよと通達されている。
われわれは千葉県労働委員会の場で、「JR不採用=解雇した基準そのものが不当労働行為であると最高裁で確定したこと」「その基準の策定を命じたのが、斎藤英四朗JR設立委員長だったこと」「作られた基準は第3回JR設立委員会で正式に決定されたこと」を突きつけた。国鉄1047名の解雇は不当労働行為であり、その責任がJR自身にあることを完全に突き止めた上で労働委員会に持ち込んだのだ。
しかし、村上公益委員は労働委員会の冒頭から、「最高裁判決に反した命令は出せない」と言い放ち、2回目の調査で突然審査の打ち切りを宣言した。そして、「命令は10月か11月ころに郵送する」と通告した。まともに審査するつもりがなかったことは、この時点で明らかだ。
JR側は、「使用者ではないから責任はない」という書面を一度出したきりで、労働委員会に出席さえしなかった。最も重要な事実について明確な主張の対立がある。審査打ち切りの判断が公益委員会議で検討されたものでないことは、千葉地労委自身が認めている。村上公益委員は事実調べを行わないことについて、組合側の意見を聞こうという姿勢さえなかった。
そもそも労働委員会で審査が開始された以上、事実調べを行うのは当然の原則だ。村上公益委員は、労働委員会規則を踏みにじってまで事実を明らかにすることを拒否したのだ。
本来、不当労働行為を救済するべき労働委員会が、国家的不当労働行為の真実を隠蔽し、政府とJRを救済するなど、決して許されない。
これは、労働委員会という労働者の団結を擁護するための機関を解体することを通して、労働者の団結権そのものを解体する攻撃だ。
この闘いは、安倍政権による労働運動解体と「現代の産業報国会化」との闘いでもある。そして、この時代に国鉄1047名解雇撤回闘争を続けさせるわけにはいかないという国家意思に貫かれた攻撃との闘いだ。断固として勝利まで闘いぬこう。

 闘いの力で真実を明らかにしよう

 審理拒否の違法性は完全に暴かれた。しかし、千葉地裁は「不当性について裁判で争うのは、最終的な命令が出てから」という形で打ち切り、千葉地労委の救済を狙っている。それならば、地労委で公正な審査を受ける権利はどこへ行ってしまうのか。絶対に許すことはできない。
だが、われわれの闘いは大きな力を発揮している。法律上は、現在の裁判の判決を待たず、労働委員会命令を出すこともできる。しかし、現在に至るまで千葉地労委は命令を出せずにいる。デタラメな審理拒否を追及して闘うことで、力関係を押し返している。さらなる闘争の力で、千葉地労委に「審査打ち切り」撤回と、事実調べの実施を行わせよう。傍聴闘争に全力で決起し、勝利判決をかちとろう。

第3回 千葉地労委審理拒否事件
日時:6月21日(金)11時~
場所:千葉地裁601号法廷

第19期労働学校開校!「労働運動の半分は勉強すること」

開校の挨拶を田中委員長

4月20日、第19期労働学校開校した。田中委員長から開校の挨拶と、第1回目の講座が行なわれ、題目はは「労働運動の変革をめざして―動労千葉が歩んできた道」だ。
講演の最初に、「今、JRで何がおきているのか?『運転士・車掌の職名廃止』が提案され、『第3の国鉄分割・民営化攻撃』の全体像が明らかになった。それはJRだけではなく労働者の未来を左右するような重大な攻撃であり、改憲、『働き方改革』、労働運動解体攻撃―戦後的社会の在り方、価値観をすべて覆す歴史的攻撃である」ことを明らかにした。そして動労千葉結成40年の闘いを具体的に語る中で、「階級的労働運動路線とは何か」を全面的に提起した。組織拡大のヒントが 労働学校は、とくに青年労働者が、《労働者であることに自信と誇りを持って、階級的団結をつくりだし、資本や社会に対して堂々と主張できる理論を学ぶ場》として、2001年4月に開校された。闘う労働運動の再生の志を同じくする労働組合、労組活動家、労働運動に関わってきた先輩たち、理論家の積極的な賛同、協力のもとに労働者学習センターが設立された。
今、運転士・車掌の廃止という百数十年続いてきた鉄道のあり方を根本から覆す激しい攻撃の中で、JRに働く青年労働者たちといかにつながるのか、怒りを共にできるのか―「すべての力を組織拡大へ!」が、切実に求められている。
産別の垣根を越えて、労働学校に集う仲間たちと共に学び、触れ合うことの中に、組織拡大のヒントがたくさんある。なにより、「労働運動の半分は勉強すること」だ。
組合員の皆さん!
労働学校への参加を熱烈に訴えます!

組合員・家族そろって 潮干狩りにゆこう

今年も潮干狩り大会を開催します。
 アサリ採りで疲れを癒やしてください。職場の仲間との交流の場としても、組合員・家族・OBの多くの参加をお願いします。  
 * 海上は日陰がないので、帽子等の着用をお薦めです。海は思いのほか風が冷たいので風を通さない服がお薦めします。

第17回団結潮干狩り大会

◎ 日  時 5月6日(月・振替休日)9時30分より
◎ 場  所 木更津市・江川海岸
館山自動車道・木更津JCTよりアクア連絡道―袖ヶ浦IC降りる
◎ 主  催  本部サークル協議会 
共  催  本部家族会 協力 木更津支部         
◎ 費  用  潮干狩り料金、休憩料、用具は本部にて負担します
◎ 送迎指定列車・JR巌根駅着
(送迎車を手配します事前に連絡をお願いします)
下り8時59分着(千葉発8時22分君津行き)
上り9時29分着(館山発8時02分上総湊か木更津乗り継ぎ) 
* 潮干狩り会場には無料駐車場有り

「運転士・車掌廃止」絶対許さん!②「運転士・車掌廃止」阻止し仲間の雇用と安全を守ろう!

「現場第一線」「鉄道事業を支えるプロ」を切り捨て鉄道の安全が守れるか!

 「運転士・車掌」廃止提案は絶対に許せない! それは乗務員の誇りを踏みにじり、鉄道の安全と雇用を破壊するからだ。
 JR東日本の今年度の募集要項を見てほしい。ポテンシャル採用は「総合職」、プロフェッショナル採用は「エリア職」に変更された。
 会社が社員に〝期待すること〟からは、「鉄道事業を支えるプロ」も「現場第一線で活躍」も完全に削除されている。それで、「エリア全体のマネジメント」を担い、「新しいサービスを創造」しろというのだ。
 「現場第一線」の労働者はJR本体にはいらない? 本当にふざけている! それで安全が守れるはずがない! 現場で日々、車両や線路、設備の安全を守り、何千人もの乗客を乗せて、命と鉄道の安全を背負って乗務していることを何だと思っているのか!

別会社化・転籍強制の宣言

 採用者数は1800人と例年以上だ。全員が「マネジメントを担う」などありえない。
「変革2027」では「20××年」の構想から運輸区も含めて現業機関はすべて消されている。JR本体には企画業務と混み運用できる業務だけ。それ以外の鉄道業務はすべてJR本体から放り出し、別会社化する宣言だ。大量採用して、管理者になれない者は次々に外注先に出向・転籍させようというのだ。
 労働者をコマのように扱い、低賃金に突き落とすということだ。許してはならない!

現場業務は企画業務と「混み運用」できるものだけ?!
「変革2027」より

鉄道で働く者の誇りにかけて闘う!

 「運転士・車掌廃止」提案との闘いには、JRで働くすべての仲間の雇用と鉄道の安全がかかっている。だから、絶対に認めるわけにはいかない!
 提案では、「同一担務は最大10年」「多様な経験」と打ち出されている。「様々な業務経験」として駅業務や乗務員、企画部門とともに「出向」が掲げられている。「グループのすべての社員が主役」「活躍フィールドを拡大」といって、出向や転籍を正当化している。会社は明らかに労働者を子会社、孫会社へと次々に突き落とそうとしている!
 「運転士・車掌廃止」提案は、乗務員から誇りと団結を奪うことで、JRで働く全労働者の権利を奪うための攻撃だ。
 だが、現場労働者を侮辱するにもほどがある! ここまで会社に好き勝手に言われて黙ってはいられない!
 日々、列車を安全に走らせることを軽んじるなど、鉄道で働く者として絶対に認められない! 「安全は輸送業務の最大の使命」だ。われわれは命と安全を守ってきた歴史と誇りにかけて闘いぬく!
何より、会社がどんなに制度を変えようと、運転士は運転士であり、車掌は車掌だ。列車の運行も乗務員が担うのだ。乗務員抜きでは、会社は一本の列車も走らせられない。
 だからこそ、現場から一人ひとりの労働者が決して諦めず、団結して反撃にたちあがれば、必ず攻撃を打ち破ることはできる。
 今こそすべての仲間は声をあげよう! ともに闘う労働組合を職場に取り戻そう! そして、「運転士・車掌廃止」を絶対に阻止しよう!

5月1日は労働者の日!メーデーに集まろう!

 安倍政権は、現天皇の退位日を4月30日とし、翌日の5月1日に新天皇の即位を行おうとしています。しかし、5月1日は労働者の日=メーデーです!5月1日は、1886年にアメリカ・シカゴで労働組合が「8時間は労働を、8時間は睡眠を、残りの8時間は労働者の自由に」というスローガンを掲げ、8時間労働制を要求してストライキに立ち上がって以降、130年以上も続く全世界共通の労働者の闘いの日です。
労働者が血と汗を流し、生命をかけて8時間労働制を勝ちとった、労働者にとって最大の記念日です。その日に、新天皇即位をあて、改憲のために、メーデーをつぶすというのです。こんな極めて政治的な労働運動つぶしを絶対に許すことはできません。闘う、労働組合・労働者の誇りにかけて、5・1メーデーへの結集を訴えます。

戦争のための組合つぶしを許さない!

 改憲と戦争に向かう安倍政権は、「反対の声を上げさせない」ことにやっきです。新聞記者には政権にとって都合の悪い質問を封じ、教育現場では、沖縄や広島の授業を妨害し、なによりも労働組合を攻撃しています。
 港合同・動労千葉と、闘う労働組合をよみがえらせるために三労組共闘をなす、関西地区生コン支部への大弾圧はその最たるものです。憲法で保証されているストライキを「威力業務妨害」とし、武委員長をはじめ、のべ60名以上の仲間が逮捕されています。改憲・戦争のための労働組合つぶしそのものです。

5・1を闘う労働組合復権の日に!

 1940年、「大日本産業報国会」によって、労働組合が全部解散させられ、労働者の戦争動員が始まりました。首相官邸の指示で始まった、JRにおける「労働組合のない会社づくり」の本質もここにあります。
新天皇即位による労働運動つぶしを、首都・東京、銀座におけるメーデーデモで迎え撃とう! 闘う労働組合復権の日としよう! 韓国やアメリカ・フランスをはじめ、全世界で立ち上がる労働者との国際連帯をかけて、5・1メーデーを闘おう!

5月1日 13時開始
銀座ブロッサム中央会館ホール
(東京都中央区銀座2―15―6)
集会後デモ 
【主催】 「改憲・戦争阻止!大行進」実行委員会

3.31三里塚全国総決起集会

農地を守り、 改憲阻止の先頭に

 3月31日、成田市赤坂公園において「市東さんの農地を守ろう!空港機能強化粉砕!改憲阻止・安倍政権打倒!」をスローガンに三里塚全国総決起集会が開催されました。
全国から450名が結集し、何よりも東京高裁に移った請求異議裁判闘争に勝利し、農地取り上げの強制執行を阻止するために、また、騒音地獄をもたらす空港機能強化にたいして、新たな決起を開始した周辺住民と連帯するための総決起集会として開催されました。
 集会では、安倍政権の「労働組合の無い社会づくり」の大弾圧と真っ向から闘い抜く、全日建関西生コン支部の仲間、動労千葉からは田中委員長、沖縄、福島、全国農民会議などから共に闘う決意が表明されました。

基調報告では、「ここに集まった皆さん、動労千葉の皆さん、関西生コンの皆さん、沖縄の皆さん、福島の皆さん、すべての皆さんが、この世の中を変えるために団結して不屈に闘いぬくこと、そこに勝利の道があると信じています。とりわけ、天皇代替わりや統一地方選・参院選をテコとした改憲攻撃を何としても打ち砕きましょう。53年目に入る三里塚は、農地を守り、改憲阻止の先頭に立ちたいと思います。闘いの陣形をさらに広げ、決戦に勝利するために、きたる10月13日に全国総決起集会を開催します。皆さん、共に闘いましょう」と、結ばれました。

運転士・車掌廃止提案粉砕!「10年で使い捨て」を絶対に許すな! 第33回動労総連合定中へ

第33回動労総連合定期中央委員会に集まろう!

運転士・車掌廃止提案粉砕-動労総連合を全国に!

「10年で使い捨て」を絶対に許すなー反合・運転保安闘争の強化かちとろう 

  4月27日、13時から、DC会館において、第33回動労総連合定期中央委員会が行われる。「運転士・車掌廃止」提案粉砕ー反合・運転保安闘争の強化に向けて、各支部から傍聴に結集しよう!
 JR東日本の「運転士・車掌廃止」提案は、これまでの運転士や車掌という考え方を根本的に解体する攻撃だ。
 「運転士・車掌を廃止」し、「乗務係」にしようとしている。運転士・車掌になるには会社が「任用の基準」で選ぶという。この「任用の基準」とは、JRが労働者を差別し、分断するための常套手段だ。
 しかも、運転士・車掌は「同一担務が最長でも10年を超えない」としている。長くても10年までしか乗務させず、この10年で管理者になれない者は「使い捨て」にするということを含んでいるのだ。来年4月時点で10年になる運転士・車掌は、「異動」や「担務変更」を行い、他区所への異動や、運転士→車掌や駅、車掌→駅という形で、会社の判断で勝手に変更しようというのだ。 “運転士・車掌廃止提案粉砕!「10年で使い捨て」を絶対に許すな! 第33回動労総連合定中へ” の続きを読む

ここまでやられて黙っていられない!–「運転士・車掌廃止」絶対許さん!①

運転士・車掌は職名も試験も廃止?
鉄道業務をなめるな!

誇りをもって命と安全を守っている!

 運転士・車掌の職名を廃止して「乗務係」にする? 車掌試験も運転士試験も廃止しする? 本当にふざけている!
運転士・車掌という職名には、乗客の命と鉄道の安全を守ってきた歴史と誇りが込められている。乗務員は日々、何千人という乗客の命と鉄道の安全を背負って乗務しているのだ。その誇りを葬り去るなど絶対に許せない!
試験を廃止して通常の人事異動で乗務員を決める? 〝管理者にゴマをすって会社の言うなりになれ〟〝管理職になれないならお払い箱だ〟ということではないか!
鉄道業務のすべては一本の列車を走らせるために存在している。乗務員は最も中心的な職種だ。会社はその乗務員を否定している! それは鉄道業務のすべてを否定することだ!
しかも、同じ仕事は「最大10年まで」で異動させる? 乗務員という仕事は経験がものをいう。これで安全が守られるはずがない! 鉄道業務をなめるな! “ここまでやられて黙っていられない!–「運転士・車掌廃止」絶対許さん!①” の続きを読む

新たな出発に向けてーー 動労千葉結成40周年記念レセプション

 結成40周年レセプションでは、34人の組合員と顧問である布施宇一、君塚正治元副委員長、永田雅章OB会長に組合表彰、家族会と葉山岳夫弁護団長、全国運動よびかけ人の伊藤晃氏、金元重氏、鎌倉孝夫氏、山本弘行氏に感謝状が授与された。各支部代表、OB会長、家族会会長、争議団、及び来賓の方々からの挨拶を紹介する。

各支部からの決意

津田沼  相馬支部長
1983年に国鉄に入社したときは国労の組合員でした。11・28、29ストの当日に動労千葉に加入し、動労千葉の闘いを一緒にやれてよかったと改めて思った。あと5年、エルダーで闘います。

佐倉 椎名 支部長
動労千葉結成直後の4月に入社し、ちょうど40年です。会社は2020年は運転士・車掌は「乗務係」にするといっています。他にも攻撃があり、阻止していきたい。

千葉機関区 大久保支部長
貨物でも賃金などいろいろな問題が発生していますが、まだまだ頑張っていきたいです。ともにがんばりましょう。

木更津  山中本部エルダー協議会副会長
館山運転区廃止で、木更津運輸区が発足しました。「新生木更津支部を最強の支部に」と12年間やってきました。最強になったかはわかりませんが、最弱じゃないのは確かです。これからも宜しくお願いします。

京葉 繁澤本部副委員長
結成大会では青年部で防衛隊をやっていました。当時は40年後にこんな盛大な会が開けるとは思いませんでした。副委員長になって20年ですが、家族会の皆さん、各支部の組合員の皆さんには大変お世話になりました。CTSでの組織拡大を実現して、動労千葉の発展につなげていきたいと思います。

千葉運転区  高澤支部長
国労から動労千葉に加入して約30年です。こうして先輩の皆様と明るい顔でまた集まれる。いい組合だと本当に思います。8月からエルダーとして運転しますが、まだまだ厳しい情勢が待っているので、これからも頑張っていきます。

鴨川 上村支部長
短いような長いような40年でした。これを機に兜の緒を締め、仲間とともに新たな道を団結して進んでいきたい。

銚子 鈴木本部乗務員分科会長
分離・独立のさなかは、就職して2~3年の若造でした。先輩方にお世話になってどうにかやってこれました。60歳になり、これからも皆さんと一緒に闘っていきたい。

幕張 山田支部長

自分が表彰されるとは思っていませんでした。私たちがやるべきことは動労千葉を残していくことです。組織拡大して50年、60年残すことが仕事だと思います。これからも動労千葉が永遠に続くよう、組織拡大に全力で頑張っていきます。 “新たな出発に向けてーー 動労千葉結成40周年記念レセプション” の続きを読む

CTS新賃金 ゼロ回答!絶対に許せない!JR天下りは「お手盛り報酬」

 CTS(千葉鉄道サービス)は4月9日、2019年4月1日以降の新賃金の回答を提示してきた。内容は本当にひどい超々低額の回答だ

▽社員 定期昇給を実施(4号俸)、年齢給に一律2000円を加算。
▽契約社員、パート社員については賃上げを見送り。

これでは実質賃下げ!

 CTSの現場の3分の2を占めている契約・パート社員については文字通りのゼロ回答、一円たりとも賃上げしないというひどい内容だ。正社員についても、昨年の春闘では年齢給3000円加算、職務給1号俸加算(約3500円程度のベースアップ)が実施されたが、今年は大幅に後退している。時間単価にすれば12・5円、一日あたり100円弱という話にならない水準だ。 “CTS新賃金 ゼロ回答!絶対に許せない!JR天下りは「お手盛り報酬」” の続きを読む

運転士・車掌廃止提案 絶対許せない!

  

①運転士、車掌の職名を廃止し「乗務係
◎乗務員を侮辱するな!
◎誇りを奪い労働者を将棋のコマ以下に落とし、団結を破壊し、低賃金を強制するのが目的だ!

②車掌・乗務員試験廃止→「通常の人事異動」で乗務員決定
◎乗務員になれるかどうかがすべて管理者の胸先三寸で決まることになる。
◎仲間同士で競争しあう職場にさせられない!

③同一担務は最大10年→「さらなる多様な経験」!?
◎「10年より短い期間でも異動させる」
 いつでも会社の得手勝手に異動・担務変更するということ!
◎10年経っても管理者になれない者は全部「お払い箱」にするということ。おそらく外注会社への転籍を想定している。
◎鉄道の安全は崩壊する! 必ず事故が起きる! ふたたびの東中野事故を絶対に許さない!

④乗務員のこれからの役割は「仕事や価値を創りだすこと」
◎日々、鉄道の安全と乗客の命を預かっていることを何だと思っているのか!
◎「安全より金儲け」を絶対に許さない!

⑤「グループのすべての社員が主役」
「活躍フィールドを拡大」
「常に外部との連携を思考するオープンなマインドセット」etc…
◎鉄道業務をすべて外部化=別会社化の宣言だ!
◎“いつまでも企画部門に行けないなら出向・転籍しろ”というのか!

⑥人材確保が困難に?
◎JR本体で「人材確保が困難」など全くのウソ
◎人員不足はJRが採用を抑えているだけだ!
 別会社化して低賃金にするから「人材確保が困難」になるということか?!

⑦ドライバレス運転で乗務員は不要?
◎真っ赤なウソだ!
◎導入の現実性があるのは山手線などごく一部の線区。首都圏以外の線区で導入は不可能だ!
◎乗務員から誇りを奪い、諦めさせ、抵抗させないことが最大の目的!

⑧人口減少で鉄道業務が利益を圧迫?
◎鉄道会社であることを放棄するなど許されない!
◎“鉄道業務をすべて外注化し、JR本体の支社課員が「サテライトオフィス」で駅や運輸区で仕事→事故時だけJR本体も乗務や乗客対応”
 こんな施策は絶対に破綻する!

⑨賃金改定を行う
◎乗務手当廃止を絶対に許さないぞ!

⑩車掌を経ずに運転士に登用
◎ワンマン化による車掌削減を前提にしている!
◎安全を守る車掌削減は許せない!
◎ローカル線切り捨てと一体の問題。地域とともに反対の声をあげよう!

⑪求められる社員像
◎新たな輸送サービスの価値創造に貢献できる社員
◎急激に利益が圧迫されるリスクに立ち向かう社員
 鉄道の安全や地域生活より利益を優先!公共交通機関の使命を放棄するな!

あきらめたら負けだ! 今こそ怒りの声を上げよう 「新たなジョブローテーション」粉砕!

3月ダイ改において乗務員勤務制度改悪を強行したJR東日本は、「新たなジョブローテーションの実施」について提案を行った。これは、百数十年続いてきた鉄道のあり方を根本からくつがえす、運転士・車掌廃止というすさまじい攻撃だ。
 こんなことは絶対に通用しない。職場には闘う労働組合が必要だ。あきらめたら負けだ。今こそ怒りの声を上げよう。伝えよう、動労千葉魂! すべての力を組織拡大へ!

闘う姿を現場の若い人たちに 見せていきたい
津田沼支部長 相馬 正利

本日、ダイ改に反対してストに突入した。今回は始まりで、これからもっときつくされる。次は三鷹泊となり、津田沼~中野4往復の1・5倍の距離まで間違いなく延ばされる。
 すでに日勤で200㌔、泊りで300㌔の乗務が基本にされている。習志野運輸区は旧車掌区に移転することが決まっているという話だが、それと一体で入出区がCTSに外注化されれば、さらに乗務時間が延ばされる。
 毎日のように遅れが発生しているが、かつてなら中野や三鷹で運用変更をかけていた。今はそれをやらず、津田沼や千葉まで戻ってから運用変更をかける。だから、乗りっぱなしになる。自分なら「5分、10分の休憩で戻れない」というが、若い人は「継続乗務します」とそのまま乗らされちゃう。
 このままでは誰かが倒れてしまう。倒れれば行くところがない。動労千葉の闘う姿を現場の若い人たちに見せていきたい。今日、私がストに立ったのはそのためだ。門前行動でも、「万人は一人のために、一人は万人のために」という姿を示せたと思う。
 新たに増やされた短時間行路2つはほとんど本線乗務員が乗務に指定された。定年延長で高齢者対策の短時間行路にもできるのに、それもやらずに休勤までさせる。こんなバカげたことはない。このままでは「第2の東中野事故」が必ず起きる。誰かが倒れる。そんなことを職場から出したくない。最後までストを貫徹する。

やるべきことを伝え  出来ることを示す  役割を果す
木更津支部長 花崎 薫

 3月1日付で、CTS木更津事業所のY君が動労千葉に加入を決断してくれました。この間、JR―CTSを貫く闘いとして、「すべての課題を組織拡大に」を旗印に、そこに集ってくれたCTSの仲間たちが、地道に労働条件改善を現場から生き生きと築いてくれたことが大きいと思います。
 労働組合に特別なレシピはありません。やるべきことを伝える。出来ることを示す。そして役割を果たす。それを繰り返す。うまくいかないことの方が多いけれど、間違っていないことをあきらめない。これは梶江支部長、山中支部長、山田本部執行委員から継続されてきました。資本の理不尽な扱いに生活もままならない。だからこそ労働組合が必要だと思うのです。