JR東日本本社、貨物、事業団本部 本社抗議行動に起つ

3179

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书動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話」(鉄電)千葉 2935 · 2936番
千葉(22) 7207番
90.3.14
No. 3179
JR東日本旅客.貨物、清算事業団本部へ 312
18
本社抗議行動に起つ
L
3
3
動労千葉、国労組合員で、包囲された本社(3/12日)
である。
のだ
うけた。
仲間から熱い連帯の挨拶を
の三角氏と、ス労 自主の
駈けつけ、代表して出労連
数百·数千の人がビラを手
労組交流センターの仲間も
が旗めいている。その中を、情は、明るく、三月決戦ス
一段と厳しいが組合員の表
アジテーションを展開する。
ビラ隊のまわりは動輪旗
田中書記長が次々と力強く
心にビラまきにうって出る。
長、水野勤労総連合委員長、
そのド真中で山田組織部
営委員の佐藤氏も駆けつけ、け、残り一週間万全なスト
ゆく。交流センター代表運
に、東京駅に吸い込まれて
ュブレヒコールをたたきつ
ド貫徹の決意に満ちていた。」
れ変わって、正面入口を中 る見るうちに、配りきった。
五時から場所を国労と入 実に行動に参加。ビラは見
おりからの強風で寒さも
で本社は“包囲”されたの
ルと、圧倒的多数の労働者
のこもったシュブレヒコー
乱立する真紅の旗、気迫
短時間でまききる
吕999夜のピラ
部隊で移動し入口正面に陣
と拍手の中、本社入口まで
〇〇名の国労組合員の注目
労千葉の部隊は五〇〇~六
合員に、「がんばれ」と声
いる。読み終わってから組
うずめつくされていた。動
社前は国労の“抗議団”で
々が到着すると、すでに本 まって一生懸命読んでいる。
なかには外国人もまざって
ぐ目の前が本社である。我
東京駅改札口をでるとす
動に決起した。
社と清算事業団本部抗議行
JR東日本旅客、貨物両本
三月十二日、各支部から
キッパリと
を開始する。
は怒りの抗議につつまれた
清算事業団本部とJR本社
ラ同然に首を切ろうとする
清算事業団労働者を虫ケ
しはできない。
われわれの迫力の前に手出
光景を見ている。しかし、
にがにがしい顔でこうした
でピケをはっている当局は
援を送る人もいる。庁舎前
労組合員や通行人が立ち止
取り、即座にゼッケン·は
三月決戦ストを宣言

ます。
素為大行募勞
年成二年三月十二日
組合法第七条第一号及び
小地方资
※納を員会において、
が増しなかったことは、今般、千葉
各氏を、昭和六十二年四月首付けで
全票,江口世界、中村俊太郎、想好了

々と掲げられる。それを国」いものがあった。
中二台灣彩清明、休閒病、
冬罪

第三号に該当する不当労働
を繰り返さないよにいたし
ので、今後このような行
であると認定されまし
に命令した“謝罪文”が堂」に檄を発した点でも意義深
入口には、地労委が当局国から集まった国労組合員
六、各出正確,不擦签及び歡迎哲夫的
があがる。今日の行動は全
結集した一〇〇名の部隊で、ちまきで身をつつみ”集会「ヨーシ」といったかけ声
には国労の中からも拍手や
ストライキも貫徹」の訴え
R総連革マルと対決し三月
力で仲間を奪還しよう。J
面依存ではなく、自力·実
特に「労働委員会への全
清算事業団の仲間をとりもどそう
一した。
ばりぬくことを確認し終了
最後に、本社にむけてシ 体制を築くため全力でがん
7
打倒で
RICE
動劳千葉
第22回定期委員会へ
団結
1.日時@3月15日 13時から
2.場所◎県教育会館
全力で傍聴動員体制を
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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