用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
{(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
Re MU
92.3.16
No 3556
9237收強行弹効
.
:
としての使命である運転保安の決定的危
2機労結成から脈々と続く、労働組合
全国鉄労働者に示したことである。
務管理体制を根底的に突破する展望を、
り、「JR体制」による物も言えない労
‘して、楔を打ち込む反合理化の闘いであ
「五万人体制」=「首切り出向攻撃」に対
今次闘争の獲得した地平は、1「JR
反転攻勢の闘いに討ってでた。
‘R体制」の危機を突ききり逆転させる、
徹を通して国鉄労働運動の側から、「J
ダイ改」阻止闘争を、ニ·ニーストの貫
五万人体制」の初年度となる「九二·三
われわれ動労千葉は、「JR鉄道部門
·反転攻勢に討ってでる!
「JR体制」に終止符を!
糾弾する。
求めて、反合·運転保安闘争を継続する。
次は…」と言明するJR当局、今やまさ
化し具体的問題点の摘出·解明·改善を
社団交の中で、「今回はこの程度だが、
改」を粉砕する立場から、団体交渉を強
今後も、動労千葉は、「九二·三ダイ
渡したJR東労組を満身の怒りを込めて
Rで働く労働者の権利·労働条件を売り
とともに、今次提案を裏切り妥結し、J
われわれは、これを徹底的に弾劾する
ダイ改」を強行した。
JR東日本は、三月一四日「九二·三
継続·強化へ!
反合·運転保安闘争の
·
動労千葉の闘い!
未来を切り拓く
清算事業団闘争の勝利へ!本格的反転攻勢の闘いへ!
「九二·三ダイ改」阻止闘争を総括し、九二春闘勝利、
【場所】労働者福祉センター
–
ないか!
としているのだ。
闘争から開始された。
の闘いは、今次「九ニ·ミダイ改」阻止
闘争と言うべき、「JR五万人体制」と
新たな、(第二の)分割·民営化反対
とである。
伝統を真に継承する者が誰なのか!
【日時】三月一九日(木)一三時より
中にそれがはっきりと記されているでは
闘わなければ殺される。今回の提案の
第二七回動労千葉定期委員会
に「残るも地獄」の絵図が展開されよう
すでに明らかになっているように、本
前に提示し、再建の意思を鮮明にしたこ
その姿と闘う姿勢を全動力者乗務員の
一安全と人命を守る立場から、闘う動労の
務員の特殊性を無ならしめる暴挙に対し、
機を前に、動乗勤改悪と言う本質的に乗
=
:
集しよう!
できる力を、労働運動の使命にかけて結
JRの「回転軸」を、逆に回すことが
の登用を勝ちとろうではないか!
制配転者の原職復帰·運転士資格保有者
業団闘争勝利·全ての解雇者の奪還、強
二·ニーストの勝利を機軸に、清算事
ひとつしかない。
総決起総行動へ!
勝利機軸に、
ダイ改阻止闘争の
鉄労働運動の側が握るのか、道は二つに
「解決」を「JR体制」が握るのか、国
も明らかな形で現出している今日、その
「分割·民営化」の矛盾が、誰の目に
れわれ動労千葉しかいない。
未来を切り拓く羅針盤を持つ者は、わ
反合·運転保安確立 !! 反戦·反核を担う労働運動を!
知今次閱争の獲得した地平
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
{(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
Re MU
92.3.16
No 3556
9237收強行弹効
.
:
としての使命である運転保安の決定的危
2機労結成から脈々と続く、労働組合
全国鉄労働者に示したことである。
務管理体制を根底的に突破する展望を、
り、「JR体制」による物も言えない労
‘して、楔を打ち込む反合理化の闘いであ
「五万人体制」=「首切り出向攻撃」に対
今次闘争の獲得した地平は、1「JR
反転攻勢の闘いに討ってでた。
‘R体制」の危機を突ききり逆転させる、
徹を通して国鉄労働運動の側から、「J
ダイ改」阻止闘争を、ニ·ニーストの貫
五万人体制」の初年度となる「九二·三
われわれ動労千葉は、「JR鉄道部門
·反転攻勢に討ってでる!
「JR体制」に終止符を!
糾弾する。
求めて、反合·運転保安闘争を継続する。
次は…」と言明するJR当局、今やまさ
化し具体的問題点の摘出·解明·改善を
社団交の中で、「今回はこの程度だが、
改」を粉砕する立場から、団体交渉を強
今後も、動労千葉は、「九二·三ダイ
渡したJR東労組を満身の怒りを込めて
Rで働く労働者の権利·労働条件を売り
とともに、今次提案を裏切り妥結し、J
われわれは、これを徹底的に弾劾する
ダイ改」を強行した。
JR東日本は、三月一四日「九二·三
継続·強化へ!
反合·運転保安闘争の
·
動労千葉の闘い!
未来を切り拓く
清算事業団闘争の勝利へ!本格的反転攻勢の闘いへ!
「九二·三ダイ改」阻止闘争を総括し、九二春闘勝利、
【場所】労働者福祉センター
–
ないか!
としているのだ。
闘争から開始された。
の闘いは、今次「九ニ·ミダイ改」阻止
闘争と言うべき、「JR五万人体制」と
新たな、(第二の)分割·民営化反対
とである。
伝統を真に継承する者が誰なのか!
【日時】三月一九日(木)一三時より
中にそれがはっきりと記されているでは
闘わなければ殺される。今回の提案の
第二七回動労千葉定期委員会
に「残るも地獄」の絵図が展開されよう
すでに明らかになっているように、本
前に提示し、再建の意思を鮮明にしたこ
その姿と闘う姿勢を全動力者乗務員の
一安全と人命を守る立場から、闘う動労の
務員の特殊性を無ならしめる暴挙に対し、
機を前に、動乗勤改悪と言う本質的に乗
=
:
集しよう!
できる力を、労働運動の使命にかけて結
JRの「回転軸」を、逆に回すことが
の登用を勝ちとろうではないか!
制配転者の原職復帰·運転士資格保有者
業団闘争勝利·全ての解雇者の奪還、強
二·ニーストの勝利を機軸に、清算事
ひとつしかない。
総決起総行動へ!
勝利機軸に、
ダイ改阻止闘争の
鉄労働運動の側が握るのか、道は二つに
「解決」を「JR体制」が握るのか、国
も明らかな形で現出している今日、その
「分割·民営化」の矛盾が、誰の目に
れわれ動労千葉しかいない。
未来を切り拓く羅針盤を持つ者は、わ
反合·運転保安確立 !! 反戦·反核を担う労働運動を!
知今次閱争の獲得した地平