日刊
昌動労千葉
Winn
NOODLE
e
L
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935·2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
92.3.6
No 3551
42000円莊存入
春
動労総連合
九二春闘要求骨子
1、要求額
アンケート平均42,220円
2、55歳以上の基本給の引き上げ
42,000円
3、時短要求
生活苦を訴えている組合
よると、昨年同期に比べ
りであるが、調査結果に
要求の骨子は別掲の通
後掲載予定)
る。(詳細については今
おいて行われる予定であ
賃金交渉が東日本本社に
ついて、三月五日第一回
九二春闘要求(別掲)に
アンケート結果に基づく
ばならない。
得のために奮闘しなけれ
して働ける労働条件の獲
りをしている実態が報告
収入」等で生活のやりく
手当からの補填」「妻の
った全組合員対象とした、
動労総連合が二月に行
賃上げと、定年まで安心
側の策謀を許さず、大幅
※動力車乗務員の労働時間を
透明感を理由とする経営
われわれは、景気の不
戦段階に突入している。
員は依然として九七、五
熱気と感動·中大島公会堂ます
九二春闘はいよいよ決
終わせるせ !!
6時間30分とすること
※年間休日を108日とすること
4、第二基本給の廃止
5、割引証(購入券)の枚数拡大
6、割り増し賃金について
150/100とすること
る労働条件、大幅賃上げ
味の時短、定年まで働け
われわれは、本当の意
条件はあまりにも大きい。
られるなど、剥奪された
旅客会社との格差がつけ
さらに貨物会社では、
材料となっている。
どうなるのか大きな不安
五五歳以降の労働条件が
支払われるまでの期間、
物社員にとって、年金の
また、JR東日本·貨
されている。
活が困難なため、「期末
り毎月の賃金だけでは生
済掛金」等の負担増によ
%に達し、「税金」「共
て〇〇 円玉女病!
られるや否や大阪中之島
この創立宣言が読みあげ
る
組織の創立を宣言す
の新たな大衆的全国
建設をめざした部落
できる真の共同社会
として生きることの
ともに人間が人間と
実現し労働者階級と
らない。
百万部落民の解放を
に全国六千部落、三
われわれは、ここ
なくてはならない。
なのなかに復権され
労働者階級とのきず
らしき世を希求する
ちの胸に、そして新
苦しむきょうだいた
収奪、差別と迫害に
の炎のなかに搾取と
の激しい人間的怒り
た魂の叫びは差別へ
の全国水平社の発し
人間に光りあれ」こ
「人の世に熱あれ
び高かに発する。
きを経ていまふたた
れわれは七〇年のと
たこの戦闘宣言をわ
3.
部落民よ団結せよ。
全国水平社が発し
全国に散在するわが
ているが、一方で労働強
っているかのように流れ
社会情勢は時短に向か
による生活苦が進行して
いる人がいるなど、搾取
も辞さず闘わなければな
獲得のためにストライキー
いる。
同盟
課題を次のように述べて
全国連合会は、自らの
固く誓った。
と化した。
し共に闘っていくことを
当に連帯できる質を獲得
る三〇〇万部落大衆と本
破壊の現実に直面してい
激化する差別事件と生活
われ「一般民」労働者が、
かちあいその中からわれ
に参加、感動と熱気を分
交流センターの仲間と共
勤労千葉から十名が千葉
よう。差別問題を自分の
を新ためてハッキリさせ
ずからの課題であること
この記念すべき大会に
すすもう
共に
金国連さ
階級と手をとりあって差
歴史に記されるであろう
国連合会結成の日として
この日は部落解放同盟全
一九九二年三月一日、
の拍手と大歓声のルツボ
公会堂の大ホールは万雷
いる。
全
増でアルバイトを考えて
なり、もう一方では休日
化による過労死が問題と
.
全国連合会と共に進もう
働者の解放なし」
「部落の解放なくして労
してきたところである。
全力を尽くすことを決意
級的団結の創造のために
別·分断をのりこえた階
ことを何度でも確認し差
分自身のたたかいである
これとのたたかいは、自
られた問題としてとらえ、
きょうだい、身内にかけ
部落解放運動は我々み
ではありませんか」と
うかが差者みか大者
いの時代の幕をあけよう
えすあらあらしいたたか
別社会を根底からくつが
ずからをうちたて労働者
ら部落民が人間としてみ
闘争を貫徹しこのなかか」
階級との共同闘争の三大ッ
大衆的要求闘争、労働者
びえたつ差別徹底糾弾、
ただひとつの砦としてそ、
望をたくすことのできる·
嵐のなかで部落大衆が希
「戦争と差別の反動の
せよう!
「九二春闘で情勢を転換さ
と権利の奪還のためにも
労働者階級全体の生活
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
昌動労千葉
Winn
NOODLE
e
L
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935·2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
92.3.6
No 3551
42000円莊存入
春
動労総連合
九二春闘要求骨子
1、要求額
アンケート平均42,220円
2、55歳以上の基本給の引き上げ
42,000円
3、時短要求
生活苦を訴えている組合
よると、昨年同期に比べ
りであるが、調査結果に
要求の骨子は別掲の通
後掲載予定)
る。(詳細については今
おいて行われる予定であ
賃金交渉が東日本本社に
ついて、三月五日第一回
九二春闘要求(別掲)に
アンケート結果に基づく
ばならない。
得のために奮闘しなけれ
して働ける労働条件の獲
りをしている実態が報告
収入」等で生活のやりく
手当からの補填」「妻の
った全組合員対象とした、
動労総連合が二月に行
賃上げと、定年まで安心
側の策謀を許さず、大幅
※動力車乗務員の労働時間を
透明感を理由とする経営
われわれは、景気の不
戦段階に突入している。
員は依然として九七、五
熱気と感動·中大島公会堂ます
九二春闘はいよいよ決
終わせるせ !!
6時間30分とすること
※年間休日を108日とすること
4、第二基本給の廃止
5、割引証(購入券)の枚数拡大
6、割り増し賃金について
150/100とすること
る労働条件、大幅賃上げ
味の時短、定年まで働け
われわれは、本当の意
条件はあまりにも大きい。
られるなど、剥奪された
旅客会社との格差がつけ
さらに貨物会社では、
材料となっている。
どうなるのか大きな不安
五五歳以降の労働条件が
支払われるまでの期間、
物社員にとって、年金の
また、JR東日本·貨
されている。
活が困難なため、「期末
り毎月の賃金だけでは生
済掛金」等の負担増によ
%に達し、「税金」「共
て〇〇 円玉女病!
られるや否や大阪中之島
この創立宣言が読みあげ
る
組織の創立を宣言す
の新たな大衆的全国
建設をめざした部落
できる真の共同社会
として生きることの
ともに人間が人間と
実現し労働者階級と
らない。
百万部落民の解放を
に全国六千部落、三
われわれは、ここ
なくてはならない。
なのなかに復権され
労働者階級とのきず
らしき世を希求する
ちの胸に、そして新
苦しむきょうだいた
収奪、差別と迫害に
の炎のなかに搾取と
の激しい人間的怒り
た魂の叫びは差別へ
の全国水平社の発し
人間に光りあれ」こ
「人の世に熱あれ
び高かに発する。
きを経ていまふたた
れわれは七〇年のと
たこの戦闘宣言をわ
3.
部落民よ団結せよ。
全国水平社が発し
全国に散在するわが
ているが、一方で労働強
っているかのように流れ
社会情勢は時短に向か
による生活苦が進行して
いる人がいるなど、搾取
も辞さず闘わなければな
獲得のためにストライキー
いる。
同盟
課題を次のように述べて
全国連合会は、自らの
固く誓った。
と化した。
し共に闘っていくことを
当に連帯できる質を獲得
る三〇〇万部落大衆と本
破壊の現実に直面してい
激化する差別事件と生活
われ「一般民」労働者が、
かちあいその中からわれ
に参加、感動と熱気を分
交流センターの仲間と共
勤労千葉から十名が千葉
よう。差別問題を自分の
を新ためてハッキリさせ
ずからの課題であること
この記念すべき大会に
すすもう
共に
金国連さ
階級と手をとりあって差
歴史に記されるであろう
国連合会結成の日として
この日は部落解放同盟全
一九九二年三月一日、
の拍手と大歓声のルツボ
公会堂の大ホールは万雷
いる。
全
増でアルバイトを考えて
なり、もう一方では休日
化による過労死が問題と
.
全国連合会と共に進もう
働者の解放なし」
「部落の解放なくして労
してきたところである。
全力を尽くすことを決意
級的団結の創造のために
別·分断をのりこえた階
ことを何度でも確認し差
分自身のたたかいである
これとのたたかいは、自
られた問題としてとらえ、
きょうだい、身内にかけ
部落解放運動は我々み
ではありませんか」と
うかが差者みか大者
いの時代の幕をあけよう
えすあらあらしいたたか
別社会を根底からくつが
ずからをうちたて労働者
ら部落民が人間としてみ
闘争を貫徹しこのなかか」
階級との共同闘争の三大ッ
大衆的要求闘争、労働者
びえたつ差別徹底糾弾、
ただひとつの砦としてそ、
望をたくすことのできる·
嵐のなかで部落大衆が希
「戦争と差別の反動の
せよう!
「九二春闘で情勢を転換さ
と権利の奪還のためにも
労働者階級全体の生活
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
