9.7集会 10.12国会大デモを決定

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国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉 砕!
11月ダイ改阻止、広域配転·人活センター粉碎!
全職場から実力反撃に起つぞ
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座して死をまつより起って反撃だ !! 全国からの代表6 2 5名は全力決起を
の下で分割·民営化阻止の旗を守りぬき、国鉄労
第三に、われわれは 権力·当局·革マルの弾圧
<闘いは開始された!「第三波」に呼応·進撃!V 攻撃を指をくわえて見ていることはできない。 労働者が殺された。この無念を晴らさずに彼らの と称する国鉄労働運動解体の中で、七〇名をこえる たと自殺、熊本の真国労組合員も自殺。「国鉄改革」 八ー九月、熊本で 動労組合員が広域配転で疲れ かり通ることなど許さない。裏切り集団解体を! と恫喝している。この裏切り者が大手を振ってま 国労解体の成果をあげた者を新会社へつれていく 第二に、八月二四日の動労全国地本三役会議は <「七十数名自殺」の無念をはらせ!>
情勢が到来した。
むならば必ず多くの労働者が満を持しで起ち上る
きつけられているいま、われわれが闘って突き進
らされて生きざまをかけることが一人ひとりにつ
波をうけたことが今まであったか。この荒波にさ
労働者一人ひとりがこれほどまでに階級闘争の荒
起しないが故の内部崩壊過程に入っている。国鉄
共同宣言を結ぼうと蠢動しはじめ、闘う方針を提
る」と叫び、国労内にあっては「青友会」が労使
志摩、動労松崎は、「国鉄国会前に国労を解体す
十三万 となり、一ヵ月で 一万三千が脱退。鉄労
まず第一に、国労は
る。 ●
センターにやられ、配転者は満足な教育もな
いる。●
(裏面につづく)
く本人も当局も不安でいっぱい。真国労はゴマ
運転職場に動労の広域配転で組合員が人活
ば」との意識から自ら闘おらに変ってきた。
も無視したやり方に「やめちゃおう、一歩下がれ
「ハイ」と言わない、と停職三ヵ月という人権
労働課がその防衛隊となっている。● 点呼で
イとなり、特設教育で国労職場へ送りこまれ、
国労をゼロにすると叫びながら現場で局のスパ
モデルケースの高崎では動労革マルは
県評で動労に対し弾劾の声が大きくあがってい
五人に一人が人活センターに送りこまれている。
る。● 国労組合員八百名中、一六〇名、実に
ずると同時に一番に送りこまれ誇りを感じてい
人活センターに送りこまれ怒りを感
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大会流会、人活センター解体の闘いを展開して
徹底糾弾の闘いと同時にマル生グループの結成
組合員は怒っている。●
登壇し、職場からの報告がなされた。
動労の広域配転者を
で委員長の「労使共同宣言 を結ぶ」との暴言に
人活センター送りとなった。● 広島地本大会
●ある分会では、三役·執行委員全員十一名が
つづいて、全国から十四地本·二一名の仲間が
十四地本·二十一名の仲間が報告と決意
日 7国鉄労働者全国交流集会
<危機突破、大胆な決起を!>
誓った。(9月7日·四ツ谷公会堂)
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:
方針を鮮明にうちだした。
の課題と任務』と題し、闘う
怒りの総反撃へ–国鉄労働者
共闘の代表が起ち『いまこそ
きか』との提起をうけて国労
『国鉄労働者はいかに闘うべ
動労千葉·中野委員長の
=国労共闘 · 吉野代表
いまこそ怒りの総反撃へ
が基調提起=
と力強く提起した。
決戦のちまたに化して闘いぬいて共に勝利したい
一千の営業キロを従横無尽に駆使して全国を国鉄
る。われわれは、あらゆる職場を武器にして二万
計画、人活センターでも様々な闘いがおこってい
いる。国労青年部は、全国従断のハンガーストを
って全組合員が参加したハンガーストに突入して
新幹線博多総合車両所では、すでに一ヵ月にわたよ
創意と工夫をこらして進撃をともに開始したい。
さまじい決起をこの秋に実現し、あらゆる職場で
の仲間に今こそわれわれが起って固く連帯してす
働者1日本労働者階級の魂を守りぬいた動労千葉
初動芳千葉

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らかにされ、いよいよ九ー十月の今秋決戦への火ぶたが切っておとされた。
針が鮮明にうちだされ、全国十四地本ー二一名の仲間から闘いの報告と決意が明
真国労解体戦に起て、3動労千葉の第三波決起に応え、今こそ進撃せよ、との方
野氏(国労·八王子)から、1国鉄労働者が勝つ好機が到来、
2動労革マル ·
九·七国鉄労働者全国交流集会の勝ちとるべき課題について国労共闘代表·吉
1·止国会大デモを来定
国鉄法案粉砕
86. 9. 11
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No. 2348
9
9.7
国鉄労働者
全国交流集会
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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