労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
苦闘の末かちとった職場慣行
を破壊する者は許さない !!
日時 一九七九年一口月 二八日(日)、場所 千葉鉄道学園ブランド
勤労千葉第一回団結祭典を成功させよう
電車区構内の中庭にある鳥小屋の周囲にたむろし
谷など二一名が、こそこそと現われ、例によって
中執」を自称する「竹内」なる人物と、特執·塩
「本部」反動集団は、一〇時二〇分頃、「本部
いを今こそ創り出してゆかなければならない。
らの闘いをとおして守り抜いてゆく、そういう闘
化と暴力支配に真向から対決し、自らの職場を自
「本部」反動集団の職場を売り渡す路線的右傾
消耗する反動集団!
動労千葉の前進に焦り
断じて許せないことを確認した。
労と同じ立場から破壊せんとするこうした暴挙は
適用を当局に泣きつくなど、マル生時における鉄
あげてきた成果=津田沼の職場慣行を三項八号の
国労の組合員が長い苦闘のすえ、闘いとり、築き
き、裏切り分子を防衛すると称して、動労千葉と
全参加者は職場をドロ靴で汚し、当局に泣きつ
岡津田沼支部長より力強い決意の表明が行われた。
ていった。
ッチ上げ策動粉砕の闘いを最先頭で闘っている片
続いて、裏切り者を糾弾し、「本部」派支部デ
され、今後の闘いの方向性が、具体的に提起され
千葉の闘いと前進、全国からの決起の状況が報告
情勢と展望、とりわけ全国大会以降における動労
れ、布施教宣部長より、動労千葉をめぐる今日的
集会は、動労千葉高橋執行委員の司会で進めら
三階の講習室に集まり、集会が始められた。
はじめた。一二時すぎ、一〇〇名の参加者は全員
はじめ、各支部からの代表者がつぎつぎと結集し
九月一九日、九時三〇分、津田沼支部組合員を
鉄労と同じ「本部」暴力集団!
場からの闘いをつくり出してゆこう。
生–「国鉄三五万人体制」攻撃粉砕へ向けて、職
線の正義性·優位性をさらに全体化し、第二マル
そして、この闘いと固く結合して動労千葉の路
うとしている。
なにものでもない。
ことしかできない。
高揚をつくり出そう!
10·21反戦·秋期闘争の
反戦闘争を三里塚=労農連帯をかかげて闘い抜こ
いまわれわれは、9·16を出発点として10·2
れてしまっている。
一四〇〇名と全国の闘う仲間にはっきりと見抜か
に暴力支配を強めようとしていることは動労千葉
成功した」などというキベンを押し通すためさら
しかし、惨たんたる状況に終った全国大会を「
ぺいしようとする「本部」反動集団の焦り以外の
は全国的な動労大改革の前進を必死になっていん
グ」団の消耗と裏切り分子のグラグラ化、さらに
きつらねられているが、これはこのような「オル
には「総連合構想」に対する不安がメンメンと書
最近発行された『動力車新聞』号外へその8>
て時々庁舎へ入ってきては、中の様子をみにくる
るだけで、塩谷や竹内が当局に話しをすると称し
はじめた。何をする訳でもなく、ただゴロゴロす
☆*☆ ******
ろまで追いこまれている。
る中で、組織破壊攻撃を許さず、体制強化をかちとっていった。
チ上げ策動粉砕·裏切り分子糾弾」の津田沼集会が開催され、終日、き然とした体制を維持す
いを担う体制をさらに強化すべく九月一九日、一〇〇名の結集をもって「『本部』派支部デッ
こうした状況のもと、全支部からの決起をもって津田沼支部の闘
改革運動への全国的な共感の渦が造り出されてきている現実に目をつぶる訳にはゆかないとこ
ける動労千葉の敢然とした反撃の闘いの前に音をたてて崩れさり、「本部」反動集団は動労大
裸のまま「本部」派支部のデッチ上げを画策している。 しかし、この策動も8·30~引にお
や、トラの子のカクマル潜入分子·島田と労働組合になんの責任ももたない輩をかき集め、丸
とわない凶暴な襲撃、4·28~5·1の破壊攻撃にも失敗、勤労千葉の組織破壊が困難とみる
〇〇の団結を破壊せんと策動し、断じて許すことの出来ない4·17津田沼支部への殺人をもい
動労「本部」反動集団は、今日まで暴力とニコポン戦術の使い分けをもって、勤労千葉一四
9·今津田沼集会に」〇〇名1辆建波鄉策
動を粉碎 !!
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
79.9.21
No.230
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
苦闘の末かちとった職場慣行
を破壊する者は許さない !!
日時 一九七九年一口月 二八日(日)、場所 千葉鉄道学園ブランド
勤労千葉第一回団結祭典を成功させよう
電車区構内の中庭にある鳥小屋の周囲にたむろし
谷など二一名が、こそこそと現われ、例によって
中執」を自称する「竹内」なる人物と、特執·塩
「本部」反動集団は、一〇時二〇分頃、「本部
いを今こそ創り出してゆかなければならない。
らの闘いをとおして守り抜いてゆく、そういう闘
化と暴力支配に真向から対決し、自らの職場を自
「本部」反動集団の職場を売り渡す路線的右傾
消耗する反動集団!
動労千葉の前進に焦り
断じて許せないことを確認した。
労と同じ立場から破壊せんとするこうした暴挙は
適用を当局に泣きつくなど、マル生時における鉄
あげてきた成果=津田沼の職場慣行を三項八号の
国労の組合員が長い苦闘のすえ、闘いとり、築き
き、裏切り分子を防衛すると称して、動労千葉と
全参加者は職場をドロ靴で汚し、当局に泣きつ
岡津田沼支部長より力強い決意の表明が行われた。
ていった。
ッチ上げ策動粉砕の闘いを最先頭で闘っている片
続いて、裏切り者を糾弾し、「本部」派支部デ
され、今後の闘いの方向性が、具体的に提起され
千葉の闘いと前進、全国からの決起の状況が報告
情勢と展望、とりわけ全国大会以降における動労
れ、布施教宣部長より、動労千葉をめぐる今日的
集会は、動労千葉高橋執行委員の司会で進めら
三階の講習室に集まり、集会が始められた。
はじめた。一二時すぎ、一〇〇名の参加者は全員
はじめ、各支部からの代表者がつぎつぎと結集し
九月一九日、九時三〇分、津田沼支部組合員を
鉄労と同じ「本部」暴力集団!
場からの闘いをつくり出してゆこう。
生–「国鉄三五万人体制」攻撃粉砕へ向けて、職
線の正義性·優位性をさらに全体化し、第二マル
そして、この闘いと固く結合して動労千葉の路
うとしている。
なにものでもない。
ことしかできない。
高揚をつくり出そう!
10·21反戦·秋期闘争の
反戦闘争を三里塚=労農連帯をかかげて闘い抜こ
いまわれわれは、9·16を出発点として10·2
れてしまっている。
一四〇〇名と全国の闘う仲間にはっきりと見抜か
に暴力支配を強めようとしていることは動労千葉
成功した」などというキベンを押し通すためさら
しかし、惨たんたる状況に終った全国大会を「
ぺいしようとする「本部」反動集団の焦り以外の
は全国的な動労大改革の前進を必死になっていん
グ」団の消耗と裏切り分子のグラグラ化、さらに
きつらねられているが、これはこのような「オル
には「総連合構想」に対する不安がメンメンと書
最近発行された『動力車新聞』号外へその8>
て時々庁舎へ入ってきては、中の様子をみにくる
るだけで、塩谷や竹内が当局に話しをすると称し
はじめた。何をする訳でもなく、ただゴロゴロす
☆*☆ ******
ろまで追いこまれている。
る中で、組織破壊攻撃を許さず、体制強化をかちとっていった。
チ上げ策動粉砕·裏切り分子糾弾」の津田沼集会が開催され、終日、き然とした体制を維持す
いを担う体制をさらに強化すべく九月一九日、一〇〇名の結集をもって「『本部』派支部デッ
こうした状況のもと、全支部からの決起をもって津田沼支部の闘
改革運動への全国的な共感の渦が造り出されてきている現実に目をつぶる訳にはゆかないとこ
ける動労千葉の敢然とした反撃の闘いの前に音をたてて崩れさり、「本部」反動集団は動労大
裸のまま「本部」派支部のデッチ上げを画策している。 しかし、この策動も8·30~引にお
や、トラの子のカクマル潜入分子·島田と労働組合になんの責任ももたない輩をかき集め、丸
とわない凶暴な襲撃、4·28~5·1の破壊攻撃にも失敗、勤労千葉の組織破壊が困難とみる
〇〇の団結を破壊せんと策動し、断じて許すことの出来ない4·17津田沼支部への殺人をもい
動労「本部」反動集団は、今日まで暴力とニコポン戦術の使い分けをもって、勤労千葉一四
9·今津田沼集会に」〇〇名1辆建波鄉策
動を粉碎 !!
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
79.9.21
No.230
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合