9.16三里塚現地闘争 2000名

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘 争 勝利!
10.10 空前の大結集で
用木·二期を阻止すると
..

.
1.

1
全国縦断フロッワンド将号
主食22電路:
した。
ぬこう」と提起し、全参加者の拍手でこれを確認
闘い勝利する道は三里塚闘争であり、全力で闘い
は重大な意味をもっており、中曽根の反動攻撃と
し示し、全国で大きな共感を呼んでいる。10.10
派だと思う。労働者がどう闘うべきかの進路を指
今日、動労千葉の労働者が大挙参加しているが立
いない。どちらが真実か増々はっきりしている。
分は“用水反対” といいながら何ら闘おうとして
れてしかるべきだ。また3·8以降、脱落した部
機動隊は公団の庸兵であり、人民の怒りで粉砕さ
させ、農民の生活を脅かし二期につき進んでいる。
のために2億の概算要求を決定し、機動隊を常駐
つにつづき、北原事務局長が基調提起を行った。
んの開会宣言、小川嘉吉さんの主催者代表あいさ
北原事務局長は「8月28日、運輸省は二期推進
用水粉砕、二期阻止の決意に燃える島村良助さ
た。
盟の萩原勇一さん秋葉恵美子さんの司会で始まっ
で、関東各都県から二千名が結集する中、反対同
集会は、稲をかりとったばかりの菱田の田んぼ
った。
は断固これに抗議しはねのけて集会に結集してい
たび重なる挑発、弾圧を加えてきたが、動労千葉
動隊を前面にたて、検問、車内検索、身体検査等、
成田用水 ·· 二期強行着工を狙う公団は権力·機
バスで現地へ出発した。
名が結集し、成田運転区で前段集会を開いた後、
緊迫する菱田現地で「決戦勝利!」の
大シュプレビュール。
この日雨をもものともせず百
現」を決定した動労千葉は、
上まわる10·10の大結集の実
「9·16を突破口に3·25を
第9回定期大会において、
弾圧を許すな
·16闘争を貫徹した。
が呼びかけられた。
組織内のみ配布の扱いと致しました。
一九日付)は、会計監査報告の内容ですので、
◆(おことわり) 『日刊』第一七四六号(九月
結集実現、三里塚闘争勝利の決意を示しぬき、9
用水着工予定」粉砕、二期阻止、10·10空前の大
モ行進に出発、機動隊の弾圧を打ち破り「9·25
集会宣言を採択した後、菱田地区内3キロのデ
田用水ー二期着工粉砕にむけ、10·10への大結集」
さん、青年行動隊から清宮芳幸さんがたち、「成
代表して市東東市さん、婦人行動隊から瓜生あい
で闘う仲間の決意表明をうけた後、敷地内農民を
集会は、忍草母の会を先頭に関東各地の各戦線
「9·25用水着工予定」を粉砕しよう
意を高らかに宣言した。
未来のかかった今秋、年末決戦に勝利するとの決
闘いに学び、徹底非妥協の闘いを貫き、労働者の
「三里塚」破壊の攻撃に対し、反対同盟1年間の
の軍事大国化·改憲のための最大の障害物「国鉄」
わる動員をかちとること。第三に、総じて中曽根
を全力で粉砕し、10·10に3·25五割動員を上ま
第二に、労農連帯を堅持し、成田用水ー二期着工
敵対を打ち破り、断固反撃の闘いに決起すること、
自民党、国鉄当局の手先=動労「本部」革マルの
めとする未曽有の国鉄労働運動解体攻撃に対し、
倒する」方針を確立し、首切り「三本柱」をはじ
において「三里塚、国鉄を基軸に反動中曽根を打
布施書記長は第一に、第9回動労千葉定期大会
動労千葉を代表して布施書記長が登壇した。
つづいて住民団体の決意表明にうつり、最初に
機動隊の凶暴な
二期強行を狙う
決戦に勝利する決意を表明
布施書記長が「国鉄1三里塚」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
攻撃を断固粉砕しぬく戦闘宣言が発せられた。
て「全国縦断ブロック9·16関東集会」が開催され、成田用水–二期着工
政府·空港公団の今秋二期着工宣言により、緊迫する三里塚現地におい
明実力壽山
二〇〇〇名が結集し戦闘宣言
「全国縦断ブロック9·16関東集会」に
「動芳千葉
0
84.9. 20
No.
1
1747
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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