労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
9.16 葉茶
生ままに2万人が場吉集 !!
この闘いの高揚と路線的正義性に全くセクト的
を搭来したのです。
闘的労働者·人民の共通の認識となっています。
に闘い抜いてきました。
この闘いの正義性はいまや動労内外の多くの戦
の視点と二つの戦略」を確立し、この路線のもと
範かつ重層的支援·連帯の獲得を目指した「四つ
も含め、闘う主体としての自らの組織的強化と広
ればあるほど権力からの弾圧が強まるということ
安闘争としての視点、さらには闘いが本質的であ
送に当って直接的に問題となる反合闘争、運転保
闘うに当り、以上のような視点とジェット燃料輸
動労千葉は、この間、三里塚·ジェット闘争を
切り捨てとなって現われてきます。
動労千葉の路線的正義性
求してきたが故に、今日の春闘五連敗という状況
を切り捨て、高成長のオコボレ的賃上げのみを追
げられて呻吟する市民、住民、農·漁民の苦しみ
なかった日本労働運動は、公害や農地、漁場をとり上
服し、総体としてマル生攻撃と本質的に対決し得
支配の側からの高度経済成長政策に路線的に屈
るのです。
撃はもちろん、全ての労働者人民に向けられてい
同時にこの権力の本質は「国鉄三五万人体制」攻
しようとする現在の政府·空港公団の本質であり、
った国家権力の姿は、そのまま第二期工事を強行
すことなどできるはずもありません。
木よねさんを機動隊の暴力をもって排除してしま
の側が全体重をかけてやってくる攻撃をはねかえ
第一期工事の際、自宅の庭で脱穀作業中の故大
感に基づく全人民的共闘を構築しなければ、資本
らためて確立されたということです。
国の戦闘的労働者·人民の共通の認識として、
いが絶対的な意味をもっているということが、全
結集軸として三里塚·芝山連合空港反対同盟の闘
の意義は、激動の八〇年代を闘う労働者·人民の
この9·16三里塚現地集会の圧倒的成功の最大
変らない政府·空港公団の本質
もって迎えられました。
ません。
闘う決意を表明し、全参加者からの圧倒的な共感の拍手を
ジェット燃料増送阻止の決意をこめて関川委員長は堂々と
ら一二〇名が参加しました。 労農連帯の旗を守り二期工事粉砕、
集をもって圧倒的に成功しました。
動労千葉は全支部か
ではありませんか。
三五万人体制」を許さない闘いに共に決起しよう
ジェット闘争貫徹=労農連帯」の大義を守り、「
闘う全ての労働者·人民と連帯し、「三里塚·
全国の動労組合員の皆さん!
会」は全国の闘う労働者·人民の総決起による二万人の結
れています。
塚·ジェット闘争への理解と共感の動きが開始さ
全国の動力車職場から、確実に動労千葉の三里
謀略」路線を廃棄すべきときです。
そ反動分子の暴力支配を排し「安定宣言」「水本
「闘う動労」の戦闘的再生は急務です。いまこ
は、真に苦しい立場に追い込まれている労働者の
日本労働運動の右傾化は職場·生産点において
け”支援”を押しつける労働運動であってはなり
寄せられているのです。自分の都合のよいときだ
は、このような路線的正義性とその実践に対して
動労千葉の三里塚·ジェット闘争に対する共感
援·連帯をもって闘い抜くことです。
しぼるような闘いを続けている労働者と、真の支
市民、住民や中小、下請けの現場で血と汗をふり
否して闘っている三里塚をはじめとする農·漁民、
高成長下のひずみの中で切り捨てられることを拒
組織労働者であるわれわれがいまできることは、
でもないことです。
に動労、国労だけでなく、全労働者、全人民の共
当面する「三五万人体制」合理化にしても、単
共闘を確立しよう!
全労働者·人民の真の
反動·暴力分子であったことも、いまさら言うま
立場から屁理屈をつけて敵対してきたのが「本部」
全国の動労組合員のみなさん!
た「三里塚空港廃港、二期工事阻止、9·16全国総決起集
三里塚現地で開催され
10.21反戦争の中軸と聞おう
全国版
三里塚空港二期工事粉碎·ジェット燃料増送阻止を
3/11
POP
• No.31
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
一
日小 動芳千葉
79.9.23
No.全版31
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
9.16 葉茶
生ままに2万人が場吉集 !!
この闘いの高揚と路線的正義性に全くセクト的
を搭来したのです。
闘的労働者·人民の共通の認識となっています。
に闘い抜いてきました。
この闘いの正義性はいまや動労内外の多くの戦
の視点と二つの戦略」を確立し、この路線のもと
範かつ重層的支援·連帯の獲得を目指した「四つ
も含め、闘う主体としての自らの組織的強化と広
ればあるほど権力からの弾圧が強まるということ
安闘争としての視点、さらには闘いが本質的であ
送に当って直接的に問題となる反合闘争、運転保
闘うに当り、以上のような視点とジェット燃料輸
動労千葉は、この間、三里塚·ジェット闘争を
切り捨てとなって現われてきます。
動労千葉の路線的正義性
求してきたが故に、今日の春闘五連敗という状況
を切り捨て、高成長のオコボレ的賃上げのみを追
げられて呻吟する市民、住民、農·漁民の苦しみ
なかった日本労働運動は、公害や農地、漁場をとり上
服し、総体としてマル生攻撃と本質的に対決し得
支配の側からの高度経済成長政策に路線的に屈
るのです。
撃はもちろん、全ての労働者人民に向けられてい
同時にこの権力の本質は「国鉄三五万人体制」攻
しようとする現在の政府·空港公団の本質であり、
った国家権力の姿は、そのまま第二期工事を強行
すことなどできるはずもありません。
木よねさんを機動隊の暴力をもって排除してしま
の側が全体重をかけてやってくる攻撃をはねかえ
第一期工事の際、自宅の庭で脱穀作業中の故大
感に基づく全人民的共闘を構築しなければ、資本
らためて確立されたということです。
国の戦闘的労働者·人民の共通の認識として、
いが絶対的な意味をもっているということが、全
結集軸として三里塚·芝山連合空港反対同盟の闘
の意義は、激動の八〇年代を闘う労働者·人民の
この9·16三里塚現地集会の圧倒的成功の最大
変らない政府·空港公団の本質
もって迎えられました。
ません。
闘う決意を表明し、全参加者からの圧倒的な共感の拍手を
ジェット燃料増送阻止の決意をこめて関川委員長は堂々と
ら一二〇名が参加しました。 労農連帯の旗を守り二期工事粉砕、
集をもって圧倒的に成功しました。
動労千葉は全支部か
ではありませんか。
三五万人体制」を許さない闘いに共に決起しよう
ジェット闘争貫徹=労農連帯」の大義を守り、「
闘う全ての労働者·人民と連帯し、「三里塚·
全国の動労組合員の皆さん!
会」は全国の闘う労働者·人民の総決起による二万人の結
れています。
塚·ジェット闘争への理解と共感の動きが開始さ
全国の動力車職場から、確実に動労千葉の三里
謀略」路線を廃棄すべきときです。
そ反動分子の暴力支配を排し「安定宣言」「水本
「闘う動労」の戦闘的再生は急務です。いまこ
は、真に苦しい立場に追い込まれている労働者の
日本労働運動の右傾化は職場·生産点において
け”支援”を押しつける労働運動であってはなり
寄せられているのです。自分の都合のよいときだ
は、このような路線的正義性とその実践に対して
動労千葉の三里塚·ジェット闘争に対する共感
援·連帯をもって闘い抜くことです。
しぼるような闘いを続けている労働者と、真の支
市民、住民や中小、下請けの現場で血と汗をふり
否して闘っている三里塚をはじめとする農·漁民、
高成長下のひずみの中で切り捨てられることを拒
組織労働者であるわれわれがいまできることは、
でもないことです。
に動労、国労だけでなく、全労働者、全人民の共
当面する「三五万人体制」合理化にしても、単
共闘を確立しよう!
全労働者·人民の真の
反動·暴力分子であったことも、いまさら言うま
立場から屁理屈をつけて敵対してきたのが「本部」
全国の動労組合員のみなさん!
た「三里塚空港廃港、二期工事阻止、9·16全国総決起集
三里塚現地で開催され
10.21反戦争の中軸と聞おう
全国版
三里塚空港二期工事粉碎·ジェット燃料増送阻止を
3/11
POP
• No.31
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
一
日小 動芳千葉
79.9.23
No.全版31
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合