9.11反弾圧闘争 青年部45名決起

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
右翼分戦統 粉碎 爭議業団労組と、の 連帯!
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起へ !!
掃し、右翼労戦統一粉砕 · 三里塚総決
全職場から「告訴·革マル」を粉砕一
ー田中青年部長が発言!
むけ決起することを確認しあった。
は、この成果のうえに立 って、三里塚二期阻止へ
や争議団の勝利をかちとってきている。全参加者
まった闘争でも6年目を迎え、ますます地域共闘
一九七六年の「九·一四反弾圧闘争」からはじ
によってかけられてきているのである。
存在 権力·資本に大きな恐怖を与えていること
り、権力·資本と真正面から闘っている争議団の
るためには争議団などがあってはならないのであ
や闘争破壊攻撃の激化は、右翼的労戦統一を進め
不屈に闘いつづける争議団への不当な刑事弾圧
戦統一が進められている。
·けられてくる中で、労働運動においては右翼的労
義の軍事大国化·改憲攻撃の反動攻撃が次々とか
組、全林労からの決意表明をうけた。日本帝国主
への総力結集を訴えた。
基調報告の後、機械工業新聞労組、山谷統一労
している三里塚へ全ての労働者の10·1現地集会
に対する権力への告訴を弾劾し、二期工事が切迫
革マル派による新たな三里塚破壊攻撃や動労千葉
会から受けていった。とりわけ北原事務局長は、
反対同盟北原事務局長、在日韓国人政治犯を救う
司会者あいさつの後、連帯のあいさつを三里塚
的労戦統一を粉砕すること」を訴え、全参加者の
集会は、午後6時半にはじまった。
の仲間たちとの前段集会をおこなっていった。
出版労働者連帯会議、全金本山、東大演習林職組
葉青年部は、全員がゼ ッケン·ハチマキをしめ、
午後6時、東京·清水谷公園に到着した動労千
三里塚総決起」アッピールを全体で確認
反対同盟·北原事務局長の「10·1
モを貫徹し、最先頭でたたかいぬいた。
※※※※
新動芳千葉
81.9.16
50
いかなければならな
る飛躍をかちとって
め反弾圧闘争の更な
共に粉砕していくた
全ての闘う労働者と
暴な攻撃に対して、
動分子一体のこの凶
·当局·「本部」反
ればならない。警察
を絶対に粉砕しなけ
よる起訴–休職攻撃
そして、国鉄当局に
葉破壊攻撃である。
一体となった動労千
「本部 」反動分子が
撃は文字通り警察と
逮捕と3名の起訴攻
とそれによる6名の
による権力への告訴
「本部」反動分子
の全行動を終 っていった。
小心な
大行委員会 费
インターナショナルを合唱して9·11反弾圧闘争
パンムーア労組からの連帯と決意の表明があり、
拍手によって確認された。この後、東水労、トッ
を要請する『本部』革マルを一掃すること、右翼
決起すること、動労千葉を権力に告訴し解雇処分
者が総決起すること、10·1へ全ての労働者が総
本格的開始を前に風雲急を告げる三里塚へ全労働
葉を代表して田中青年部長が、「二期工事着工の
日比谷での全体の集約集会では、最初に動労千
的デモを警察権力の弾圧をはねのけ貫徹した。
集会終了後、全参加者が日比谷公園までの戦闘
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と、右翼的労戦統一粉砕としてたたかいぬくことを全参加者に呼びかけ、日比谷公園までのデ
して、10·1三里塚へ、動労「本部」告訴路線弾劾、「本部」反動分子を労働運動から一掃せ
闘争をたたかいぬいた。そして、当日、各支部青より四五名の代表が参加し、この秋の闘いと
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は、一三三の争議団、闘う労組·守る会などとともに実行委員会を形成して、この日の反弾圧
らはじまり、今回で6回めを迎え、約五〇〇名の闘う仲間が集会に結集した。動労千葉青年部
この反弾圧闘争は七六年·全都争議団にかけられた警視庁公安二課主導の大弾圧への反撃か
9月1日、東京·清水谷公園において、「9·11 反弾圧集会」が開催された。
お OR反弹生闘争,青年部45名公头起!
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No846
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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