89.3ダイ改阻止=スト体制確立を

2959

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動芳千葉
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合 · 電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
1989.1.19
No. 2959
8939ィ阻止ースト体制の確立を
ダイ改」の時刻設定は
のにあり、「十二·一
·民営化体制」そのも
原因が、「四·一分割
いており、この事故の
連日、列車の遅れは続
日運転しているが故に、
の動労千葉方針で、毎
も含む全乗務員が、こ
子を除く東鉄労組合員
ように、一部革マル分
ちに、
)>で明らかにした
くその4(5295
に突入した。
の方針をもって、闘い
速度オーバー拒否、
見込み運転拒否、
当局が連日展開した大
回復運転拒否、
生の本質を見極め、直
ことが、ますます鮮明
動労千葉は、事故発
誤りであった、という
ようとしているのだ。
撃に、問題をスリかえ
ら事故が起る」なる攻
は「動労千葉がいるか
ルと結託したJR当局
そして今、動労革マ
も破産したのである。
うとした策動は当然に
しかった」と強弁しょ
「十二·一ダイ改は正
と「添乗」によって、
量の「尻押し対策員」
つまり、JR東日本
になっている。
支持している
全乗務員が動労千葉方針を
何か。
中の乗務員室へ入るの
な時期に、私服で運転
知の上で、「このよう
=規程」など、百も承
当該乗務員は「私服
私服で乗務員室に乗り込んでくる神経が問題
という卒直な意見を「
乗ってもらいたくない」
いるから事故が発生し、
が「私服で乗務員室へ
それは、当該乗務員
そして、その実態は
うことである。
たのに反抗した」とい
ため、現場長が当該乗
偉い人』が添乗してき
理由は、「本社の『
断じて許さない。
われわれは、これを
止攻撃が強行された。
月に入ってから乗務停
部組合員に対して、一
動労千葉の津田沼支
場の実情」つまり「現
「偉い人」は、「現
に言っただけである。
いうことを「偉い人」
は問題ではないか」と
労働者が殺されるのだ。
なくなると思う職制が
こんなことで事故が
うことである。
め乗務停止させたとい
務員を「訓練する」た
現場長を「指導」した
いのは問題だ」として
されているのも知らな
乗ってもよいと規程化
のチビ官が、「私服で
それを、カベン持ち
である。
偉い人」に言っただけ
津田沼組合員に乗務停止攻撃
える」
産点の声を正しく反映
ではないか」
このような職場·生
するから、俺たちも言
ことをはっきりと主張
「動労千葉が正しい
握りつぶしてしまうの
苦情は各駅で管理者が
ンカウンターなどへの
理以上だから、グリー
乗ってくるのは課長代
「私服で乗務員室へ
目で見られる」
せると、乗客から変な
服の人間を運転台に乗
こったばかりなのに私
「今どき、事故が起
闘わなければこれからも事故は多発する
野駅事故が起って当然
転」とか、今回の東中
千葉 · 東京一往復を運
際に足を骨折したのに
区時に電車から降りる
転」だとか、「幕張入
血ダルマの運転士が運
前面ガラスが割れて、
反合·運転保
安確立の
いを展開しよう !。
全取場で毅然たる
千葉管内だけでも、
分割 · 民営化以降、

せる」ために来るのか。
理屈抜きで黙って働か
それとも「脅かして、
最低だ」という職場·
気を持たない運転士は
わず、列車を止める勇
ではないのか。
まで乗り込んでくるの
いために、乗務員室に
からの目や耳で知りた
を考えているか」を自
場で働いている人が何
.
闘いを展開しょう!
へ、全職場で毅然たる
反合 · 運転保安確幸
る。
となのだ。
の闘いが求められて
も辞さぬ全国鉄労働者
まさに、ストライキ
客が殺されるというこ
·生産点の労働者や乗
も事故が多発し、職場室
ならないし、これからし
絶対に事故防止などに分
いう攻撃を許すことは、
ら事故が起る」などと民
「動労千葉がいるか宮
しょう。
する闘いに全力で決起体
してはならないのだ。
われは決して目を外ら
i
国鉄[分割·民営化」体制粉碎!鉄道労連解体をかちとろう!
ということから、われ
東中野事故があるのだ」
してきた延長線上に、
制配転攻撃で踏みつぶち
絵に、 解雇、出向、強
ゴヒモや遮光幕を踏みう
生産点の気持ちを、ア!
である。
「言うべきことを言
って強制されてきたの
会社当局と東鉄労によ
員である乗務員に対して
のことが、東鉄労組合

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