89.3ダイ改阻止闘争 集約 支部代

2989

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Wi動ず干茶
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
1987.3.6
2989
国鉄千葉動力車労働組合
電話
1
(公)
千葉(22) 7207番
No.
1 89.3タイ」阻止用手(クロは支部總)
要求の前進を確認の集約
第7回支部代て確認された当面する取り組み
1 三月二日または三日に職場集会を開催し、
第7回支部代表者会議で確認されたことを全
体に周知徹底する。
2
2
安全運転闘争をひき続き強化する。
3
第20回定期委員会(三月十八日十三時~
ることを確認した。
たことを確認し、集約す
中で、一定の前進があっ
社当局との団体交渉の
千葉県教育会館)を成功させていく。
4 3· 2 6三里塚現地集会への総力決起をか
ちとる。
5 「4·15動労千葉結成10周年記念レセ
プシ ョン」を全組合員の手で成功をかちとる。
6 「4·1分割·民営化2周年」糾弾闘争を
かちとる。
X:1
ン体制=『人の私物化·
とはできない。
社長=神吉晴夫のワンマ
争」は七十年、「光文社
氏の導いた「光文社闘
った悲しみをおさえるこ
運動の偉大な指導者を失
れた。われわれは、労働
急性心不全のため逝去さ
きた野村豊秋氏が、昨年
的に支援し、闘い続けて
ち、わが動労千葉を全面
出版労働者の先頭にた
労千葉の呼び掛ける各集
をかちとる。この間、動
七年に六十名で職場復帰
争議を潰しにかかるが七
どありとあらゆる手段で
導入、組合分裂、逮捕な
会社当局は解雇、暴力団
無期限スト突入、以来、
労働者労組の共闘による
女性自身」記者労組、臨
光文社に関係する週間「
に端を発し、光文社労組、
社的な怒りが爆発、これ
物の私物化』」に対し全
野村豊か氏を悼 む
闘争の先頭で闘う。
享年四七歳。
闘いぬく事を霊前に誓う
労働者の未来のために
を絶対に忘れはしない。
闘いの先頭にいた野村氏
的確信の底力ある笑顔で
ねに柔和な、しかし階級
闘いの現場においてつ
闘争を始めとした争議団
会の賛同人を務め、本山
世話人
出版労働者腫滿会議
の四点について、千葉支
3年休消化に努力する。
確保を第一として行う。
どについては、運転保安
3乗務員の指導·訓練な
考慮する。
については、配転期間も
2強制配転者の原職復帰
との実態に踏まえて行う。
定に当たっては、線区ご
けて努力する。ダイヤ設
いては、次期ダイ改に向
1乗務員仕業の改善につ
で、
ダイ改」阻止闘争につい
い抜いてきた「八九·三
ライキ体制を確立して闘
議を開催し、この間スト
第七回拡大支部代表者会
動労千葉は、三月一日、
日以降、全支部、全職場、
代表者会議で、二月二十
月九日、第六回拡大支部
するスト通告を行い、二
省·中央労働委員会に対
対し、一月十八日、労働
て一切提案しないことに
めとする労働条件につい
っても、Bダイヤをはじ
そして、一月段階に入
り組んできた。
体交渉を中心に全力で取
たスト方針に踏まえ、団
十五回定期大会で確立し
十月に概要提案以降、第
九·三ダイ改」について、
われわれは、この「八
さらにストライキ体制を強化しよう!
全組合員を対象とするス
ける最後の追及を行って
制を背景に団体交渉にお
し、職場のストライキ体
四日にストライキを設定
ってきた。
あることを見据え、三月
日が団交の絶対的山場で
移行である以上、三月四
いて、三月十一日ダイ改
第十二回執行委員会にお
対応に対し、二月二五日、
的に全く姿勢を変えない
要求に対する当局の基本
しかし、職場の切実な
して一定の前進をかちと
制を確立し、当局を追及
トライキ突入への準備体
きたのである。
制を強化していこう。
がうてるように、闘う体
て、いつでもストライキ
算事業団闘争勝利へ向け
反合 · 運転保安確立、清
できる。今後、さらに、
な前進を確認することが
ニダイ改」を上回る大き
·三ダイ改」「八八·一
した闘いの中で、「八八
きた。 ストライキを配置
く」闘いとして展開して
奪還する突破口を切り拓
程で奪われた労働条件を
いを「分割·民営化の過
九·三ダイ改」阻止の闘
われわれは、この「八
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
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