三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
81.3 ‘S
延長阻止決戦が体制整う
と思います。
そのものは敗北ではなかったか
たと確信しておりますか、春闘
闘いとしては一つの成果であっ
労働運動の戦闘的再生をかけた
て整然とストに突入しました。
では、四月十六日拠点支部とし
な闘争がありました。八〇春闘
りましたが、この間、いろいろ
支部長に就任して九ヶ月にな
蘇我支部執行委員長
古川
:昇
組織破壊は許せない
何人なりとも
小川に起
これからの春闘は、生活防衛
々と襲ってきます。われわれは、
におききする
各支部長さん
その
4
三月闘争を二〇二億円のスト損賠の取り引き材料
われた。
ってきた。この行動をれなった組合員に感謝する。
るみで三月決戦体制を確立し闘うことを圧倒的
よる組織破壊攻撃を粉砕し、諸闘争に精一杯頑張
らの答弁が出され、支部·分科·青年部が総ぐ
「過ぐる一年、動労『本部』革マル反動分子に
最初に日暮支部長からつぎのようなあいさつが行
し開催された。
大会議長に、大野·石井、両代議員を選出し、
市民の会·宮崎氏を迎えて、組合員六〇名が参加
部長、成田地区労·多田議長、成田の平和を守る
つづいて来賓からの激励と連帯のあいさつを受
同盟 · 島事務局次長、社会党成田支部·小川総支
大会は、来賓に関川委員長、中野書記長、反対
日暮成田支部長があいさつー
『三月決戦にむけて全力で闘う』
体制攻撃と多様な反動攻撃が次
力決起しょう。
阻止闘争·八一春闘·三五万人
であろう八一·三ジェット延長
まいりましたが、これから来る
一〇ダイヤ改悪に敢然と闘って
ェット闘争はもとより、五五·
千葉が終始闘ってきた三里塚ジ
思います。このような中で動労
労働者の幸せは絶対にてないと
これに打ち勝っていかなければ
に険しい道程ではありますが、
には、保守支配体制下では非常
衛につながる諸問題に勝利する
しかしながら、労働者の生活防
しが必要ではないかと思います。
という闘いの中で強力な見なお
砕·三里塚·ジェット闘争に総
不当処分粉砕 · 三五万人体制粉
者の基本を自覚し一致団結して、
人は万人のために”という労働
う。”万人は一人のために、一
て前進をかちとっていきましょ
職場討議を行ないつつ、団結し
ません。さらに組織強化のため、
とも組織の破壊を許してはなり
労千葉があるかぎり、何人なり
れは動労千葉の組合員として動
が進められていますが、われわ
こんにち、動労千葉破壊策動
かなければなりません。
この反動攻撃と闘い勝利してS
に決定したのである。
二、機関士補充問題
について質問が出され、本部·支部執行部か
一·三ジェット闘争の取り組み
(↑、銚子支部デッチ上げ「再建」粉砕闘争とハ
運動方針をめぐる討論は、
け議事に入った。
せ、強固な組織体制を作り上げよう。」
取り組む。そして二月動労千葉臨時大会を成功さ
きたい。そのためにも一·二四集会は全力動員で
農連帯をかけて三月決戦にむけて全力で闘ってい
に国労·動労中央は使うようだ。われわれは、労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
◇*◇ *******
トライキへ前進しょう。
支部的に確立された。
関士導入·線見阻止闘争を打ち抜き、二·一八千葉鉄管理局抗議·包囲闘争から、三月ス
全組合員の皆さん。 一·二四総決起集会に結集し、二月助役機
大会に続いて開催されたこの成田支部大会の成功をもって、三月ジェット決戦体制は、全
輸送延長阻止闘争の最先頭に起って闘うことを確認したのである。一月十六日木更津支部
のである。」との大会宣言を満場一致採択し、佐倉支部と共に八一·三ジェット燃料貨車
◇ ******* *<* * ♡ 何人も許せぬジェット延長攻撃を大ストライキで断つことを力強く組織内外に宣言するも 「八一·三決戦にむけて燃えるような情熱をたぎらせ、支部一四七名組合員が一致団結し、 八一·三ジェット闘争の拠点をになう成田支部は、一月二十日第三回定期大会を開催し しん 成田支部定期大会 成功裡に終了す CE 多動芳千葉 81.1.22 No. 638 (鉄電)二九三五~六·(公衆)日時さ(2)七二〇七 千葉市要町二-八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
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延長阻止決戦が体制整う
と思います。
そのものは敗北ではなかったか
たと確信しておりますか、春闘
闘いとしては一つの成果であっ
労働運動の戦闘的再生をかけた
て整然とストに突入しました。
では、四月十六日拠点支部とし
な闘争がありました。八〇春闘
りましたが、この間、いろいろ
支部長に就任して九ヶ月にな
蘇我支部執行委員長
古川
:昇
組織破壊は許せない
何人なりとも
小川に起
これからの春闘は、生活防衛
々と襲ってきます。われわれは、
におききする
各支部長さん
その
4
三月闘争を二〇二億円のスト損賠の取り引き材料
われた。
ってきた。この行動をれなった組合員に感謝する。
るみで三月決戦体制を確立し闘うことを圧倒的
よる組織破壊攻撃を粉砕し、諸闘争に精一杯頑張
らの答弁が出され、支部·分科·青年部が総ぐ
「過ぐる一年、動労『本部』革マル反動分子に
最初に日暮支部長からつぎのようなあいさつが行
し開催された。
大会議長に、大野·石井、両代議員を選出し、
市民の会·宮崎氏を迎えて、組合員六〇名が参加
部長、成田地区労·多田議長、成田の平和を守る
つづいて来賓からの激励と連帯のあいさつを受
同盟 · 島事務局次長、社会党成田支部·小川総支
大会は、来賓に関川委員長、中野書記長、反対
日暮成田支部長があいさつー
『三月決戦にむけて全力で闘う』
体制攻撃と多様な反動攻撃が次
力決起しょう。
阻止闘争·八一春闘·三五万人
であろう八一·三ジェット延長
まいりましたが、これから来る
一〇ダイヤ改悪に敢然と闘って
ェット闘争はもとより、五五·
千葉が終始闘ってきた三里塚ジ
思います。このような中で動労
労働者の幸せは絶対にてないと
これに打ち勝っていかなければ
に険しい道程ではありますが、
には、保守支配体制下では非常
衛につながる諸問題に勝利する
しかしながら、労働者の生活防
しが必要ではないかと思います。
という闘いの中で強力な見なお
砕·三里塚·ジェット闘争に総
不当処分粉砕 · 三五万人体制粉
者の基本を自覚し一致団結して、
人は万人のために”という労働
う。”万人は一人のために、一
て前進をかちとっていきましょ
職場討議を行ないつつ、団結し
ません。さらに組織強化のため、
とも組織の破壊を許してはなり
労千葉があるかぎり、何人なり
れは動労千葉の組合員として動
が進められていますが、われわ
こんにち、動労千葉破壊策動
かなければなりません。
この反動攻撃と闘い勝利してS
に決定したのである。
二、機関士補充問題
について質問が出され、本部·支部執行部か
一·三ジェット闘争の取り組み
(↑、銚子支部デッチ上げ「再建」粉砕闘争とハ
運動方針をめぐる討論は、
け議事に入った。
せ、強固な組織体制を作り上げよう。」
取り組む。そして二月動労千葉臨時大会を成功さ
きたい。そのためにも一·二四集会は全力動員で
農連帯をかけて三月決戦にむけて全力で闘ってい
に国労·動労中央は使うようだ。われわれは、労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
◇*◇ *******
トライキへ前進しょう。
支部的に確立された。
関士導入·線見阻止闘争を打ち抜き、二·一八千葉鉄管理局抗議·包囲闘争から、三月ス
全組合員の皆さん。 一·二四総決起集会に結集し、二月助役機
大会に続いて開催されたこの成田支部大会の成功をもって、三月ジェット決戦体制は、全
輸送延長阻止闘争の最先頭に起って闘うことを確認したのである。一月十六日木更津支部
のである。」との大会宣言を満場一致採択し、佐倉支部と共に八一·三ジェット燃料貨車
◇ ******* *<* * ♡ 何人も許せぬジェット延長攻撃を大ストライキで断つことを力強く組織内外に宣言するも 「八一·三決戦にむけて燃えるような情熱をたぎらせ、支部一四七名組合員が一致団結し、 八一·三ジェット闘争の拠点をになう成田支部は、一月二十日第三回定期大会を開催し しん 成田支部定期大会 成功裡に終了す CE 多動芳千葉 81.1.22 No. 638 (鉄電)二九三五~六·(公衆)日時さ(2)七二〇七 千葉市要町二-八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合