8.4総決起集会へ

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アバスガ 57·イダイ改阻止
開争貫徹/「国鉄35万,比牛」
臨調基本答申粉碎
U
LA
=

仲裁々定完全実施
8.4総決起集会へ !!
木更津
一層強固にしていくことを確認した。
生産点からの創意的反撃の違いを
モデル拠点として積み上げている広場
そして今後の取り組み、及び現在印争
集会を開催し、臨調基本答申反対、
佐倉
全支部で抗議の記場集会
に抗議の転場集会をおこなった。
怒りをこめて、7月30日、全支部で一斉
動的先女=動労「本部」革マルに対する
ともに、臨調と国鉄当局およびその反
本答申弾劾の抗議行動を展開すると
田町の臨調会館にむけて決起し、基
.
わが動労千葉は即日、東京·永
合破壊の内容で貫かれている。
集会は、12時30分より、
木更津支部電場
組合員を結集して、広場
佐倉支部は、80名の
っていく事を確認。また集
告をうけ、支部全長で向
に絞られている事等の報
狙いが国鉄労働運動解体
支部長から、臨調攻撃けの
結集して抗議集会。川名
館山
名の組合員を
1時より、40
とことん闻うことを確認。
に討論が集中し、全員で
決、新採ストップ攻撃等
緊急1項目攻撃との対
具の結集で抗議集会。
勝浦
は勤務外租合
対決していく方針を確認。
する討論の中から、これに
が結集し、基本答申に宮
抗議集会に組合員40名
勝浦支部で
訂正
恥場に根を下
した、原則的な開
いが毎日、積み上げ
られている。職場の
支配権は、断じてゆく
済を約束したブル·トレ旅費は正確な『174人分=三二〇万円」です。
あわびして訂正いたします。動労「本部」革マルが、当局に返
『日刊』オニー二一号(の付)の文中、誤植がありましたので
ずりはしない。」
点加答申粉碎,
臨朗攻動
三里塚-反合、反觀为, !!
認した。
国鉄劳的運動解体粉碎。
カルト大て、臨調の尖兵
勤労千葉
の全力のとりくみを確
の抑制 ···· 等々」に見られるように
乗車証の廃止、期末手当業績手当
確立、新規採用の停止、合理化促進、
にとるべき措置として、職場規律の
らには「新形態移行までの向、緊急
け国鉄に対する「分割·民営化」ざ
特に、ヤ二部5章で、三公社とりめ
な答申である。
ており、その内容はきわめて反動的
後の検討課題、の三部から構成され
の団結ガンバローで終了した。
本的方策、中三部「改革の手順と 今
する取り組みをおこない、與原支部長
撃に対決して座っていくことを中心に確認。
改革の理念」、ヤニ部「行政改革の基
ヤニ臨調基本答申は、ヤ一部「行政
「本部」革マル弾劾 !!
臨調·当局の先女=勤労
る新小岩支部では、緊急
新小岩

動に入っている。
成田
化の集中す
貨物合理
……
起することを確認し、意欲的な情宣活
の方針を提起。総力をあげた聞いに決
「基本答申弾劾、これといかに対決するか」
告をうけ、関川委員長が本部を代表して
執行委員会を開催、各部報
のぼりを強めていくことを確認した。
る事を確認。支部として、作業工程の見直し
成田支部は16時より、拡大
ひ要員の確保、刃形式気動車の投入に対
修合理化粉碎を確認、また支部としてD
なか、基本答申粉碎、「7·リダイ改阻止、検
談し、今後のゆう体制をうち固めた。
株南区講習室において3名の組合員の
8.4動労千葉総決起集会の大結集をかちとり、総力をあげて反撃にうってでようではないか。
津田沼
幕張
千葉転
:
:
鉄子
体的取組み、84集会へ
曼会。支部の臭
中。国労の聞いを支持し、女南強化を確認。
「本部」革マルのブル·トレの裏切りに怒りが集
回にわけて抗議集会。動物
地上勤務と乗務員に2
集し、現場生産点の聞いで対決す
12時より、10名の組合員を結
31日に執行委
し、転場慣行、既得権剝奪攻
乗務員分科委員会を開催
会後は、水野副委員長も交え、じっくりと巻)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
11
動労千葉、即日29)臨調会館に抗議行動を展開
致をかちとった。全ての組合員の皆さん、「臨調基本答申粉砕·5·リダイヤ改悪反対·仲裁々定完全実施要求、
固たる抗議行動を展開した。同時に、全支部で職場集会を開催し、臨調を弾劾し、対決して聞いぬく意志一
殺の全体重をかけた攻撃である。動労千葉は、直ちに「抗議声明」を発し、30日午後、臨調会館に対する断
7月30日、臨調は「基本答申」を発表した。この「基本答申」こと、国鉄労働運動解体にむけた、支配階
1
[六号
詳報
那動芳千葉
82.8. 3
No.1112
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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