労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
8.30樓題目
風味刻圧倒的成功がちこる
日
30
ない日本労働運動の右傾化の中で苦闘する多くの
の人々に驚異の目でみつめられている。 とめど
げた七名というようなことは労働運動を知る多く
本部の側につくという者が、全国大会でデッチと
〇%を超える組合員の獲得をかちとり、しかも、
てない偉大な成果をかちとった。
「われわれの闘いは、日本労働運動の中でかっ
な基調報告を受けていった。
動労千葉が九
佐藤和美と斉藤吉司を糾弾した。
とってゆこう。
今後も、さらに裏切り者糾弾、組織強化をかち
声を浴びせ、一八時三〇分、全行動を終了した。
方く消耗し切って引きあげるのに、激しい糾弾の
全動員者は反動集団と裏切り分子がなすすべも
反動集団に守られて”出勤”してきた裏切り分子
た。動労千葉の全動員者は激しい怒りをもって、
一
一
してゆこう」
集会は続いて水野組織部長からの大要次のよう
–水野組織部長基調報告–
動労千葉がかちとった偉大な成果!
入った。
今後も裏切り者を糾弾し、組織体制をさらに強化
裏切り者を許すことができないのは当然である。
差しのべ、4·17をはじめとする暴力を容認する
る決記も開始された。その中で、反動分子に手を
三五回全国大会に見られるように動労内部におけ
動労全国大会の中ではっきりと示されている。第
義を理解してきている。そのことは、総評大会や
評、社会党に結集する多くの人々は動労千葉の大
らの力で闘い抜いてきた。県労連はもちろん、総
「われわれは、労働組合にあるまじき集団と自
決意をこめたあいさつが行われた。
ら動労千葉闘争委員会を代表して大要次のような
一三時、集会は開始され、まず、関川委員長か
に対する防衛体制に入り、親組合は待機の体制に
達は、なけなしのスパイ分子まで狩り出して動労
り、青年部は反動分子からの集会破壊·防害策動
った。
執行部からの状況報告のあと、全員で昼食をと
まり、講習室は一一時三〇分頃にはいっぱいとな
各支部の動員者の結集は一〇時三〇分頃より始
裏付けられた団結によって支えられている。
ー関川委員長あいさつー
広く理解された動労千葉の大義!
である。
ちとってゆこう」
切り分子”防衛”のために津田沼支部に押しかけ
をもって組織破壊策動を行っていた反動集団が裏
田の各支部へ押しかけて、成田では組合員に暴力
集会の終った直後、新小岩、幕張、千葉転、成
各支部と青年部からの決意表明を受けて終った。
受けている津田沼、新小岩両支部からの特別報告、
集会は続いて、集中して反動分子からの攻撃を
ー反動集団と裏切り分子!
なすすべもなく消耗!
利し、右傾化する日本労働運動の戦闘的再生をか
動労を改革し、反合·三里塚·ジェット闘争を勝
弾し、動労全国の良心的·戦闘的組合員と連帯し、
津田沼、新小岩を守り、七名の裏切り者を断固糾
明確である。さらに団結を守り、勤労千葉全体で
会をもって裏切り者を糾弾してゆくことの意義は
結を破壊する策動に出てきた。われわれが、本集
千葉の戦闘性の基盤となっている津田沼支部の団
、いよいよ窮地に追い込まれた反動分子
三五回大会の”片肺執行部”の惨状を見れば明白
強化してきた。一方、反動分子の側はどうか。第
れわれは、三月三〇日、決然と立って日々団結を
わ
闘い抜いて鍛えられた動労千葉組合員の戦闘性に
葉の路線的正義性、第二に、正しい路線のもとに
このわれわれの闘いの勝利は、第一に、動労千
戦闘的労働者が動労千葉の闘いに注目している。
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
斉藤吉司に対して激しい糾弾の声が集中した。
てきた反動集団は、結集した動労千葉組合員の怒りをさらに燃え立たせ、裏切り分子·佐藤と
美の出勤時刻に併せて二八〇名の部隊で裏切り分子防衛と称して、動労千葉破壊策動を画策し
て開催され、圧倒的高揚をかちとった。 また、一五時五五分に出勤する裏切り分子·佐藤和
日一三時、津田沼電車区講習室で津田沼支部をはじめ、全支部からの動員者一五〇名が結集し
「8·組織破壊攻撃粉砕·反動密通裏切り分子糾弾、津田沼拠点総決起集会」は八月三〇
友動集団敵対粉碎,裏切者,断固糾弾 !!
河動芳千葉
79.8.31
No. 212
(鉄電)二二五八、九·(公衆)四点二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
8.30樓題目
風味刻圧倒的成功がちこる
日
30
ない日本労働運動の右傾化の中で苦闘する多くの
の人々に驚異の目でみつめられている。 とめど
げた七名というようなことは労働運動を知る多く
本部の側につくという者が、全国大会でデッチと
〇%を超える組合員の獲得をかちとり、しかも、
てない偉大な成果をかちとった。
「われわれの闘いは、日本労働運動の中でかっ
な基調報告を受けていった。
動労千葉が九
佐藤和美と斉藤吉司を糾弾した。
とってゆこう。
今後も、さらに裏切り者糾弾、組織強化をかち
声を浴びせ、一八時三〇分、全行動を終了した。
方く消耗し切って引きあげるのに、激しい糾弾の
全動員者は反動集団と裏切り分子がなすすべも
反動集団に守られて”出勤”してきた裏切り分子
た。動労千葉の全動員者は激しい怒りをもって、
一
一
してゆこう」
集会は続いて水野組織部長からの大要次のよう
–水野組織部長基調報告–
動労千葉がかちとった偉大な成果!
入った。
今後も裏切り者を糾弾し、組織体制をさらに強化
裏切り者を許すことができないのは当然である。
差しのべ、4·17をはじめとする暴力を容認する
る決記も開始された。その中で、反動分子に手を
三五回全国大会に見られるように動労内部におけ
動労全国大会の中ではっきりと示されている。第
義を理解してきている。そのことは、総評大会や
評、社会党に結集する多くの人々は動労千葉の大
らの力で闘い抜いてきた。県労連はもちろん、総
「われわれは、労働組合にあるまじき集団と自
決意をこめたあいさつが行われた。
ら動労千葉闘争委員会を代表して大要次のような
一三時、集会は開始され、まず、関川委員長か
に対する防衛体制に入り、親組合は待機の体制に
達は、なけなしのスパイ分子まで狩り出して動労
り、青年部は反動分子からの集会破壊·防害策動
った。
執行部からの状況報告のあと、全員で昼食をと
まり、講習室は一一時三〇分頃にはいっぱいとな
各支部の動員者の結集は一〇時三〇分頃より始
裏付けられた団結によって支えられている。
ー関川委員長あいさつー
広く理解された動労千葉の大義!
である。
ちとってゆこう」
切り分子”防衛”のために津田沼支部に押しかけ
をもって組織破壊策動を行っていた反動集団が裏
田の各支部へ押しかけて、成田では組合員に暴力
集会の終った直後、新小岩、幕張、千葉転、成
各支部と青年部からの決意表明を受けて終った。
受けている津田沼、新小岩両支部からの特別報告、
集会は続いて、集中して反動分子からの攻撃を
ー反動集団と裏切り分子!
なすすべもなく消耗!
利し、右傾化する日本労働運動の戦闘的再生をか
動労を改革し、反合·三里塚·ジェット闘争を勝
弾し、動労全国の良心的·戦闘的組合員と連帯し、
津田沼、新小岩を守り、七名の裏切り者を断固糾
明確である。さらに団結を守り、勤労千葉全体で
会をもって裏切り者を糾弾してゆくことの意義は
結を破壊する策動に出てきた。われわれが、本集
千葉の戦闘性の基盤となっている津田沼支部の団
、いよいよ窮地に追い込まれた反動分子
三五回大会の”片肺執行部”の惨状を見れば明白
強化してきた。一方、反動分子の側はどうか。第
れわれは、三月三〇日、決然と立って日々団結を
わ
闘い抜いて鍛えられた動労千葉組合員の戦闘性に
葉の路線的正義性、第二に、正しい路線のもとに
このわれわれの闘いの勝利は、第一に、動労千
戦闘的労働者が動労千葉の闘いに注目している。
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
斉藤吉司に対して激しい糾弾の声が集中した。
てきた反動集団は、結集した動労千葉組合員の怒りをさらに燃え立たせ、裏切り分子·佐藤と
美の出勤時刻に併せて二八〇名の部隊で裏切り分子防衛と称して、動労千葉破壊策動を画策し
て開催され、圧倒的高揚をかちとった。 また、一五時五五分に出勤する裏切り分子·佐藤和
日一三時、津田沼電車区講習室で津田沼支部をはじめ、全支部からの動員者一五〇名が結集し
「8·組織破壊攻撃粉砕·反動密通裏切り分子糾弾、津田沼拠点総決起集会」は八月三〇
友動集団敵対粉碎,裏切者,断固糾弾 !!
河動芳千葉
79.8.31
No. 212
(鉄電)二二五八、九·(公衆)四点二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合