8.30津田沼拠点総決起集会にそう結集しよう

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう !!
8·30歳を決定ご覧 会に総結集しょう!
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ていた島田は今日、職場での圧倒的な追及に真青
津田热点
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当初、「大会には行っていない」とシラを切っ
·島田が持っていることは今や明白である。
に利用されている」部分を明確に違う質を津田沼
をかけない」と「わけもわからず革マル反動分子
和、木皿等「軽い気持ち」で「動労千葉には迷惑
橋、鈴木、「私怨である」と言い切る新小岩·格
って労運研でやる」という銚子·山田や佐倉·石
「政研·革マルのやり方はおかしい。動労に残
子であるということである。
田が明確に動労千葉に対する革マル潜入スパイ分
それは、津田沼支部の島田、斉藤、とりわけ島
知らなければならない。
決定的な違いがあることについても、われわれは
ければならない。
認する存在であることは共通している。しかし、
し、革マル反動分子の動労私物化=暴力支配を容
全国の良心的·戦闘的組合員の動労大改革を妨害
七名が等しく動労千葉の闘いの破壊分子であり、
次に、われわれは七名の反動分子の実態を見な
ことも明白である。
とを居直る島田(津田沼)
潜入「革マル分子」であるこ
労千葉破壊のための口実に最大限利用されている
を成果として大会を乗り切り、当局に哀願して動
唯一「千葉から七名が参加した」ということのみ
事実、全国大会で追い詰められた反動分子は、
するものとなっていることである。
三に、この間の反動革マル分子の暴力を全て容認
いに対し背後から銃を向け、ッパを吐きかけ、第
員に代表される全国の良心的·戦闘的組合員の闘
大会で決起した一二地本·七〇名の勇気ある代議
に、動労千葉一四〇〇はもちろん、第三五回全国
壊策動に口実を与え、手を貸すものであり、第二
苦闘を踏みにじり、反動革マル分子の動労千葉破
ものは何か。
それは第一に、この間の動労千葉一四〇〇名の
今日、七名の反動·密通裏切り分子の意味する
七名の裏切り分子とは何か
ことはできない。
へ総結集せよ!
砕·反動密通裏切り分子糾弾8·津田沼集会」
動を勝利することもできない。「組織破壊攻撃粉
を守ることも、全国の仲間とともに動労大改革運
らない。このことなしに動労千葉の闘いの正義性
劾の闘いを、今こそ、徹底的に行なわなければな
場から」敵対を開始した島田等に対する糾弾·弾
分」に対しての説得行動と、明確に「革マルの立
われわれは「わけもわからず利用されている部
1
的意味は明確である。
の男なのである。

を破壊できなかった反動分子の最後のあがきであ
「革マル·島田」の出現は暴力と金で動労千葉
以上見てきたように、七名の裏切りの持つ犯罪
のあがきを粉砕しよう!
「本部」反動分子の最後
合員の闘いによって粉砕され続けてきた「札つき」
ための策動をくり返し、その都度津田沼支部の組
動労千葉、とりわけ津田沼支部の団結を破壊する
ら国労へ行こう」と”仲間作り”を画策するなど、
直り、あるいは「本部は革マルで千葉は中核だか
されると「迷惑をかけたから国労へ行く」と開き
関係をブチ壊す策動をくり返し、その責任を追及
の役員選挙に介入するなど動労支部との間の共闘
スパイ活動を行いつつ、津田沼において国労分会
めに「社会党協会派」を自称し、革マルのための
島田はこの間、革マルであることを隠蔽するた
に要請するという卑劣さである。
行為」のデマをとばしてまで官憲の導入すら当局
じるから仕事ができない」とありもしない「暴力
しに、居直り、区当局に対しては「身の危険を感
ビラを貼る」などと革マル分子であることを丸出
つくってやるから今に見てろ」「動労『本部』の
反対では闘えない」「そのうち『本部』派支部を
めの正当な行為」と言い切り、「反合闘争は絶対
策している。「4·17はバリケードを撤去するた
らじてすがりつくことによって、必死の居直りを
になりながらも、連日五〇名の「防衛隊」にかろ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
行動の正義性は、この全国大会の中ではっきりと突き出されている。
隨機破壞攻擊粉碎!
マル分子の手先として動労千葉破壊に立ち現われた七名の裏切り者を、われわれは断じて許す
路線的総破綻をつくり出し、勤労大改革運動を大きく前進した。 動労千葉のこの間の主張と
動労第三五回全国大会は良心的組合員·活動家の全国的総決起と革マル反動分子の組織的、
反動密通裏切り分子糾弾
このような中で反動革

河動芳千葉
79.8.29
No. 210
(鉄電)二二五八~九·(公衆)二四さ(2)七二〇七
千葉 市 要 町二 – 八 (動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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