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日刊 用動労千葉 Winn NOWIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95.7.13 4222
8-15集いに起とう!
労働者市民の
る。
とその触手を延ばそうとしてい ることなく、いままたアジアへ て、日本の戦争責任を明確にす
金」=「民間基金」運動によっ
女性のためのアジア平和友好基
た人々の訴えを踏み踊って、「 く、さらに元従軍慰安婦とされ 罪」も、「お詫び」の言葉もな には、「不戦」の決意も、 「謝
強行採決した。この「国会決議」
五〇年の国会決議」を衆議院で
八月一五日に向かって、「戦後
村山政権は、敗戦の日である
捉えなおさなければならない。
いう意味を、労働者の視点から
われわれはこの戦後五〇年と 「国会決議」を徹底糾弾する!
年目にあたる。
を誓うものだ。
·ナガサキ五〇年、沖縄戦五〇 全国的規模の労働者市民の集い
は、敗戦から五〇年、ヒロシマ 取り上げてきましたが、九五年 新たな潮流をさらに躍進させる
この間、何度も日刊紙上でも
のがある。
この闘いの重要性は決定的なも
者·市民が不戦の決意を示す、
今日の情勢下において、労働
二度と侵略戦争を許さないこと
国家の戦争責任を明らかにし、
う歴史の転換点にあたり、日本 を進めている。またこの過程を
この集いは、戦後五〇年とい
公会堂において開催される。
五日、一一時より、東京·杉並 労働者市民の集い」が、八月一
「戦後五〇年を問う八·一五
労働者の視点から捉えなおそう
歴史の転換点となる八·一五
争に向かう危険な動きに反対す 核武装の動きなど、再び侵略戦
形をつくり、国連安保理入りや
て憲法改悪を阻止する広範な陣
2、憲法発布五〇年にむかっ
なうことを要求する。
謝罪と国家賠償·個人補償を行
になった人々にたいして誠実な 軍隊慰安婦をはじめ戦争で犠牲
徹底弾劾し、その撤回を求め、
ら、「戦後五〇年国会決議」を
わない国会決議を求める立場か
めさせ、二度と侵略戦争を行な
政府に侵略戦争の国家責任を認 その闘いと運動は、1、日本
動として取り組まれる。
ても行なわれるなど、全国的運 阪、仙台(八月一三日)におい
集い」は、東京のみでなく、大 この「八·一五労働者市民の
重大な日となった。 日本とアジアの今後を左右する
再び侵略戦争を許すのか否か、 ゆえに今年の八月一五日は、
うと発表した。
地や沖縄に「慰霊の旅」を行な 理教事件などを契機にして開始
通し天皇は、広島·長崎の被爆
東亜共栄圏」=侵略賛美の動き などに代表される、新たな「大
の居直りと、「アジア共生の会」
われた」等々、露骨な戦争責任
ない。「日韓併合は円満に行な
議員らは「不戦決議」など必要
一方、自民党、新進党の国会
侵略戦争へ向かう危険な動き!
勝浦市民会館 (この時間以外でも構いません) 各日とも一〇時、一三時が基本。
[地図参照]
【集合】
勝浦市民会館
一国道128号
7月14日~16日
海
ホテル
三明
全市民の署名を
現在一万二千名
にはばたこう」路線に基づく、
化に対して、われわれは「全国
今日の「戦後五〇年」攻撃の激 化ー警察国家化の動き、そして
された、「危機管理体制」の強
「阪神大震災」や、オウム真
して運動を進めていく。
民の結集をはかる共同の闘いと た人々、さらに広く労働者·市
さまざまな運動に取り組んでき
各層で反戦·平和の運動など、 3、そしてこの闘いを、各界
ていく。
憲阻止闘争を大きくつくり出し
る、新たな反戦·反核闘争、改
集合場所:
勝浦市民会館
(勝浦駅より團約5分)
至干素
勝浦駅
至鴨川
ようー
ないか!
八·一五闘争に全力で結集し
の闘いとして総決起しようでは
争をつくっていく、その出発点
者市民の集い」を新たな反戦闘
戦後五〇年を問う八·一五労働 をめぐる運動と連帯し、この「
マ~八·九ナガサキ被爆五〇年
の闘いに起とう!八·六ヒロシ
全組合員は、真の反戦·平和 新たな反戦闘争の主体となろう
深港肉を傷めざし 全国へはばたこう!
げようー
新たな潮流運動をさらに押し拡
日刊 用動労千葉 Winn NOWIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95.7.13 4222
8-15集いに起とう!
労働者市民の
る。
とその触手を延ばそうとしてい ることなく、いままたアジアへ て、日本の戦争責任を明確にす
金」=「民間基金」運動によっ
女性のためのアジア平和友好基
た人々の訴えを踏み踊って、「 く、さらに元従軍慰安婦とされ 罪」も、「お詫び」の言葉もな には、「不戦」の決意も、 「謝
強行採決した。この「国会決議」
五〇年の国会決議」を衆議院で
八月一五日に向かって、「戦後
村山政権は、敗戦の日である
捉えなおさなければならない。
いう意味を、労働者の視点から
われわれはこの戦後五〇年と 「国会決議」を徹底糾弾する!
年目にあたる。
を誓うものだ。
·ナガサキ五〇年、沖縄戦五〇 全国的規模の労働者市民の集い
は、敗戦から五〇年、ヒロシマ 取り上げてきましたが、九五年 新たな潮流をさらに躍進させる
この間、何度も日刊紙上でも
のがある。
この闘いの重要性は決定的なも
者·市民が不戦の決意を示す、
今日の情勢下において、労働
二度と侵略戦争を許さないこと
国家の戦争責任を明らかにし、
う歴史の転換点にあたり、日本 を進めている。またこの過程を
この集いは、戦後五〇年とい
公会堂において開催される。
五日、一一時より、東京·杉並 労働者市民の集い」が、八月一
「戦後五〇年を問う八·一五
労働者の視点から捉えなおそう
歴史の転換点となる八·一五
争に向かう危険な動きに反対す 核武装の動きなど、再び侵略戦
形をつくり、国連安保理入りや
て憲法改悪を阻止する広範な陣
2、憲法発布五〇年にむかっ
なうことを要求する。
謝罪と国家賠償·個人補償を行
になった人々にたいして誠実な 軍隊慰安婦をはじめ戦争で犠牲
徹底弾劾し、その撤回を求め、
ら、「戦後五〇年国会決議」を
わない国会決議を求める立場か
めさせ、二度と侵略戦争を行な
政府に侵略戦争の国家責任を認 その闘いと運動は、1、日本
動として取り組まれる。
ても行なわれるなど、全国的運 阪、仙台(八月一三日)におい
集い」は、東京のみでなく、大 この「八·一五労働者市民の
重大な日となった。 日本とアジアの今後を左右する
再び侵略戦争を許すのか否か、 ゆえに今年の八月一五日は、
うと発表した。
地や沖縄に「慰霊の旅」を行な 理教事件などを契機にして開始
通し天皇は、広島·長崎の被爆
東亜共栄圏」=侵略賛美の動き などに代表される、新たな「大
の居直りと、「アジア共生の会」
われた」等々、露骨な戦争責任
ない。「日韓併合は円満に行な
議員らは「不戦決議」など必要
一方、自民党、新進党の国会
侵略戦争へ向かう危険な動き!
勝浦市民会館 (この時間以外でも構いません) 各日とも一〇時、一三時が基本。
[地図参照]
【集合】
勝浦市民会館
一国道128号
7月14日~16日
海
ホテル
三明
全市民の署名を
現在一万二千名
にはばたこう」路線に基づく、
化に対して、われわれは「全国
今日の「戦後五〇年」攻撃の激 化ー警察国家化の動き、そして
された、「危機管理体制」の強
「阪神大震災」や、オウム真
して運動を進めていく。
民の結集をはかる共同の闘いと た人々、さらに広く労働者·市
さまざまな運動に取り組んでき
各層で反戦·平和の運動など、 3、そしてこの闘いを、各界
ていく。
憲阻止闘争を大きくつくり出し
る、新たな反戦·反核闘争、改
集合場所:
勝浦市民会館
(勝浦駅より團約5分)
至干素
勝浦駅
至鴨川
ようー
ないか!
八·一五闘争に全力で結集し
の闘いとして総決起しようでは
争をつくっていく、その出発点
者市民の集い」を新たな反戦闘
戦後五〇年を問う八·一五労働 をめぐる運動と連帯し、この「
マ~八·九ナガサキ被爆五〇年
の闘いに起とう!八·六ヒロシ
全組合員は、真の反戦·平和 新たな反戦闘争の主体となろう
深港肉を傷めざし 全国へはばたこう!
げようー
新たな潮流運動をさらに押し拡
