8月成田用水着工阻止

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臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
全部臨戦体制 及田用水
は二期工事へむけて「騒特法」による、防音対策
域にあたり、用水の早期完成を叫びながら一方で
いる。「空港と共存なる「農振策」、一方での「騒特
あるかは「騒特法」攻撃にはっきりとあらわれて
ものであり、つぎに「農振策」がいかにペテンで
高額補助金で、農民を条件派に買収しようという
をつくる名目で、一戸あたり一〇〇〇万円という
ぬエスカレートである。とどのつまりは「用水」
名ばかりで、明確に二期着工へのなりふりかまわ
であり、空港の見返りとしてある「農振策」とは
これらの動向は、敵側のあせりにかられた策動
二期そのものだ
「用水」と「騒特法」攻撃は
5出用水7月香工室打打碎、二期製·安裝
現地総決起集
エ』を繰り返しているが、公団」れないままでは、宝の持ちゃ
東京国際空港公団は『早期着 したところで、二期工事にかか
二期工事間理を取り上げ、「新 聞連して「パイプラインが完成 ることを確認した。
明党の森田景一要員が盛田の店|一日から使用開始されたことに|う」と、状況が好転してきてい
一日の東野運轉委員会で、公」を選ぶこ本目のパイプラインが」実ってきたのではないかと思
12


MNI「写手一块の約六、三十三には、土
倍に広げ、新たに二本の情定時
二期工事は現在の空梅を約二
·ことアルミャ れ」と、二期工事の遊状況を などを迎るというもの。二期用
攻撃(芝山·菱田地区)は、二期B滑走路南端地
法」攻撃、つまり、現在かけられている成田用水
空港公団 衆院委で認める
反対派農民と接触
省·県·県警などに要請を行った。
設·工事にたいする全面的警備強化を求め、運輸
地からの強制排除も含め、許せぬことに、用水施
工区の早期完成と、反対同盟にたいする自主耕作
る成田用水(芝山町·菱田地区)推進派は、用水
せりにあせっている水野(建設大臣)を先頭とす
つづいて三日、成田用水工事着工を阻まれ、あ
重大な発言をおこなった。
えないが、何人かとお会いしている」と公式に、
し、松本(公団副総裁)は、「具体的に名前は言
派農民と会ったことがあるのか」という質問に対
かえしているが、二期工事用地内の十二戸の反対
田某による「空港公団は『二期早期着工』をくり
一方的に指定できる菱田地区の廃村化攻撃である。
八月一日、衆議院·運輸委員会で、公明党の森
話し合い=ゆ着
公団と脱落派が「用水」·「二期」で
はないか。
脱落派の話し合い=「用水」「二期」うけ入れの裏切りを粉砕して、反対同盟
と支援は、7~8月連日臨戦体制で敵の攻撃を実力阻止し、南っている。
ちとっている反対同盟農民と共に決起し闘おうで
粉砕し、今秋二期決戦へむかって勝利的前進をか
選ばず用水攻撃をかけてくる全ての反動を実力で
白である。ともあれ、なりふりかまわず、手段を
同盟農民つぶし以外のなにものでもないことが明
これらの狙いは、結局、二期着工のための反対
大決起で二期着工を実力阻止しょう
8月「用水」粉砕→10·10空前の
区域」を規定外(80WK以上=うるささ指数)に
収金ということは明らか、これに加えて、「騒音
工事でほぼ防音工事はやっていない)これまた買
費として一戸あたり一〇〇〇万円の補助金(一期
も守りぬき、共に闘いぬかなければならない。
てきている現地で、真向から対決し実力阻止闘争をたたかいぬいている反対同盟をなんとして
いまわれわれは、敵があらゆる手段、とりわけ権力·機動隊を前面におしたてて襲いかかっ
委員会(六月十二日)で方針を決定し、とりくんできた。
いる。わが動労千葉は、こうした現地臨戦体制の闘いに共に決起することをすでに第九回臨時
着工攻撃を実力決起で阻止し、今日に至るもくい一本うたせないという勝利をかちとってきて
かちとり、以降四–五–六!七月と連日の闘いに決起し、二期着工への突破口としてある用水
着工を強行する動向にある。こうしたなかで反対同盟は、去る三·二五の全国集会を圧倒的に
成田用水着工攻撃は日一日激化している。おいつめられた政府·空港公団は、八月中にも本
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!


動芳千葉
1
夏·秋決戦に総決起しょう
話し合い”=裏切りに走る脱落派を粉砕し、

84.8. 6
00
No.
1709
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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