7.5「再建支部」でっち上げ粉砕 佐倉、津田沼へ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕/
買いる「再建支部テッチェルをあげでよ!
なくなってしまっているのである。
帰や短期転勤者を中心に内部矛盾が拡大し、もた
しているばかりか、新小岩でのA氏の動労千葉復
部」中央指導部·三信ビル官僚の責任問題に発展
んできたにもかかわらず、一ミリも進展せず「本
オルグ動員とのべ数億円の貴重な組合費をつぎこ
の反動腐敗分子どものために、のべ数万名の暴力
外に何の積極的能力も気力もないこれら一にぎり
一年半以上にわたって動労「本部」は、破壊以
と敗北はすでに明らかである。
第二に、彼ら反動裏切り分子らの全くの脆弱性
ら喝でデッチ上げを画策!
全国大会に焦り、ペテンとど
うのだ。
ぐ、そのようなセット的「組合」をつくろうとい
けた最も熾烈なつぶし合いの毎日に突入するのだ
すら革マル派の「水本」デマ運動にのみ情熱を注
そして、反動的暴力と排除の論理で、ただひた
の 結成を狙っているのだ。
エット燃料輸送に永久的につなぎとめる御用組合
つぶし、当局·公団の意のままに国鉄労働者をジ
農民や地域住民に敵対し、三里塚ジェット闘争を
関区労働者を平然と売り渡していく組合、三里塚
制合理化を卒先して引きうけ、貨物安定宣言で機
乗務員運用合理化をはじめとする三十五万人体
りさせねばならない。
いら断じて許せない犯罪行為であることをはっき
げてきたわれわれの職場の中にデッチ上げようと
の出先機関を、われわれが血と汗で営々と築き上
働組合·運動の名に値しない反階級的破壊者集団
労千葉への破壊と敵対のみを目的とするおよそ労
している「再建支部·地本」のデッチ上げは、動
そもそも彼ら一にぎりの反動裏切り分子が画策
支部」など断じて許さない!
鉄労以下的御用機関=「再建
た全面攻勢にうって出よう!
ッチ上げ粉砕をもって、一切の制約をとりはずし
全ての闘う仲間たち! 七·五「再建支部」デ
ぬ全面攻撃をはっきりと宣言するのみである。
今までの水準をはるかに越える、時と場所を選ば
対同盟や支援共闘に結集する全ての闘う人民は、
え。選択権は諸君にある。われわれと、そして反
意味する。あえてその道を選ぶ諸君はそうしたま
なれば、もはやその配慮を自らが放棄することを
る理由であれ「再建支部」デッチ上げに組すると
期転勤者の事情をくんできたのであるが、いかな
イ分子嶋田誠らとは一定の区別と配慮を払って短
屋粋や斉藤(吉)、革マルから送りこまれたスパ
という事は常識である。
らしているのだ。
われわれは、これまで生粋の裏切り腐敗分子土
個々人の人格はおろか家庭そのものの存在をもか
知の如く、そのような階級的裏切り者に対しては、
れるのである。マル生闘争時の鉄労解体闘争で周
で以上に連日にわたっていよいよ本格的に開始さ
態をも含む最も熾烈な全面的な組織争闘戦が今ま
といわず家庭といわず、「四·一五」のような事
動暴力集団との三百六十五日ー二十四時間、職場
唯一の足がかりとして職場に入りこむ「本部」反
本」などデ ッチ上げるような事があれば、それを
く実体のないものとはいえ、もし「再建支部·地
なんたるペテンか! 事実は全く逆なのだ。全
もう無くなる」という全く見えすいたペテンをろ






と っ
かしあれは職場に”支部”が無かったから起った。
に対して「本部」反動分子は「それはそうだ。し
を当局に出したのはおかしい」などの疑問や意見
たいな暴力はまちがっている」「本部が処分要請
揺している短期転勤者の「四·一七や四·一五み
あまりの引きまわしと利用主義に嫌気がさし動
はた
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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るというのか。われわれは断じてこれを許さない! 実力粉砕あるのみであることを宣言する。
ような反動的暴力分子の出先機関を、わが職場にデッチ上げようというのだ。誰がこれを許せ
葉の組織と運動を、当局の庇護の下で日常不断に破壊することのみを唯一の目的とするダニの
デッチ上げ策動を、「本部」反動分子は、再び七月五日にも強行しようとしている。
動労千葉と空港反対同盟·支援共闘の先制決起の前に粉砕された六·二八「再建津田沼支部」
勤労千
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7総力·津田沼·佐倉へ

知動芳千葉
80.7.4
No. 473
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 品無さニ(2)七二〇七
千葉市要町二十八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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