三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
動労千葉破壊と合理化に協力する
100
IN
LN
n i
「再建」策動 !!!
J
ジェットの拠点佐倉支部は、今力強く
前進している(7月5日)
一層奮闘しょう。
別班解体、佐倉支部強化、銚子支部結成にむけ、
層自信と確信を深めている。
われわれは、この勝利した力をもって津田沼特
もって、津田沼·佐倉両支部を中心に全支部店一
七·五「再建」策動粉砕の闘いは、完全勝利を
組織強化をかちとろう!
「7·5」の勝利を打ち固め、
また、「本部」反動分子と一体となって動労千
目的とした「再建」策動!
万人体制攻撃に屈服·協力を
動労千葉破壊と国鉄再建=ろ
「再建」策
反動分子の
に「本部」
部 よ
活を守る闘いとなっているのである。
動と対決することは、文字通り自分達の職場と生
う
!
たこと。
策動が完全に粉砕されたのである。
こうして、二回にわたる「結成大会」=「再建」つながるこ
完全な内部分裂が生じ、ぐらぐらとなってしまっ
と反動性ゆえに、革マル分子と短期転勤者の間に
された「本部」反動分子の側が文字通り裏切り性
をもって正義の闘いに総決起したわれわれに圧倒
第三は、大衆的規模での糾弾·説得·追及行動
かりと見すえて闘いに決起したこと。
葉解体=組織破壊攻撃そのものであることをしっ
鉄当局及び「本部」反動分子一体となった動労千
沼」を利用した大量不当処分攻撃とも連動した国
第二は、千葉「再建」策動が、「四·一五津田
葉地本再建」策動粉砕の闘いに総決起したこと。
継ぎ、六月二十三日以降、全支部·職場から「千
意志統一と確認をもって反処分第一波闘争を受け
第一は、六月十九日開催した組織部長会議での
を完全に粉砕した。この勝利の要因は何か。
当局に国鉄
らも明らか
先協力して
と。
り渡す道に
労働者を売
を圧殺し、
からの抵抗
動は、職場
「再建」策
なように、
いることか
明らかなことである。
月二十八日、七月五日の二回にわたる「結成大会」破壊のみを目的としていること。
を必死で策動する「本部」反動分子が設定した六
われわれは、「全国大会までの千葉地本再建」
撃に屈服し、乗務員運用合理化·検修合理化に卒
第二に、貨物安定宣言→国鉄三十五万人体制攻
請→不当処分攻撃→「再建」策動を見ただけでも
砕勝利の要因は何か!
7·5「再建」策動粉
ているのか。
このことは、「四·一五津田沼」→厳重処分要
一つとして策動されているのではなく、動労千葉
第一に、「千葉地本再建」が全国二十九地本の
「再建」デッチ上げ粉砕!佐倉機関区での総決起
集会であいさつする反対同盟北原事務局長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
いかなる目的をもって「再建千葉地本」を策動し
葉破壊をねらう土屋粋や嶋田誠など裏切り分子は、
務員運用合理化·検修合理化阻止、国鉄三十五万人体制粉砕にむけ一層奮闘しょう。
「再建」策動粉砕! 組織強化をかちとり、乗
本再建」をあくまでも策動する以上、われわれは、この二回にわたる諸戦の勝利を全組合員の
デッチ上げ策動を完全に粉砕した。 しかし、「本部」反動分子が「動労千葉解体」「千葉地
われわれは、六月二十八日、七月五日の二回にわたり、「本部」反動分子の「再建千葉地本」
·
ものとし、土屋·嶋田らの裏切り分子糾弾!
日
可動芳千葉
80.7.9
No. 477
(鉄電)二二五八~九·(公衆)白ロセニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動労千葉破壊と合理化に協力する
100
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LN
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J
ジェットの拠点佐倉支部は、今力強く
前進している(7月5日)
一層奮闘しょう。
別班解体、佐倉支部強化、銚子支部結成にむけ、
層自信と確信を深めている。
われわれは、この勝利した力をもって津田沼特
もって、津田沼·佐倉両支部を中心に全支部店一
七·五「再建」策動粉砕の闘いは、完全勝利を
組織強化をかちとろう!
「7·5」の勝利を打ち固め、
また、「本部」反動分子と一体となって動労千
目的とした「再建」策動!
万人体制攻撃に屈服·協力を
動労千葉破壊と国鉄再建=ろ
「再建」策
反動分子の
に「本部」
部 よ
活を守る闘いとなっているのである。
動と対決することは、文字通り自分達の職場と生
う
!
たこと。
策動が完全に粉砕されたのである。
こうして、二回にわたる「結成大会」=「再建」つながるこ
完全な内部分裂が生じ、ぐらぐらとなってしまっ
と反動性ゆえに、革マル分子と短期転勤者の間に
された「本部」反動分子の側が文字通り裏切り性
をもって正義の闘いに総決起したわれわれに圧倒
第三は、大衆的規模での糾弾·説得·追及行動
かりと見すえて闘いに決起したこと。
葉解体=組織破壊攻撃そのものであることをしっ
鉄当局及び「本部」反動分子一体となった動労千
沼」を利用した大量不当処分攻撃とも連動した国
第二は、千葉「再建」策動が、「四·一五津田
葉地本再建」策動粉砕の闘いに総決起したこと。
継ぎ、六月二十三日以降、全支部·職場から「千
意志統一と確認をもって反処分第一波闘争を受け
第一は、六月十九日開催した組織部長会議での
を完全に粉砕した。この勝利の要因は何か。
当局に国鉄
らも明らか
先協力して
と。
り渡す道に
労働者を売
を圧殺し、
からの抵抗
動は、職場
「再建」策
なように、
いることか
明らかなことである。
月二十八日、七月五日の二回にわたる「結成大会」破壊のみを目的としていること。
を必死で策動する「本部」反動分子が設定した六
われわれは、「全国大会までの千葉地本再建」
撃に屈服し、乗務員運用合理化·検修合理化に卒
第二に、貨物安定宣言→国鉄三十五万人体制攻
請→不当処分攻撃→「再建」策動を見ただけでも
砕勝利の要因は何か!
7·5「再建」策動粉
ているのか。
このことは、「四·一五津田沼」→厳重処分要
一つとして策動されているのではなく、動労千葉
第一に、「千葉地本再建」が全国二十九地本の
「再建」デッチ上げ粉砕!佐倉機関区での総決起
集会であいさつする反対同盟北原事務局長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
いかなる目的をもって「再建千葉地本」を策動し
葉破壊をねらう土屋粋や嶋田誠など裏切り分子は、
務員運用合理化·検修合理化阻止、国鉄三十五万人体制粉砕にむけ一層奮闘しょう。
「再建」策動粉砕! 組織強化をかちとり、乗
本再建」をあくまでも策動する以上、われわれは、この二回にわたる諸戦の勝利を全組合員の
デッチ上げ策動を完全に粉砕した。 しかし、「本部」反動分子が「動労千葉解体」「千葉地
われわれは、六月二十八日、七月五日の二回にわたり、「本部」反動分子の「再建千葉地本」
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ものとし、土屋·嶋田らの裏切り分子糾弾!
日
可動芳千葉
80.7.9
No. 477
(鉄電)二二五八~九·(公衆)白ロセニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合