国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
成田運轉该区廃止·総武俠據線業務移管阻止 點
→
156
.
LJ
行烟
7/31 『61·11ダイス」提案される
運転関係 削減数
事務職
士 職
検條職
構内職
列乗等
新小岩機関区
4 19
▲ 3
▲
4
新小岩貨車区
▲ 6
▲ 54
佐倉機関区
▲
1
▲ 5
▲ 4
▲ 4
▲ 14
木更津支区
1
津田沼電車区
4 47
▲ 1 ▲ 3
新習志野派出
2
幕張電車区
1
3
3 ▲ 5
千葉運転区
1
▲ 11
成 田支区
.
3
▲ 44
▲ 3
00
館山運転区
銚子 運転区
7
勝浦運転区
合 計
◀
4
▲ 3
▲ 10 -117
▲ 11
▲ 18
1
00
▲ 54
の大反撃に打って出よう!
て許してはならない。一一月ダイ改阻止
た動労千葉·国労への攻撃であり、断じ
いることだ。これは当局と松崎が結託し
たうえに玉突き広域配転攻撃を画策して
ら五百キロの八千八百キロを業務移管し
キロ、千転区から四千百キロ、成田区か
管につづき今回も、津電区から四千二百
何よりも許せないことは、三月業務移
八千八百 午口吃業務移管
計
▲ 86
1
10
–
2
0
▲ 12
▲ 50
0
7
▲ 7
▲ 210
あざむこうとしている
2.
(2)
4. 検修関係
(5) (4) (3)
新小岩機関区
3. 乗務員関係
存置する)
岩運転所とする。
各区乗務員運用の見直し
車区、千葉運転区、成田支区
津田沼電車区、幕張電車区
構内無線の導入による構内業務の近代化 ···
佐倉機関区
() 作業体制の見直し·各区
1. 車両基地·乗務員基地の統廃合
四二二人の削減というものである。
細部については「交渉ニュース」参照。
乗務員派出所の見直し ··· 津田沼電車区お
乗務員担当線区の拡大 ··· 千葉運転区
直し
臨時、指導、技術、交番、外勤、その他の見
(1) 東京三局との乗務分担の見直し ……· 津田沼電
(2) 新小岩貨車区と新小岩機関区を統合し、新小
() 千葉運転区成田支区を廃止(検修 構内業務は
運転関係についての提案の主な内容は、
二一〇人、車掌、その他を含めて 総計
万五千を削減、千葉局においては運転で
は、運転系統·約九千、営業系統 ·約一
約二万五千人を削減するとし、その内訳
当局はこの「ダイ改」をもって全国で
茶の水派出所廃止
れんとしている。
が発生した。
などと松崎や当局が国鉄労働者や国民を
劣悪化する。これを「利用しやすい国鉄」
保守合理化など、労働条件·運転保安は
乗務時間の増、スピードアップ、検修、
……
間をさらに増やすとしている。
乗務時間さらに増やす
断じて容認できるものでない。「六一·一一ダイ改」阻止へ全力で決起しよう。
ものだ」などと評価し、全面的に受け入 団
を削り利便性を高める動労方針にそった
松崎は「六一·一一ダイ改」を「骨身
受け入れで運転には約一万六千の「過員」
動乗勤の裏切りや「ダイ改」毎の合理化
動労革マル·松崎の「骨身を削る運動」』
その結果、運転で九千人が削減される 。※
は運転系統は、運転士·機関士の乗務時
方で貨物は大幅に本数が減される。当局
ードアップなど徹底した効率化を図る一
を十一万一千キロも増やし各線区でスピ
数が一割増え、全列車の一日の運転距離
今回の提案の特徴として、旅客運転本
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
八万人大合理化であり「分割·民営化」ー十万人首切り攻撃の総仕上げとしてあり、
支区廃止、運転関係二一〇人削減などが提案されてきたが「六一·一一ダイ改」こそが
それによると全国で二万五千人削減するとして、千葉局においては 千葉運転区 成田
国鉄当局は七月三十一日、「六一·一一ダイヤ改正」の具体的提案を行ってきた。
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
多動芳千葉
8
86.8. 2
8
2
No. 2309
国鉄千葉動力車労働組合
成田運轉该区廃止·総武俠據線業務移管阻止 點
→
156
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LJ
行烟
7/31 『61·11ダイス」提案される
運転関係 削減数
事務職
士 職
検條職
構内職
列乗等
新小岩機関区
4 19
▲ 3
▲
4
新小岩貨車区
▲ 6
▲ 54
佐倉機関区
▲
1
▲ 5
▲ 4
▲ 4
▲ 14
木更津支区
1
津田沼電車区
4 47
▲ 1 ▲ 3
新習志野派出
2
幕張電車区
1
3
3 ▲ 5
千葉運転区
1
▲ 11
成 田支区
.
3
▲ 44
▲ 3
00
館山運転区
銚子 運転区
7
勝浦運転区
合 計
◀
4
▲ 3
▲ 10 -117
▲ 11
▲ 18
1
00
▲ 54
の大反撃に打って出よう!
て許してはならない。一一月ダイ改阻止
た動労千葉·国労への攻撃であり、断じ
いることだ。これは当局と松崎が結託し
たうえに玉突き広域配転攻撃を画策して
ら五百キロの八千八百キロを業務移管し
キロ、千転区から四千百キロ、成田区か
管につづき今回も、津電区から四千二百
何よりも許せないことは、三月業務移
八千八百 午口吃業務移管
計
▲ 86
1
10
–
2
0
▲ 12
▲ 50
0
7
▲ 7
▲ 210
あざむこうとしている
2.
(2)
4. 検修関係
(5) (4) (3)
新小岩機関区
3. 乗務員関係
存置する)
岩運転所とする。
各区乗務員運用の見直し
車区、千葉運転区、成田支区
津田沼電車区、幕張電車区
構内無線の導入による構内業務の近代化 ···
佐倉機関区
() 作業体制の見直し·各区
1. 車両基地·乗務員基地の統廃合
四二二人の削減というものである。
細部については「交渉ニュース」参照。
乗務員派出所の見直し ··· 津田沼電車区お
乗務員担当線区の拡大 ··· 千葉運転区
直し
臨時、指導、技術、交番、外勤、その他の見
(1) 東京三局との乗務分担の見直し ……· 津田沼電
(2) 新小岩貨車区と新小岩機関区を統合し、新小
() 千葉運転区成田支区を廃止(検修 構内業務は
運転関係についての提案の主な内容は、
二一〇人、車掌、その他を含めて 総計
万五千を削減、千葉局においては運転で
は、運転系統·約九千、営業系統 ·約一
約二万五千人を削減するとし、その内訳
当局はこの「ダイ改」をもって全国で
茶の水派出所廃止
れんとしている。
が発生した。
などと松崎や当局が国鉄労働者や国民を
劣悪化する。これを「利用しやすい国鉄」
保守合理化など、労働条件·運転保安は
乗務時間の増、スピードアップ、検修、
……
間をさらに増やすとしている。
乗務時間さらに増やす
断じて容認できるものでない。「六一·一一ダイ改」阻止へ全力で決起しよう。
ものだ」などと評価し、全面的に受け入 団
を削り利便性を高める動労方針にそった
松崎は「六一·一一ダイ改」を「骨身
受け入れで運転には約一万六千の「過員」
動乗勤の裏切りや「ダイ改」毎の合理化
動労革マル·松崎の「骨身を削る運動」』
その結果、運転で九千人が削減される 。※
は運転系統は、運転士·機関士の乗務時
方で貨物は大幅に本数が減される。当局
ードアップなど徹底した効率化を図る一
を十一万一千キロも増やし各線区でスピ
数が一割増え、全列車の一日の運転距離
今回の提案の特徴として、旅客運転本
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
八万人大合理化であり「分割·民営化」ー十万人首切り攻撃の総仕上げとしてあり、
支区廃止、運転関係二一〇人削減などが提案されてきたが「六一·一一ダイ改」こそが
それによると全国で二万五千人削減するとして、千葉局においては 千葉運転区 成田
国鉄当局は七月三十一日、「六一·一一ダイヤ改正」の具体的提案を行ってきた。
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
多動芳千葉
8
86.8. 2
8
2
No. 2309
国鉄千葉動力車労働組合
