7.30千葉刑務所包囲・抗議闘争に

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
730 6名の仲間を激励·奪還しょうま
とろうではないか。
るものとして、7月30日の大結集をかち
タラメな土屋、斉藤(吉)等 に痛打を浴せ
る。六名の仲間を奪還し、このようなデ
労働者的路線に動揺とキレツを深めてい
要請·弾圧賛美」のあまりに反動的、反
た「コロビ」ー「デッチ上げ」ー「告訴」ー「逮捕
マル反動分子が仕組んで引きまわしてき
及の前に、この文字通り嶋田·斉藤ら革
にも、この間のわれわれの正しい鏡い追
7月30日、B時、千葉市·室導寺白公
ている。千葉内の「本部」派 組合員は、当然
肉的·良心的労働者から大きく糾弾され
労史上の一大汚点であり、勤労内外の戦
労全国大会での「決議」なるものは、動
内外に明らかにした7月1日の沖刃回動
を送り、自らが権力と一体であることを
7月5日の権力による不当逮捕に拍手
こそ、このようなデタラメが言えるのだ。
し、容認する土屋や斉藤(吉)であるから
動分子の暴力を金でつられてほあかむり
カや、勤労千葉独立の過程での「本部」反
っている。津山大会に至る数限りない暴
っている」と、全くデタラメな発言を行
嶋田は大会に参加できずにバッドでうな
(き)は「6·12糾弾決議を行うべきである。
委員長以下暴力に悩んでいる」。また斉藤
回全国大会で、裏切者· 土屋粹は「山下
7月4日~8日、箱根で開催されたわる
権力と一体の土屋粋、斉藤(金)
ほうどうぞ
:
(7.30開争会場案内図)

か。
:
国鉄千葉駅前より、京成バス
葉刑包囲·抗議争を取り組むことを決定した。
6番のりば「千城台車庫行」乗車
ちしろだい
「対ガン協会前」にて下車、徒歩
3分。
4至、千葉駅
L
全組合曼のみなさん。
千葉イレ塔
の国道5号線
4
バス停
一4至、京葉道路
園へ、最大限結集をかちとろう。
ワ·30大結集をもって
7月30日、に時、千葉市·宝導寺台公園へ、最大限の結集をかちとろう!
高品交さちい
の組織破壊策動に一大痛打を浴びせ、六名の仲間の早期釈放をかちとるべく、チ
動労千葉関争委員会は、このような勤労「本部」反動分子と完全に結託した権力
うと策動し、さらに四名の仲間へも理不尽な逮捕攻撃を策動している。
.。
OT
ることは何でもやろうではないか·
千葉刑務所
公正内
how
この六名の不撓不屈のいに対し、7月3日で切れる勾留期間をさらに延長しよ
正義と真実に立ちきり、完全黙秘を貫きわっている。 千葉地検および地裁は、
六名の仲間の早期釈放へ向けて、でき
に一体化した南いを創り出そうではない
完熟で聞いぬいている六名の仲間に、真
え、乾場の仲間–– 勤労千葉を信頼して
ワ月5日以降、孤独に耐え、猛暑に耐
の仲間に対する われわれの義務でもある。
早期奪還するために決起する ことは大名
地裁を大衆的怒りで包囲し六名の仲間を
日、ハ~九時間にもおよぶ苛酷な取り調べ、自白強要に屈せず、全員ゆるぎない
全組合員のみなさん。 7月5日の不当逮捕以降、六名の仲間は猛暑の中で連
5日間の勾留延長を再び策動する地検·
なかったのであり、にもかかわらず更に
請求」を退け、「5日間」にせざるを得
は、地検が請求した「1日間の勾留延長
早期奪還をかちとろう。
した動労千葉の匂いによって、千葉地裁
7月25日、勾留理由開示公判に大結集
↓至、千城台、成田.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
千葉刑包囲·抗議郎争に結集せよ
7月30日、3時、千葉市·宝導寺台公園
—-
動芳千葉
81.7.29
No. 805
(鉄電)二九三五~六·(公衆)0円おニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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