三里塚·ジェット闘争貫徹./「国鉄35万人体制」粉砕 !!
跑银基本答申粉餅
宁7·11ダや改乗反対の体制を確立しょう
1
..
..
働者的裏切りを率先して買って出ているのが、他
このような中で、最も反動的で最も醜悪で反労
にはらんでいるものである。
上った。この問題は、全面対決的要素を不可避的
認」とまでいう理不尽な攻撃に対して反撃に立ち
げて突入してきている。
.
に象徴的に表われた当局の「団交拒否」「国労否
ふき上る怒りと反撃の闘いの中で、ブルトレ問題
基本において屈服路線をとってきたが、現場から
国労中央は、これまで「正すべきは正そう」と、
ルー掃なくして、労働者の未来は無い
臨調·当局の先兵=動労「本部」革マ
実に示すものである。
て出てきた。
立てる」という、反動的な居直った方針·決意を如
の力関係を暴力的に破壊し、当局の支配権をうち
の攻撃は、当局の「労働組合を認めない」「職場
渡してゆくことに道を開いてゆくものである。こ
歩をゆずる”ことは、労働組合の全てを自らあけ
これは決定的に重大な攻撃であり、ここで” ー
悪」を提案するという矢継ぎ早の反動攻撃にうっ
そ職場荒廃の元凶”と称して「現場協議制度の改
を行い、更にふみこんで、7月10日には”現協こ
て7月15日「返済請求訴訟」に訴えるという暴挙
く当然!)国労·全動労などの組合員を相手どっ
求」問題で、国鉄当局は返済に応じていない(全
してかけてきた「ブルトレ検査係添乗旅費返済請
ための攻撃である。
その突破口を意味するものが、6月末を期限と
鉄労働運動解体にむけた具体的な攻撃に全力をあ
方針とする”ことを決定し、なりふりをすてて国
)」に双手をあげて賛成し、“ これを国鉄当局の
国鉄当局は、この自民党が作成した「方策(案
尾、反動的内容で貫かれた、国鉄労働運動解体の
ることを基本方針としてうち出している。徹頭徹
徹底した合理化と職場規律の厳正化攻撃を強行す
を『民営·分割』する ·· 』とドゥ喝したうえで、
に合理化が達成できなかった場合には:” 国鉄
この「方策(案)」なるものは、“ 55
が「国鉄再建のための方策(案)」を発表した。
るが、 これにあわせて6月2日、自民党交通部会
8年度まで
第二臨調の基本答申が7月下旬に予定されてい
国鉄をめぐる情勢=臨調攻撃の現段階=
体制をつくりだす具体的取組みを決定した。
新動芳千葉
82,7,26
日、千葉市·千葉グランドホテルで開催する。
7動労千葉第7回定期大会は、9月30日~10月1
むけての取り組みを開始する。
である。
船橋市議会議員候補として擁立し、その当選に
も来年4月予定される統一地方選挙に中江顧問を
積極的に参加する。
5県労連の要請に応え、8月ヒロシマ反戦闘争に
4国労との共闘強化を積極的に推進する。
せ、更に全支部への拡大をはかる。
3モデル3支部の職場での取り組みを一層深化さ
4
57 組
を開催し、闘争体制の確立をはかる。
2仲裁々定完全実施。
No. 1105
め、8月中を目途に全支部で職場集会ー学習会
2前記目標にむけ全組合員の意志統一をはかるた
総決起集会を8月上旬千葉運転区で開催する。
5·11ダイ改阻止、仲裁々定完全実施を要求する
1第二臨調基本答申–自民党「方策(案)」粉砕
【具体的取り組みについて】
5反戦·反核–三里塚闘争強化。10·1三里塚集会。
·11ダイ改阻止にむけての闘争体制の確立。
組織破壊攻撃粉砕。反弾圧闘争の強化。
3権力ー当局|動労「本部」革マル一体となった
国鉄労働運動解体攻撃粉砕。
1第二臨調基本答申–自民党「方策(案)」反対、
【当面する闘いの目標】
当面する闘いの目標と具体的取り組み
という事を、誰の眼にも今や鮮明に照し出したの
鉄労働者の未来を守りぬいていくことはできない
一掃することなしに、現下の攻撃をはねかえし国
「本部」革マル反動分子と対決し、これを粉砕·
切りに走ったのである。
と同時に、この自民党·国鉄当局の先兵=動労
と裏切りの行きつく先である。
動路線=「働こう運動」が必然的にもたらす破綻
この決定的な事実こそ、まぎれもなくあの超反
提案を受けるという断じて許すことのできない裏
て公然と鉄労と手を結んで、「現協廃止」の当局
ているのにひき続いて、またもや国労等に敵対し
人(九六二〇万円)の返済に応じることを強制し
労を攻撃し、一人平均13万円 ·動労組合員七四〇
と鉄労と一体となって完全に当局の側に立って国
ヤミだから全面返済すべきだ 」と主張して、なん
彼らは、「ブルトレ問題」で率先して“ あれは
ならぬ動労「本部」革マル分子である。
表者会議を開催し、この動きを中心とした情勢認識の意志統一をかちとるとともに、強固な反撃の
労働運動解体のための本格的·具体的攻撃を開始してきた。動労千葉は、7月29
月23日、第10回支部代
国鉄当局は、自民党交通部会の「国鉄再建のための方策(案)」を基本方針とし、いよいよ国鉄
ク·谷オリ回支部代南催
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◯円さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
15
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
跑银基本答申粉餅
宁7·11ダや改乗反対の体制を確立しょう
1
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働者的裏切りを率先して買って出ているのが、他
このような中で、最も反動的で最も醜悪で反労
にはらんでいるものである。
上った。この問題は、全面対決的要素を不可避的
認」とまでいう理不尽な攻撃に対して反撃に立ち
げて突入してきている。
.
に象徴的に表われた当局の「団交拒否」「国労否
ふき上る怒りと反撃の闘いの中で、ブルトレ問題
基本において屈服路線をとってきたが、現場から
国労中央は、これまで「正すべきは正そう」と、
ルー掃なくして、労働者の未来は無い
臨調·当局の先兵=動労「本部」革マ
実に示すものである。
て出てきた。
立てる」という、反動的な居直った方針·決意を如
の力関係を暴力的に破壊し、当局の支配権をうち
の攻撃は、当局の「労働組合を認めない」「職場
渡してゆくことに道を開いてゆくものである。こ
歩をゆずる”ことは、労働組合の全てを自らあけ
これは決定的に重大な攻撃であり、ここで” ー
悪」を提案するという矢継ぎ早の反動攻撃にうっ
そ職場荒廃の元凶”と称して「現場協議制度の改
を行い、更にふみこんで、7月10日には”現協こ
て7月15日「返済請求訴訟」に訴えるという暴挙
く当然!)国労·全動労などの組合員を相手どっ
求」問題で、国鉄当局は返済に応じていない(全
してかけてきた「ブルトレ検査係添乗旅費返済請
ための攻撃である。
その突破口を意味するものが、6月末を期限と
鉄労働運動解体にむけた具体的な攻撃に全力をあ
方針とする”ことを決定し、なりふりをすてて国
)」に双手をあげて賛成し、“ これを国鉄当局の
国鉄当局は、この自民党が作成した「方策(案
尾、反動的内容で貫かれた、国鉄労働運動解体の
ることを基本方針としてうち出している。徹頭徹
徹底した合理化と職場規律の厳正化攻撃を強行す
を『民営·分割』する ·· 』とドゥ喝したうえで、
に合理化が達成できなかった場合には:” 国鉄
この「方策(案)」なるものは、“ 55
が「国鉄再建のための方策(案)」を発表した。
るが、 これにあわせて6月2日、自民党交通部会
8年度まで
第二臨調の基本答申が7月下旬に予定されてい
国鉄をめぐる情勢=臨調攻撃の現段階=
体制をつくりだす具体的取組みを決定した。
新動芳千葉
82,7,26
日、千葉市·千葉グランドホテルで開催する。
7動労千葉第7回定期大会は、9月30日~10月1
むけての取り組みを開始する。
である。
船橋市議会議員候補として擁立し、その当選に
も来年4月予定される統一地方選挙に中江顧問を
積極的に参加する。
5県労連の要請に応え、8月ヒロシマ反戦闘争に
4国労との共闘強化を積極的に推進する。
せ、更に全支部への拡大をはかる。
3モデル3支部の職場での取り組みを一層深化さ
4
57 組
を開催し、闘争体制の確立をはかる。
2仲裁々定完全実施。
No. 1105
め、8月中を目途に全支部で職場集会ー学習会
2前記目標にむけ全組合員の意志統一をはかるた
総決起集会を8月上旬千葉運転区で開催する。
5·11ダイ改阻止、仲裁々定完全実施を要求する
1第二臨調基本答申–自民党「方策(案)」粉砕
【具体的取り組みについて】
5反戦·反核–三里塚闘争強化。10·1三里塚集会。
·11ダイ改阻止にむけての闘争体制の確立。
組織破壊攻撃粉砕。反弾圧闘争の強化。
3権力ー当局|動労「本部」革マル一体となった
国鉄労働運動解体攻撃粉砕。
1第二臨調基本答申–自民党「方策(案)」反対、
【当面する闘いの目標】
当面する闘いの目標と具体的取り組み
という事を、誰の眼にも今や鮮明に照し出したの
鉄労働者の未来を守りぬいていくことはできない
一掃することなしに、現下の攻撃をはねかえし国
「本部」革マル反動分子と対決し、これを粉砕·
切りに走ったのである。
と同時に、この自民党·国鉄当局の先兵=動労
と裏切りの行きつく先である。
動路線=「働こう運動」が必然的にもたらす破綻
この決定的な事実こそ、まぎれもなくあの超反
提案を受けるという断じて許すことのできない裏
て公然と鉄労と手を結んで、「現協廃止」の当局
ているのにひき続いて、またもや国労等に敵対し
人(九六二〇万円)の返済に応じることを強制し
労を攻撃し、一人平均13万円 ·動労組合員七四〇
と鉄労と一体となって完全に当局の側に立って国
ヤミだから全面返済すべきだ 」と主張して、なん
彼らは、「ブルトレ問題」で率先して“ あれは
ならぬ動労「本部」革マル分子である。
表者会議を開催し、この動きを中心とした情勢認識の意志統一をかちとるとともに、強固な反撃の
労働運動解体のための本格的·具体的攻撃を開始してきた。動労千葉は、7月29
月23日、第10回支部代
国鉄当局は、自民党交通部会の「国鉄再建のための方策(案)」を基本方針とし、いよいよ国鉄
ク·谷オリ回支部代南催
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◯円さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
15
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
