三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
–
支援共闘は、7月15日に続き18日にも津
田沼駅前で抗議集会と宣伝活動に決起 !! 「三信
r —
ビル」は怒りのシュプレヒコールに包まれた。
1.23 千葉地裁へ
6名の仲間を即時釈放せよ !!
園に結集せよ。
県庁前、羽衣公
組合員は、千葉
勤務以外の全
羽衣公園
都
県
庁
中
公
运鉄
7月23日、12時
本千葉駅
京成千葉駅
公判に全支部から総結集しょう。
に対する反撃も含め、七月二三日の勾留理由開示
「任意出頭」攻撃をかけてきた。この新たな攻撃
船橋署は、告訴された残りの四名に対し新たに
粉砕しよう
六名を激励し、組織破壊攻撃を
異常な弾圧体制をもってのぞんできたのである。
·告発を動労千葉つぶしの絶好のチャンスとして
チ上げであることを充分承知しつつ、彼らの告訴
動労「本部」反動分子による極めて意図的なデ ッ
ること。
このように権力は、「6·12事件」そのものが
7月23日、12時、県庁前·羽衣公園へ !!
となるのだ。
組織破壊–闘争圧殺策動に対して、何よりの反撃
は、裁判所、地検、県警当局の動労千葉に対する
が、この勾留理由開示公判へ大結集することこそ
の最大の活力となるのである。そして、動労千葉
こそが、何よりの激励であり、動労千葉の勝利へ
いま、六名の仲間にとって、勤労千葉の大結集
ある。
葉は、とんでもない」などという点に集中してい
組合を脱退しろ」「役員をやめろ」とか「動労千
第二に、六名の仲間に対する取調べの焦点が「
当逮捕に踏み切ったことは、極めて異常な弾圧で
特に、事前における事情聴取を抜きに突然、不
自宅への一斉家宅捜索の強行。
支部長以下六名の不当逮捕。さらに、この六名の
引きつれた強制家宅捜索。その直後における片岡
田沼支部事務所へのそれぞれ約五〇名の機動隊を
体を狙っている。
このことは、第一に、動労千葉本部事務所と津
不当逮捕を突破口に明白にわが動労千葉破壊·解
警察·検察当局は、今回の六名の仲間に対する
権力の異常な弾圧の実態
そう。
なっている。
地裁においで、六名の仲間の前で、はっきりと示
この、動労千葉の団結を、七月二十三日、千葉
活動を展開し闘い抜いている。
十五日以降、津田沼支部を先頭に、あらゆる救援
動労千葉は、六名の仲間が不当逮捕された七月
ものとし、怒りに燃えて総決起することである。
CO名組合員全体が勾留された六名の苦闘をわが
はない。六名の仲間を守り、勝利する道は、一三
早期釈放をかちとることなしに、動労千葉の勝利
い抜いているのだ。この六名の仲間の苦闘を守り、
とめ、先頭に立って連日連夜、権力の壁の中で闘
六名の仲間は、この権力の攻撃を最先端で受け
とを口実とする動労千葉への組織破壊にや っきと
このように権力は「事件」云々よりも、そのこ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
※
集し、六名の仲間を激励しょうではないか。
来たる二三日十三時より千葉地裁において勾留理由開示公判が開催される。全支部から総結
しつつ、六名の仲間の闘いと相呼応して即時釈放·不当弾圧粉砕の闘いを連日展開している。
る。動労千葉は、弁護団を先頭に千葉地検の六名に対する接見禁止と勾留攻撃に一つ一つ反撃
六名の仲間は、拘置所の中で検事の連日にわたる厳しい取調べに対し、完黙で闘い抜いてい
全支部から総結集せよ!
勾留理由開示公判へ
7月23日
12時
県庁前
羽衣公園
動芳千葉
81.7.22
No. 799
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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支援共闘は、7月15日に続き18日にも津
田沼駅前で抗議集会と宣伝活動に決起 !! 「三信
r —
ビル」は怒りのシュプレヒコールに包まれた。
1.23 千葉地裁へ
6名の仲間を即時釈放せよ !!
園に結集せよ。
県庁前、羽衣公
組合員は、千葉
勤務以外の全
羽衣公園
都
県
庁
中
公
运鉄
7月23日、12時
本千葉駅
京成千葉駅
公判に全支部から総結集しょう。
に対する反撃も含め、七月二三日の勾留理由開示
「任意出頭」攻撃をかけてきた。この新たな攻撃
船橋署は、告訴された残りの四名に対し新たに
粉砕しよう
六名を激励し、組織破壊攻撃を
異常な弾圧体制をもってのぞんできたのである。
·告発を動労千葉つぶしの絶好のチャンスとして
チ上げであることを充分承知しつつ、彼らの告訴
動労「本部」反動分子による極めて意図的なデ ッ
ること。
このように権力は、「6·12事件」そのものが
7月23日、12時、県庁前·羽衣公園へ !!
となるのだ。
組織破壊–闘争圧殺策動に対して、何よりの反撃
は、裁判所、地検、県警当局の動労千葉に対する
が、この勾留理由開示公判へ大結集することこそ
の最大の活力となるのである。そして、動労千葉
こそが、何よりの激励であり、動労千葉の勝利へ
いま、六名の仲間にとって、勤労千葉の大結集
ある。
葉は、とんでもない」などという点に集中してい
組合を脱退しろ」「役員をやめろ」とか「動労千
第二に、六名の仲間に対する取調べの焦点が「
当逮捕に踏み切ったことは、極めて異常な弾圧で
特に、事前における事情聴取を抜きに突然、不
自宅への一斉家宅捜索の強行。
支部長以下六名の不当逮捕。さらに、この六名の
引きつれた強制家宅捜索。その直後における片岡
田沼支部事務所へのそれぞれ約五〇名の機動隊を
体を狙っている。
このことは、第一に、動労千葉本部事務所と津
不当逮捕を突破口に明白にわが動労千葉破壊·解
警察·検察当局は、今回の六名の仲間に対する
権力の異常な弾圧の実態
そう。
なっている。
地裁においで、六名の仲間の前で、はっきりと示
この、動労千葉の団結を、七月二十三日、千葉
活動を展開し闘い抜いている。
十五日以降、津田沼支部を先頭に、あらゆる救援
動労千葉は、六名の仲間が不当逮捕された七月
ものとし、怒りに燃えて総決起することである。
CO名組合員全体が勾留された六名の苦闘をわが
はない。六名の仲間を守り、勝利する道は、一三
早期釈放をかちとることなしに、動労千葉の勝利
い抜いているのだ。この六名の仲間の苦闘を守り、
とめ、先頭に立って連日連夜、権力の壁の中で闘
六名の仲間は、この権力の攻撃を最先端で受け
とを口実とする動労千葉への組織破壊にや っきと
このように権力は「事件」云々よりも、そのこ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
※
集し、六名の仲間を激励しょうではないか。
来たる二三日十三時より千葉地裁において勾留理由開示公判が開催される。全支部から総結
しつつ、六名の仲間の闘いと相呼応して即時釈放·不当弾圧粉砕の闘いを連日展開している。
る。動労千葉は、弁護団を先頭に千葉地検の六名に対する接見禁止と勾留攻撃に一つ一つ反撃
六名の仲間は、拘置所の中で検事の連日にわたる厳しい取調べに対し、完黙で闘い抜いてい
全支部から総結集せよ!
勾留理由開示公判へ
7月23日
12時
県庁前
羽衣公園
動芳千葉
81.7.22
No. 799
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合