7.22松崎千葉講演会弾劾

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国鉄「分割· 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
革マル·松崎あせりにかられて千葉へ
に負けてたまるか、というのはごく当り前の労働
会社当局の先兵·右翼ファシスト御用組合ども
組織的前進等のたたかいによることは明白である。
を上まわる国労復帰の前進、動労総連合の不屈の
ト決起、国労組合員の現場での奮闘、一五〇〇名
ているものこそ、動労千葉の熱い団結と四波のス
助役など)彼ら利権屋集団の対立と危機を促進し
を繰りひろげている。(革マル、鉄労、旧国労、
見るも無残に破産し、今や醜悪な内部対立·抗争
七五%達成」の願望と予想は、事実が示すとおり
松崎の「早急に一企業一組合を実現」「組織率
破産した革マル鉄道労連の”願望”
全国の怒りの先頭に立って奮闘しょう!
怒りを新たに、四波のスト貫徹の力をうち固め
民大衆の義務であり、絶対的課題である。
向集団=動労革マル、鉄道労連解体は労働者·人
階級的裏切者、自民党支持を打ち出している転
いる」などということがどうして認められるか!
込んでおいて「私は関係ない」「仕方なく入って
非道を重ね、すでに二〇〇名の仲間を自殺に追い
のか27 トンデモない。松崎を頭目にして悪虐·
! 革マル分子でなければ、東鉄労でも許される
怒りを解き放つときだ。
組織破壊に手を染める者は一人たりとも許すな
ならやって見ろ! その時こそが積もりに積った
われわれはキッパリと断言しょう。ゃれるもの
りをたたくのが主目的であることは明らかである。
動労千葉、国労を切り崩せ」と、職制、助役のし
「河野車務課長を見習え」「なりふりかまわず
「気合いを入れる」というものである。
やし、自ら千葉に乗り込み「住田」の威をかりて
含めても五〇%にも到らない惨状に松崎が業をに
に東鉄労大会(六·二八~二九) では、松崎自ら
彼らの目的は、東鉄労千葉の組織率が助役等を
とますます凶暴にあがくことは必至である。すで
れようとしている。徹底弾劾あるのみだ!
七月二二日、松崎「講演会」が千葉市内で開か
希望者は教宣部まで
ひろく募集します。
勤労千葉派遣団員を
L
8·9 長崎 集会への
8. 6 広島 原水禁
募集
解体を腹の底から決意しきろうではないか。
切り、強制配転の張本人=革マル鉄道労連包囲·
やしさ、怒りを再度わがものとして受けとめ、首
われわれは、解雇者、清算事業団の仲間達のく
え例を見ない極悪·非道なものである。
手口の汚なさ、卑劣さは、日本労働運動·史上でさ
わたり墨露·断罪してきたておりである。彼らの
その不法·不当性はこの間の「日刊」で三号に
を顔にしてすすめていることは周知の事実である。
結託し、現場管理者、助役のしりをたたき、権力
総連合、国労への) は、革マル鉄道労連が当局と
過去と現在の一切の組織破壊攻撃(動労千葉、
りと宣言できる。
かいの飛躍のチャンスを迎えていることをはっき
の炎に油を注ぐことであり、鉄道労連解体のたた
このことは、彼ら自身が闘う人民·大衆の怒り
てきている。
!」と革マルとしてのセクト主義をむき出しにし
「毅然たる態度をとらない者(鉄労など) は切れ
革マル分子は、行きづまりの危機を打開しょう
者としての立場であろう。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
不良職制
河野をは
断り
てのめ
とした
組織破壊を
い壊
22
松崎講演会」彈劾!
如動芳千葉
38. 7. 22
No. 2860
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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