7.21抗議行動に240名 怒りのデモ貫徹

3258

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話| (鉄郎)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.7.24 No. 3258
不当処分繳回/不損賠策動粉碎 !!
反擊開始
ワのはキーモノ ートのハクエキ
デモにうって出た。
め、千葉支社に向かって
たに反撃の決意をうち固
と、全参加者が怒りも新
を圧倒的にかちとったあ
二四〇名が結集し、集会
に組合員·支援の労働者
起行動は、千葉市民会館
七、二一処分粉砕総決
された。
当局に怒りの反撃が開始
そのあと中野委員長よ
から連帯の挨拶を受けた。
分の大暴挙を行ったJR
帯高崎、動労水戸の仲間
四一名にものぼる不当処
出勤停止三名を始め一
-らも「ヨーシ」「ソーダ」
ッパリと宣言し、会場か
イキも辞さず闘う」とキ
攻撃に対しては、ストラ
特に、『スト損害賠償」
確にされた。
性が一点の曇りもなく明
回の処分の不当性·反動
り不当処分の弾劾と、今
盟北原事務局長、勤労連
長、更には三里塚反対同
ス労自主労組の入江委員
流センター佐藤芳夫氏、
川福平県会議員、労組交
長、社会党を代表して市
労連センター広田事務局
言葉があり、続いて、県
書記長が壇上に立ち、そ
副支部長、青年部から関
支部長、千葉転支部· 椿
と闘いぬこう」と開会の
今日の集会·デモを毅然
今日は反撃の第一歩だ。
めに布施副委員長より「
司会ですすめられ、はじ
集会は滝口執行委員の
二四〇きい


酷暑の中

ののいてか、警察機動隊
は自らの罪状におそれお
出発する。JR千葉支社
集会後ただちにデモに
「葉動力

怒りのデモ
意をのべる。
れぞれ気迫のこもった決
員、館山支部 · 赤羽根副
たのである。
代表して、佐藤執行委
の決意表明だ。
集会の最後は被処分者
意を全参加者がうち固め
うち破るまで断固闘う決
動労千葉破壊を根底から、
暑い夏を吹きとばし、
る闘争方針が提起された。
中書記長より決意みなぎ
り挨拶を受けたのち、田
務局長と、国労の仲間よ
次に家族会より佐藤事
への怒りの深さを感じた。
の声援もとぶほど、当局

’90
現場·支部からの反教寺を
も!
中には、拍手をする人
見守っている。
な姿に足を止め、じっと
葉の迫力と機動隊の異様
道行く人々も、動労千
闘いは開始された。
レヒコールを叩きつけた!
ルを叩きつける。
は抗議のシュプレヒコー
もしない。二四〇名隊列
りはそんな事などものと
目論むが、われわれの怒
を前面におし立て弾圧を
ではないか!
240名の怒りのシュコレビュール!
闘いを巻き起こそう!
反処分·組織破壊粉砕の3
現場·支部段階から、
(千葉支社前)
し、何度も怒りのシュプ
皆の怒りも最高潮に達
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
水車まで配置されている
支社の中には機動隊·放
支社前に到着、何と!
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