7.13三里塚集会 1580人 動労千葉41名 

2298

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

天津峰
国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
三里塚の闘い20年のびてながけ
はすず”二期を阻止する
to

0
1
小見川県道
陳峰
713集会
口 動芳千葉
AM29
鉄条網フェンス
駐車場 予定
二期工区予定地
一日清走格了不定》、
成田空港

1
予定
貯水池(予定)
木の根
1
1
1

–二期工專用道路(予定)
i
切迫招二期用以内
二期工事用道路、駐車場、貯水池など当面

りそれぞれ決意がなされた。
する二期工事計画を敢然と阻止する用地内農民
動隊の郡司とめさん、青行隊·宮本君よ
Ar
勝浦支部當を独占。
02
c
の決意、挨拶を受けた。
開会を宣言、主催者を代表して同じく敷
集会が開催され、敷地内の市東東市氏が
反対同盟青行隊·木内氏の司会により
さらに敷地内の島村初枝さん、婦人行
告、東峰被告の島村昭治氏、顧問弁護団
そして、鈴木幸司氏より用水闘争の報
期を阻止する」と力強く述べた。
必至だが、三里塚の正義の闘いは必ず二
もなく権力は二期強行にでてくることは
かってきた。同日選挙の結果をみるまで
ら行われ「五·二〇から連日闘争をたた
続いて基調報告が事務局長·北原氏か
決意を明らかにした。
てもたたかいぬく 」と不屈に闘いぬく
かいがある。今後もいかなることがあっ
カの不法を許さなかったから今日のたた
地内の小川嘉吉氏が挨拶にたち「国家権
サークル協卓球大会開かる(詳報は追って)
伊藤憲保(勝 浦支部)
第三位 岩瀬 恵 一(千葉転支部)
準優勝
優勝広瀬安男(勝 浦支部)
·3才以下の部
高梨由一(勝 浦支部)
2
第三位 関
白井敏行(本
部)
豊(新小岩支部)
準優勝
沢 秀浩(勝 浦支部)
優 勝 積田利一(勝 浦支部)
·40才以上の部
個 人戦

· 千葉転支部 A
第三位 · 勝浦支部B
準優勝·千葉転支部B
優 勝·勝 浦支部A
団体戦
全員元気よく闘いぬいてきた。
拶をもってデモ行進に出発、天神峰まで
の「九·一四へ大結集せよ」との閉会挨
共に闘う決意が明らかにされ、宮本嘉氏 団
そして、各団体から夏から秋の決戦へ
て闘うことだ 」と決意を述べた。
った闘いを全国に広げ、そこに総結集し
問われているのは三里塚闘争の質をも
とるのか、もはや中間の道はない。
のか、それとも動労革マルの奴隷の道を
だそうとしない。動労千葉のように闘う
かかわらず国労中央は未だに闘う方針を
の翼賛大会をみれば事態は鮮明だ。にも
ある。動労『本部』の全国大会、六月末
員長が「三里塚、国鉄ともに決戦状況に
住民団体の最初に動労千葉·水野副委
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
二期切迫に奮い起つ
九·一四集会へ大結集せよ
して勝ちとり、その力をもって九月十四日の総決起集会への大結集を訴えられた。
くることが必至の情況のもとでの現地集会は、この七月からのまさに正念場の決戦と
って、より凶暴となって三里塚·国鉄を突破口とする「総決算」攻撃を一挙にかけて
一五八〇名の仲間とともに闘いぬいてきた。反対同盟は、中曽根が自民「圧勝」をも
東峰十字路裁判闘争勝利、菱田現地七·一三決起集会」へ四一名の動員をもって
動労千葉は七月十三日、三里塚現地で開催された「二期阻止·成田用水実力阻止·
86. 7. 19
8
7
O
No. 2298
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました